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2010年2月 7日 (日)

ちょびっと変なモン・22/2/07

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 新しい寝床を買ってもらってご満悦の「ちち(仮名)」さん。とはいえ、すでに飾りのリボンを噛みちぎっていたりもします。気持ちよく寝られるのだから大事にすればいいのですが、結局は噛みまくって中の綿を出し、ボロボロにしてしまい、そこら中に綿が飛び散るのを嫌った飼い主に取り上げられてしまう、という顛末。遠からず、このお布団もそうなる運命なのでしょう。
Byxmvemu
 今日は父の三回忌。奈良時代創建の長弓寺円生院さんにお世話になり、親戚の皆さんにも遠方からも来ていただいて供養の後、精進料理をいただきました。完全なる精進料理で、お肉や魚などは一切使われておりませんが、それらが使われたお料理よりも数段おいしく、法事の時だけではなくでも、またいただきたいと願うすばらしいものでした。

 法事を終えて自宅に戻ったところで、ふとカトウセイサクショの萬年筆のことを思いました。大阪市内某所に、比較的珍しいタイプが売られていたのを思い出して、寒がる妻を家において単身出かけて参りました。
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 目指したお店は残念ながら扉が閉ざされておりましたので、ここまで来たのだからとフラナガンさんをのぞいて帰ることにしました。例によっていくつか気になる筆記具を保護してきたのですが、その中の1本、首軸のえぐり方からして、学童用ではないかと思われるカモフラージュ柄の萬年筆です。
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 どこかで見たようなシェイプ。一体どこのですかと尋ねましたら、BICです、とのお答。そう、老眼の進んだ私は、眼鏡なしではペン先の刻印などがよく見えないのです。持ち帰って写真に撮り、PCの画面で拡大してみて「おぉ、ホンマにBICや」とわかるのです。スチール製のペン先に、しっかりBICボーイが描かれておりますね。

 インクはヨーロッパタイプのショートカートリッヂ。ダミーカートリッヂはなく、本物が一つだけ、反対向きに入っておりました。えぐられた首軸は、指が当たる部分だけ通気口のように見える深い穴が開けられているように見えますが、実際には小さなくぼみの底が黒く塗られているだけで、穴が開いているわけではありません。
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 それに対して、ペン芯の見える裏側は、手抜きかと思えるほど浅くて径の大きな、ゴルフボールのディンプルみたいな仕上げになっております。何でもないことでうまく変化をつけているあたり、さすがBICです。

 それにしても、学童用(と思われる)ペンで迷彩柄。けっこう喜ぶ子供もいそうですが、萬年筆としてはちょびっと変です。今日はこのほかにごくごくまともな萬年筆と、こいつと同じくらい変な萬年筆、都合3本も保護してしまいました。それらも追ってご紹介して参ります。 
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コメント

私の父親も2年前の2月6日に永眠しました。。。。

 マオぢぃ さん

 えぇっ・・・・・。それは知りませんでした。1日違いだったのですね。

 父の実家は古市なのです。2年前の2月6日は日付が変わるまで職場で仕事をしていて、7日の1時過ぎに帰宅。7日の朝に病院から電話があり、今日あたりが山なので知らせたい人には・・・・・と。私が片付けるべき仕事が一通り終わっていたので、変に安心しつつ夕刻から病院へ向かい、到着して15分後にモニタの波が直線になりました。待っていてくれたのだと思っております。

 そのうち一度、呑みたいですね。

私のところは亡くなる一週間前にトイレで倒れて、救急車で城山病院に入院。
意識不明のまま、私と母が看取りました。

私も来年還暦ですので、体に注意しなくてはと思っていますが、
高校時代の親友も二人もう亡くなっています。

 マオぢぃ さん

 城山病院には父もお世話になっていましたが、3ヶ月経過したのでよそへ移りました。

 離れてだいぶになりますが、そちら方面の地名などを目にすると懐かしいですね。

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