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2008年10月16日 (木)

学園ドラマ

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 学園ドラマというもの、あまり好きではありません。「金八先生」とか、「ごくせん」とかいうドラマは人気があったようですが、ちらっと見ただけで気恥ずかしくなって、すぐにチャンネルを変えてしまいました。
 でも、一般的な学園ドラマのイメージ、みたいなものは何となくわかります。教頭とか教務主任というのが「悪もん」で、保健室の先生や校長あたりが、生徒の側にたってくれる物わかりのよい「ええもん」だというところ。あと、体育の教師は生徒指導を兼ねていて、がんがん厳しいことをいいますし、理科の先生はちょっと変だったり。あと、教科別では、数学の先生の嫌われ者度が断トツに高いようです。教務主任で数学担当なんていうのは、最悪のキャラみたいですね。。。。。(しょんぼり)
 で、実際の学校でも、数学っていうのは結構嫌われ者系の教科みたいです。教える数学の先生が「数学大好き、とっても得意」なので、数学が苦手な人の気持が理解できず、「はい、これわかるね、簡単でしょ。だから、こうなるの」みたいな感じで、結構なスピードで授業を進めてしまうことが多いのではないかと思います。Hptimage
 さて、そんな嫌われ者(人格とかでなく、ですよ)の数学教師も、定期テスト前になると人気者。わからない、教えて、という生徒たちのラブコールに応える機会が増えます。今日、少しの時間、勉強につきあった生徒は、授業で「はい、5かける6は?」って聞いても、「30」と出てくるのに1分以上、へたすると無言のまま、っていう状態でした。この夏休みは必死で九九覚えなさい、などと1学期の終わりに申し渡したのですが、おお、なんと、九九が言えるようになっているではないですか。本人はそれこそ、血のにじむような努力をしたはずです。
 んなこと、たいしたことじゃないだろ、というなかれ。ある人にとって出来て当たり前のことが、別の人にとっては死ぬほど難しい、っていうのはどんな分野にでもあることでしょう。もちろん私にも、これは絶対に出来ない、ということが山のようにあります。
 その筆頭は、「おしゃれ」。どうしてみんな、あんなに素敵に、自分に似合う服を見つけて、それを活かして着られるのでしょうか。あるとき、気の置けない同僚がじっと私を見て「しっかし、お前ほど何を着ても似合わん人間はおらんな」と、心の底から感動した様子で言いまして、素直に納得してしまったことがあります。
 もう一つ、とっても苦手なのは、字を書くことです。自分の書いた字を見ていると泣けてきますが、なぜか萬年筆で書くと幸せな気分になります。この感覚は何なのでしょうか。私は、それこそが萬年筆の魅力なのだと思っていますが・・・。
 で、そんな私が、一番マシな字が書ける、と思っているのが、デスクペンなのです。ペン習字用のペンでもいいでしょう。とてもカリカリとした感触のこのペン、残念ながら、書き上がった字の美しさ(程度の良さ)は一番です。お値段は500円。20万円のペリカン・トレドより数倍まともな字が書けるのです。う~む、そう考えると、私が萬年筆を何本も持っていることの意味は・・・・・結局、ただの趣味にすぎない、ということなのでしょうか・・・・・。


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コメント

ペリカンのデスクペンが手元にありますよ、スチールニブのが。
しかも回転吸入式。
評価の部屋の過去ログに掲載されているタイプですね。
残念ながら本体のみのため、ペン先交換用キットがありません。
私も万年筆よりどちらかといえば、筆ペンの方が字がきれいになるように思います。

 二右衛門半 さん

 ペリカンとかシェーファーとか、舶来もののデスクペンにもおおいに興味があります。あと、ペリカンのレベルペン。ハードに使い倒すには良さそうだなぁ、と思っておりますが・・・。
 あと、筆ペンは無理です・・・。なのに萬年筆はペン先柔らかめが大好き・・・矛盾してますな。

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