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2011年3月13日 (日)

なぜか京都

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 くつろぐ「くま(仮名)」さん。後脚の爪を噛み、ぐぐっと引っ張っては放す、ということを繰り返すのです。付近の毛色が茶色っぽいので、「引っ張りすぎて出血か」なんて思ってドキッとしたことも一度や二度ではありませんが、さすがに今では驚くこともなくなりました。

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 成績算出作業に疲れ、煮詰まっている様子の妻を誘って、昼過ぎからぶらりと家を出ました。そのときはル・ボナーさんやpen and message.さんあたりを訪ねるつもりだったのですが、最寄り駅の改札口まで来たところで乗るべき列車が行ってしまったので、腹いせに逆方向へ向かう電車に乗りました。そうして降りた隣の駅で見つけたのが、こちら、阪神電車の広報誌。

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 タイトルにひかれて手に取ったことはいうまでもありません。神戸三宮の名店「ナガサワ文具センター」は当然として、大阪北堀江のチャルカなんてマニアックなお店やら、名前だけならほとんどの人が知っているであろうワキ文具店など、見開き一面にいろいろと紹介されています。同じ場所にあった大阪モノレールの広報誌が「お花見」をテーマにしていたこともあって、京都は北野天満宮に行き先を変更。ぶらりと梅を見に行くことにしました。

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 京都駅前からバスに揺られること30分あまり。上京警察署前の北野天満宮に到着です。本殿の少し手前で参道を左に折れると広大な梅苑があります。見頃ではありますが満開というには少し早く、さりとて散り始めているものもあるという何とも微妙なタイミングでしたが、上衣を脱ぎたくなるほどの陽気の中、存分に梅を堪能することが出来ました。

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 1本の木に白梅と紅梅が両方咲いているという「変なモン」も少なからずありました。梅を楽しんだあとは、麩焼煎餅とお茶をいただいて、あぁ春やなぁと温かい気持ちになって天満宮をあとにしたのでした。

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 帰りは混み合うバスをやり過ごして空いているものに乗ったので、京都駅ではなく四条河原町に到着。喫茶店でお茶を飲んで四条烏丸から地下鉄で帰ろうと思ったものの、四条通の人混みを避けたい一心で路地に入り込んでみると、こんなお店が目の前に。ピンクラテとかいう、子ども向け衣料なんかのお店ですが、店内も含めてピンクピンク。某オリヂナルインクおぢさんをお連れしなければ、と思ったことでした。

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 これのお向かいにあるのが真っ黒な壁の忍者京都迷宮殿。クレープ屋さんとレストランなのですが、目の前のピンクのお店とのコントラストがすごすぎます。このすぐ西は、かの有名な京極通り。京都もちょっと中に入ると、本当に変なお店がざくざくありますね。

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 などと言いつつ更に歩いて行くと、先ほどのピンクラッテさんのお店がもうひとつ。今度はかつての京都市電を模したとおぼしき外観です。そういえば昔市電が走っていた頃は、やたらこの「百万遍」っていう行き先を見た記憶があります。

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 運転しているお姉さん、個人的にはちょっと怖い感じもしますが・・・・・。このあと、ぐぐっと京都らしい、お香の香り立ちこめるセレクトショップを見つけてお買い物をして、気晴らしの小旅行は無事終わったのですが、そこでの戦利品の紹介は次回に回しましょう。

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コメント

先日の娘の結婚式の時、最後の両親への挨拶で娘から
デジカメを貰ってラッキーと、、、
包装を開けると、ピンクでした。その上付属のケースが
どどどピンク!。
これはなんとかの陰謀じゃ!
娘に尋ねたら「ピンクでも良いじゃん」
仕方が無いので嫁に渡しましたが、気になって使って見ると対象物に近づけると勝手にズームになるし使いやすい。
携帯並みにサイズも小さいし、嫁に返すか思案中です。
ピンクのケースだけ渡したら嫁怒るだろうなあ。。。

 マオぢぃ さん

 これから訳もわからず徘徊する身になるのですから、
せめて持ち物だけでも目立つ色にしておけば、という
娘さんの遠謀深慮ですね。そのまま、ドピンクのやつ
を持ち歩きましょう。首からぶら下げて、ね。

北野におられましたか。
実は我が家も京都にいました。
当方阪急のひとなので、もしかしたらニアミスかも?
暑いくらいの良いお天気で梅も青空をバックにさぞ綺麗だったかと思います。

 大阪のオバチャン さん

 若い頃じゃは「年参り」をするのが習慣でした。大晦日に伊勢の外宮に参って、時報とともに内宮に参拝。桜井の大神神社、橿原神宮と回ると夜明け前。あんまり寒いので京都まで近鉄特急に乗って、北野天満宮へ行くぞと乗ったバスがバッテリー弱りとかで暖房なし、という寒い記憶があります。それを思い出しての久々の北野天満宮でした。

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