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2008年12月20日 (土)

おかえり

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 お父さん、お母さん、お帰りなさい。さみしかったよぅ、あそんでぇ、と騒ぎまくっている「くま(仮名)」さんと「ちち(仮名)」さん。ブレまくっておりますが、これでもスポーツ写真モード?での撮影です。大人になって落ち着きが出てきていたのに、「ちち(仮名)」さんの影響か、最近再びやかましくなってきた感のある「くま(仮名)」さんです。

 さて、お休みの日は夫婦でどこかへ(というより神戸一択)お出かけ、というのが最近のパターンになっております。ここに末の息子がくっついてきて、元町penandmessage.にて生意気にも萬年筆談義に参加、というのもよくありましたが、冬になり、風邪がはやり出しますと、小さな子を人混みに連れ出すのははばかられて、最近はもっぱらお留守番です。Mag_bungubako_new

 で、本日のお目当てはこれ。趣味の文具箱#12であります。今日あたりは、あちらこちらの萬年筆関連サイトやBlogで取り上げられているであろうこの雑誌、どの号も外れなく、一定の情報欲を満たしてくれます。今はなきナガサワのセンター街店で初めて目にしたときのインパクト、今でもよく覚えております。おぅ、こんなにも知らないメーカーが・・・とか、何じゃこのペンはっ!などと、ワイワイ言いながら何度も繰り返し読みました。#3を過ぎたあたりで仕事や子育てに手一杯となって、しばらく購入していなかったのですが、#8あたりから再び購入し始めたのでした。そうなると気になるのは欠番になっている号。それも今年7月、南青山の書斎館で手に入れることが出来ました。今は、ベッドサイドに全巻ずらりと並べ、ナイトキャップ代わりにぱらぱらめくって眠りにつく、というような状態です。

 あれは忘れもしない7月9日。職場にISOT2009の招待券が届いているのを良いことに、立て込んでいる仕事を無理矢理片付け、妻と東京ビッグサイトへ。数年前とはあまりにも変わってしまった、商談の場でしかないような雰囲気にたじろいで早々に退散し、南青山書斎館、銀座伊東屋、北欧の匠、五十音、レモン社銀座教会店と巡って、最後は八重洲口まで蒸し暑い中フゥフゥいいながら歩いて新幹線に倒れ込む、という強行軍をこなしたのでした。

 途中伊東屋では、penandmessage.のYさんKさん、分度器.comのTさんとばったり遭遇し、Tさんをして「ここは神戸かっ!」と言わしめたという異常な行動でありましたが、こういうものは「慣れ」の要素も大きいようで、その後も何度か、東京へ「遊びに」行くという暴挙を繰り返しております。で、自分でも思うのは、「アキバ行かんようになったなぁ」ということ。かつては東京へ行くといったら秋葉原探訪が目的でありました。いまや、大阪日本橋ほどではないにせよ、秋葉原の魅力が薄れて来つつあるように感じられて、少々寂しい思いです。

 話が大きくそれてしまいましたが、本日の神戸行き、実はもう一つ目的があったようです。いえ、私は何も関与しておりませんが、レッドブックに載るようなものは繁殖しなければいけませんから、当然、つがいでいることが望ましいわけです。ジャポネスク万歳!
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コメント

背後の杜若図はなんです?
同じような物が確か京都国立博物館にあったような気はしますがね。
番とはまたとんでもない話ですな。
12、さっき本屋であるのをみかけましたが、うっかりしていて財布がなかった。。

訂正
京都国立博物館のミュージアムグッズに、でした。

はい、趣味の文具箱第12巻P25辺りの達哉んです。
…えっと、「私は何も関与しておりません」??というのは非常に疑わしいのですが…。どのような点になにも関与していないのでしょうか?

 二右衛門半 さん

 10年以上前、熱海のMOA美術館が琳派の作品を多数所蔵していると聞いて訪ねたところ、根津美術館に貸し出してそちらで展示中、と聞いて、あわてて東京へ向かった記憶があります。なんたる因縁か、書斎館の近くですね・・・。
 そこのミュージアムショップで求めた燕子花図屏風のミニレプリカです。他意はないのですが、まぁ螺鈿朱鷺がジャポニズムなんで・・・。

 達哉ん さん

 おぉ、こんなところに・・・。
 ところで、この件、本当に何も関与しておりませんってば。私は得意のシェーファー製やや変態なペンを調整してもらっていただけなのに、なぜか妻のカバン(ル・ボナー謹製)から銀行の封筒が出てきた、っていうだけの話なのですよ。
 私のはFですが、妻のはBです。

朱鷺のつがいですか!レッド3本もありえへんかったけど…やはりセンセはスゴイです!自分の朱鷺(B)も元町のお店での飼育(皆さんに試筆をしてもらい、そして店主さんにインクフローをちょっと増やしてもらう)も一段落して、昨日滋賀県へ巣立つ予定だったのですが、とある理由でもうちょっと元町にいる事になりました!この朱鷺で今年は打ち止めだったはずなのに…

 たがみ たけし さん

 いえいえ、ですから私は傍観者なのですよ。螺鈿朱鷺は1本しか持ってませんって(必死)。

 レッド3本、インクがなじむのを待ってます。インクがなじんでから書くと、また違う書き味なので、それを確かめてから、お嫁に出す子を決めようと。
 

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