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2011年2月20日 (日)

良い蕎麦屋は幸せの元

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 ケージから頭を突き出して寝る「くま(仮名)」さん。目をつぶって寝ていたのですが、枕(?)元でパシャパシャやってるのに気づいて目を開けたところです。トイレシーツの上というのが気持ちいいのか、狭いところの方が落ち着くのか、トイレを済ませたあと、シーツを替えてもらうといそいそとこちらへ入ってくるのです。

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 お昼ご飯をしっかり食べたこともあって、夕食は軽く、と近所の蕎麦屋さんにでかけてきました。今は廃止された通勤ルート沿いにある「蕎麦きり 彦衛門」さんです。

 このルートで通勤していた頃に特徴的な看板(?)を目にしていたので、いつか訪ねてみようと思っていたのでした。

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 この通勤ルート、途中で高速道路なみに「右ルート」と「左ルート」に分かれていて、前を行くクルマの挙動により、後を走りたくないと思えば違う方へ行く、という風に使っておりました。こちらのお店はあまり使わない右ルート沿いにあります。

 このお店は住宅街の真ん中にあって、けっこう大きな住宅の1階を丸ごとお店にした、という感じです。店内は14人掛けの大きなテーブルがひとつ、4人掛けのテーブルが2つ、壁に面したカウンター席が3席で、スペースをゆったりと使っている感じです。

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 店内のやや奥まったところ、壁の一部がガラス張りになっていて、このようなディスプレイがあります。奥は厨房とつながっていますが、実際にここで蕎麦を打つというより、展示の要素が強そうな感じです。

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 お蕎麦は粗挽きと絹挽きの2種類が基本。蕎麦以外のお料理もけっこう充実しています。妻と二人でしたので、私は粗挽きを、妻は絹挽きの、それぞれ天せいろを頼んで食べ比べ。絹挽きでも結構しっかりとした歯ごたえですが、粗挽きはそれよりもしっかりとした感じ。気に入りました。

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 左の黒くて太いのが粗挽き、右の方が絹挽きです。短めにぷつぷつと切れているあたりも蕎麦らしくてよろしいですね。

 鴨味噌のあぶり、というのもなかなか。クルマで行ってお酒が呑めないことが非常に残念に思われました。

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 軽く・・・・・などと言う割にはしっかりといただいたところで、蕎麦湯が登場。焼き物の湯桶で少量の蕎麦つゆとともに供されました。お蕎麦屋さんでいちばん幸せを感じるのが、この蕎麦湯を飲むときなのです。蕎麦が旨いので当たり前ですが、蕎麦湯も実においしい。

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 妻は期末テストの問題作成で大変そうですが、私は何となくゆったりとした気分。明日は公立高校の学力検査なので、早朝から駅頭に立って高校に向かう生徒を見送ったあとは、まるで夏休みのように授業のない1日を過ごすのです。

 さて、我が生徒たちは健闘してくれるでしょうか。もうそろそろ床について、明日は早起きしてすっきりした気分でテストを受けてもらいたいものです。

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コメント

後ろで「蕎麦屋」を聞いているときにこの記事にあたりました。いやぁ、なかなか美味しそうな…。

つきみそうさんのところは比較的早いのですね、公立高校の試験が。私のところは3月の中旬でしたから、ずいぶん早いと感じました。卒業式が3月の中旬にあって、その2日後だったと今でも覚えています。

 達哉ん さん

 別に今更、嫁さんの顔見て、蕎麦など食っても仕方がないんだけれども、って感じで行ってきました。

 職業系とか、特色ある教育を実施する学科なんかがこの時期に入試をやります。一般選抜ってのは3月中旬、卒業式の2日前で、合格発表が卒業式の翌日。これから、色々とドラマが続きます。

先日 岐阜では公立高校の特色化選抜が行われ、我が娘は、見事 落ちました。

たくさんの御札に囲まれ勉強したつもりのようでしたが、やはり普段の鍛錬が物をいう事にようやく気がついたと言ったところでしょうか。

ひな祭りの日に、一般選抜が行われますが、これが最後。いわゆる本命試験。
今度こそはがんばって欲しい物です。

どんなドラマが待っている事やら。頼むから私立に入って、父ちゃんのスネをかじるのだけは止めてね!

最近は、蕎麦がえらいやかましく言われているようですね。
うちのあたりでも湯ノ山に蕎麦打ち道場ができたりと、なにやら動きがあるようです。
うちの町でも蕎麦の栽培をする農家がいらっしゃるとか。

 きくぞう さん

 岐阜でも特色化選抜という名前なのですね。奈良では特色選抜といいますが、特色云々より受検機会増加ととらえる人が多すぎるので、来年度から見直しがなされるようです。

 半数ぐらいしか受からないんですよ、うちの県では。どこでもそんなものじゃないのでしょうか。次の本命は、特色より敷居が低いことが多いように思います。娘さんのご健闘をお祈りします。

 二右衛門半 さん

 なんかこう、やたら遠くから蕎麦(の実)を取り寄せて自分ところで打ったり、そういう「こだわり」の蕎麦屋があちこちに乱立してきております。

 当方は味覚オンチなので、そこそこおいしくて最後に濃厚な蕎麦湯がいただければそれで十分なのですが。

美味しそうな蕎麦湯ですねぇ…
 かくいう僕も蕎麦の醍醐味は蕎麦湯にあり、と感じています
 蕎麦湯のある立ち食い蕎麦屋なら嬉しいし、蕎麦湯が無いそれなりの蕎麦屋はできたら行きたくないですw
 (因みにアルコールの醍醐味は飲み疲れた後の一杯の水にあると思っているのですが、どうでしょうか)
 姪が中高一貫の都立に受かって凄いなぁと感心していたのですが、まだ中等部が出来て2年目、つまり2年先輩が居ないまま4年間を過ごすようです
 それってどんな感じかなぁと思いながら、彼女の前途に幸多かれと願うともぞーでした

 ともぞー さん

 同感です。酒のあとの水、うまいですよねぇ。

 出来たばかりの学校に通われる姪御さん、ないところから作り上げていく楽しみってものはあるのだと思います。きっといい思い出になるのだろうと思いますね。

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