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2009年5月26日 (火)

修学旅行引率 その2

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 昨夜は参りました。高層階のベランダから別の部屋のベランダに飛び移る、まさに命がけの方法で自室でない部屋で寝ようとする子どもたち。深夜、引率の教師は外から部屋が見える場所に立ち、生徒がベランダに出てくると強力な懐中電灯で照らします。それを見た生徒は部屋に引っ込むのですが、外から見えなければOKとばかり、下手をすると夜通し騒ぎ続けます。

 一生に一度の・・・ということで夜中に騒ぐぐらいは大目に見るべし、と教師を批判する声もあるのですが、命や体に関わることはビシッとしておかないと、死人が出てからでは遅いのです。朝の4時過ぎまでかかって押さえ込んだら、悲しいことに起床時刻が5時30分。寝る間もないとはこのことです。
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 ジンベイザメ繁殖をもくろんで作ってみたら世界最大になった、というのがここ、沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館の大水槽ですが、ドバイかどこかの水族館に抜かれて現在は世界第2位の大きさだそうです。

 慌ただしく水族館の見学を終えたらフェリーに乗って伊江島へ。生徒たちは少人数のグループごとに民家で一泊するのです。生徒は不安もあって固い表情。教師は喜びの表情です。

 ここ伊江島は、「米軍はピクニックのように沖縄に上陸した」で知られるジャーナリストアーニー・パイル最期の地で、米軍によって建てられた碑があります。
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 米軍の補助滑走路というものが島内にあるのですが、荒れ果てた昔の舗装道路、といった趣で、これで緊急着陸する場合には相当の覚悟が必要になりそうです。レンタカーでここを走ると、旅客機の離陸時にそっくりの騒音でした。舗装はしっかり飛行場仕様なのかもしれません。

 海のすぐそばで地下から真水が湧き出すところであるとか、そのほかにもさまざまな見所のある伊江島。天気の良い日なら文句なく透明度抜群のきれいな海の写真を出すところですが、今日はあいにくの曇天。海の色も今ひとつさえません。何かネタはないかと、生徒の様子を見るための島内巡回をかねて探してみましたら、変な物好きとしてはこれは外せない、というモノを港の近くで見つけました。

 おそらくただの日よけ。それでは愛想がないのでこの形にしたのでしょう。生き物を模した巨大なものは変なモノになりがちである、という経験則がさらに強化された感じです。
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コメント

沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館は、我が家にとっては、つきみそうさん一家のディズニーランドに相当するかもしれません。リピーターとなっております。

ただ、伊江島には一度も渡ったことはありません。この不思議な建造物を見るだけでも、行く価値がありそうです。

 Bromfield さん

 わかります。足場が悪い本島中北部ですが、沖縄と言ったら美ら海水族館ですね。海洋博記念公園の各施設も良い感じですし。
 伊江島は水が貴重な島ですので、基本的にシャワーのみ、というのが普通らしいです。民宿だと素朴な感じがいいのですが、あまりにも質素すぎる感じもあります。

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