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2009年5月30日 (土)

少しの違い

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 食いちぎられたうちわ、放置されたリモコン・・・・・2頭同時にケージの外に出すと、このような「嵐のあと」みたいな光景が見られます。この嵐を収めるにはケージに入れるしかないので、おやつでつっているところ。「くま(仮名)」さんは正統派のおすわり専門で、指示されると伏せになりますが、「ちち(仮名)」さんの方は初手から伏せの姿勢をとります。同じように飼っていても個性が出るところです。

 今日は次男の通う小学校の運動会。時折小雨がぱらつく天候でどうなることかと思いましたが、途中からは猛烈な日差しの快晴で、終わってみれば腕や顔が真っ赤っ赤になってしまいました。

  運動会といえば写真とビデオ。撮影機器の見本市かと思うほどさまざまな機材が見られます。それを手持ちですか?というほど長い球のついた一眼レフが多数を占める中、小型のデジタルカメラで息子の姿を追いかけますが、強烈な日差しの中、液晶モニタは役に立たず、結局カンで撮ることになります。テレ側では200ミリほどになるカメラですから、狙っているところが少しずれただけでよその子をバッチリ撮ってしまう、ということになります。
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 ほんの少しのずれを使って微妙な長さを測るのが「ノギス」です。ボールペンにノギスがくっついた「メッソグラフ」ですが、個人的にはまずこの名前で笑ってしまいます。関西弁なのかと思いますが、目分量とか目測という意味で「めっそ」という言葉があるからです。

 ブロックを積んだりするときにビシッと水糸を引いてやるのではなく、目で見てだいたい水平になるように作業する、こういう時に「めっそで合わせる」なんてことをいいます。ノギスみたいな精密測定器具がメッソグラフ、なかなか面白い冗談です。

 製造しているクレオ・スクリベントというのがもと東ドイツの会社ということで、失礼ながら精度はどうかな・・・・・なんて思っておりましたが、そこはやはりドイツ人の血のなせる技か、きっちり測れる精密なものです。
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 副尺が主尺の9ミリを10等分しておりますから、両者のひと目盛りの違いは0.1ミリ。ノギスといったら0.05ミリまで測れるものが多いですが、大きさを考えるとこんなものでしょう。目盛りの少しの違いを利用して細かいところまで測るというノギスの原理を考えた人、エラいと思います。このあたりが参考になるでしょうか。
ノギス
 せっかくですので、先日登場した幽霊の頭のサイズを測ってみました。まぁこんなどうでもいい寸法を測るものではないので、ノギスに失礼といえば失礼な使い方です。あと、肝心のボールペンの方は、あまり感触のよくないノック式で、書き味もごく普通。リフィル交換などをしない限り、日常ガシガシ使う気にはならない書き味でした。
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