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2010年3月13日 (土)

Old School

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 お腹の方から寝ているところを撮られているのに気づいたのか、ムクッと頭だけ持ち上げてこちらを見る「くま(仮名)」さん。見ているのは食卓の方ですから、案外、匂いにつられて頭を上げただけなのかも知れません。

 若くて賢い「ちち(仮名)」さんは滅多にお腹を見せませんが、「くま(仮名)」さんは何でもしてください、見てくださいという状態。ただ、肉球をプニプニされるのは苦手なようで、それをやると必ずその手を舐めて「やめて頂戴」というメッセージを出します。
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 学校というところは、いまだにカセットテープが現役でいるところです。子ども達はCD、MDよりもすでに携帯電話で音楽を聴くようになっていますから、一番遅れているのが先生方という次第。実際、下手に気合いを入れたところで、学校の放送室にある機材がMDすら受け付けない、なんてところもまだまだあるようです。

 映像ならVHS。ヲタクな教員が権力を握っていた学校ならβかも知れません。昨今はホームセンターなどで非常に安価なDVDプレイヤーが売られていつこともあってか、ようやく教員もDVDを使うようになりましたが、未だにDVDのVはビデオのV、と信じている人も多いようです。Vは復讐のV・・・・・じゃなかった、多用途、汎用のVですね。
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 大事なモンは46分に録るんじゃ。90分とか120分とか、薄いから切れたらしまいやで・・・・・なんてことをよく言われましたし、言ってました。LPレコードをテープに撮ってたらカセットテープに少しだけ入らなくて、仕方なくターンテーブルの回転数を少しだけ上げて何とか押し込んだ、なんてこともちょくちょくありました。

 そうやってつくったテープをクルマに積み込んで彼女とドライヴ、ってのが私らの若い頃。70年代的な哀しい歌では、彼女と彼氏が駅まで一つの傘で歩いて行ったりするのですが、ユーミンの頃からはドライヴが普通になってくるんですね。でも、その頃の若い人は今みたいに立派なクルマに乗ってなかったような気がします。
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 単に色合いが綺麗というだけのことでサイズ比較に引っ張り出されたルマン100パトリシアン。お疲れ様です。ちなみに、ペリカンM800だとぴったり同じサイズです。そっちを出せば良かったですね。

 テープディスペンサーというアルバムやアーティストがあるわけもなく(ひょっとしたらあるのか?)、書いてあるそのまんまのテープカッターです。でかい図体ですが中途半端で、小巻のテープしか入りません。

 この会社はこういう変なモンばっかりつくっているところで、まさしく、やられた、って感じです。いいところをついておりますね。これだから変なモンはやめられません。
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 材質は硬質ゴムのような、いや、そのものでしょうか。プラスティックというよりゴムです。錘が入っていますが、デスクの上に置いてテープを引き出す、というのは無理がありそうです。片手で本体を支えないと動いてしまう、その程度の錘です。

 学校ではテープカッター片手にあちこち紙を貼って回る、という機会が結構あります。週明けには卒業式の準備でいきなりそのチャンスがありますので、さりげなく(どこが)これを持ち歩いてぺたぺた貼り回りたいと思います。

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コメント

1970年の今頃は大雪の三月三日の一期校(共通一次ではない)の
入試を終わって発表を待っていました。
何を考えていたのかなあ。。。。
覚えていないなあ。

今考えるに、現役で入ったけど、一浪でもしてもう少し上の大学か学部を受けた方が良かったみたい。

大判のカセットを入手されたのかと思ってしまいましたー。
まさかディスペンサーとは!!

「業務連絡」

P&Mさんにプチおもろいもんを預けてあります。
お近くにお寄りの際は受け取ってください。

 マオぢぃ さん

 それは大阪万博の年、私はまだ小学生でした。ちなみに一期校、二期校の区別がなくなった共通一次開始の翌年、大学受験しております。初年度の反動でとっても易しかった共通一次。ラッキーしました。ホンマ、運だけでここまでやってきた私。

 二右衛門半 さん

 もうちょっと写真に凝って本物に見えるようにすれば良かったかと思いつつ、まぁどうせバレるし、と手を抜きました。現物を見ますと、雰囲気はものすごく良く再現されています。

 ひろなお さん

 業務連絡了解です。ひょっとしたらここで紹介してしまうかも、ですが、それはモノによりますね。危険すぎたらアレですし・・・・・。

そう言えば、北千里の駅、プラスティックのカードの自動定期でした。 (日本で初めての自動改札駅かな? 北千里は)
穿孔テープみたいな穴が開いていました。
ジーパンの後ろポケットに入れておくと折れて使い物になりませんでしだ。

僕の勤務する公共施設では、作者が行う施設案内の映像がレーザーディスクです。

そろそろ機材の寿命が尽きようとしていますが、代替の機材が既に無く。
ビデオで作ってくれていた方が良かったのに、、、

何かバランスが変だなぁ?と思ったら、ディスペンサーでしたか。
自分で編集したオリジナルのテープを作るとき、曲の時間や曲間を考慮して時間ぴったりの物を作ったのが、密かな自慢でした。。

変なところでマニア心を発動するヘンタイ倶楽部員、私はUSB外付けのアナログ/デジタルコンバーターを買って片っ端からテープをデジタルに落としてます。特にデジタル音源でリマスターされなかったフォーク歌手のなんかは貴重な財産です。テープだとこの記事の通りどんどん伸びていくんですよね。
そういや初めて買ったカラヤンのワーグナーは、金もないのにメタルのテープで録ったなぁ

きくぞう様>
レーザーディスク再生機にアナログ出力(赤黄白のコネクタ)があれば、安価でUSB接続のデジタルコンバーターが売ってますよ。画質は落ちますが背に腹は替えられない場合は重宝します。版権付なら手の出しようがないですが

音の録音なら次のソフトが便利です。
http://www.rukihena.com/soft/srec.html

無音音量のレベルを予め設定しておくと、勝手にファイルを
切ってくれます。
今はやってませんが、衛星放送の最新のJ-PopをMP3に
してました。(曲ごとに勝手にファイルを作ってくれるので
タイマーを設定するだけです。)

映像のアナログのデータでプロテクトがかかっているのは
画像調整の機械でダビングできるようになります。
(コピープロテクト外し用とは書いてませんが)

 マオぢぃ さん

 高校生の頃東京へ行って、自動改札機がないのに唖然とした記憶があります。その数年前、東京から来た母の友人が自動改札機の前で立ちすくむのを見て「田舎もんか、この人」と思っていたのですが、このとき事情がわかったのでした。

 万博の話で北千里って、懐かしいですね。当時、万博中央から行くと混むので千里線から行くのが一つの裏技でした。

 きくぞう さん

 LDが全盛の時代、景気が良かったので公共施設でも新しい機器を積極的に入れたんですよね。LDは永久に、なんて言ってながら後に盤面が錆びてしまったり、いろいろありました。

 これだけ公共施設に回るお金がなくなってくると、今に壊れたものは撤去するだけ、っていう状況になりそうですね。

 su_91 さん

 やっぱりそういう人、出てくると思ってました。テープは表示されているより若干長い時間録音できるので、その辺を読んでつくるのがコツですね。でないとオートリヴァースの機械にかけたとき変な間が空きますからね。メーカーごとにこの余裕の取り方に違いがあったので、その辺も研究してつくってましたねぇ。

 ardbeg32 さん

 私の場合、さっさとCDやMDに乗り換えたのでアナログ音源何にも残ってないのです。なのでそういう機器は人に紹介するばっかりで自分では使っておりませんね。職場では「私は機械に弱いので」と言って放送室には近寄らない私です。

 マオぢぃ さん

 音とか映像とか、そういうのは面倒なので手を出していません。マシンのスペック的には動画編集とか楽々こなせるレヴェルを目指していつも組んでいるのですが、やったためしがありません。面倒くさいと思うと手が伸びないです。

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