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2011年5月16日 (月)

萬年筆@神戸0514

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 撮られていても知らん顔で眠り続ける「くま(仮名)」さん。手前の白っぽいのはトイレ用のシーツで、土を掘るかのごとくシーツを取り除いて、できたスペースにデンと横になっているのです。仕事もしなくてはなぁ、などと思っているときには、本当にうらやましい寝顔です。

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 WAGNERの神戸ペントレに参加して、変なモンをもらい増したという報告しかしていない私。まずは、いちばん大きな目的であった、モリソンLLペンの集合写真です。二右衛門マスターのお話では、このほかに赤いのも作られたのだそうです。さて、誰か赤いのを持っている人を見つけるか、自分で手に入れるか。気の長い話になりそうですが、いつの日かコンプリートしてみたいものです。

 一緒に写っているのはM800のデモンストレータ。非常に可愛らしく見えます。一番手前は二右衛門マスターがこのLLペン用のケースとしてお使いの、姫路白なめし革の扇子入れです。手っ取り早いのは、京都あたりへ行って西陣織の扇子入れか何かを買うことでしょうね。

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 こちらはwavioさんにお願いしてあったプラチナの津軽塗り。ほぼ問題なし、だったのですが、何となくペン先に違和感が感じられる、ということで調整をお願いしてあったものです。微妙な引っかかりがなくなって、スムーズな、プラチナらしい書き味になって戻ってきました。

 将来、wavioさんが日本を代表する調整師となられた暁には、プレミアがつきますね、これ。

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 こちらのペリカン、キャップは閉まらない(緩すぎる)は、ペン先は波打っていて引っかかりまくるわで、正直、部品取りにするしかなさそうなものでしたが、これまたwavioさんに生贄志願して、見事再生されて戻って参りました。

 さすがにキャップの緩いのはどうしようもありませんが、ペン先の「再生」ぶりはお見事の一語に尽きます。

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 どうでしょう、このツルンとした美しさ。目で見てわかるほどに波打っていたものと同じペン先とは思えません。きちんと調整されていますので、この時代のペンらしく、柔らかくてとても気持ちの良い書き味です。筆圧の大きな人には試筆させたくない、させられない1本です。

 ところで、これほどまでに見事に調整されたペンを2本も受け取りながら、義援金を出すのを忘れてしまいました。次回、おそらくは金沢あたりでお願いすることにいたします。旨く仕事が片付いて、さよならEBISU303に参加できるといいのですが・・・・・。

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