フォト

最近のトラックバック

« キッカーランド | トップページ | 艶なし »

2010年7月23日 (金)

懲りずにみなとまつり

Rimg1276
 懲りずに今年も行って参りました。鳥羽みなとまつりの花火大会。昨年は「ご迷惑をかけた」ので、高価な機材を持って早くから場所取りをされている撮影者様各位のお邪魔にならないよう、木の陰からそっと観ることにいたしました。尺玉とかスターマインであれば高いところまで上がるので問題ありません。

 会場についてすぐ、高そうなカメラを持っている女性を捜しましたが、今年は近くにいない模様です。昨年と同じ場所で、おそらくは奇声を上げながら周りの人を突っつき回して「いい写真」を撮っているのでしょう。ただし、写真は撮る人の心をも写すものだそうです。

 とりあえず、今年は誰の撮影の邪魔にもならないようで、1時間、安心して空を見上げてぽかんとしていられます。途中、地元のケーブルテレビのカメラマンが画を撮りに来ておりましたが、可哀想なぐらい周りに気を遣っておりました。きっといいのが撮れたことと思います。
Rimg1286
 ここは「かもめの散歩道」と名付けられた、海に面したコの字形のウッドデッキなのですが、打ち上げ場所から遠い方にいる人たちはみんなこうして背を低くして花火を観ております。よほどの腕前と経験がなければ、なかなか花火なんて撮れるモンではありませんから、みんな端から諦めて(いるのかどうか不明ですが)時折携帯電話でパシャッとやる程度です。

 花火撮影には携帯電話が最強、とはよく言われることですので、携帯電話に近づけるべく、ピントを無限遠にして撮影してみましたが、途中からは諦めて動画に切り替えてしまいました。
Rimg1301
 台船が動きながら花火を海中に投げ込んでいきますので、ついつい台船の動きにカメラを合わせてしまいます。結果、肝心の花火は流れてしまうのですが、昼間のようにあたりが明るくなる感じが伝われば、と思います。

 9時きっかりに会場をあとにして鳥羽駅へ。19分発の臨時特急の車内は、あえて特急券を買わずに乗り込む人が多すぎて通勤電車のような有様。窓口が長蛇の列なのはわかりますが、この時間に改札内にいるのは先に切符を買ってあったひとがほとんど。タイミングよく特急が来たので、かまへん、乗ってまえ、ってなもんでしょう。

 発車間際に乗ったばっかりに、座席指定券を持っていながら自分の席に座れない(車内を移動できない)人たちもいましたし、酔っ払って他人の席に居座り、俺は金払う気はあるんや、文句あるんやったら車掌、早よ特急料金取りにこんかい!とかわめいているおっさんもいたようです。このあたり、近鉄さんにも何とか頑張っていただかないといけませんね。

 私はiPodで音楽を聴いていて、その辺の会話が聞こえなかったので、無用なトラブルを起こさずに済みました。短気を起こして「こらおっさん!」とか突っかかっていったら、ボコボコにされるのがオチですものね。

 そんな混乱状態もせいぜいが松阪まで。近鉄もわかっているのでしょうが、トラブルにもなるし人手もいるので見て見ぬふり、なのかもしれません。有料特急を運行している私鉄で、「わざと」特急券を買わずに乗り込むお客さんの率が一番高いのが近鉄でしょう。やめて欲しいものですが、よほど気合いを入れて取り組まないとなくせそうにないのが辛いところでしょう。

« キッカーランド | トップページ | 艶なし »

コメント

そう言えば、PLの花火の日 8/1 は長女の誕生日で花火がよく見える羽曳野病院で生まれましたが、妻は花火は見られなかったっようです。
ただ単に見える場所には居たけど、産後すぐで見る気力は無かったとぼやいています。
家からは音だけですねえ。
生まれた日、連絡を受けたのは本町の事務所で10時頃、タクシーで病院まで飛ばして、代金4千円のところ細かいのが無くて壱万円札で釣りはいらないよ!
帰りはバスで、、、バスの窓から見るとそのタクシーは、病院前で待ってました。
あのタクシー使ったら、、、と思いました。 釣り返せ!

連絡が悪いのも理由の一つではないかと・・・

マナーは大事ですね☆
花火大会きれいですが人ごみがいやなのでいきません。
もうすぐ大阪では天神祭が開催されますが、神祇不拝の坊主ですのでなかなか行きにくいのが現状です。
でも水あめとか綿あめとかなつかしいのを食べにいくのを主眼におくといけるのかもしれません・・・。
結局は自分の意思なんですがね~(笑)

 マオぢぃ さん

 PLの花火、昔は家の近くの石川の土手からよく見えましたが、建物がどんどん高くなって音だけになりましたね。

 今、もし見に行くとすると、花火が終わって電車に乗るまでに3時間から4時間は覚悟しないといけないようです。三原に行きつけの喫茶店があって、そこでは食事付きで花火を見よう、という催しをやってるのですが、そこで見て違う方向に逃げる、というのも手かもしれませんね。

 二右衛門半 さん

 9時に花火が終わるので、中川方面へはこの特急が最初の電車、っていうのもあると思います。このあとの9時半の普通は2両編成で、毎年電車が丸くなるほど人が詰め込まれてますね。
 
 人がホームに溜まると危ないし、指定券ないから乗るなといっても引きずり下ろすわけにも行かないし、結局はやったもん勝ちに終わってしまうのが口惜しいところです。

 

 masa さん

 今は新名神があるので、これで宇治山田まで来られて電車で鳥羽へ、というのが最強です。人混みも私が気にならない程度ですから大丈夫です。この規模の花火にしては人出が少ない、というのが一番の特徴でしょう。

三原じゃ無くて美原?
そう言えば後輩が美原高校の校長じゃ。

 マオぢぃ さん

 おぉ、まちがい。美原です。

 そういえば大阪府立の高校も統合されたりしてますね。美原なんかは周りに何もないから残ったのでしょうか。

私の近くでは、羽曳野と西浦がひっついて、懐風館だったかなあ。
美原は、先日そいつと電話していて、おまえの高校はガラが悪いやろうと言ったら、そんなことないわい!と怒ってました。
(あとで謝りましたが)
美原近辺人口増えています。(今は堺市美原区です)
私の出身校は、なんだか新しい科ができて、理数じゃ無くて、文理科だったかなあ?
理数科(今は名前変わったはず)の生徒のほとんどは医者志望だそうです。
ちなみに私の同級は100人くらい医者らしいです。

 マオぢぃ さん

 羽曳野も西浦も、できたときから辺鄙なところでしたからねぇ。美原が辺鄙なのは街ぐるみですが、羽曳野市にあってあのロケーションでは、というところでしょう。で、統合してカッチョイイ名前になったようですが、どちらの校舎を使っているのでしょうね。

 そういえば、大阪府立高校、今や4学区しかないのですね。

この話を読んでいたら、昔撮りあるいていた頃を思い出しました。

カメラマン同士でもかなり怒鳴りあいがあります。
でもその当時は花火というのはあまり被写体としては一般的ではないような気がしましたが。

コンテストや一般的な「芸術」を狙う写真と、被写体そのものに入れ込んでいる鉄道写真のようなジャンルがありますが、花火というのは後者なのでしょうか?

最近花火見に行ってませんねぇ
 カミさんと結婚前に名古屋のテレビ塔から長島温泉の花火を米粒大で見た覚えはあります
 PLの花火大会、凄いらしいですよね(渋滞も)
 大阪に居た時、同僚のオバちゃんは翌日休みをもらって行かれてたのを思い出しました

 ペリカン堂 さん

 さて、どうなんでしょうか。花火の場合、それを見ている人の様子なども入れて芸術性をめざす、というのも有りだと思うんですが、怖かった女性の場合は被写体命でしょうね。

 撮影者同士、怒鳴り合ったり、あるいは譲り合ったり、それはお好きなように、ということで、ただ単に花火を見て喜んでいるおっさん(一般人)はそっとしておいてくれたら一番幸せなんです、ハイ。

 ともぞー さん

 何が凄いってPLの花火は、最寄り駅まで歩いて行こうとしても動けないのが一つ。自分が見ているポイントから駅までの間は、道路も含めて人に埋め尽くされているので、終了前に早めに脱出、という基本的な技が使えないのです。最近はかなり改善されているという話もありますが、昔は遠くからも見えたのに今はすぐそばでないと見にくいということもありますのであまり変わっていないのではないでしょうか。

 さて、小1時かけて最寄り駅が目の前、というところまで戻ってきたら、駅の中へ入るのにまた1時間から2時間。最終電車までに改札通れるのかどうか心配してしまうほどです。

 最寄り駅の一つ先の駅から乗る、という技も、最寄り駅折り返しの列車がほとんどになるので使いにくいですし、まぁ花火が終わって3、4時間で家なりホテルなりに戻れたらいい方でしょうね。

 PLの花火、芸術性も凄いですが混雑も強烈です。奈良県の若い子は生駒山へ登るドライブウェイの待避所に昼間から車を止めて花火を待ってますね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65038179

この記事へのトラックバック一覧です: 懲りずにみなとまつり:

« キッカーランド | トップページ | 艶なし »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31