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2009年1月30日 (金)

おたやん

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 ふくれっ面です。深夜にご帰館の飼い主が、すぐそばにいるにもかかわらず一つも遊んでくれない、というので、夜中じゅうどたんばたんと暴れていた「ちち(仮名)」さん。いくら騒いでもかまってもらえないのですねた顔です。

 一昨年に退職された方を囲んで、夕刻よりワイワイとやっておりました。現役時代、自分にも他人にも厳しかった人が、最近産まれた孫の話になると相好を崩してうれしそうに語られる姿をみて、本当にお幸せそうだなぁ、と思いました。退職してからもこんな風に元気に、日々前向きに生きられるとすばらしいなぁ、などと思いつつ。

 その宴席には、あらかじめ先付けがセットされておりまして、お料理の上にカヴァーがわりにおかれていたのがこちら。美しいお多福さんであります。このお多福さんから連想されるかつての同僚の名を呼ばわりつつ席につく人が一人二人ではなく、そこでも懐かしい思い出がよみがえって、始まる前から楽しい宴席でありました。
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 で、このお多福、食べられるのです。けっこう厚みもあってしっかりしており、あまりおいしそうな感じではありませんが、気をつけてお食べください、ということで持ち帰ってまいりました。

 気をつけて食べるって、何に???と思っておりましたが、このお多福さんの髪が、お歯黒のようなもので着色されているとのこと。ですので、食べるとイカ墨パスタを食べた後みたいに、歯が真っ黒になるそうです。萬年筆のパーマネント系のインクと同様の、お酢に鉄を溶かしたもので着色しているのだとしたら、タンニンの作用でしばらくの間黒いのが残るのでしょうが、まぁそこまではしていないと予想されます。子どもにお土産、っと渡して食べさせてみることにしましょう。

 一度でもお歯黒をしたことのある歯なら、一反木綿を噛みちぎることができる、なんてことをどこかで読んだか、聞いたかした記憶があるのですが、本当でしょうか・・・って、一反木綿が絡んでいる段階で、本当も何もありませんね。

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コメント

もう10年近い前になるかな?
三重県の出していた観光用の小冊子にある旅館だったか料亭だったかの女将が写真付きで紹介されていて、それが将におかめさんそっくりでびっくりさせられたことがありました。
お菓子なら大丈夫かと思いましたけど、お歯黒状態とは。。。
まるで舞妓さんですな。
(舞妓さんは衿替えする直前1週間ぐらい、お歯黒をする習慣がある)

 二右衛門半 さん

 おかめな顔をした教え子の側で、別の子がおかめ納豆のコマーシャルソングを歌っているのを聞いて妙に焦ってしまったことがあります。おかめな本人は全然気づいていなかったようですが。

 食べてみましたが、黒いところを食べても歯が黒くなるようなことはありませんでした。

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