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2009年10月12日 (月)

京都をぶらつく・その2

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 たこ焼きソースが気になって仕方がない「ちち(仮名)」さん。私自身、少しでも関西人らしくなる努力の一環として、どろっとしたソースは常備することにしておりますが、娘にいわせると「これ以上関西人になってどないすんの」という状態だそうです。たしかに、ボケて欲しそうにしている人を見るとボケますし、ノーサインでも鋭く突っ込むようにしておりますが、それもこれも、よりよい関西人を目指しての修練のつもりなのですが・・・。

 今日は2頭共にシャンプーの日。若くて綺麗なお姉さんに洗ってもらってさぞや嬉しいだろうと思いきや、通信簿には「もう少しがんばりましょう」と書かれてきました。シャンプーは嫌がるわトリミングは拒否しようとするわで大変だったようです。
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 JR東海が「そうだ京都、行こう」ってなキャンペーンをやってますが、そのポスターに出てくるお寺、皇室の菩提寺としても知られ、御寺(みてら)ともいわれる泉湧寺(せんにゅうじ)です。丑三つ時には静かに眠ることでよく知られる東山三十六峰の一つ月輪山の麓にあるので、総門から続く緩やかな坂を登り切ったところから、写真のお堂に向かって降りていくような形になります。お寺というと階段の上、というイメージからすると変な感じがします。この先、紅葉の季節になると大勢の人で賑わう東福寺のお隣、ともいうべき場所にあります。

 実は今回、不純な動機で京都へ行きましたので、それを隠すためにこちらのお寺をまず拝観。身も心も浄化されたところで、本来の目的地に向かいました。
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 九条通りから大宮通、さらに四条通りへと、京都の市街地南部から中心部にかけて循環する京都市バス207系統に乗って目的地を目指しますが、例によって四条通は大渋滞。たまらず四条高倉で降りて寺町通りまで歩きますが、人の波をかき分けかき分け、大変疲れる行軍。その間、先ほどまでお世話になったバスに追いつかれることはありませんでした。この四条通り、四条駐車場と改名した方がよいのでは、といつも思います。

 この記事をみて、花梨でできたペンケースだとは思わず、何とおいしそうなフレンチトースト!っと思ってしまった私。以来、フレンチトーストが気になって仕方ありませんでした。自宅では、硬くなりかけた食パンを使って作りますが、料理の知識も腕もないので甘い味を出そうとするとアホみたいに砂糖を入れなければなりません。
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 個人的には、神戸のホテルオークラで出されているようなものを「由緒正しい」フレンチトーストだと思っておりますが、喫茶店でそういうものにはなかなか出会えなかったのです。やっと出会えたので撮影するのも忘れて飛びついてしまい、途中で気づいて残る半分を撮影した写真。これはメープルシロップをかけた状態ですが、本来、これもかけないのが清く正しいかと。

 京都には、イノダコーヒー前田珈琲など、フレンチトーストを出す喫茶店がありますが、いずれも私の思うフレンチトーストとは少し違うものでした。その点、こちらのお店、スマート珈琲店さんは、希望通りのフレンチトーストを食べられるお店でした。午後2時半まで営業のランチメニューも、個人的にはツボでありました。

 秋、京都をぶらつくにはいい季節です。

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コメント

先日下調べにほんのちょっと四条を歩いてきましたが、やはり京都は学生の多い町ですね〜因みにその日は朝から夜帰るまでに駅のホームで修学旅行生を3回見ました!そういった季節なんでしょうね!


さて、京都と言えばイノダコーヒーなんでしょうが最近観光地と化していますね〜京都の地元の人が常日頃使っている喫茶店となると少なくなってきましたね!またまた因みに自分は喫茶店に行った時には必ずハムサンドを頼んでしまいます!


ハムサンドなんて今時コンビニに行けば必ずあるモノですが喫茶店で食べるハムサンドは何故か非常にうまく感じてしまいます!何ででしょうか〜〜?

 たがみ たけし さん

 そのお店独自の辛子バターとか、キュウリの切り具合とか、はたまた、イノダの場合は使っているハムが違うとか、そういうところでしょうか。

 喫茶店と言いながらついついサンドとか頼んでしまいますね。

 喫茶店で食べるスパゲティとかピラフが大好きなB級いやD級グルメの私です。

最近喫茶店に行かなくなってしまいました。大体、チェーン店のコーヒーショップで済ませてしまいます。理由は、落ち着ける喫茶店らしい喫茶店がなくなってきたからかと思います。

ゆったり出来て、客が少なく静かでコーヒーが美味しいという、商売にはならないような条件を満たす喫茶店が生き残らないのは、時節柄仕方ないのかも知れません。しかし京都には、まだそれが残っているような気がします。これが、街の懐の深さを示しているのでしょうか。

 Bromfield さん

 本当にそう思いますね。20年ぐらい前ですが、奈良交通というバス会社の旧本社ビルにボン・サンスという喫茶店がありました。

 運転手さん上がりのマスターがいて、ホテルのロビーにもないような深いソファがあり、ちょっと暗い店内。そして水出しコーヒーが飲めたのです。

 ビルもなくなり、ボン・サンスも奈良交通グループが経営する喫茶店の名前でしかなくなりました。でも、私にとって喫茶店の基準となるお店でした。

喫茶店にはあまり入ることが無かったので、残念ながら良いお店はまったく知らないです。
ただ、去年ぐらいからおいしいコーヒーが飲みたいという欲求がたまに出てきます。
そんな私の好きなコーヒーは、とあるオーディオショップで出していただくコーヒーだったりします・・・

 su_91 さん

 おいしい珈琲というのは人それぞれですね。ネルドリップしか認めないとか、サイフォンが最高とかいうのもありますね。

 味が一定のレベル以上だとすると、あとはお店の雰囲気。クラシカルなのが好みです。

なんとおいしそうなコンプロットでしょう・・・。

私は珈琲の味どうこうの前に、お店の雰囲気、接客が気になります。
以前行ったお高いと評判のお店。
珈琲のお値段にビックリした後は、接客態度の悪さにビックリし、珈琲を味わうどころではありませんでした(笑)

接客が悪いとそれだけで嫌になります。かと言って、スタバのようなお店も苦手なので「公園で缶コーヒー」で済ませることも。

神戸万年筆屋さんの朔&雲隠れは大好きです。
何と言っても接客が!(笑)

 聖祥 さん

 そう、喫茶店は何より雰囲気です。ご存じないと思いますが、その昔、アグネス・チャンが赤ん坊を職場や喫茶店に連れて行くという話があって、中野翠や林真理子といった論客がその考えに異を唱えた、という騒動がありました。小学生以下はお断り、という飲食店もあって、我が家ではそういうお店でも受け入れてもらえるように子育てをしてきたつもりですが、それでもやっぱり喫茶店には連れて行かないと思います。あれは、大人が行くところです。

たこやきソースが広島のメーカー製なのは、関西人としてはちょっとね~。

せめて、大黒ソースあたりだったら・・・・
(通勤の環状線福島-野田間に見えます。
いちど偵察に行ってやろうと思っております。)

ちなみに、私の地元のお好み焼き屋はバラソースが多いです。

私は、ブラザーソースを神戸よりお取り寄せです。

 ひろなお さん

 やはり、見る人が見ればバレてしまうのですね・・・。だいたい、お好み焼きするぞと決めてから近所の店へ子どもに買いに行かせるのでこういうことになるんですね。

 大黒ソースは見るたび気になっています。

 Bromfield さん

 ブラザーソースの「専用」焼きそばソースで仕上げた、ちょっと焦げたところのある鉄板焼きそばがたまりません・・・。

 遅ればせながらのコメントですが、

 ちちさんの表情、めちゃカワユス...! 昔犬を飼っていたので、こん時の鼻息さえもリアルに分かります。

 monolith6 さん

 そう、そうです。犬の息づかいって、それぞれに違いますから、寝ているところへなめに来たりするとどっちなのかわかります。今は亡き「クマ(実名)」の息づかいも覚えています。

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