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2009年8月10日 (月)

緑の山

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 無警戒で寝ているところに静かに近づいてパチリ。シャッター音にハッとして目を剥いている「くま(仮名)」さんです。今日は道の日。宿の日。帽子の日。帽子が飛んでハッとした、なんていうのは、先代の林家三平師匠が言うのでもない限りダジャレにもなりませんが、語呂合わせで記念日になっているとは参ります。イエローハットの日でもあるそうですが、「掃除道」で鍵山秀三郎さんを尊敬している私も初めて知りました。
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 シェーファーのスリムタルガです。黒のマット軸であることと、With Converterと書かれていたことが決め手になって入札。競争相手もなく、開始価格(どーむさんもビックリの驚くべき安値)で手に入れてしまいました。送料がとっても重く感じられたほどです。スリムタルガというだけでも値打ちなところへコンヴァータ付きですから、正直、ペン先の太さが書いてないとか、そういうことはあまり気にしませんでした。あまり外れのないセラーさんだったことも一因ですが・・・・・。
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 さて、Blogに載せるからには比較した写真を・・・と手近にあったインペリアルブラスと並べてパチリ。正直、腕もないのにこういう難しい撮り方はいけません。見事に光りまくった、ぼけた1枚・・・ですが、何か変ですね。何か感じます。スリムタルガのペン先、あれ、誰かニッパで切ったんかいな、というような状態です。

 ペン先の上の方にはみ出した玉をぐしゃっと押しつぶしたような感じ。普通のペンはもう少し上品に収まってますので目立ちませんが、シェーファーの場合は結構こういう感じのがあるとか。噂に聞いてはいたものの、初めて目の当たりにすると異様な感じですね。
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 そうは言いながら、この子はとっても模範的なセンター分け。どこやらのペンの七三分けよりえぐい偏り方とは違い、きっちりセンター出ております。このあたりは国産並みですが、シェーファーとしては異端というか珍しいというか。ペン先の表側ですらアレですので、ペン芯側は思いっきり丸。揺らさないようにじっと持っていないとポトリと落ちてしまう、終わりかけの線香花火みたいになっております。

 書いていて思い出しましたが、今年はまだ花火やってません。庭で花火をしようにも蚊がすごいのでその気にならないのですが、久しぶりに大きな大きな線香花火の玉を見てみたくなりました。
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 そんなこんなで、肝心のwith converterはどうでもよくなってきた感じですが、せっかくですので中をのぞいてみました。例によってとっても速いネジを回して胴軸を外しますと、確かにコンヴァータが装着されていたのですが・・・・・。

 まぁ、こういうこともあります。これだって、欲しくて欲しくて探しまくっている人がいるブツです。たまたま手元に10個ほどありますが、これは単なる偶然。タイミングの問題ですね。

 夏は海、それとも山、なんて毎年言いますけれど、私は山派。泳げませんし、水着のお姉さんがいっぱいいると嬉しくても目のやり場に困ってしまいます。ですから、夏はやっぱり緑の山です、ってことで、シェーファーからモンテヴェルデのコンヴァータが出てきたよ、というお話でした。
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コメント

今日、万年筆コレクション5を購入しに紀伊国屋書店に行きましたが
休刊になったととの事。通販では購入可能なんでしょうか?
ご存知であればお教え下さい。
 それと連絡が遅れましたがスカイプの件ですが只今、学習中ですので今しばらくお待ち下さい。

 しげお さん

 8月5日に書きましたが、残念ながら4号まででおしまい。公式には「休止」とのことです。
 手元の4号には定期購読を薦めるページがないのですが、書店で売られたものにはあったのでしょうか。また教えてください。
 5号、さて、刷ったんでしょうか。刷る前に休止決まったんでしょうか。噂では3号の時点で休止が決まっていたとも言われてますし、確かに3号には4号の予告しかありません。2号では3、4号の予告があったのに比べると、ね。通販でも何でも5号は手に入らない。残念なことです。
 またSkype、ご教示ください。

おお、シェーファーの大きいポイントは珍しい~!

ちなみに湯ノ山に行きますとパッキン姉ちゃん(古っ!)がビキニで川の中に飛び込んでいるのをこの時期見かけます。

シェーファー純正のコンヴァータよりこっちの方が頑丈じゃないですか?
インキ入れたまま腐るとイヤなんですよねぇー!あれ!

 二右衛門半 さん

 あぁあの駅からロープウェイ乗り場まで行く間の川ですか? ロープウェイ乗り場の奥にも川・・・若い人は川行くの好きですね。先日も卒業生が来て、クルマ出してくれ、川に連れて行ってくれたら水着姿見られるよぉ、なんておねだりに来ておりましたが忙しいので却下しちゃいました。
 そう言えば御在所岳に登っていてあまりにも足がつるのでおかしいと受診して糖尿病が発覚したのでした。
 シェーファーのコンヴァータのグチャネチャゴム、確かにイヤですねぇ。

昔、鍵山秀三郎を尊敬し[天秤の歌]を社員たちに見せまくった事を思い出しました。貸し回ししていたので、どこかに紛失してしまったのが残念でしたよ。シェーファー太字ニブは独特の形状してますよね、まさしく線香花火のようですが、その人気は線香花火では決してなかったようですね(笑)

トンデモナイ値段で落札出来る可能性の在る万年筆を逃した時に、つきみそうさんはどうやって忘れますか?逃した魚は大きいと言いますが、その影はくじらサイズだったかも知れません……ああ、口惜しい!!

~の日って、無理やりなのがいっぱいありますね。
思いつくのでも、10月10日で目の日とか。

>たがみ様
私は、すっぱい葡萄です。

 夢待ち人 さん

 本当に線香花火どころか根強い人気ですね。その点は鍵山先生の掃除道と同じだと思います。お盆を前にして掃除をしなければいけないのが頭の痛いところです。

 たがみ たけし さん
 su_91 さん

 あれは酸っぱい葡萄だったのだ、と思うことにするのは無理です。葡萄嫌いなので。
 私、これに乗らなければ人生終わる、ぐらいに思ってた電車にまんまと乗り遅れたことがありますが、実際にその電車は事故を起こして、あぁよかった、という経験があります。ですので、落札できなかったのはご先祖の思し召し、そういう風に決まっていたのだと。要はそのペンに縁がなかったのだと案外あっさり諦められます。忘れられないですけれど・・・。

 su_91 さん

 365日しかない中で、どこかに無理やり結びつけようとするのが無理あるんでしょう。京は何の日、と検索して笑ってしまうことの方が多いですね。

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