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2009年9月13日 (日)

無理ないわなぁ・・・

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 とろ~んとした目の「ちち(仮名)」さん。一昨日、脚の方だけお見せしましたが、その時、上半身はこんな感じになっておりました。家族の誰かと目が合うとささっと立ち上がってわんわんきゃんきゃん飛び跳ねるのですから、みんなが寝静まったらぐったりするのも当然。そら、無理ないわなぁ、というところです。
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 日曜日というのに平日並みの時間に起き出して、京都から「ワイドビューひだ」に乗ること1時間強。懐かしの大垣までやって来たのは「ラビットカー試乗会」に参加するため。

 阪神のジェットカーと並ぶ高加減速車であるラビットカー。実家が近鉄南大阪線沿線でしたので、旧大鉄系の古くて重厚な車両の中で、ひときわ軽快なラビットカーは大好きな「電車」でした。

 しっかり鉄分が身にしみていた高校生の頃には、増結用として活躍することが多かったこの系列。その後次々と廃車・解体されて、現存するのはこの編成のみです。

 車体更新を機に旧塗装に復元されたこの編成は、明日から営業運転に投入されるようです。2両編成ですから、大垣と揖斐の間を中心に活躍することになるのでしょうか。いずれにしても、色が違うだけで今まで走っていた車両と何ら変わらないのに、わざわざ乗りに行くというのは何とも酔狂。遠く関東地方から参加された方もあったようです。
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 それにしても鉄分の多い皆さん、同好の士としてうれしい・・・とばかりも言っていられません。何ともマナーの悪いのが増えたように思います。

 今回のイベントは募集100名。20mのロングシート車だから座席定員がそのぐらい、っていうのは鉄っちゃんなら知ってて当然の話です。にもかかわらず、6人掛けの席にデカいリュックを置きまくって3人で占領するグループとか、他人の顔が写ってもお構いなしに車内でやたらめったら写真を撮りまくるのとか。

 また、こういう手合いは車内を前へ後へとばたばた動き回るのですが、連結部のドア一つまともに閉められないのがほとんど。私らは車両形式によって力の入れ方を加減して静かにかっちり閉めてたものですが・・・・・。
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 こういう状態になると、撮れたら譲るのが基本。カメラ構えた他人の背中を写して嬉しい人はあまりいません。ここに写っている人たちはみなさん紳士的でしたので、こうして車両前面がほぼ欠けずに写っているのです。

 ここ養老駅で、撮影のために約40分間の停車中、他人の撮影は平気で邪魔するくせに、自分が写す時になるとおいこらどけっ、っていう人をいっぱい見かけて、ため息が出ました。

 鉄道が好きで知識も豊富。撮影機材も並外れている・・・から、偉いのですか? 窓を背に座っている人の顔の真横に顔を突き出して、窓外の景色を見ながら大声でしゃべっていた人、もう社会生活やめて欲しいです。

 ふと気づいたのですが、これ、萬年筆趣味の世界でも同じですね。ペンクリニックでやたら尻の長い人。これが実は某研究会の会員だった、ということで、某研究会そのものが批判されたり、嫌われたりしていることもあるとか。でもまぁ、無理もない話です。

 趣味に走っているのだから、他の人より好きで、知識も豊富なはず。さらに言うならその関係のチャンスも多くなる(する?)はずなので、前に出るばかりでなくて譲る心が欲しいものですね。
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 こういう状態で約5時間、同じ列車に乗り続けるのは「行」ですので、養老駅で脱落することにいたしました。養老鉄道の係の方にはご迷惑をかけましたが、養老の滝を見ることができましたし、次男も養老天命反転地で走り回って喜んでおりました。そういえば、養老天命反転地って、走ってはいけなかったんですね・・・。

 滝のマイナスイオンでリフレッシュして、ぶらぶら歩いて養老駅へ。大垣行きの電車に乗りこんでうつらうつら。しかし、今日の試乗会、解散地が西大垣駅でしたので、あと一駅で大垣、というところで、「あの」傍若無人な連中が乗り込んできました。たった一駅でしたが、これまた不愉快な思いをいたしました。

 大多数の参加者は紳士的で、いっしょに電車に乗っていても苦にならない人たちでした。それだけに、ごく一部のぶっ飛んだ連中の存在が残念です。こういう人たちをシャットアウトするいい方法はないものでしょうか。
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コメント

養老公園懐かしいです。
木曽川挟んだ愛知県側に住んでいた頃、幼い長女を連れて、天命反転地に行ったこともありました。
名物の養老サイダーは飲まれましたか?
木曽川堤防は愛知県側の方が少し高くなっており、増水した時に岐阜県側に水が流れる、、といったまことしやかな噂がありましたが、実際のところはどうなんですかね。

それにしても、マナーの腐った奴は許せないですね。

ちなみに揖斐は親父の実家がある土地です。

すごいなぁ~今度は養老ですか~いつも先生の行動範囲には感服致します。やはりマナーの悪いひとは何処にでもいますね、10年前なら怒鳴っていたでしょうが、最近はよほど嬉しいんだろうとか、周りが見えない程、一杯一杯なんだろうなぁ~って思うようにしています。気にし過ぎるとこちらも楽しめなくなってしまいますから・・(笑)

 foolsbook さん

 天命反転地。ほんまに変なところですね。ちょっと霊感があるんではないか、と思えた長女は、小さい頃に連れて行ったときに凄くいやがっておりましたが、次男は平気で、すぐに見ず知らずの子と友達になって走り回っておりました。

 趣味の人もすぐに友達になれるのですから、嫌われずにやろうと思えばできるはずなんですけどねぇ。

 夢待ち人 さん

 けっこう限定された範囲でしか動いていないんですよ。

 それにしてもやはり先輩の言葉には重みがありますね。そういう風に思えるように修練していきたいと思います。そうすればみんな幸せですものね。

えらいところまで出没されていたものですね!
実は養老線は大垣以北は未踏地です。
ちなみに、foolsbookさんの仰る堤防の高さ云々は、かつて調べましたが嘘八百です。
実際には、揖斐川より長良川、さらに木曽川と、水位が高くなっているので、低い揖斐川へと水が流れることにより氾濫が多くなるのです。

 二右衛門半 さん

 なるほど、揖斐川が最も低い位置なのですね。濃尾三川の暴れっぷりは社会科の教科書にも載るほどですからねぇ。

 名鉄がある間に谷汲へ行かねば、と思っていて結局果たせず、養老鉄道の大垣以北も未踏です。

いつでも譲れる状態でいろいろなペンクリニックを利用する…。
布教の際、自身の姿を見せる時に気をつけているところです。事実、ペンクリニックでの雑談はペンクリニックのその1本の間だけ、あとはちょっと手が空いた時間などです。

いつでも譲れること、それがよく知る人でこそのマナーだと思いました。

 達哉ん さん

 さすがですね。そういうペン好きが多くなるとよい方に回っていくと思います。

そういえば私も先輩に、マナーがなってないと叱られてました。
マナーとかは気づきですから、身近な人に注意してあげる人がいないことが、彼らの不幸なんでしょうね。
とは言えそのような方には、遠くで幸せになってもらいたいものです。

 su_91 さん

 マナーもそうですが、困るのは大声で講釈する人。私はこの電車、子どもの時から乗ってるのですが、その私に聞こえるように大声で電車の説明するのはやめて欲しいです。自分以外は何も知らない、と考えてるところが痛いです。ほんとに遠くで幸せになって欲しいです。

横やり失礼します。

>二右衛門半さま
そうでしたか。嘘八百でしたか。
少しホッとしました。

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