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2009年5月28日 (木)

こねこ会議

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 小さいとき、なぜか「たぬき」の顔に見えるといわれた「ちち(仮名)」さん。換毛が進み、再びタヌキ顔がはっきりと出てきました。タヌキはイヌ科ですから似ていても不思議はありませんが、何となくもっさりしたイメージのタヌキと彼女の活発な様子、そのギャップがおもしろく感じられます。

 Blogは短くまとめなくては、と思いつつ、ついついだらだらと書いてしまいます。そこを何とか短くまとめるために短い筆記具、PILOT製の水性サインペン、ペチットワンです。商品名としては、ペチットワンにゃん年筆。駄洒落の世界です。

 今年のペントレの折、ペリカン堂さんとお話しする中で、萬年筆趣味をもつ人にはネコ派が多くイヌ派は少ないのではないか、という話題が出たことがあります。真偽のほどは不明ですが、感覚としてはあたっているように思います。
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 このペチットワンにはダヤンという猫のキャラクターが描かれております。よくわかりませんが、こういう世界観のようです。
わちふぃーるど
 ダヤンが描かれているのはキャップの部分。そういえばこの猫のキャラクター、どっかで見たことあるなぁ、と思わなくもありません。猫好きな方は否定されますが、どうも猫さんというのはフランス人っぽい感じで、自立していて、他人に干渉せず、干渉されることを喜ばず、とにかく素っ気ない・・・というまぁ、猫とフランス人、両方に対する何の根拠もない予断と偏見な訳ですが、そういうものを感じてしまうのがイヌ派なのではないかと。

 しかし実際には、朝起きると寄ってきてチューをしたり、おはようの挨拶をしたりと、猫だって愛想はあるのだそうです。もちろんフランス人だってコミュニティを中でうまく暮らされています。予断と偏見はいけません。
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 ペチットワンは萬年筆ではなく水性サインペンですが、「オトナの書き味」をうたうだけあってけっこう本格的な造りです。キャップは嵌合式で、ポストするとほどよい長さになります。萬年筆を知らない人たちにもうまく使えるような配慮もされているようです。
ペチットワン

 ペン芯は最初は透明で、それぞれのインクの色に染まってこうなっているのではないかと想像しております。どなたか、染まっていないところを見た方はいらっしゃいますでしょうか。

 サインペンといいますが書き味は萬年筆そのもので、筆圧のかけ具合で筆跡に濃淡を出すことも可能です。このあたりが「オトナの書き味」らしいですね。何よりインク色のバリエーションがすごい。Pelikan_1931師匠が高校生の頃にこいつがあれば、全色揃えてノート作成に使われていたかもしれません。

 ちなみに私はノートというものをとらないとんでもない学生でしたので、「ノートをしっかりとって提出しなさい。日々の積み重ねが大切だよ」と生徒に言うたび心が痛みます。この仕事をしているのは間違いなのかもしれません。
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