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2011年6月12日 (日)

ボディノック

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 遊んでくれとケージから乗り出して鳴いていたのに、カメラを向けたとたんに「伏せ」になってしまう「ちち(仮名)」さん。一時の物珍しさが薄れ、やはりカメラは嫌い、というのが優先されるようになってきたのでしょう。この姿勢でも遊んでほしいのは変わりませんから、大きなしっぽをふさふさと振っております。

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 キーボードは便器より汚い、といわれるのがよくわかる1枚。写真中央の真っ赤なペンシルはコクヨ製で、ボディノック式です。ミストラルというシリーズが知られていましたが、これがそのシリーズに属するものかどうかは不明です。しかし、ある時期、コクヨはペンシルでもボールペンでも、さかんにボディノック式のものを世に出していたのです。

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 写真を撮るために不自然な感じになっているだけで、実際には筆記状態で握ったまま、くっと力を入れるとボディが折れて芯が出る、という、少なくとも私にとっては実に使いやすい機構でしたが、コストがかかるのか世間に認知されなかったのか、現在ではあまり見られないものとなっています。

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 このように使用方法や各部の名称についての説明を記したシールが貼られています。ボディ中央が折れるので、芯ケースはボディの中程より先にあって、ボディ後端にあるのは消しゴムだけとなっています。

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 芯ケースのキャップはテーパー状のトグルスイッチのような形をしています。一瞬、この部分がぐりぐりと動くのかと思ってしまいましたが、それでは芯が折れてしまいます。右に見える後部ボディが折れ曲がると、その内壁がこの芯ケースのキャップにあたり、結果として芯ケースがペン先の方に押し出される、というわけです。

Dscf0358                        芯ケースのキャップを外すと、そこには古式ゆかしく針がついています。どうも、最近のシャープペンシルには針がついていないモノが多いようですが、それでは退屈な授業中に分解整備をするときに困ってしまいますね(職業柄、こんなこと言っちゃいけません)。

 ビデオの予約録画すらできないほど、機械ものには滅法弱く、手先が不器用で、何をやってもダメにしてしまう私なのですが、それでもメカには心ひかれます。こういう、シンプルかつ凝った機構を見ると、ワクワクしてしまうのが難儀なところです。

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コメント

つきみそうさん、こんばんは。
プッシュ通知による天の声を頂いてから5分以内に確保完了致しました。
早速明日届く模様です。・・・あぁっ、7月のペントレ軍資が(涙)

録画予約はできなくても、クロックアップの水晶は
交換できるやんけ。
わては誰かに代わりにやってもうたと思う。
(くーべの家だったか?)
あれっ? 2回くらい有ったかなあ。
まあerya^みたいにCPU交換は誰でもでけへんけどなあ。

 Dio さん

 おめでとうございます。いいですよぉ、
やみつきになりますよぉ。

 マオぢぃ さん

 水晶の交換みたいな単純作業はできますが
ちょっと複雑なことになるともうあきまへん。

 正直、もうちょっと器用に生まれてもバチは
あたらんかったやろうと思いますけど。まぁ、
ここまで来たらもうしゃぁないですけど、子供
に遺伝してそうなのが嫌なところです。

この手のはみんな、ミストラルと呼ばれていたようです。

 二右衛門半 さん

 やはりそうでしたか。これまでに手に入れていた
ものはもっとスリムな軸でしたので、ややずんぐり
したこいつは別のシリーズかも、と思っていました。

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