フォト

最近のトラックバック

« 大統領のサイン | トップページ | 神戸の夜 »

2009年3月 5日 (木)

年度末

Rimg0035
 ややうつろな目でこちらを見ている「ちち(仮名)」さん。眠たいときでなければ、数秒後に突進してきます。顔を突き出してみていたりすると、ガツんと顔面直撃を食らいます。体は成犬並みになりましたが、精神的にはまだまだパピー、生後6ヶ月半のお子ちゃまです。

 卒業式も間近に迫った今日この頃。期末テストの点数と3学期の成績、さらには年度末の成績を集約する時期です。少し前までは、紙の名簿に成績を書き入れる(もちろん手書き)というのが普通でしたが、今では電子データでのやりとりが主流です。USBフラッシュメモリに成績データを記録して教務に提出するところまでが各教科担当者の仕事。教務担当者がそれを一つのファイルにまとめ、紙に打ち出して、教科の担当者に確認してもらいます。

 昨年あたりから、USBに挿して使うメモリやHDDなどを介して感染するマルウェアが大流行し、対応にけっこう難儀をしました。学校で管理しているフラッシュメモリは、感染しにくいようなおまじないをした上で、定期的に検疫しておりますが、大騒ぎしたにもかかわらず、未だに感染したフラッシュメモリを平気で共用のPCに突っ込む人もいるので油断は禁物です。

 私の職場では、成績関係のデータを交換するのに写真のようなフラッシュメモリを使っています。データの読み書きが行われているときにはみかん星人の頭部が点滅するのがご愛敬です。PCのUSBコネクタが上下2段になっている場合、こいつを挿すともう1段が使えなくなるので不評ですが、これが怪我の功名といいましょうか、メディア間で直接データ移動できないため、結果としてセキュリティの向上に寄与しているようです。
Rimg0136
 ちなみに、みかん星人が体を預けている「手」は、指示棒の先っぽです。手首のところから先にはM800ほどの太さで長さ40センチほどの樹脂製の棒がついていたのですが、油断して教室に置き忘れてしまい、慌てて取りに戻ったときにはあわれ「手」だけになっていたものです。指示棒がないと何かと不便ですので、適当な太さの棒を探してみたのですが見つからず、今では机の上に転がったままになっている可哀想な「手」です。

 妻も同業者なのですが、しっかり者なので置き忘れたりはせず、この「手」と同時期に買った指示棒を大切に使い続けています。ただし、先端は「手」ではなく「晴れ豚」(すでに絶版!)ですが・・・・・。
 
 で、私は今、ドイツ製の高級!指示棒を使っております。これを見た人は、必ずといっていいほど「え、それ光るの?!」と目を輝かせてくれますが、残念ながら光りません。器用な人ならこの中にLEDでも仕込むのでしょうけれど、私には無理ですのでそのまま使っております。ぴかぴか光らなくても、爪や関節のしわなどもしっかり再現された、なかなか精密な「手」なのです。
Rimg0137

« 大統領のサイン | トップページ | 神戸の夜 »

コメント

なるほど~手だけの指示棒では手に手を持ってやっても滑稽かもです、しかし下の写真の指示棒も洒落ていますね、指されたところよりも指している指示棒に目が行きそうですが?いろんなのがあって面白いです。私は昔はこん棒?持って指示していましたが今は優しくお茶しながら会議やっている今日この頃です。みんなが成長したのか私が老いぼれたのか、どちらかわかりませんが・・

 夢待ち人 さん

 指示しているところより指示している棒に目がいく・・・うむ、確かにそうですね。そういう技も使って黒板の方に目を向けさせるということです。時間は少し無駄になりますけれど。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/604476/65037667

この記事へのトラックバック一覧です: 年度末:

« 大統領のサイン | トップページ | 神戸の夜 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30