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2009年6月12日 (金)

七三分け

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 散髪を終えてすっきり気持ちよく帰宅した飼い主に大合唱の2頭。代わりばんこに撫でてもらい、ひとつまみのおやつをもらうと嘘のように静かになって寝てしまった「くま(仮名)」さんです。「ちち(仮名)」さんがどちらかといえば遊んでもらいたくて騒いでいるのに対して「くま(仮名)」さんは完全におやつ狙いです。甘えて鳴く声を文字にしますと「にゃんにゃん」が一番近い感じでしょうか。

 2日続けて萬年筆でないモノの紹介が続きましたが、おかげで明日はロシア製萬年筆なんてモノが見られるかもしれません。対抗して?というわけではないのですが、本日の1本は台湾製萬年筆であります。
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 グリーン軸のデスクペン。販売元はセーラーです。普及品のデスクペンというと、萬年筆趣味界では最も魅力のないものかもしれません。でも、誰一人見向きもしないようなこの手のペン、意外と書き味の良いモノが多いのです。

 乳白色のキャップは嵌合式。しめますと「パチン」と音を立てて止まります。普段使っているPILOTのものはスルッとかぶせるだけのキャップですので、こういった嵌合式のものは新鮮です。このグリーンの他にオレンジ色の軸のモノも見たことがありますが、それ以外の色もあったのでしょうか。
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 日常業務に使用されているこうしたデスクペンは、昔ながらの「書いて慣らす」を地でいくようなもので、使い込んだモノのペン先をルーペで見ると思わず声を上げてしまうようなモノも少なくありません。ペリカン堂さんはじめ、業務でデスクペンをお使いの方もあるでしょうから、一度どこかでデスクペン大集合なんて実現したら面白いのではないでしょうか。

 この個体、使う前から不安感を煽ってくれます。ペン先根本のMADE IN TAIWANはともかく、ハート穴からペン先に至るあたりの出来映えは、あまり期待しない方が良さそうな感じです。先端の球もしっかり七三分けになっております。インクを入れて試してみようかとも思うのですが、イマ使っているデスクペンの調子があまりにも良いので、今しばらくこのまま保管ということになりそうです。
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コメント

このような色や柄のデスクペンは初めて見ました。
私の使用しているものはプラチナがほとんどで、パイロットのものもあるということで、最近他人の使い古しを職場のロッカーから発見し、使用しています。

カートリッジもたくさんロッカー内にあり、「支給品」という感じです。
しかし、がんがんと万年筆が使われている感じがあり、なんともうれしい話しではあります。

あ、そっか旧ソ連製の萬年筆持っていくんだったっけ?すっかり忘れていました。
まだ準備途中なので、探し当てることが出来たら持っていくことにします。
デスクペンもおもしろいのを持っていくつもりです、こちらは既にペンケースに収まっていて万全です。

これはキャンディと同じラインなのでしょうかね?
不思議なペンです。

 ペリカン堂 さん

 私も珍しいと思いましたので入手しました。同時に見たオレンジを逃したのは残念至極。

 デスクペンこそ実用萬年筆の代表ですね。とても使いやすいですし。

 二右衛門半 さん

 ありがとうございます。

 キャンディね・・・そうかもしれませんね。ペン先も安物ですし。

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