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2008年12月24日 (水)

聖なる・・・

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 夜の闇に幻想的に浮かび上がるシンデレラ城・・・・・って、夜景モードというものがあるのを忘れて写らん写らんとぶつくさいいながら撮ったショット。こういうとき最強なのは携帯電話のカメラかもしれません。デジカメよりよっぽどきれいに撮れるのでしょう。手軽なもの、安いものばかりがもてはやされてきた結果とはいえ、開発者の皆さんには素直に脱帽です。

 制限とか決まりとかいうものは、いったん崩れると歯止めが効かなくなるものです。今日もまた、「ユルいから大丈夫」との甘言とともに両腕をつかまれて、ビッグサンダーマウンテンに乗せられました。何がユルいねんっ!しっかり怖かったです。

 やはりTDLは夜のジャングルクルーズに限ります。かつては奈良ドリームランドにうりふたつのアトラクション(関西でいうところの「パチもん」)がありました。その船長は自らカバ山ゴリ男と名乗り、それがまた見事に風貌とマッチしていて、あの船長さんだけでもまた見たいものです。

 で、本日TDLでお世話になった船長さん、クリスマステイストを織り込んだトークとギャグがお見事で、テンポもよく、ひょっとしてこの人関西人か?と思ってしまったほどでした。
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 金色の地に描かれた holly leaves(柊の葉)。赤と緑と金。見事にクリスマスカラーです。萬年筆とボールペンがあって、それぞれ大変立派な赤い紙箱に入っております。ひょっとしたらメカニカルペンシルもあったのでしょうか。3本並んで入りそうな箱です。

 日本ですとクリスマスは若いカップルのもの、という感じが強いのですが、この箱に描かれたカップル(特に男性)はあまり若くない、むしろ落ち着いた年齢に見えます。文化の違いでしょうね。
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 シェーファーが96年に出した The Holly Pen です。萬年筆はシェーファーならではのインレイドニブを持つ両用式。ボールペンはクリップの部分を押して先を出す方式です。かんじんのHolly Leaves は立体的な模様になっております。

 このペン、真夏に手に入れて、いざクリスマスという頃になって「何?この箱」と妻に発見されてしまったという、実に派手な箱。萬年筆は先が反りあがっていて、シェーファー特有の書き味です。クリスマスカラーですし、Holy=聖なるぺんなのかぁ、と思い込んでおりましたが、よく見るとエルがダブっています。hollyって何?と調べてみると、柊のことでした。柊の葉のペン、だったのですね。辞書を引くことの大切さを改めて感じました。聖なる夜。みんな寝静まって静かです。
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コメント

シェーファーのクリスマスペンまでお持ちなんですか!
凄いですねぇ。
たまにヤフオクで見かけますが、手を出さないように我慢しています。
夜景モードは三脚がないとなかなかうまく撮影できませんが、それはわたしだけ?
ディズニーランド、いろいろ楽しまれているようですな。
こちらは大津まで行ってきました、サイトで報告をあげてあります。

 二右衛門半 さん

 夜景モードなんてかっこいい名前付けても、要は開放時間延長でしょうから、そりゃブレますわね。ブレてますでしょ、激しく。

 シェーファー、見た目だけで、ペンとしてはごく普通です。むしろ箱のほうが値打ちもんですね。

 大津へ行かれた件、書かれたその日から気になっておりまして、ほぉ、いってみたいなぁと思っておりました。木軸といえば、本日は眼福でありました。いいもんですね。

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