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2011年4月17日 (日)

古都で遊ぶ

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 ケージの扉をとめている部品をじっと見つめる「ちち(仮名)」さん。この状態で放置すれば、半円形の茶色い部品は彼女のおもちゃとなって、数日後にはその形を失ってしまうことでしょう。また外れそうだ、遊べるかな、と近寄ってきたところなのです。

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 京都は京阪三条駅近くで撮った「桜吹雪」です。近くの保育園の職員の方でしょうか、竹箒でがっさがっさと掃き集められていらっしゃいました。美しい桜の花びらですが、アスファルトの上に舞い落ちると程なくしてゴミになってしまうのです。其のはかなさがまた、桜らしくてよろしいのでしょうけれど。

 一澤信三郎帆布さんが「もとの」お店に戻られていて、一澤帆布製、という懐かしいタグがついた商品も復活しておりました。煩悩の固まりみたいなオヂさん3人でお店を訪ねた帰りに撮ったものです。

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 朝の光の中、お食事中の鹿さん。草の芽を食べているのか、桜の花びらを食べているのかはよくわかりませんでした。このあたりでも、もう桜はおしまいです。

 今回、古都で遊ぼうという話になって、きっとあの人も来るはずだと思っていたのですが、お仕事が忙しすぎるという理由で帰省はかないませんでした。本拠地三宮からは電車で1時間あまりの距離ですから、今度は紅葉の季節にでも帰ってきていただければいいなぁ、などと話していた、ちょうどそのときでした。

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 若草山に突き刺さる、一条の飛行機雲。「さすがダイヤモンドともなると、航路がなくても飛んでくるんだ(名古屋市 foolsbook氏談)」などと一瞬思いましたけれど、仕事の山を越えることはついにできなかったようです。

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 鹿の向こうに見えているのが、春日大社の聖域として狩猟や伐採はもちろんのこと、一般の入山も禁じられている 御蓋(みかさ)山です。阿倍仲麻呂が日本を懐かしんで詠んだ歌にある「三笠の山に出し月・・・」というのは、この山の上にかかる月のことです。

 若草山がラクダのこぶをひとつ増やしたような山なので、三笠山と呼ぶ人がけっこうおります。ですので、区別するために 御蓋山とか春日山と呼ばれるようになっているのです。

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 大仏殿の柱に開いた穴をくぐる、と宣言していた同行者ですが、年の頃なら3、4歳の子供たちがくぐっているのを目の当たりにして即座に断念。ちなみに、この穴の大きさは大仏さんの鼻の穴と同じぐらいだと言われております。

 

 あわせて、大仏さんが萬年筆を持っているかのような写真を撮る、という計画も、萬年筆ヘンタイが大量に集まったのに誰も萬年筆を持っていなかったために失敗。金比羅さんに続いて2回目の挫折です。はたして、5月にはリベンジできるのでしょうか。

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 もう20年以上も前、この本を買って「作って」いたのです。たしか2層目あたりまでできたところで部品を紛失するというミスを犯してしまい、一気に嫌気がさして中断してしまいました。この本、いまだに中古で手に入りそうなので、また取り組んでみたいと思っています。

 なんでそんな気になったのか。それは、古都散策の途中で立ち寄った土産物店で見つけた一冊の本に触発されてしまったからなのですが、それについてはこちらの塔とともに、半年ほどかけてぼちぼちご紹介したいと思っております。

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コメント

その和歌からヤフーIDを決めた私としてはなんとなく気恥ずかしいですね。

 二右衛門半 さん

 そうでしたね。そのIDを見かけるとわくわくします。
きっと変なモンに入れてらっしゃると・・・・・。

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