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2008年12月12日 (金)

ナンセンス

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 最近、「赤ちゃん返り」の激しい「くま(仮名)」さん、飼い主の膝元で無邪気に遊ぶ、の図です。この背景に、「ちち(仮名)」さんのケージがあって、激しく泣き叫んでおるところです。「どう、私だけ、遊んでもらってるのよ・・・」とでも言いたげに、勝ち誇ったような表情の「くま(仮名)」さん。ひとしきり遊んでもらうと、満足してケージに帰って行きます。お利口さんです。

 必要なもの=インクさえ与えておけば、しっかりお利口さんに仕事をする。理想的なペンですね。しかもお値段が安ければ申し分ない。そういう意味で、以前、デスクペンがすばらしいと書きました。日中、職場のデスクで仕事をしているときはひょいっとデスクペンに手が伸びます。

 役所(学校も立派な役所です)というのは難儀なところで、白くて綺麗な紙を使っていると「無駄だっ!」と市民の皆様に叱られますので、あえて「黒っぽい」コピー用紙を納入してもらっております。例の配合比率偽装騒ぎで、一時綺麗な紙になったことがありますが、やはりご批判を浴びたらしく、それより値段が高くて色が黒く、インクで書くと滲みまくる紙に切り替わっております。何とも無意味です。私も納税者なので、ええ加減にせぇよ、ってな感じですが、まぁ仕方がありません。

 少し前までは、イタリアからやってきた鞄に大好きな萬年筆を入れて出勤しておりましたが、そんな紙にペン先を着けるのはもったいないので、仕事には安いペンだけを使うようにしております。それでも、少し気合いの入る場面というのはありますので、そんなときには安くても少しだけ上等なペンを使うようにしております。

 すこしだけ上等なペンその1は、シェーファーのデルタグリップ。決まった様式の書類に細かな文字を埋めていくようなときに使います。デスクペンよりフローが良く、シェーファーの「ヌメッ」とした感じのインクが書きやすいのです。

 で、もうひとつ、すこしだけ上等なペンその2が、同じくシェーファーのノンナンセンス・ステンレススチール。キャップをひねって開けるというところに儀式的な要素があって、少々姿勢が改まります。両者ともペン先はFですが、デルタグリップがそのものずばりFなのに対して、ノンナンセンスはMぐらいの感じです。封筒の表書きなどにも使えますので、これはこれで役に立っております。

 意味ないじゃん、ってなことが多い日常ですが、その中に少しでも意義を見いだして、明るく前向きに、ニコニコと仕事をしていきたいものだ、と遊び好きで怠け者の私は思っております。
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コメント

さっそくページを開いてみたのですが、このページがそうでしょうか?

 福尾 さん、こんにちは。午前中にお会いした者です(笑)。
まぁこんなけったいなタイトル、そうそうあちこちにはないと思いますので、ここで正解です。よろしくお願いします。

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