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2010年9月 3日 (金)

肉・球

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 ケージ内をうろうろして、ここだ、という場所でズデェ~っと腰を下ろした「ちち(仮名)」さん。後ろ脚は後へ、前脚は前へ、それぞれいっぱいに伸ばしていますので、ごらんのように前脚を揃えて肉球を見せております。

 良く馴れている「くま(仮名)」さんですら、肉球をプニプニされると嫌がるほどですので、同じことを「ちち(仮名)」さんにしようものなら大変です。けれど、おまえは支配されているのだよ、私の子分なんだよ、ということを教え込むために、耳の先やら肉球やら、そういうところを意識的に触りまくるようにしておりますので、少しずつ馴れてきたのかな、というふうにも思います。
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 昨日の妖しい記事に対して、理系の皆さんから多数コメントを頂戴しました。ありがとうございます。でも、私はばりばりの文系です。まだまだ残暑は厳しいものの、もうすぐ天高く馬肥ゆる秋、糖尿病には辛い季節の到来です。だからというわけでもないのですが、吉野家×山崎製パンというコラボ、吉野家牛肉まん、というのを見つけて買って参りました。店頭では吉野家の丼を模したディスプレイに乗せられて、ただ今売り出し中、という感じでいいところに陳列されていましたので、最近出たものに違いない、と踏んだのですが、その通りでした。

 電子レンジで温めるともっとおいしい、のだそうですが、吉野家のあの味、あれが冷めたらとんでもないことになるだろう、という思いがよぎりましたので、躊躇なく温めることに決定です。
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 袋の封を切るのを忘れて温めましたので、わずか30秒とはいえ袋はパンパン。まぁ縁起物ですので紙をとってお皿に置いてみました。

 私の年来の主張は、豚肉を主な具にしているものは肉まんではなく豚まんと呼ぶべき、というものですが、この製品については文字通りの肉まんなので問題ないかと思います。
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 ご存じかと思いますが、関西では「肉」といったら牛肉のことです。豚肉は「豚」、鶏肉は「かしわ」と明確に区別されます。寒い季節になるとコンビニエンスストアのレジ横で売られるようになるアレの多くは豚肉を使っているので、豚まんと正しく呼んでいただきたいところです。ついでにいうと、いちいち尋ねなくても、豚まんにはデフォルトで辛子をつけて欲しい、これですね。
 
 551の蓬莱なんかの本格的な豚まんを買ってきたとき、ソースをつけて食べるか、醤油をつけて食べるか、これも大きな問題。私の場合は考えるまでもありません。反射的にソースです。それ以外考えられません。
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 割ってみたところ。綺麗に両側に具が分かれているということは、ほほぉ、そういう製法ですか、などと、にわか仕込みの知識で納得してみたり。生の具を詰めるのと、冷凍した具を詰めるのとでは、こうして割ったときの具の挙動が違うのだそうです。

 もうすでにこの時点で、好きな人は笑顔、嫌いな人は涙目という吉野家固有のあの匂いがあたりに立ちこめております。食べてみますと、まさしく吉野家。すき家でも松屋、ましてや中卯などでもない、吉野家そのもののお味です。こいつを温めずに食べるのはちょっと遠慮したいところですが、温めて食べる限りはなかなかいける、という感じがいたしました。
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コメント

関西では肉は牛肉、豚肉は豚、なるほど勉強になります。半分に割って綺麗に別れれば煮込み具ですね、生具はどちらかに寄って具は半分にはなり難いですから・・昔は生具ばかりでしたがコスト面から煮込み具が多くなりましたよ。煮込み具は増量も気にならないしどのような味でも出せますから・・いかん職業病だ!余計な事を言うと大手に潰されるかも(笑)

夢待ち人さんへ
 大手に潰されるって、夢待ち人さんとこ自体が大手じゃあぁりませんか?!(笑)
 大学時代、長期入院したら退院後に食べたいものは吉野家の牛丼でした(今はカミさんの餃子です)
 

 夢待ち人 さん

 いつもながら勉強になります。吉野家ですから、生の具と言うことはあり得ないですしね・・・。

 本当によく再現できてますよ、あの味。

 ともぞー さん

 大学時代の同級生に中国からの留学生がいて、よく饅頭を作ってくれたのですが、これが肉汁たっぷりの本当においしいものでした。あの味、未だに再会してないなぁ。

こちらはカラシもソースも何も付けないのが普通ですね。
もし付けるとしたら、ポメリーの粒マスタード以外は考えられません。

 二右衛門半 さん

 ええっ、粒マスタードでっか?豚まんひとつ食べるのにもそれだけ地域差があるのですね。

 冷静に考えると、粒マスタードも辛子派ですか。

私は豚まんといえば、ウスターソールにからしを溶きます。
もしくは、付いているからしを塗った豚まんに
ウスターソースをつけて食べる。

そんな食べ方は、神戸だけでしょうか?

業務連絡
また、先生が喜びそうなものを入手しました。
P&Mさんにそのうち預けておきますので、
立ち寄られた際は、ピックアップしてください。

 ひろなお さん

 その食べ方、大賛成です。公立高校の願書を点検する日になると、奈良ファミリーにあるお店へ県の収入証紙を買いにいって、そのついでに551の豚まんを人数分買うのですが、ついでに食品売り場でブルドッグソースを買って帰ります。願書の点検する前に豚まんを食べて、万全の態勢(?)で点検に臨むわけです。

 豚まんにはウスターソース。決まりです。

 それでは近いうちに、わくわくしつつ元町へ行かせてもらいます。

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