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2011年7月 7日 (木)

雨の七夕

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 鼻の長さが強調された1枚。「ちち(仮名)」さんも赤ちゃんの時はとっても鼻が短かったのですが、成長するにつれてどんどん伸びて、標準よりも長いのじゃないか、というほどになりました。我が家の犬選びの第一条件は柴犬であること。そして鼻が短く、目が丸ければ言うことなし、なのですが、出会い頭事故みたいに我が家にやってきた「くま(仮名)」さんがあまりにも美人ですので、それを超えるワンちゃんにはお目にかかれていません。

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 この時期、職場の渡り廊下には大きな笹が飾られているのですが、これがまた難儀な代物で、緑色の小さな虫がいっぱい住み着いているので、虫がダメな私は恐ろしくてその廊下を通ることができません。竹とか笹とか、そういうものには思った以上に虫がついていますので要注意なのです。

 雨の七夕となった今日、今ひとつ盛り上がりに欠けますので、萬年筆だけでもちょっと豪華なもの、ということで、アウロラの80周年。金銀砂子、の銀ですね。

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 85周年は華やかでよろしいですが、この80周年も渋くてなかなかのものです。見た目はいいのですが、なにせイタ萬。お尻から吸入機構ごとすっぽり抜けてしまうといったトラルもちょくちょくあるようで、事実、同じアウロラのカルロ・ゴルドーニはものの見事にスッポンと抜けてしまいました。けれども、グッと押し込んでからは何事もなかったかのように使えています。実に不思議です。

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 銀色のボディと、臙脂色の樹脂部分のバランスも見事です。嬉しいことにこの軸は、使っているうちにくすんでくるタイプのようです。太すぎるという人もありますが、私にはこのぐらいの太さがちょうどいい感じです。キャップのボリュームがけっこうすごい感じですが、ポストして書いていてもそんなに気になりません。

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 アウロラの萬年筆は、使い始めはそんなに良いと思わないのに、一月ほどすると劇的に良くなってくる、というところも魅力です。ペン芯にしっかりインクがなじむのでしょうか、まるで別のペンのような書き味になります。そうなってくると、特徴的なサリサリとした感じもちょうど良く感じられるのです。舶来萬年筆を1本、というときに、モンペリやパーカーでなく、あえてアウロラを選ぶ、というのもいいのではないでしょうか。

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コメント

笹につく無数の小さな虫・・・想像したくないほどコワイですね~。全然知りませんでした。いえ、知らなくて良かったです。

アウロラのペン先のデザイン、やっぱり美しいですね~。ほれぼれしました。

 みーにゃ さん

 渡り廊下にまるでトンネルのように笹が飾ってあって、その下をくぐって歩いて行くと「ぬぅ~」っと小さな虫さんがぶら下がっていたりするので、私などは失神ものです。

 気がつかずに通り過ぎればそれまで、なのですけれど。

おっ! のり平が帰ってきた!

 マオぢぃ さん

 いや、ホンマにのり平ですね。もし彼女が言葉を理解し、三木のり平の何たるかを理解したとしたら、のり平言われたら嫌がることでしょうねぇ。

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