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2010年8月 2日 (月)

TWSBI530

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 ウォウウォウ、と吠えているところをパチリ。なぜかストロボが焚かれてしまい、目が光って怖い顔になっている「ちち(仮名)」さんです。かなり大人びてきたものの、まだまだ若いということ、そして持って生まれた性格もあるのでしょう、未だにやかましい彼女です。

 このところ萬年筆ネタから遠ざかっていたのですが、週末の旅行から帰るといろいろな荷物が届いておりまして、これはまたしばらくネタに困らないな、と安堵しているところです。
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 例によって、おい、すごいやろ、アメリカから郵便届いたぞ、と子供たちに言うと「いつものことやんけ」と返されるかわいそうなお父さん。アメリカからやってきた包みの中に入っているものはタイトルの通り。師匠のBlogで、こちらの記事この日の追加情報を読ませていただく間に興味が入道雲のように盛り上がってしまったものです。

 師匠によれば、金ペンに付け替えると美しさが損なわれる、ということでしたが、とりあえず現物を拝みたい、そして、少々不細工でも金ペンをつけられたらおもしろい、ということで発注。それから届くまで1週間、まずまずの速さでした。
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 現状、ダイヤモンド530、というのが通り名となっている台湾製のこのペン、ペリカンM800並の大きさ、というのでM910トレドと並べてみました。たしかに、キャップをした状態の長さはほとんど同じです。

 ピストンフィラーのつまみを回してみると、オマスの渋い個体あたりよりよっぽどスムーズで、非常に気持ちよい感触です。プラスチック製のしっかりとしたケースに入れ、その上からビニール袋がかぶせられた状態で紙箱に入って届けられました。お値段を考えると十分以上の仕上がりかと思います。
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 尻軸へのキャップの入りは浅く、回転吸入のつまみにちょうど被さる程度です。ゆえに、キャップをポストすると大変に長いものになりますが、キャップは軽く、ぐらつくわけでもないので、筆記に悪影響を及ぼすほどではないと感じました。

 さて、果たしてこれに合うような金のペン先は見つかるのでしょうか。物理的に合うものはいくつかあるようですが、やはり見た目が美しくない、というのが気になります。例によって私自身はそんな大それたことができるほどの技量を持たないので、どなたかに丸投げになるでしょうが、たとえ鉄ペンのままでも、この吸入機構のスムーズさは一度味わうべきものでしょう。
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コメント

これ、人気のようですね。
私も一本欲しくなってきました。。

欲しいけどアメリカと聞いただけで駄目です。

私もこのペンには大いに興味を持っています(現在進行形)が、「おあずけ!」です。

先週末、近所の文房具屋に突如、加藤さんの万年筆とボールペンが雁首並べて入荷しているではありませんか!

FPは2000が2本、BPが10本ほど。何処にあったのか。

何の迷いもなくFPバラフグリーン、逝きました(過去形)。
20年以上ぶりの店頭試し書き・定価購入でした。

TWSBI、私も(未来形)。

 su_91 さん

 次回お会いするのは21日の神戸でしょうか。その日には持って行く予定です。

 ペリカン堂 さん

 大丈夫です。英語の電話がかかってくる、なんてことはありませんので。代理購入もいたします(悪魔の誘い)。

 Ikonta さん

 加藤さんのご遺族が、お気持ちの整理が着いたところで残っていた在庫を出荷された、という情報を耳にしたことがあります。ともあれ、カトウセイサクショ入手、おめでとうございます。

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