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2010年8月 5日 (木)

グリコ・その2

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 一昨日の記事で、「くま(仮名)」さんが頭を突き出していた隙間からカメラを入れて撮ってみました。例によってカメラと向き合おうとはしない彼女ですが、ふっくらとして二重アゴになっているあたりがしっかりと写っております。

 父親がマクドナルドのおまけ(フードストラップ)蒐集に血道を上げるずっと前から、娘は別のプロジェクトを進めていたようです。ミスタードーナツのポイントを集めてグッズと交換、それもかなりの大物を狙っていたのです。
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 私の暮らしているあたりでは、マクドナルドはマクド、ミスタードーナツはミスド。娘が狙っていたのはポン・デ・ライオン(大)でした。大きさ的には、ソフトバンクのお父さんデカストラップ並み。これをもらうには、ミスドクラブポイントを1000ポイント集めなければいけません。

 ところが、首尾良く1000ポイントたまったところで問題発生。いつも利用する最寄りの店舗にポイント交換のための応募用紙がなく、他店舗から応募するか、応募用紙が配備されるまで待つか、という選択を迫られていたようです。たいていの店舗にはそんな応募用紙は1枚ずつしかないのが普通だそうで、その意味でも応募すること自体がすでに「ヘンタイ」なのです。はたして娘はそのことに気づいているのでしょうか。
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 そもそもこのポン・デ・ライオンというもの、お腹がすくと自分のたてがみの部分、すなわちポン・デ・リングを食べるのだそうです。お腹がすいている他人に食べさせるアンパンマンとは心がけが違います。しかも都合の良いことに、このポン・デ・リング、しっぽのあたりから生えてきて再生するのだそうです。実にバラ色な設定ですね。
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 このポン・デ・リングはけっこう重たく、取り付ける場所を間違うとポン・デ・ライオンが前に倒れてしまうのです。お尻の方から再生してきたポン・デ・リングは、果たして一発でうまいことおさまるのでしょうか。ここはひとつ、NHKスペシャルあたりで再生する瞬間を捉えて放送していただきたいものです。

 まぁ、うまくおさまらない場合、むしゃむしゃと食べてしまって次回の再生に賭ける、という手が残されているので、さほど深刻に考える必要もないのでしょう。
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 話は変わりますが、関西ではオリヂナルインクおぢさんとして広く知られているBromfieldさんが、この日の記事であるものを懐かしがっていらっしゃいました。オリジナルのものは手元にありませんが、中国製とおぼしき現行品、いわゆる「パチモン」を入手いたしました。

 オリジナルは27色だったようですが、こちらは20色。このあたり、パチモンはパチモンらしく、オリジナルより少し劣るスペックに甘んじているところ、奥ゆかしくて良い感じです。
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 なかなか美しいお姿です。先端に1色、お尻に2色、そして胴体に17色の色鉛筆(の芯)がセットされています。オリジナルの製品はたくさんの色が使える、Many Color Pen をもじってマニカラーペンという名前でしたが、こちらはポケットカラーペンというのだそうです。

 この手の色鉛筆を使っていた人は、異口同音に「何本か芯を落としてなくしてしまった」という思い出を語られます。このペンも精度はそこそこで、横にして持ち上げただけで何本か芯が落ちそうになりました。これはもう、構造的な欠陥とでも言うべきものなのかもしれません。クリップがついているからといってポケットに挿して持ち歩くなんてことは恐ろしくてできませんね。
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コメント

さっそく実物を取り上げられるあたりがふるっていますな。
いや、びっくりしました。
ファーストフードのおまけについてですが、ハッピーミールトーイと呼ばれているようです。

gigazineの記事を見ると(昨日にも記事有ったけど)、
ポン・デ・ライオン(大)1,000ポイントは
ドーナツ340個分だそうですね。
金額にすると3万4千円
そんだけ食べたら、糖尿は決定的!
私は月に一個食べるかどうかです。(マックのハンバーガーも)

 二右衛門半 さん

 情報ありがとうございます。日本人的な感覚からすると決してハッピーとはいえないお顔の連中ですが、そういうお名前なのですね。

 マオぢぃ さん

 ドーナツ340個ですかぁ。ちなみに娘は普通のドーナツではなくグラタンパイとかそういった物を好みますので、ポイントも早くたまったのでしょう。グリコのおまけ商法に乗せられまくっている哀れな親子に祝福を。

 タテガミとったら、ライオンやのうてアザラシでは?

 最近はプレーンクルーラーとかプレーンマフィンといったお気に入りだった商品もなくなったので、ミスド度数が激減しました。

 くーべ さん

 私も同意見です。でも、そのアザラシみたいな姿こそがホン・デ・ライオンなのだ、というのが擁護派の主張のようです。

 ミスドについてはパイ系統、飲茶系統専門の私です。

早速出てきて感激です。さすが、師匠。ありがとうございました。

当方は「探偵ナイトスクープ」のような手法で、オリジナル27色のマニ・カラーペンを探して見ます。

 Bromfield さん

 このペン、WAGNERにお持ちします。オリジナル版も見つかると良いですね。期待しております。

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