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2008年10月27日 (月)

報せ

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 写真は好きですが撮影はへったくそで、う~ん、というのが多いのです。「くま(仮名)」さんの写真、私にしては珍しくピントが来ている1枚ですが、顔がかけていたり、そもそも構図がめちゃくちゃなのだと思います。
 親戚に、写真にかけては相当な腕前の持ち主がいて、お盆にみんなが帰省すると、四つ切りに焼いたお気に入りの作品を次から次へと見せてくれたものでした。本業は長距離トラックのドライバー。運転台にはいつも一眼レフを持ち込んでいて、行く先々でこれはと思ったものや風景を押さえていく、そんな撮影スタイルでしたが、引退してからは撮影のためにあちこち出かけていたようです。
 初代いすゞファーゴの4ナンバー車をベースに改造した「移動基地」には、ベッドのほかテレビや電子レンジなどが備え付けられ、きちんと88ナンバーを取得してありました。もちろん、自力での改造です。
 今日、帰宅すると、そのおじさんが亡くなったという報せが届いておりました。奥さんからの電話を妻が聞いたのですが、それもまた因縁だなぁ、と感じました。
 電話をくれたおばさんは、母の又従兄弟にあたる人です。「永い春」だった私たちに、早く結婚しなさいと背中を押し続けてくれた人です。最後には、「駆け落ちしたらええ。応援したげるから」とまで言ってくれた人でした。おじさんは、1月に入院して6月になくなったのだそうです。2月に父が亡くなったことを知らせた際、なにやら上の空で聞いているように感じたのは、そういうことだったのでしょう。
 父の葬式にも顔を出さなかったので言いづらくて、と、今まで報せてこなかったようですが、喪中欠礼の時節となったので電話をくれたようです。今となっては、ご冥福をお祈りするばかりです。
 さて、報せといえば、長い間、探し続けていたのに見つからなかった、次男(小学生)のお気に入りの萬年筆。ふと、これまで可能性なし、と断じていた鞄の中を見ると、何気なくそこにいました。Yahoo!オークションに「気持ち悪い万年筆」というタイトルで出品されていたのを落札したものです。樹脂製の軸の外側を、金属製の葡萄のレリーフが巻いている構造で、ずっしりと重く、太いペンです。勘合式のキャップは、きまりよく尻軸にささります。ペン先は中字ぐらいの鉄ペンで、シュミットのものと同じようにIridium Pointと刻印(レーザー?)されています。本当にシュミットかもしれませんが、パチモンの可能性も高いです。
 ネット上で、この手のペンを作っているメーカーを見つけた記憶もあるのですが、失念してしまいました。何かご存じの方、是非お教えください。
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コメント

少なくとも私には手に負えそうもないですね。。
このあたりは守備範囲にありません。
とは言え、似たようなものは持っていることは持っていますけれど。

 二右衛門半 さん

 それでも、似たようなものをお持ち、というところが、珍品コレクターの面目躍如たるところではないでしょうか。。。。。

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