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2010年2月16日 (火)

変なモン・22/2/16

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 仰向けに寝たまま、なぜか前脚で顔をこするような仕草をする「くま(仮名)」さん。よく見る姿ですが、いつも手元にカメラがないか、あっても起動している間に次の動作に移ってしまうため、こんなに激しくブレてはいても貴重なショットです。

 犬の写真がこんなに変なので、今日も吉例、変なモン。まずは先日のF氏迎撃関西特濃ツアーの最後に撮った1枚。大阪駅近くの飲食街にある台形の扉です。
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 このあたりは現在、大がかりな工事中で、久しぶりに来るとどこを歩いているのかわからなくなりそうなほどですが、そんな中、貴重な通路となっている飲食街にポツンとあるのがこの扉。タイルの目地をたどれば、この引き戸が台形であることがわかります。戸の前の通路が狭いので、よほどの広角レンズでもなければ正面から撮ることができません。この形にどういう必然性があったのか、大いに気になります。
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 続いて本日の主役。どこぞにセーラーのエジプト模様のペンが出てないかなぁ、と漁っていて見つけた、ただエジプトっぽいというだけのボールペン。我々のエジプトに対するイメージそのまんまの造形が素敵です。

 左端はおそらく、というか確実にツタンカーメン王。真ん中はその特徴的なかぶり物からネフェルティティに違いありません。では右端は誰なんだということになりますが、ツタンカーメンとネフェルティティという義理の親子が出ているのですから、ものはついでのアメンホテプ4世と考えるのが妥当なところでしょうか。
A
 みなさん、いい味出してますね。これでもボールペンですので、どこかに芯を繰り出す仕掛けがあるはず、と探してみると、頭部にノックボタンが隠されていたのでした。ノックそのものはごく自然に行えるのですが、それからペンを握って書こうとすると実に書きにくい! ファラオたちの体のラインがペンを握りにくくしている上に、頭でっかちなので恐ろしくバランスが悪いのです。

 やはり、筆記具は書き心地です。見た目に惹かれて手を出すと後悔することになりますね。
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コメント

おおっ、ムンクの叫びじゃ!

アルミ窓の隙間を通したLANケーブルの案内は3日前の
コメント参照してちょ。

おはようございます、wavioです。先日はコメントをいただき有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。

『くまさん』の写真笑ってしまいました。表情の豊なワンちゃんですね。

ご紹介のボールペンですが、リフィルはオリジナルかな~?少し気になります・・・。

この手の人形付きボールペンはヴィンテーヂでもありましたね。
でも、洋書の万年筆関係資料本をあまり見たことがない人には知られていないかも??
以前、ユーロボックスのホームページにも一本?でていたことがありますが。

おお、あまりに使い勝手を無視した造形。凄い!
ちょうどニュースでツタンカーメンの死因は、腐骨や内反足を患い、転倒して足を骨折し、マラリアが命取りになった と、報じていました。父母が兄妹だったようですから、血が濃くなり過ぎたのかも知れませぬ。

しかし、造形に気を取られすぎて、本来の目的を達し得ないとすれば、何だかなぁ、、、ですね。

ペリカンやらエクスカリバーやら、頭でっかちなペンと言うのを生産しているメーカーをいくつか思い出しました。

あの類の頭でっかちなペン、私は「頭ごたごた」と思っていますが、そんなごたごたなペンは、立てて書く人は言うに及ばず、寝かせて筆圧少なく書く私のようなものにも極めて書きにくいですよね。ごたごたが手に障るのがうっとうしい。ボールペンであればほぼ垂直筆記ですが、持ちにくいし重いしで無駄としか思えません。

やはりこう言ったペンは、「装飾」のペンであり「見るため」のペンで、実用のものではないのだと思います。

「くま(仮名)」さん、”見ないでっ!!”とでも言っているかのようで、非常にかわいらしいですね。
台形の扉は凄いですね。
昔のアニメとかだと、たまに見る形ですが。
ペンの後頭部には笑いました。

 マオぢぃ さん

 年を取ると朝早く目覚める・・・・・のでしょうか。情報ありがとうございました。PLCやめてそれでやってみます。

 wavio さん

 あのように詳細なレヴユーをされているのと比べて、うちは犬の写真を撮ってはそれに引っかけてついでにペンを紹介、ですのでお恥ずかしい限りです。

 このボールペンのリフィルは、ごく普通のノック式ボールペンのものに似ています。事務用の透明軸のボールペンぐらいの細さで、先端部にバネを受ける出っ張りがあるタイプです。

 きくぞう さん

 特に代表作?と思われるツタンカーメンなど、あまりにぼってりとした形状なので握ることすら苦痛になるほどです。

 達哉ん さん

 装飾過剰で、これは見るためのペンというより、見せて笑いを取るためのペンでしょうね。ばかばかしくて笑えます。ツタンカーメンとネフェルティティはすぐにわかったのですが、あと1本は誰なのか、未だに謎です。アメンホテプ4世だろうというのは当てずっぽうですが、そういった話題を提供してくれるという意味で良いペンですね。

 su_91 さん

 台形の戸、謎なんです。同じような戸がこの近くにいくつもあるのに、これだけ台形なんです。

あ!しまった!
ペンシルの間違いだった!(笑)

 二右衛門半 さん

 道理で・・・・・。あちこち調べておりましたがやっぱりペンシルでしたか。どこにも見当たらないのでさすがに右衛門半さんの資料はたいしたもんだ・・・などと感じ入っておりました。

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