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2010年11月 6日 (土)

だったらいいのになぁ・・・

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 さんざん振り回した揚げ句にケージの外に落としてしまったクッションをじっと見つめる「ちち(仮名)」さん。でも、彼女の顔を見ると、クッションを見てるような感じがしませんね。

 彼女は今、落としちゃったぁ、とクッションを見つめるふりをしながら、カメラを構えている飼い主の様子をうかがっているのです。拾ってくれるかな、放り込んでくれるかな、引っ張りっこしてくれたらいいのになぁ、なんてことを考えているのでしょう。

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 キンキラキンのパーカー75らしきペン。実は、初75なのです。こいつは追っかけ始めるときりがないので避けてきたのですが、普通のスターリングシルヴァーじゃないヤツだったのでおもしろがって入手したのです。

 シルヴァーで格子模様の75、そりゃ細かい部分の違いはいっぱいあるのでしょうけれど、あまりにも数がありすぎます。さる高名な鞄職人さんがコテ研ぎしてしまったのもこのシリーズのデッドストック物でした。

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 いわゆるディッシュトップというやつなので、いってみればいちばんありふれたタイプということになるのでしょう。軸やキャップにシルヴァーの品位表記がなく、安っぽい感じの金色というのが、変な感じでよろしいです。

 首軸も痩せておらず、キャップのしまり具合もカチッとしたいい感じで、実用品としては文句なし、というところでしょう。

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 そうは言ってもヘンタイの端くれなので、14Kが18Kだったり、目盛りのところに0とか彫ってあったらいいのに、などと思ってしまうのですが、逆にそんなもの、もったいなくて使えそうにありませんね。

 少し引っかかる感じがするので、ちょっとだけスリスリしてみようかな、などと考えたりして。コテ研ぎにならなければいいのになぁ、などと思いながら・・・・・。

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コメント

これの前の記事を読んだのですが、
先生もペン取れ参加ですか。
わたしのDiamond530は、残っていますでしょうか。
しかし、みなさん準備に着々と言う感じですね。
どうしよう、ぜったいにおあしが足りなくなりそうです。

 白髪猫 さん

 残ってます。ですが、会場でカラー軸を見てそちらに興味をひかれたらどうぞ遠慮なく、と申し上げておきます。

 

75は良いですねぇー。
万年筆というものの定番として知られているものの中でも、筆頭にあげられるべき品のひとつですが、それだけの理由があるように思いました。
初75とは意外!

 二右衛門半 さん

 へそ曲がりなのですよ、私。だから149なんかも持ってません。ヘンタイなモンを追いかけてます。

熱湯にペン先ユニットを摘んで入れて2分ほどかき混ぜると、ペン先がペン芯から抜けやすくなります。
ペン先を抜いてから調整すると上に反ったペンの直しや、ペンポイントの丸めはやりやすくなります。
調整は・・
1)縦横双方から眺めて理想の形状に整える
2)スイートスポットを目立たないように入れる
3)エッジを丸める
4)少しだけ表面を荒らす
という順番でやればコテ研ぎから脱出できます。
最初からスイートスポットを入れようとするとコテ研ぎになるようです。

 pelikan_1931師匠

 ありがとうございます。直々のご指導恐縮です。

 せめて(1)の整体だけでもしっかりとやりたいところ
ですね。そのあとはおそるおそる・・・ということになり
ますでしょうか。

 さる高名な鞄職人の方のような、勇猛果敢なまねは
絶対にできません。臆病者ですから。 

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