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2010年4月10日 (土)

色違い その2

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 ケージの短辺に体をつっかえ棒のようにして眠る「くま(仮名)さん。ワイヤーが食い込んで痛くないのかと心配になりますが、彼女はこういう姿勢の時が一番気持ちよさそうです。時折、お口がむにゃむにゃとなるあたりも見ていておもしろく、可愛いものです。

 黒い柴犬に続いて白い柴犬、この次は定番の赤か、それとも胡麻か、なんて話をしますと、飼育担当の子供たちは「もう勘弁して」と真剣に嫌がります。朝夕の散歩、排泄物の始末や食餌その他の世話など、可愛い可愛いと気楽に見ている時からは想像もできないほど、犬の世話は大変です。何より、犬がいなければ、朝、もう20分は余分に寝られるのですから。
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 「突然死」した翌朝、目覚めたのが5時頃で、風呂に入って身支度を調えてもまだ6時台。仕方なく(笑)早く家を出たところ、大嫌いな2分交差点での邂逅。まさに早起きは三文の「得」ですね。

 この交差点、赤信号で止まると2分30秒ぐらい待たされます。知人のクルマとと2台続いて赤信号で停車したとき、交差点の角にあるコンビニエンスストアに入って買い物をし、出てきたらちょうど信号が青。発進した知人の車に続いて通過、という経験もあるほどです。その日も赤信号で止まったところ、なぜか懐かしい風景。このテールランプ、無駄に高い車高、まさに「なかーま」です。
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 思わず車外に出て携帯電話のカメラでパチリ。それだけでは飽きたらず、コンビニエンスストアの駐車場に入ってパチリ。アイヴォリーの車体にモールはワインカラー。私のと同様、オリジナルにはない配色です。

 ドライバーは若い(と思いました)女性で、信号待ちの間中お化粧に励んでいらっしゃいましたので、こちらが撮影したこともご存じないことでしょう。お声をかけるのも変ですし、そのままになりました。また同じ時間にこの交差点に行ってみようか、などと思ったものの、そんなことしたらストーカーと紙一重・・・・・いえ、される方にしてみれば立派なストーカー。元気でいるエスカルゴを見られただけでよしとすべきでしょう。
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 「あんたが言うたらあかんやろ」と妻に突っ込まれつつも、「何と変なクルマ」と喜んで写真を撮りました。場所は神戸旧居留地の大丸。ダイキンエアコンのマスコットをクルマにしてしまったのですね。ちゃんと大阪ナンバーがついてるので、ここまで自走してきたのでしょう。

 エスカルゴも高齢車ゆえ、いつ動かなくなっても不思議はない状態。お世話になっているディーラーからは「13年超でんがな」と買い替えを勧められまくっております。でも、エスカルゴに替わる車が普通の軽自動車ではおもしろくありませんね。希望としてはムルティプラの深海魚タイプなんかがいいのですが、不調でいつ動かなくなるかわからん、という車をイタリア車に買い替えても何も解決しない気がします。
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 古い車ということでいうと、これなんかもお仲間。アホほど車両を抱えている近鉄にあって唯一のステンレス車で、京都市交通局との相互乗り入れ用に試作(?)された車両です。4両固定編成1本で、他形式と併結されることなく単独運用というケースが多いようです(急行運用に入るときは併結)。京都駅に来ていたところをこれも携帯電話のカメラでおさえました。乗ってしまえば普通の近鉄電車ですから、こうして見て喜ぶ車両ですね。ここのところ近鉄でも一般車の新造がありませんので、もうしばらくは活躍してくれることでしょう。

 暖かくなってきたので、エスカルゴで通勤するようになりました。さて、あとどのくらい活躍してくれるのでしょうか。気を遣いながらでも乗れる間はなんとか走らせてやりたいと思っているのですが、次回車検の費用見積もりがひとつのヤマになりそうです。

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コメント

質問で~~~す。
「エスカルゴ」の右前にポールが立っているのですが
何か役に立つのでしょうか?
左前なら解るけど、、、

 マオぢぃ さん

 コイツは左右ともに立っているのが正しい姿です。だってカタツムリの触角のつもりなんです。本来はこの先にアクリルのボールがついていて、電球もあったのですが、悪ガキどもに壊されたのです。

パンダ アレッシィ なら?

このエスカルゴのドライブセレクターが飛行機みたいで
かっこいいな。

今車買うのなら燃費が20Km以上のを買わないと
高速安くならないし、、、

難しいでんな。

同時代のパオはまだかなりの数が棲息しているので、しっかり整備すればずっと乗れるとは思うのですが。この地では雪の積もった冬場でも古いクルマがいっぱい走っていますよ。いまどきキャブレター仕様でもないでしょうから、エンジン載せ替えすれば冬場に不発というようなこともなくなるのでは?
函館ではB310のサニーを普通のおじいさんが乗っているのを見ておりますので、90年代のクルマなんてまだまだヒヨッコなのでは?

ま、同じようなスタイルのクルマに買い換えるとなると、マオぢぃご推奨のパンダでしょう。関西エリアはアルファのディーラーがフィアットも頑張って売っているかと思います。

リッター20キロの燃費って、10・15モードなんでしょうかねぇ?それもと新モード?そんなにモードがいくつもあるなんて国会議員さんはご存じない?
高速料金は安くなるけど、面白そうなクルマはすくないですよねぇ(苦笑)。いっそフランスの香りのラパンとか・・・。

 マオぢぃ さん

 センターメーターとか、この位置のセレクターなんかは、おそらく国産車ではこれが最初だったと思います。その後、盗用多自動車あたりに盛んに真似されてますけれど。

 パンダというだけでもアレなのにアレッシィですか。蛍光カラーの奴なんか良さそうですね。

 くーべ さん

 動いてしまえばOKなんですけれど、往年のGT-Rさながらの始動の儀式が必要なのが難儀なところです。

 ちょこっとエレキの入ったキャブ仕様なのが難点。オートチョークを効かせてキーを回し、始動して数十秒後が山場です。大昔のロータリー車みたいにエンジンが激しく身震いするのですが、ここでストンと止まるとその日はダメ。寒い車内で少しペダルを踏み込んで回転をあげてやる必要があります。身震いが収まれば、水温計が動くまで待ってから発進。これでたいていは大丈夫ですが、交差点などでスピードを緩めて再び踏み込むときなどにストンと行くことがあります。それ以降は動かないので、クラクションの嵐ですね。

 いっそ、アルファのMITOあたりいきますか。

 我が家には新車購入16年目の純正アメリカ車が居ります。「走る」「曲がる」「止まる」に関しては大きな故障もなく元気です。
 細部はSheaffer万年筆さながらで、ルームミラーが走行中に室内に落ちること2回。鉄板は切りっぱなしで手を触れると怪我しそうな場所もありますが、錆は全くなし。実に人間的なヤツです。生活を共にしてきた家族の一員です。
 駐車中に当てられたことがあるのですがこちらは擦り傷のみ、盗用多の相手は走行不能。地元自動車会社の方にお聞きしたのですが、ハイブリッド車は定期的な電池交換が必須で、大変な出費を強いられるとのこと。何より買い換えようと思わせる魅力有る車がないのが残念ですね。

 そういえばB11のサニー(MT)を営業車で乗っていたので、そのエンジンなんですね。そういえばこの時代のサニーはあまり見ないなぁ。
 この時代に大衆車は、エンジンをかける前に、一度アクセルペダルを奥まで踏み込むという儀式が必要だったような・・・。

 お近くに八光がやっているアルファ奈良の営業所があるじゃないですか。1.2Lのパンダなら、最適なチョイスだと思います。高さ以外はほぼ同じサイズ。セミオートマチックの5速。燃料タンクは35Lと小さめなので、遠出はできません。

 Ikonta さん

 昔のアメ車はぶつかってもへこまないって言うのは良く聞きましたが、本当なんですねぇ。アメ車意外でも、ボルボは鈑金しようとしたらタガネが負けちゃったとかいうのも聞きましたし。

 人間くささ、っていうのがクルマを愛するひとつの基準かも知れません。

 くーべ さん

 その八光が難儀なんですねぇ。前を通るたんびに目を奪われます。結構長いことやってますし、アフターに関しては心配なさそうです。アルファもやってますし。

旧車と呼ばれるその日まで、がんばってみてはいかがでしょう?
それにしても時代を感じさせない、いいデザインですね。

そうそう昔の車はエンジンをかけるとき、アクセルを一杯に踏んで
スターター回すと良いんだって。
でも、この技は一回きりです。
私が車を運転しだしたのは40年弱前だなあ。
車種はイーグルマスクのベンチシートの中古のMarkIIセダン。
ハンドルの遊びが10度以上は有ったかなあ。
名神の高槻近近の長い下り坂で一杯にアクセル踏むと120km
位で車がガタガタと、怖かったなあ。
エアコンなんて付いてないので、上半身裸で運転してたときも有りました。 なにもかもが懐かしい
今は飲酒運転全然してませんが、あの頃は一升瓶一本空けて運転してた時もありました。事故しなくてよかったとつくづく思います。

突然変わった話なんですが犬の肉球って触るときもちよくありませんか?画像で1番、目に入ったのは可愛い肉球でした顔も可愛い!

 su_91 さん

 そうですね。平成元年のクルマですから旧車とまではいきませんね。

 手放すと即廃車解体ですから、かわいそうな気もします。

 マオぢぃ さん

 カブってしまったときはそうやってアクセルを全開にしておくと、空気がいっぱい入るので濡れたプラグも乾く、と。でもね、冬の朝にはそれも通用しないのですよ、この車。キャブレターにちょこっとだけ電子制御が入っているので、それが悪さをしているようです。

 私も若い頃は少し呑んだ方が思い切りのいい、うまい運転になるとよく言われましたが、飲酒運転はいけませんね。

 しげお さん

 とっても気持ちいいですね、犬の肉球は。プニプニと触っていると、どうも本人(犬)は嫌なようで、触っている手を軽く噛みに来ますね。

 肉球マウスパッド、なんてのもありますね。

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