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2009年10月 8日 (木)

木の日

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 ご存じ「くま(仮名)」さんの食事風景。まずは毛布で顔の前に「お膳」をこしらえてから、その上に餌鉢を引っ張り上げ、悠然と食べ始めます。脚の様子を見る限りではまったく緊張感がありません。

 私の暮らしているあたりでは、めったに被害を受けないせいか、台風が来ても緊張感が薄いように感じられます。子ども達が「学校が休みになる」ということだけで警報が出ることを期待するのもそのせいでしょう。ちょくちょく被害に遭っているような地域に暮らしていれば、そんな馬鹿なことを考えるはずもありません。今回の台風は強力でしたので、近所では老朽化したアパートの屋根が丸ごと飛ばされるという被害も出ました。夜中に屋根がなくなるなんて、住んでいた人はどれほど難儀をされたことでしょうか。
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 昨夜20時前に発令された警報は今朝の7時になっても解除されず、まずは午前中の休業が決定。それから正午まで、普段は磯野家のテレビにも負けないぐらい消えたままの職員室のテレビが大人気。結局、警報が解除されたのが12時20分でしたので、本日は休校となりました。

 このテレビもあと2年で使えなくなるわけですが、新しいものを買う目処は立っていません。スクールニューディール計画によって、地上波ディジタル対応の機器が導入される予定でしたが、問題はこれが補正予算によるものであること。急がないから今回は凍結、となる可能性も否定できませんし、凍結されたまま放置される可能性もあります。何せ、教育にお金をかけても票にはなりませんから。
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 さて、今日は日本木材青壮年団体連合会が提唱する「木の日」。漢字の十と八を重ねると木になるから、ということだそうです。それにちなんで、というわけでもありませんが、8月13日の記事で紹介した長野県売木村産の材を使ったペンケース、その2本用をご紹介します。
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 まず、2本用は蓋付きです。さらに、1本用のものはペンを収める部分が四角い断面の溝でしたが、こちらは丸く刳られております。どちらでも収納に関係はなさそうですが、丸く刳られている方が見た目がよいのは確かです。

 現在製作が滞っております可搬箱型収納什器も、このケースのように溝は掘りっぱなしとして、ペンの長さに合わせてコルクを移動させて固定するという方式にすれば、比較的楽に完成できそうです。
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 あとは、溝にフェルトを張るかどうか、ということぐらいでしょうか。新型インフルエンザの感染拡大と台風の襲来。この二つで予定が狂いまくっておりまして、じっくりと木工に取り組むような気分ではありませんが、この3連休に少しずつでもすすめることができれば、と思っております。問題はやはり、構想力と腕前ですが・・・。
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コメント

改めて、自然は恐ろしいと思いました。

小学1年のとき、川の堤防が決壊して、大きな水害をもたらしました。
我が家は床下浸水ですみましたが。
あの時の恐怖や、助けに来てくれた父の友人達のやさしさは今でも覚えています。

 foolsbook さん

 チェーンソーでゴリゴリやってもなかなか切れない大きな木。こいつがポキッと折れるのですから怖いですね。実家が何度も床下浸水直前までいった経験から、自宅を買うとき、川から相当高い位置にあるのを確認して買いました。水は何より怖いです。

自然の災害ほど恐ろしいものはありません、伊勢湾台風の時、町の中のあちこちに亡くなられた方々が並んで横たわりまるで戦争の後のようでした、思いだすと地獄のようです。今を感謝せずにはおられません・・

私の曾祖母は伊勢湾台風の翌日に亡くなりました。
健康だったのですが一晩腰まで水に浸かっていたのが原因ではないかと思われます。
ところがそれでも台風の犠牲者の数には含まれていないんですよね・・・。
あの台風の犠牲者は実際にはもっと多い数であった物と推察されます。
最近では台風の被害を伝える報道を聞いていても「コントかい!」と思うようなものばかり。
深刻さが薄れてきているのではないかと思います。
今回は、伊勢湾をずれてくれたおかげで被害を免れました。
でも、うちのまちの海岸堤防、ヒビが入っているんですよねー。

立派な庁舎をつくったり、どうせ赤字になりそうなイベントをする金があったら、もっと大人数と財産を守ることになる堤防修繕に当てた方がいいのだと思いますが・・やはり票につながらないんでしょうね・・・。
地元では何度でも声が挙がっているのですが・・・。

それにしても、プラチナからこのようなものがでていたとは知りませんでしたー。
奥が深いです!

 夢待ち人 さん

 幸いなことに私は昭和の3大台風を経験しておりませんが、私をお腹に抱えて第2室戸台風を経験した母は、このシーズンになるたびそのときの恐怖を語っておりました。

 海水温が上昇すると台風も凶暴化するそうですので、これから先、さらに怖いものになりそうですね。

 二右衛門半 さん

 交通事故でもそうですが、24時間以内でしたか、その間に亡くならないとカウントされないのですね。お年寄りがそんなことになれば結果は明白ですのにね。親族の皆さんはさぞ残念であったと拝察します。

 10年に1度の水害でも、起こればひどい結果になるのですが、結局は数年に1度の選挙の方が大事なのでしょうね。バブルの頃にでも取り組んでおれば、と悔やまれます。

 プラチナのこのペンケース、謎です。

 この、プラチナの木のケースの由来とかを是非知りたいです。売り物なのか否か、いつ頃の商品なのか、今もあるのか等々...

 何しろ私の実家は長野県飯田市にあり、私が通学した高校はそれよりも遙か南の県内最南端の高校、その高校には件の売木村からも生徒が通っていました。私の祖父の兄弟は、戦前に売木村の辺りで木こり生活を送っていたそうです。恐らくはこれと同じ檜を扱っていたのでしょう。そんなわけで、これは正に私にとっては御当地グッズの最たるもの。しかも万年筆関連となれば、これはもう草の根分けても探し出すしかありませんってな決意です。

 monolith6 さん

 オークションで手に入れたものですが、出品者の説明は、

>非売品と思います。万年筆の展示会で万年筆を購入した
>時にプレゼントされたもの。

>プラチナ萬年筆の会社が長野県売木村の協力を得て端材
>を加工して作ったもので希少な品です。

>サイズは横18.5センチ。奥行き6センチ。高さ3センチです。

ということでした。プラチナ万年筆に聞くのが早いかもしれ
ませんね。

 フエンテに来られるのでしたら持って行きますが・・・。

補正予算のニュースを聞くにつけ、問題を先送りにしただけで幾らの無駄を省きましたといわれても納得がいきませんねぇ。

我が家ではこの30数年では台風の被害らしい物はなかったのですが、今回の台風では栗の木が折れたことが、被害らしい被害でした。
被災した方々はほんとにお気の毒に思います

プラチナのペンケース、良いですねぇ。
焼印がまた、良い味を出してますね。

 su_91 さん

 栗の木が折れると、秋の楽しみが減ってしまいますね。学校のテレビの心配をしていたら、我が家のPCにつないでいるテレビ内蔵のディスプレイが壊れてしまいました。昨夜はそれで更新していたのに。さて、次を探さないと・・・。

 つきみそうさん、こんにちは。

 非売品みたいですねぇ、残念!10月24日の方には参加したいと思っておりますので、是非拝見させて下さい。

 monolith6 さん

 了解しました。是非お会いしましょう。

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