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2009年11月 9日 (月)

H.M.V.

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 4月29日にもこのテーマで書きましたが、色柄が似ていることもあって、ビクターの犬、にも似ている「くま(仮名)」さん。音響機器メーカーであったVictorのシンボルであるあの犬、お名前はNipperくんで、蓄音機から流れてくる亡き主人の声、すなわちHis Master's Voiceに聴き入っている、というよく知られたポーズです。

 実際、わんこはよく飼い主の声に聴き入ります。その姿が可愛いのですね。にゃんこはその点、聞こえていても無視するようなイメージがありますが、実際どうなのでしょうか。猫好きな方から伺ってみたいものです。
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 キャップにHigh Classと刻まれている萬年筆。それでも、普及品であったと思われる外観、質感です。キャップとあわさる胴体部分のリングがきらきらとカットされているあたりがHigh Classなのでしょうか。

 実はこのペン、胴軸後半に NIPPON VICTOR と彫られております。オークションでポチッとやったものが帰宅すると届いていて、それを持ってリビングに入ると「くま(仮名)」さんが首をかしげていた、という、ただそれだけの話なのです。当Blogは何らの計画性も予定もなく、その日に撮れた犬の写真を元に文章を書く、というスタイル。とっても気楽です。
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 胴軸の別れ方が「変」です。おしりの方が外れるのは単に経年劣化で接着剤がとれたのでしょうけれど、胴軸の方はここで分かれる必然性を感じません。

 こういうのはたいていプラチナのカートリッヂが合うもんだ・・・と試してみたらその通りでした。ペン芯も青い半透明なものです。
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 シャンパンゴールドのキャップ、胴軸のきらきらしたリング、やっぱりこれはHigh Classなペンなのでしょう。その美しいキャップではなく、胴軸の方にNippon Victorと彫られているところにノベルティっぽさを感じてしまうのですが、オークションへの出品者曰く、文具店の長期在庫であったとか・・・・・。このペンについてご存じの方がいらっしゃいましたら、是非お教えください。
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コメント

何なのでしょうね~?
姿をパッと見たところではモリソンの製品のようにも見えますが?
キャップとか、胴軸のリング部分がそんな感じですね。

 二右衛門半 さん

 プラチナのカートリッヂがささることを考えるとモリソンの可能性も高いですね。キャップが胴軸にささりにくい(キツい)のも、モリソンらしい感じです。

ビクターと万年筆のつながりが、イマイチ分かりませんね。
レコードがらみといったトコでしょうか。
関係ないですが、W-VHSなんて規格も作っていたなぁと、ふと思い出しました。
家にあるけど・・・

 su_91 さん

 W-VHS、今でもテープは販売されているみたいですね。VHSのテープを使うPCM録音なんてのも一時はやりました。全部VICTORがVHS開発したおかげですし、ベータより商売になる、と未婚だ松下幸之助もすごかったと言うことでしょう。

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