フォト

最近のトラックバック

« 妙に短い | トップページ | 模様がきれい »

2009年7月18日 (土)

寛ぎの空間

Rimg0513
 この世に生を受けて11ヶ月になる「ちち(仮名)」さん。最近、少しずつではありますが落ち着きが出てきたように思います。飼い主が見える範囲にいても、このようにどてっと横たわってくつろぐ姿をよく見るようになりました。この先、甘噛みや前脚でひっかくといった悪癖が改善されていけば、飼育担当者である長女にもっとかわいがってもらえるようになることでしょう。
Rimg0514
 実に蒸し暑い1日、家で昼寝でもしていればよいものを、汗をかきながら出かけてしまいました。目的地は写真の通り。つボイノリオ師匠の生まれ故郷でもあるこの地にある、木工房 すえひろというお店が目的です。

 気の毒なほどに実直そうなタクシーの運転手さんに地図を見せて送ってもらい、無事到着。まずは店内に併設されている喫茶店で一休みです。当Blogは誰が何と言おうとも犬のBlogなので(ホンマかいな?)、管理人としてはまずシュガーポットのつまみに目がとまります。このお店、何もかもこの調子で、見ると口元が弛んでしまう、というようなモノがいっぱい。大変に危険です。
Rimg0510
 すばらしい木の香りに満ちた店内。まさに寛ぎの空間です。ここには岐阜の木工家、永田さんの手になる家具なども置かれていて、これがそうですと見せていただいたテーブルは、いかにも永田さんらしいこだわりが感じられる一品でした。残念ながらそれを買うだけのお金も置く場所もありませんので素見だけで、本来の目的である永田さんの作られた小物を買って参りました。何とも丁寧に包んでくださってます。
Rimg0516
 このあと、この袋の中身について書く予定だったのですが、帰りに魔が差して寄った東急ハンズで見つけた懐かしいモノに心打たれましたので、予定を変更してそちらを紹介することにします。

 銀座の北欧の匠や神戸のル・ボナーで小銭入れを買い、それなりに満足しているのですが、細かな不満点があってお店に行くたびにチェックするようにしております。今日も、がま口タイプのものが結構よいのではないか、などとチェックしていたところ、その隣にあった小銭入れを手にとって驚愕。足の裏から懐かしさがこみ上げてきて、購入せずにはいられませんでした。
Rimg0517
 普通の小銭入れに見えますが、プロポーションがちょっと違いますね。今や小銭入れといえば誰も彼もみんなボックス型。だから私はボックス型が大嫌いなのです。使い勝手とかそういうこと以前に、みんな使ってるから、っていうのが一番いやなところ。

 で、これは懐かしいのです。少年時代の記憶がよみがえるのです。貴重品である稲穂の100円硬貨をひたすら嫌い、登場して間もなかった現行の100円硬貨をありがたがっていた、お馬鹿な少年時代の私。お札なんて持たせてもらえるのは散髪に行くときだけでしたから、普段は小銭入れだけでOKでした。今の私が少年だったわけですから、小銭入れも普通のモノでは飽きたらず、変なモノを選んでいたのです。絶滅したと勝手に思い込んでおりましたが、今でも作られていたんですね。
Rimg0518
 硬貨を種類別に収納する小銭入れ。子どもの頃は500円玉なんてありませんから、当然スロットも3列でしたが、さすがにそのあたりは変更されております。これにカシャンカシャンと入れていく感触が好きでした。消費税が導入され、やたらと1円玉や5円玉が使われている現在、はっきり言ってこれは使いにくいものかもしれません。コンビニエンスストアでもらったお釣りのうち、1円5円は募金箱に入れてしまう、というような割り切りが必要かもしれません。

 あまりの懐かしさとうれしさで紹介し損ねた本日の購入品、またの機会にご紹介いたします。

« 妙に短い | トップページ | 模様がきれい »

コメント

おはようございます
こうしたタイプ、確かに見かけませんが、以前は普通にあったんですか??
たまーに見かけますけど・・・・。

 二右衛門半 さん

 子ども時代ですから、70年代にはよく見たはずです。80年代にもあったかな。
 地域的な嗜好の差もあるので、名古屋だから見つかった、ということなのかもしれません。

つボイノリオ師匠の名前を発見し、つきみそうさんと同時期に、京都の深夜放送を聞いていたのだろう想像しています。

最近は、インターネットラジオで、月一回、つボイ師匠の放送を楽しんでおります。海外在住中も聞いておりました。

5月に心筋梗塞で倒れたつボイ師匠、私と同様、彼も現在ダイエット中とのことです。

小銭入れでこのタイプは、初めて見ます。
いまの時代だからこそこのタイプを使うとは、またすごいこだわりですね。
ちなみにボックス型は、私も好きではありません。

ちなみに、御三家・舟木一夫氏も一宮出身です。
「俺の故郷、愛知県、濃尾平野のど真ん中〜」という名曲で、一宮のことを歌っています。
自分が以前住んでいたところが一宮から車で10分ぐらいの所でした。
そうでしたか、せんい団地の近くにこのようなお店があるなんで知りませんでした。
ドライブを兼ねて、一度家族で行ってみようかな。。。

 Bromfield さん

 つボイノリオ師匠の虐げられた名曲(?)の数々がiTune Storeで扱われているのでダウンロード。つい口ずさんでしまいそうになる曲が多いのでたいへん困ってしまいます。

 深夜ラジオ、聴きましたねぇ。懐かしいです。心筋梗塞は私も心配。時折ですが、胸がきゅっとなるのですよ。恋もしていないのに。

 su_91 さん

 こだわりと言うよりノリでしょうか。珍しいものを見つけて嬉しがっているという・・・・・。

 ボックス型は使いやすいよぉ、と皆さん薦めてくださるのですが、食わず嫌いが続いております。

 foolsbook さん

 そうでしたか、舟木和夫さんもですか。

 いいお店です。ご家族と行かれても、喫茶があるのでOK。大物はとても手が出ませんが、しゃれた小物も充実しております。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65037805

この記事へのトラックバック一覧です: 寛ぎの空間:

« 妙に短い | トップページ | 模様がきれい »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30