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2009年7月22日 (水)

ごきぶり

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 ベッドメイキングもバッチリ決まって、気持ちよさそうに眠る「くま(仮名)」さん。うろうろゴソゴソしているときはたいてい眠るための準備をしているのです。毛布に付着した抜け毛を掃除機で吸い取ってもらったこともあって、心なしか快適そうに見えます。

 私のところでは天候がいまいちで、日蝕は見られないなぁ・・・という感じでしたが、逆にこの曇天が助けとなって、チラと雲間にのぞいた食された太陽を肉眼で見ることが出来ました。一瞬とはいえ目にはよくないようですが、見事に三日月の形、アルファベットのCが上下に引き延ばされたような形をしておりましたね。曇天曇天といってましたが、食によって陽光が少なかった、ということもあったのでしょう。
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 日蝕は不吉なものとして嫌われることも多いようですが、私の身にも嬉しくないことがありました。さてBlog更新、と思った矢先、娘がにこにこしながら天井の一角を指して「あれ、ごきぶり?」と言ったのです。瞬間、私の体はこわばり、身動きが出来なくなりました。

 太古からこの地上にあって、氷河期を乗り切り、この先、全面核戦争があっても生き残るであろうといわれているごきぶり。宮中で食器(=御器)の近くに出没することから御器かぶりといわれたのが名前の由来だそうですが、雅な要素なんてこれっぽっちもありません。

 奴らは、お尻のあたりに第二の脳とでもいうべきものを持っているそうです。そこで自分の周りの空気の揺れを感知するので、後ろからそぉっと近づいてもササッと逃げることができるのですね。本当に憎たらしいです。
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 妻と娘に殲滅してもらって、ようやく更新に取りかかることが出来ました。昨年9月の開設以来1日も欠かさず更新し続けてきましたが、もしPC周辺にごきぶりがいたら、その日からしばらくは更新しません。突然更新が止まったら、あぁ、つきみそうはごきぶりに倒されたのだな、と思ってやってください。

 古いものとはっきりわかるメカニカルペンシル。小さな箱のようなものは芯ケースです。口金の部分を回すことで芯を出し入れするのですが、それにしては芯のケースが小さいとか、クリップのついている部分とのつなぎ目が不自然だとか思う人もいるでしょう。
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 ごきぶりのあほ。頭もお尻も使うのはお前だけとちゃうねんど、という気持ちです。萬年筆の方がお尻でしょうか、あたまでしょうか。キャップはスクリュータイプ。ペン先はこれでも14K・・・なわけはなく、14k張りでしょうね。ごく小さなゴムサックは今も機能しますので、実用出来る萬年筆です。
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 昔のものですから、萬年筆には青いインク。ペンシルの方は用途に応じて黒と赤の芯を入れ替えて・・・と考えると、現行の多機能ペンなどと同じ発想ですね。これが現役だった時代には重宝されたことでしょう。

 例によって詳細不明。二右衛門半コレクションにも同じようなものがありそうな気がします。
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コメント

私は蛇が大の苦手、このどっちが頭か尻尾か解らぬペンのような蛇が居たらと考えるだけでもう駄目ですね・・それと先生~!中国にはゴキブリ居ないようですよ、まじ・・(笑)

ゴキブリペン(笑)。
昔は面白いペンがあったのですね。
万年筆のペン先を擁した多機能ペンって、考えたらあまりなさそうですね。
でも、プラチナのプレッピーは、万年筆とサインペンとありますので、カートリッジさせ上手く組み合わせれば、両用ペンができそうです。
ちなみに、
私もゴキブリが大の苦手です。

私の処にはもっと意味不明なペンがありますよ。
楽天ブログで以前アップした両用インキ止め式とかね!

ブリは飛んでくるのがイヤ。。

 夢待ち人 さん

 沖縄のまったりした雰囲気が大好きになり、老後は沖縄の方でのんびり暮らそうか、と妻にいいましたら、「ごきぶり大きいで」と一言。以来、沖縄は旅行で行くだけの土地になりました。
 
 中国にゴキブリがいないとしても、底知れない国ですから、もっとすごいものがいそうなのでちょっと・・・。

 foolsbook さん

 我が家の女性たちが苦もなくごきぶりを退治してしまうのもまた恐ろしいものです。名古屋の地下鉄に乗って、御器所と駅名聞いてどきっとしてしまうほど嫌いな私です。

 二右衛門半 さん

 二右衛門半コレクションのラインナップに比べるとこんなのは序の口にも入れてもらえないでしょうね。

 光るものを見るとそちらに飛んでくる。人間の目が光るので、あいつは顔に向かって飛んでくるのだそうです。

ゴキブリペンですか・・・?
黒く艶やかなトコなんか、まさに・・・なんて書いたら、つきみそうさんが触れなくなりそうですかね。

ゴキブリを退治する際、嫌悪感からどうしても強くたたいてしまいます。
そうするとはらわたが飛び出て、もっとひどいことに・・・

先日中国の子たちが御馳走作ったので来て欲しいとの事、何を作ったの?って聞いたら蝉を60匹ほど取ったのでと言う話・・さすがに御遠慮申し上げた。確かに得体の知れぬ国かも?(笑)ちなみに我が家が平和なのはゴキブリやっつけてくれる女性群がいるからだと思っております。

 su_91 さん

 私も叩きつぶすしかなくなったときには渾身の力を込めてたたきますね。映画「エイリアン」でシガニー・ウィーバー演じるリプリーが、ネコを抱き寄せ、エイリアンを宇宙に放出する、あのシーンみたいな心理状況です(どんな?)

 夢待ち人 さん

 脚のあるものは椅子以外何でも食べる、とかいいますからね・・・。食にこだわる国は面白いのだそうで、中国の技術が発展したら、イタリアをしのぐほど面白いものを作るんではないか、などともいわれてますね。

ゴキブリ対策、みなさん大変ですねぇ。
私の場合、壁を触らずヤツだけをはたき落とす技を覚えました。
おかげで下で気絶しているだけなので、それを新聞紙でくるみ、つぶして捨てています。
蝉料理、国内でもあるらしいですよ!割と当たり前に。。
日本の場合、食材の味を生かすためか、生きているまま串に刺して、火で炙り、羽を落として再度醤油に浸けて照り焼きにして食べる他、イナゴと同じように佃煮があるそうです。
ツクツクボウシが美味しいとか聞いていますけど・・・・・サスガに食べる気はしないなぁ。。。

 二右衛門半 さん

 それは高度な技ですね。ごきぶりの奴は気絶していても意外に早く復活することがあるので気が抜けません。近寄らないのが一番です。

 昆虫の化石はあまり見つからないから、奴らはもともと地球外生物だったのだ、という説がありますが、私、支持してしまいそうです。子どもの頃からムシは嫌いでした・・・。

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