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2009年1月29日 (木)

メンテナンス

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 季節外れの換毛で、心なしか色あせた感のある「くま(仮名)さん。いいときにはそれこそ黒光りしているのですが、今はマットブラックであります。まぁしかし、お元気なので心配ないでしょう。

 さぁ「くま(仮名)」さんの写真も撮れたし更新するか、と思ったら、eoブログにログインできない・・・メンテナンスだそうです。仕方なく、手持ちの萬年筆のメンテナンスでもするか。。。と思ったときに、まず思いついたペンがこれ。PILOTのカスタムカエデ、現行品です。
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 少し前のPILOTカスタムの流れをくむペン先で、同じ10号でもカスタム74系列のものとは違う特性ということがよく知られております。そうはいっても、いつ合理化の名の下に変更されるやもしれませんので、とりあえず押さえたものです。ペン先はなかなか気持ちよいしなり具合で、木目が美しい軸も気持ちのよい握り心地です。

 このペンを帆布製のペンケースに入れて常用していたところ、なぜか軸が白っぽくなってしまいました。ペンケースに使われていた布に染めやその他の際の薬品や接着剤が残っていたのではないか、と推測されますが、詳細は不明です。

 濃いめの茶色だった軸が、白木に近い色になってしまいましたので、まずは椿油を塗り込んでみました。将棋盤などに塗る、という話を聞いたのがきっかけです。多少は戻ったようにも思えますが、効果は薄く、最終兵器として名高い佐々木商店のつやふきんで磨いてみるも、未だにこの程度です。雨ざらしになったいウッドデッキ、みたいな風情で、手に取ると濃いところと薄いところ、はっきりと2色まだらになっているのがつらいところです。それでも書き心地の良さに変わりはありませんので、手の脂、鼻の脂も含め、さまざまな手を試しつつメンテナンスを続けております。何か良さそうな情報がありましたらお教えください。よろしくお願いいたします。
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コメント

かえでのペン先はタッチがソフトで気持ち良いですね、ただやはり艶が今一で旧のかえではとてもいい艶が出ただけに残念でたまりません。やはり強度を優先した結果なのでしょうか・・私のもいろいろ試して艶はなんとか出したんですが本来の木の艶とは少し違うような気がします。

 夢待ち人 さん

 そうですね、旧タイプは確かによい艶が出ましたね。何か、うるおいが少ないような、そんな気がします。

昨年ですが、WAGNER裏定例会にて、「かえで」に拭き漆を施した(クリップやトリムにも)ものを拝見しました。ブライヤーのような感じでした。そして、私の木軸への興味が一気に高まりました。

やはり、木軸などは、手間暇かけて自分だけの万年筆に仕上げていくものなのですね。

 Bromfield さん

 拭き漆ですかぁ・・・何とも魅力的ですね。楓というのはそもそもあっさりした木目かと思いますが、それが重厚感を増すのでしょうね。自分で拭いてしまいそうで怖いです。

今更ですが、木の手入れは蜜蝋が宜しいです。
ただ蜜蝋の天然の香りはそんなによろしくはないです。
数日で香りは消えますが。
家具職人さんも蜜蝋使います。

 通りすがり さん

 蜜蝋、いいですよね。私はお風呂の脱衣場、風呂場から出たところの足ふきマットの下のフローリングが少しやられていたのでしっかり塗り込んで養生したり、ワンコの肉球に塗り込んだり(もちろんそれ専用のもの)と、さまざまなところで愛用しております。香りの方も、ラナパーと比べるとそんなに悪いものではないので。

 ところで今、このカスタムカエデ、どこかへ入り込んでしまって行方不明になっているのです。部屋の大掃除しなくては。

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