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2010年7月 1日 (木)

たくましい・・・

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 トイレスペースで寝ていたら、ご飯だよ、といって餌鉢が置かれたので、その場でいただいてます、という「くま(仮名)」さん。「ちち(仮名)」さんを家に迎えるとき、ペットショップの店員さんが「前からいる犬がいろいろ教えていきますから、大丈夫ですよ。」と言ってくださったのですが、おとなしくてかわいらしい、というところはひとつも見習わずに、お腹を上に向けてはしたない姿で寝るとか、こうやって寝そべってご飯を食べるとか、そういうことばかり教えてもらっているようです。

 今日は梅雨の晴れ間で、たいへんに暑い1日でした。5月半ばに植えたトウモロコシ、そろそろ食べられるかな、とのぞいてみると、カラスの大攻勢で食べ尽くされたあとでした。カラスのバイタリティには感心するばかりですが、それよりもたくましいのではないか、と思ったのが朝顔。実を食べられたあとのトウモロコシに、しっかりと巻き付いておりました。
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 写真の奥の方、校舎の庇から地面にかけてスズランテープを張ってあるのが見えますでしょうか。朝顔の蔓がトウモロコシに巻き付いているのを見て、あわてて張り始めたものですが、半分まで来たところですでに汗だく。それに、学校というところ、先生が全部やってしまっては意味がないところなので、残り半分は生徒諸君にやってもらおう、ということで今日はここまで。完成すれば、朝顔の蔓が絡まって、教室に入る日差しを和らげてくれることでしょう。

 余談ですが、トウモロコシのことを「ナンバ」と呼ぶ人、最近は本当に少なくなりましたね。ナンバと言っても意味が通じない人がほとんどなので、寂しいような、哀しいような、変な感じです。
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 地域に子どもが遊べる公園を整備して欲しい、という署名用紙を生徒がもってきたので、ペリカンのM800黒軸で署名したのですが、自分でもあまりに暑苦しかったので、夏向きの万年筆を、ということで出してきたのがこちら。やはりこの季節、ブルーの軸が涼しげでよろしいです。

 このオプティマは、ペン先が赤く焼けているのに惹かれて昨年のペントレで譲っていただいたのですが、いい具合に焼けているペン先がどうにかなったら困る、というのでずっとそのままになっていたものです。使い始めはちょっと渋くて、ペン芯にインクがなじんだところからは非常に気持ちよく書ける、それがオプティマの美点ですので、1日も早くインクを通してみたいと思っております。
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 問題はインクの色ですね。青い軸だから青いインク、というのが自然ですが、ちょっとひねって涼しげなターコイズとか、綺麗なグリーン系も良さそうです。しかし、そのいずれも、使用頻度がたいへんに低そう。結局、日常的に使いたければ黒いインクを入れてしまいそうです。

 どのみち実用性の低い萬年筆なのですから、何でもいい、好きな色のインクを入れて楽しめば良さそうなものですが、そう思い切れないのが難儀なところですね。図太さとか、たくましさとか、そういうものに憧れます。それがないと、夏の暑さに負けてしまいそうですね。
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コメント

「ナンバ」懐かしいですねえ。
ずっとずっと昔、田舎で作っている「ナンバ」を今は亡きおばあさんにかまどで焼いてもらって何時でも食べていました。(田舎は名阪の治田インターのすぐ近くです)
シジミ取りとか蛍取りもしたなあ。。。。

古いタイプのペン先、渋いですねぇー。
うちのあたりでトウモロコシを栽培している農家はめっきり見かけなくなりました。
ま、栽培していてもどこへ出荷されるのか、われわれの口に簡単に入ってくるものではありませんでしたが。

 マオぢぃ さん

 ナンバといって通じる人がいるとホッとします。おやつだといって畑へナンバを取りに行って、ゆがいて食べていると激しい夕立、時に停電、っていうのが夏の午後の定番でしたが、最近そんなこともないですね。

 二右衛門半 さん

 トウモロコシは収穫後24時間で糖度が半分になる、といわれていますね。ですので、私のところではお湯を沸かすように火にかけておいて、それから畑に行ってナンバをもぎ取り、帰ってきたらちょうど湧いているお湯に入れて・・・とやってました。

軸もペン先もすばらしいですねぇ。
隠れあおらーとしては、このあたりも欲しいところです。
今度の名古屋大会、昼過ぎから夕方ぐらいまで参加しようかと画策中です。
その暁には、よろしくお願いします。

 su_91 さん

 日本人は瞳の色が黒か茶色で、そのせいで青色がきれいに見えないから青い車は人気がない、なんて聞いたことがありますが、いや十分青い色きれいですよね。

そういえばカミさんの実家が中国で有数の「ナンバ」の産地で、一面の菜の花ならぬ一面の「ナンバ」を目にしたことがあります。
 ちょっとした丘とかにも木が一つも無く、すべて「ナンバ」の緑、緑、緑…
 感動より「誰がコレを管理するんだろう」と考えてしまった自分は小さいなぁと思った次第です、ハイ

 ともぞー さん

 おやつっぽい感じの強い「ナンバ」ですけれど、立派な穀物ですものね。一面に田んぼ、というのと同じなんでしょうね。肥料はたっぷり要りますけれど、管理は・・・まぁそんなにあったらたいへんでしょうけれど、そこは大陸の人たちだからおおらかに、でしょうね。

岡山県に、美星町というところがあり、
ここの山のてっぺんが唐黍(とうきび)の畑になっています。
放牧された牛を見て唐黍畑を見て、中世の砦をみて、地域物産を買って、(美星牛乳というのはブランド品です)温泉に入って、というのが、上の子が中学生くらいまで良くやった夏の一日のすごし方でした。(遠い眼)

ナンバであれですが、関連ネタを。

朱鯨亭の先生によりますと、方言かもしれませんが

ケンビキ(筋引?)、シリコブタはほとんど通じなく、
あおむけ、うつぶせも通じにくくなってきているそうです。

 ひろなお さん

 仰向け、俯せが通じなくなったら世も末ですね。今月は
朱鯨亭が全休なので腰や肩が痛くならないように努力を
しないといけません。そう、元町のクリアスペースも、
北区の方へ移転してしまったのですよ・・・・・。

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