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2009年2月 4日 (水)

立春

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 ゆったりしております。「ちち(仮名)」さん、5ヶ月です。4歳の「くま(仮名)」さんより大きく見えます。いや、実際、大きいと思います。抱き上げてみると、さすがに「くま(仮名)」さんの方が重たいのですが、かさが高いのは「ちち(仮名)」さんの方です。

 いよいよ立春です。春です。旧暦ならばお正月の頃。その名残で年賀状に「迎春」とか書くでしょ、と子ども達に話すと、ほぉ~、ってなことになります。公立の学校ですと年に200日ほど生徒の顔を見ますので、お話のネタも200本必要なのです。それだけのネタが用意できない人が学級担任をしますと、毎日教室へ行くのが苦痛になったりするそうですが、幸いにして私はそういうことがありません。
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 立春とはいえ、まだまだ厳しい寒さが続きます。そんな中、小さな小さな春を見つけるとうれしくなりますね。なので、小さな小さな萬年筆、なんだかわからないので、知っている方にお教えいただきたく、写真を撮りました。

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 小さいですね。キーボードは普通のデスクトップ用です。これで吸入式。小さなゴムサックが入っております。軸には刻印など一切無く、いったいどこの何というペンなのかわかりません。で、ペン先をルーペでのぞいて一瞬どっきり。ペン先の刻印は
IDEAL HIGH CLASS
なのです。IDEAL・・・ウォーターマンかっ!と騒いでみたいところです。いったい何ものなんでしょうか、こいつは。
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コメント

そんだけで判断は・・ムリッ!!
N氏や、巨匠、御大らならまた別かもしれませんが。。。shock

二右衛門半 さん

 おっしゃるとおりです。ですが、手にしていてもそれしかない。どこか、「ここをこう見なさい」というようなことはあるのでしょうか。

 作られた年代、国籍など、一切不明です。

国産なのは間違いないです。

つきみそうさん、ペン先のその記載は、国産の古いのには当たり前のようにありました。
ですから国産だという判断はそこから下しました。
で、おそらく東京近郊で作られたという推測もおそらくできるのではないでしょうか?
理由は、中窓付きのモデルというのはプラチナ萬年筆にはラインアップがあったからです。
だから東京付近の、プラチナの動向を知ることが出来る業者らによって生産されたと考えます。
というわけで、関西系の業者は確率として低いものとみています。
ペン先・ペン芯・吸入機構・クリップの4つについては生産している事業者が少なかったはずです。
詳しい人たちはそのあたりをみているのではないかと私は推測しております。

 二右衛門半 さん

 詳しいご説明、深謝です。まるで名探偵が一つ一つ可能性をつぶしていって真犯人を捜し当てるかのごとしで、読ませていただいていてグッと引き込まれてしまいました。危ないです。自分もそういうところへ行きたい、という気持ちが少なからずありそうですから、これからはあまり変なものは手に入れないようにしたいと思います。危なくて仕方がありません・・・。

 それにしても、この趣味は奥深いですねぁ。

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