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2009年6月25日 (木)

可搬箱型収納什器・弐

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 はみ出しております。小さい頃の「くま(仮名)」さんは、時折悲痛な叫び声をあげることがありました。自分の脚や鼻(口?)なんかをケージの間に入れて外れなくなり、痛くて鳴いていたのです。落ち着きの出てきた今(4歳)、鼻や脚などをケージの隙間に入れることで体勢が安定するのでしょう、痛くないように上手にさし入れております。

 さて、可搬箱型収納什器の製作は、先週、材料から大まかに各部材を切り出したまま放置。気がつけば木曜日、ということで、少々慌てて次の作業に進みました。それぞれの部材を仕上がり寸法になるまでやすりやかんなで削るのですが、何と恐ろしいことに、すべての部材が木口削りなのでした。下手な木工の中でも、私が最も苦手とする加工です。
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 写真はアタッシェケースの底と蓋になる部材を2枚重ねたところ。手前の板はあと一息、というところまで削ったもので、奥の方が先週切ったままの状態。良く調整されたかんなですと難なく出来る作業ですが、かんなもそれを使う腕も今ひとつ調子が良くなかったので、削った面が美しくありません。
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 持ち手を取り付ける部分になる板と、その対面に位置することになる板を2枚重ねてかんなで削り、木工やすりとドレッサーでこすったところ。スコヤをあてながら、直角が出ているか、斜めに削っていないか、と確かめつつ作業を進めます。

 肝心の内装についてのアイディアがまとまっていないのですが、収納本数を稼いで「狭小住宅」仕様にする方向で検討中です。たいそうな木の箱を持ち歩いて開けて見たらペンがちょこっと、というのは面白くありませんし、持ち歩きよりも自宅での一時保管用としての用途が主になりそうなので、本数多く収納できるように考えたいと思っております。
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 工作精度の低さを示す1枚。木というのはありがたい素材で、こんな状態からもぴったり隙間なく接合するようにすることが出来ます。仕様を変更して、角の部分を額縁切りにして接合するという選択肢も残されています。形ができあがって内装を作って塗装、まだまだ完成までには時間がかかりそうです。

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コメント

内装が、「狭小住宅」仕様となりましたですか。当方の「狭小住宅」では単なる収納としては問題はないのですが、ペンの間の仕切りが低いため、持ち運ぶとなると隣のペンとぶつかってしまします。

先日WAGNERで拝見したシリコン製氷皿は、非常に便利なもので、それを活用した内装は簡便ではないかと思いました。あれですと、積み上げても問題はありませんし、沢山入りますしカラフルです。aurora_88さんのブログ等で、すでにご存じのことと思いますが、蛇足ながら。

 Bromfield さん

 例の製氷皿、とてもいいと狙っておりました。あれに透明アクリルのふたあを組み合わせての2段重ね、なんていうのも候補に挙がっております。

 まずは箱として組み上がることが先決ですが・・・。

だいぶ進んできましたね~
ってずいぶん隙間が。。。w

 どーむ さん

 え~、木殺しなんて怖い言葉もあって、木工なんてのは結局、この隙間をいかに誤魔化すか、ってことに尽きるのですよ・・・・・。

 まじめな話、まだまだ削らないとぴっちりとは合いませんし、今日はあっていても明日はずれてる、なんていうことも,こういう安い材料の場合は特によくあるんです(言い訳全開)。

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