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2010年10月22日 (金)

気づきのきっかけ

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 両の前脚でお顔を覆ってごにょごにょしている「くま(仮名)」さん。鼻のあたりがかゆかったのでしょう。これほどの抜け毛であればあちこちかゆくなるのも無理のないところです。

 今日は朝から夕方までずっと人のお話を聞く、というのがお仕事でした。こういうのを経験するたび、生徒ってすごいことやってるんだなぁ、と思います。じっと座って話を聞くっていうのは、拷問に近いですね。私たちも考えなくてはならないところです。

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 お昼の休憩が1時間半もあったので、現在開催中のやまと花ごよみのメイン会場にほど近いこちらのレストランでお昼ご飯。もとは行政が造った施設で、そのせいもあって飲食店は閑古鳥。現在の民間業者が入ってから、けっこうお客さんが入るようになった様子で、ご同慶の至りです。

 こんなに大きく美しく成長しているのになぜに竹に入っているのか、という突っ込みは無しでお願いします。ここ広陵町は、かぐや姫伝説のその場所だ、と主張する市町村のひとつ。そのせいもあって、普通は平安朝の国風、十二単姿で描かれるかぐや姫ですが、奈良朝の唐風な姿になっております。

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 かぐや姫、月、砂漠と連想してきて、こちら、ペリカンのM640サハラです。自然の景観シリーズで手持ちはこの1本のみ。ナイアガラ、エヴェレストあたりは今ひとつピンと来ませんし、ポーラーライトに至っては「ネギ」の一言。あと、インディアンサマーは少し気になるものの、ヘンタイとしてはこの軸に彫り物というのが外せません。

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 このサハラを手に入れた頃は、ペン先は柔らかいのがエライ、ぐらいに思っていた時期でした。もともとついていたバイカラーのニブは、紙に降ろすとコツンというほど硬い感じで、しかも、ペン先から字が出てくる感じのしない、いわゆるピントの合わないものでした。

 それが嫌で嫌で、でもサハラの見た目は捨てがたく、ならばペン先交換じゃ、となった次第ですが、そういうことをする中で、何も柔らかいだけがすべてではないのだな、という当たり前のことに気づいていったわけです。

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 あぁ、これは嫌だなぁ、ということがきっかけとなって、けっこう大事なことに気づく、というのは良くあること。これを大切にしないと、その先はないわけです。

 さて、明日は土曜参観。じっと座ってお話を聞く、というパターンでは、退屈なのも当たり前。それだけでは、いくらいいお話をしても頭に入りません。午後は専門家による講演も予定されているので、そちらも参考にしながら、辛くない授業、というのを追究していきたいものです。

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コメント

月の砂漠の歌のように砂漠を駱駝で移動するかぐや姫ってのを想像してしまいましたw

 ともぞー さん

 そういえば、千葉県の御宿海岸までいきましたよ、月の砂漠がらみで。らくだに乗った像があるんです。

サハラが一番感じがいいように思います。
この黄色との絶妙な感じがすきです。もってはないですけどね・・・(^^)

 masa さん

 お忙しいようですね。サハラに限らずM640系は
持ったときのバランスが秀逸です。トレド並みのバランス
を、トレドよりやや安価に、というのがいいですよ。

 お金を貯めて買おうと思わせてくれるペンだと思います。

ネギの表現が良いねぇー。
言われてみると、そのとーり!

仁右衛門半 さん

おかげでポーラーライトという名前がなかなか思い出せず。

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