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2008年12月11日 (木)

修理

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 ケージに張られたネットの隙間から顔を出そうともがく「ちち(仮名)」さん。彼女はお行儀よくできず、ケージの縁に手をかけて立ったままおしっこをするので、それを防ぐために閉じ込められてしまったのです。しかし、さすがは犬。すでに1カ所、ネットを留めるボタンをかみちぎって隙間を空けております。そこから顔を出そうとして失敗したところをパチリ、です。ちなみに、もしこのジャンプが成功しますと、しっかり前玉を舐められてしまいます。R0010495_2

 今日もまた、良いこと、悪いこと相半ばでありました。なんと言ってもショックなのは、「またかっ!」の液晶割れ。腰につけているPalm Tungsten Cの液晶を割ってしまったのです。カバーテック社製の革製ケースをつけているのですが、経年劣化で緩くなり、時々Palmが「露出」してしまうのですが、それに気づかず歩き回っていてどこかにぶつけたか、押しつけたか。いずれにしても無残なお姿。

 こういうときにあるとありがたいのが予備機です。スタンバイしていた予備機にデータを同期して、今度は破損しないぞ、ということで、アルミニウム製のがっしりしたケースに入れました。ちょっとごついのと、革製のケースより使い勝手が劣るのでお蔵入りしていたものですが、そんなことも言ってられません。これなら、あちこちぶつけても大丈夫。使い勝手よりも安全性をとることにします。

 それはそれで良いとして、破損した機体の修理(交換)に萬年筆が買えるほどかかってしまうのが痛いところです。さらには、交換品が届いたときの「また外国から何か来たのぉ?」という家族の冷たい視線。修理するのに外国とやりとりしなければならないようなものを腰にぶら下げているなんてのは、怪しい人認定なのだそうです。
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 一方の良いこと、ですが、こちらはたいしたことではありません。先日大阪市内で開かれたPILOTのペンクリニックに持ち込んでそのまま預かり修理となっていたPILOT65周年記念の萬年筆ができあがってきたのです。たまたま午後7時頃に退勤できたのを幸い、そのまま受け取りに行ってまいりました。やはり、そのものずばりの65周年はいいですね。昨日紹介した「謎の65周年もどき」ともども、かわいがってやりたいと思います。

 昨日は外観だけお見せしたカスタム67と「謎の65周年もどき」に加え、本物の65周年、3本そろってペン先とキャップリングの記念撮影です。右から65周年、67、謎と並んでいます。カスタム67のペン先だけ5号で一回り小さく、65周年と謎は同じ大きさ、10号ペン先です。刻印が微妙に違っています。キャップリングもそれぞれに違います。貸し出し中の72も加えて記念写真を撮るのもおもしろいかもしれませんね。引き続き、謎のペンに関する情報募集中です。
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コメント

やはり65周年は良いですね!今90周年だから25年も前のペンなのにデザインの古くささと言うか、そういったモノは全然ない様に見受けられます!「平凡の中の非凡」と言うにふさわしいペンですね〜

 たがみ たけし さん

 こういった「○○周年記念」というペンが出されるようになった、その先駆けというべきものでしょうね。実際には、関係者向け限定で60周年記念、というのも作られたらしいですが・・・。

 謎のペン、その方面の権威から情報をいただきました。PILOTカスタム 網目ブラックというもので、88年から94年頃までカタログに載っていたものだそうです。65周年、そしてこの謎のペン、現在のカスタムカエデ、ペン先の系譜的にはそういったところでしょうか。

おお、情報が寄せられたようでよかったですな。
60はわたしが2本持っております。
N氏によると400本ぐらい作られたとか、ペンステーションにもないそうですよ。
各都道府県の販売上位2位までの販売店に非売品配布されたそうです。
あとはお得意様向けということらしい。
お得意様って何?

 二右衛門半 さん

 2本もお持ちですか・・・。Web上で拝見したことはありますが、なかなか堂々としたペンですね。

 私も、その道の権威、N氏に情報いただきました。

【PILOTカスタム網目】には赤軸もありました。Pilot 65の赤軸が手にはいるまで身代わりに持っていたのですが、現在では手元にないので、お嫁に行ったか無くなったかでしょう。残念!
ちなみに、模様も色味もPilot 65赤軸と同じでした。
青軸があったかどうかはわかりません。

 pelikan_1931師匠

 65周年に赤軸、青軸があるのだから、ひょっとして・・・とは思っておりましたが・・・。
 こちらの方がネームバリューというか、そういうものがない分、ぞんざいに扱われやすく、また見た目からも、引き出しに転がっていても見向きもされない、なんてことになりそうなペンですね。
 

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