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2011年7月15日 (金)

金曜日・・・のびた

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 なぜかトイレを被って寝ている「ちち(仮名)」さん。もともとトイレがおいてあったところに敷物を敷いてその上にのり、トイレの下に潜り込むような形です。とっても器用だと思うのですが、彼女はこともなげにこの態勢を取ることが多いのです。穴蔵みたいで安心するのでしょうか。

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 PILOTショートの14K貼りタイプ。キャップをした状態ではポケットタイプより1センチほど短く、筆記状態ではほぼ同じ長さになるというペン。金貼りであることのみを売りとしてオークションに出ていたものですが、あ、これ伸び縮みするやつやんか、と気づいてしまうのが哀しいところです。

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 このあたりまでキャップを引っ張る間は、手に抵抗感を感じます。ここからさらに引き続けると、スッと軽くキャップが抜けるのです。この抵抗感は、伸縮する部分を引き出すためだけで無く、すりあわせ嵌合のキャップと胴軸が高い精度で作られ、組み合わされていることによるところ大であろうと思います。

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 キャップにはしっかりとR14Kの文字。ええ歳したオッサンが夏服の胸ポケットに挿して歩くにはもってこいのペンだと思います。さっと出してサササッと書く、ということではキャップレスにかないませんが、オッサンになってくると金色のペンというのも悪くありません。

すでにおわかりのように、ペンが載っているのはコースター。それだけこのペンが小さいということですが、お尻にキャップを挿すと実用上なんら問題のない長さになります。しかも、書いているときに伸縮部分が縮んでしまったりしないのもなかなかポイントの高いところです。

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 金曜日だから金色のペン、それも伸びるやつ、ということですが、こういうシンプルにして効果の高い、それでいて見えないところにしっかり手のかかってそうなものを見ると、みんな仕事一生懸命にやってるんだなぁ、と思ってしまいます。

 ドラえもんが治そうとしている悪い部分を残したまま、いいところはひとつ残らず取り除いた、そんなのび太がそのまま大人になっている、というのが今の私。特に今年は例年以上に反省すべき点や課題が山積みです。「のびた」っていう言葉を聞くとちょっとドキッとしますね。

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 しばらくぶりでこのペンを触ると、ついついいちばんお尻に近い部分をひねってしまいます。そこが回らないのでもうすこし前の方をねじり、それでもダメなので首軸のすぐ後をひねる、ということを繰り返してしまいます。

 この夏はポロシャツが大流行しそうな感じです。なんでも、Tシャツ着てるよりも涼しいのだとか。残念ながら私が着るとボロシャツ以外の何でも無くなってしまうので縁がありませんが、少し浅い目で、やや厚めでふにゃっとした生地というポロシャツの胸ポケットにも合いそうです。

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コメント

いいですね、これ 今の時期先生方に良く似合うのではないでしょうか?萬年筆って不思議なもので好きと似合うはイコールではないですが、歳を経るに伴い似合って来るものも少なくない様に想います・・(笑)

 夢待ち人 さん

 ぎんぎんぎらぎらの夏ですからね。金色の派手なキャップもいいんではないかと思います。8月にはこれを胸に挿して大須へGO!ですね。

ポロシャツにポケット???
若者が着てるポロシャツには、ポケットは無いです。(笑)
おじさんポロシャツは煙草を入れる為、胸ポケットが必需品なようですが…。

JーROADCREW さん

そう、あくまでおぢさん限定です(笑)。

お、今電車の中を見渡すと、ホントだ、
若い人のポロシャツにはポケットがない!
そんなことすら気づいてなかった私。
ダメダメですな。

おぢさんになって怖い物の無くなったあてくしは、胸に82と75バーメイルとクロスクラッシックセンチュリー14Kを刺して歩いていたりしますw
もちろんライターは金巻きダンヒル。
しかしこの時期モン二桁はインクの乾きが早くてかないません。

ardbeg32 さん

キンキンキラキラキラキラポール、ってCM思い出しました。

悶の二桁は真夏に持ち歩くとそれだけで壊れそう。なにとぞ
ご自愛ください。

 私のタンスにも結構な数のポロシャツが肥やしとなって休眠中ですが、職場がスーパークールビズ解禁となってアロハやポロシャツの着用が認められるようになったことで、こういったドレスコードが確かに売り上げには貢献しているようですね。

 因みに私のタンスで休眠中のポロシャツには、ポケット付きのものは一つもないのですが、おしゃれの世界では、ポケットがないものは下着扱い、ポケット付きのものは上着(というには語弊がありますが)扱いです。

 従いまして、「なし」のものは当然素肌に着用しますが、理屈から言えば「付き」のものは、アンダーシャツの着用もあり得るということになります。しかし実態として、タンクトップやTシャツにポロシャツをレイヤードするというのは、超おじさんの着こなしになってしまうので、ここは「付き」でも素肌に、更に近年では裾をパンツにタック・インせず表に出したままというのが流行っているので、やはりそうするのでしょうね。

 monolith6 さん

 うわぁ、読ませてもらっただけでクラクラします。
まず、上衣の裾をズボンに入れない、これがだめです。
そういう着方なんだからといわれてもだめなので、
かりゆしとかアロハは一生着られないことになります。

 そして、ポロシャツの下にはランニングきますね。
こいつをタンクトップと言わないあたりもおっさん
臭さが満開です。

 結局、自分が経験している服とか着方しかできない
し新たなことには一切手を出さないので、お願い、
死ぬまでは今の服誰か作り続けてね、って感じです。

 萬年筆なくなったらもう字は書けない、っていう
感じなんですよ、服に関しては。だめだめです。

 パイロットのショートは良いですよね~。
 手持ちのには字巾刻印がないのでアレですが(おそらく、EFだとは思うのですが……)、14Kの程よいしなりとともに恐るべき細字が書けます。お陰で出席簿の記入等にとっても重宝しています(って言うか、失くすと一番困るペン)。「遅」とか「忌」とか、画数の多い文字を5mm四方以下の升目一つに入れていかないといけないもので……。
 当方が持っているのはバランス型っぽくなっているタイプの鉄軸14Kのショートなのですが、胸ポケットにピッタリのサイズに伸び縮みするギミックが大好きです。
 14K張っていうのもなかなか格好良さそうですね!

 ガマ さん

 どうしたわけか、体格のいい人ほど小さいものが好きっていう傾向を勝手に感じています。

 私らの場合、出席簿はデスクペン。カリカリのペン先で彫るように(笑)書いてます。細美研ぎも試したことがあるのですが、すぐにゴミが詰まるのでボツになりました。

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