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2010年10月13日 (水)

生成り

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 ながながと寝そべる「ちち(仮名)」さん。「くま(仮名)」さんがお散歩に行っている間、玄関ホールでおもちゃを投げてもらって遊んでいたので、ちょっとヘバっております。

 彼女を見て「わぁ、きれい、真っ白!」などといわれる方が多いのですが、彼女はそれほど白くないのです。いわゆる「生成り」というのが一番近いでしょう。明るい目にした方が見やすいので、写真に補正をかけているため、真っ白に見えるのでしょう。

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 生成り、というところから連想したのが、オーガニックデザインの巨匠、ルイジ・コラーニのデザインによるボールペンです。

 手前の赤いのがペリカンNo.1、奥にある白いのが同じくNo.2です。ボディサイドにノックレバーがあるところは共通で、ふくらんでいるところとしぼってあるところを入れ替えてみました、というような感じです。

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 けったいな形で、安っぽい樹脂製ですが、けっこう人気があり、No.1の方はたくさん売れたようです。

 No.2はあまり人気がなかったとも聞きますが、ペリカンらしく見えるのはNo.2の方ではないでしょうか。これを胸ポケットに挿しているところを横から見ると、しっかりペリカンです。クリップの形が、首のように見えなくもありません。

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 個人的にはへそまがりなのでNo.2、といいたいところですが、やっぱりNo.1の方がすんなりと受け入れやすい感じです。クリップなどに金属パーツを使ったコンビモデルですと、けっこう上等な感じも出ますし、普通に使えそうです。

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 一方、不人気らしいNo.2ですが、じっくり見ていくと悪くない形です。No.1と同様、見た目の不思議さと裏腹に握りやすい形です。

 どちらのペンも、すでに廃盤品であり、リフィルの供給に不安があります。アレが使える、これもいけるといった情報が交換されているようで、それだけ、このペンが数多く出回っているということなのでしょう。

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 こうしてみると、やっぱり、No.2の方がペリカンらしい〔クリップ)の形をしていますね。

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コメント

No2はなかなか見かけませんねぇー。
うらやましいです。

 二右衛門半 さん

 No.2の方が首の部分が縦長の形状になるので、人によってはこちらが持ちやすいと感じるかもしれません。No.1がよく売れた陰でほとんど売れなかったようですから、見かけることも少ないのでしょうね。

No.1の方、発売当初のは237のレフィールで、首もはめ込みでした。
気に入っていたのですが、割れてしまいました。
今使っているのは、廃盤直前のもので、337(パーカー互換)を使い、首はねじ込みです。

No.2はどんなレフィールを使うのですか。

 Ikonta さん

 手元にあるものは#37というリフィルが入っていますね。
見た目、透明軸の事務用ボールペンの中に入っているような形のものですが、中のインクは見えません。

 アウロラ・テッシーのリフィルが使えるとか聞きましたが、どだいそれがどんなものか知らないというお粗末です。

アウロラ・テッシーにはプラチナのBSP-100Aが入ります。
というか、入れています。105円です。

 Ikonta さん

 貴重な情報ありがとうございます。けっこう普通のリフィルですね。

のり平ちゃんのクッション見たら、おねしょの後みたい。
  @ただいまヨッパちゅう

 マオぢぃ さん

 このクッションの色も生成りなんですよ。はい。

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