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2017年9月25日 (月)

今月のちょこちょこ

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 クッションの中に崩れ落ちるように眠り込んでいる「くま(仮名)」さん。でもやっぱりワンコなので、家族からの「可愛い!」という声援(?)を受けると、寝返りを打ったり顔を洗ったりといったサーヴィスをしてくれたりもします。やはり彼女は、狙ってやっているのです。

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 今月のちょこちょこです。箱に描かれている飛行機も、きっとちょこちょこシリーズのキャラクターの一員で何か名前がついているのでしょう。帽子と鞄は旅情を盛り上げてくれる小道具ですけれど、音速に近い速度で飛行していてもついてくるのはかなりのハイテクです。

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 お掃除おばあちゃんの衣類クリーナー。袋になっているので、手を突っ込んで衣服をこすると糸くずが取れるというものです。お掃除おばあちゃん、であって、「あ」が入ってますから、憂歌団の名曲、おそうじオバチャンとは何の関係もありません。

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 おそうじオバチャンが掃除している場所に比べたら、衣類についたほこりや糸くずなんて綺麗なもんです。もちろん、放送禁止(要注意歌謡曲指定Aランク)でもありません。でも、この機会に是非、おそうじオバチャンも聞いてみてください。

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 そしてこの、携帯用の伸び縮みするカップ。私が子どもの頃は、ハイキング用品としてこれと似たようなものがありました。少しずつ直径が異なるプラスチック製の輪っかがいくつもつながっていて、これと同じように伸ばせばコップになる、というものでした。あんな昔に、そういう構造でお茶の漏れないものをよく作れたものだと思います。貧しかった我が家でも持っていたぐらいですから、お値段もそれほど高くなかったはずです。

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 伸ばすとこんな感じです。大きさ比較にかり出されたのはy.y.Pen8号。飛行機の中で使うことを想定しているので、背が高くならないようにしているのでしょうか。それでも、円錐形が逆立ちしているような形状で、簡単にコケてしまいそうですが、大丈夫なのでしょうか。

 ちょこっとしたものだから、深く考えない方がいいのでしょう。

2017年9月24日 (日)

赤備え

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 ホンマに、「くま(仮名)」さんは寝てても起きてても可愛いなぁ、という言葉の意味を理解したのでしょうか、わたしだって可愛らしく寝ることはできるわよ、と主張している「ちち(仮名)」さんです。換毛期に入ったので、もともとアレルギーで赤くなっていた目の周りが目立つようになってきました。本来の彼女であれば、完全な冬毛になればそれはもう見事なモフモフぶりで、そこら辺のどこわんこよりも可愛く、抱きしめたくなるような見た目になるのですが、この冬は期待薄かもしれません。いずれにしても、アレルギーが軽くなることを願います。

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 南海髙野線の高野下駅で遭遇した「赤備え」編成。甲斐武田の家臣からやがては豊臣家について大坂の陣で活躍した真田家。高級品であった赤色を使った甲冑その他で固めた赤備えの軍勢で知られています。大河ドラマは大嫌いなので見もしませんが、そのおかげで九度山が注目を集め、そこを走る南海電鉄が用意したのがこの編成です。

 18メートル2扉の電車は混雑する区間では使いにくいこともあってか、難波から極楽橋までを通しで走る列車が激減しましたので、この編成を大阪あたりで見るチャンスはそう多くありません。実際秋のお彼岸の中日である23日も、橋本と極楽橋との間を往復する普通列車での運用が中心であったようです。

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 旗印であった六文銭が車体にあしらわれています。なにぶんにも、単線での離合待ちをしていた車内からとっさに撮ったものですからぼんやり写っていますが、真っ赤な電車というだけで、他のどれでもないとわかります。

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 真田と九度山とローマ字で書かれておりますね。九度山と言えば、以前にもお邪魔した柿の葉寿司のお店とか、写真屋さんなのにお昼だけグラタンを出しているお店とか、いろいろと面白い土地なので、また行ってみたいとは思っているのですが、何と言っても不便なところで、休みの日にはお寝坊専門という私にはなかなか「近くて遠い」場所です。

 この日も、お彼岸の中日というのにお昼を過ぎてから家を出て墓参りに行くという罰当たりなことをしてしまいました。まぁだからこそ、こういう写真が撮れたわけですが・・・。

 この赤備え電車、当初の予定を延長して、もうしばらくは走るということですが、いずれこの編成の全般検査の時期が来たらそこでおしまい、なのでしょうね。

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2017年9月23日 (土)

セスキテルペン・追補

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 お茶碗をかぶって普通に寝ていた「くま(仮名)」さんでしたが、長女が「可愛い!」と叫ぶのを聞いて突如顔を洗い始めました。

 村上たかし氏の「ナマケモノがみてた」という漫画に出てくるレッサーパンダとまったく同じ行動パターンです。可愛らしかったら何でも許されるから得、ということを見切った見事な作戦、老獪なワンコ、ということです。

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 最近、老眼鏡を追加購入しました。その際、度数2だったものを思い切って2.5にしてみたら、笑ってしまうほどよく見えるようになって落ち込みました。

 iPhone6シリーズが世に出た際、職場の同僚が「家族にはPlusにしたら、ってすすめられたんだけど、つきみそう先生にいじめられるから普通のにしたの。」と言ってたのを思い出しました。私もできることならPlusぐらいのサイズを選びたい状況になってきました。

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 ぺんてる謹製の杉の香りのするボールペン、老眼鏡をかけてよく見たらコルク様の部分にスギの粉が埋め込まれているというか、混ぜ込まれているというか、そういう造りでした。

 実に老眼というのは哀しく寂しいものですね。若くて元気のあるときには、こらぁ爺ぃ、モタモタすんな、みたいな嫌な若造だった私ですけれど、最近は大阪市内を歩いていると人に追い越されることも増えてきました。若い頃は誰も俺の前は歩かせない、ってな調子でしたので、家族や友人から「お前とどこかへ行くのはしんどい。」などと言われたものですが、長年の不摂生と車生活が積み重なって、すっかり足が遅くなってしまいました。ある推測によると、大阪は世界の主要都市の中でもベスト10に入る歩行速度だそうですから、それほど悲観することもないのかもしれませんが、情けないことに変わりはありません。

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 で、このボールペン、軸に刻まれたつづら折りの山道みたいな溝に沿って軸の一部が動くようになっていて、これにより筆記時のバランスを変化させることができるのでした。

 ぺんてるさん、ほんとうにごめんなさい、と謝罪させていただきます。

2017年9月22日 (金)

越後屋

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 お散歩から帰ってきて、ファウンテンに口を付けるも水が出ていない。どうして?とこちらを振り返る「ちち(仮名)」さんでしたが、水を補充してもらっておいしそうに飲んでおりました。

 今日は花金。「本日はノー残業デーです,皆さん早めに帰りましょう。」と朝礼で述べて、引き続き行われた学年ごとの打ち合わせで、「本日は21時に保護者が来校・・・」などという声を聞き、あぁあ、と落ち込んだ週末の朝でした。自分は平気だからとそういう時間にアポを入れる。それなら自分一人で対応するのかというとそうではなく、21時に保護者が来るので皆さん一緒にお願いします、と平気で言う感覚に恐ろしさを感じます。せめて事前に話を通しておくなり何なり、連絡調整という言葉を知らないんでしょうか。

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 まぁでも、みんな遅くまで残るということはこういった製品の需要が発生するということでもありますので、気を取り直してその時を待ったのでした。極太麺の焼きそばで、すき焼きのような味、というだけのものです。この製品はパッケージを包むシュリンクフィルムに存在意義があると言っても過言ではない仕上がりになっております。

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 御用、ならぬ御牛。やはり牛奉行としては、牛を前面に押し出した製品は御用の筋となるのでしょうか。目ん玉が飛び出すほどおののいている連中は、なるほど悪人面しています。普通サイズならまだしも、基本が大盛りなので若いのに頼るしかありません。

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 普通のカップ焼きそばというと、青のりなんかのふりかけが付いてくるものですが、この製品は卵黄ソースがついてきます。蓋をひん剥かれてお湯責めされ、あげくにかき回されて、果ては卵黄まみれに処す、という、なかなかに厳しいお沙汰が下るのです。

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 いかにも悪そうな商人とお武家さま。関西人としては「割り下」というのがすき焼きの本道を踏み外しているように思いますが、まさか砂糖を振りかけて醤油をドボドボ、という訳にもいかないので、それは仕方のないところでしょう。この悪そうな商人、屋号は越後屋か、はたまた木曽屋か。いずれにしてもいい悪人面をしております。ちなみに、UFOのパッケージにはそもそもの「未確認飛行物体」ということが英語で書かれているのですね。

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 できあがって卵黄まみれの刑に処せられたところです。すき焼きですから卵黄、当然ですね。こうして簡素な夕食などを挟んで最後の一人が職場を出たのは土曜日になってからのことでした。「金曜日が終わったから、ノー残業デーでもないし。どこでご飯食べようか。」と深夜1時に明るく言い放って帰って行った皆さんの健康が気がかりです。

2017年9月21日 (木)

セスキテルペン

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 目覚めたのはいいけれど、お散歩もまだ、朝ご飯もまだなので起き上がる値打ちがない、と判断して横着こいている「くま(仮名)」さんです。こういう姿勢でいると、家族から可愛いと声がかかることを知っているので、あるいはそれを狙ってのことかもしれません。

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 飼い主は呑気にベーターカプセルを高々と掲げてウルトラマンに変身しようとしています。私らの世代は、このくらいの大きさ、太さのものを手に取ると、ついやってしまうのです。劇中では、カレーライスを食べていたハヤタ隊員が変身する必要に迫られて思わずスプーンを高々と掲げてしまう、というシーンがあったように記憶しています。

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 もちろんこれはベーターカプセルなどではなく、先日のWAGNER神戸の迷惑じゃんけん大会で勝ち取ったボールペンです。なぜカプセルに入っているのかというと、強烈な香りを放つ製品だからなのです。

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 なかなかグラマラスな肢体の持ち主です。グリップのあたりはコルク様のもので造られていて、握るとしっとりとしていい感じです。そのグリップの終わり、胴軸のほぼ中央部あたりが一番膨らんでいますが、ここにスギの木のチップというか,粉末が入っているのです。

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 肝心なところはいつもピンぼけ、というのが味わいです。一番ピントを合わせたかったのだろうな、と察していただける、いちばんボケているところにスギが詰められています。
                   事実誤認につき、こちらに訂正記事を載せました。
 このおかげで、ベーターカプセルを開けると針葉樹系の強烈な香りがして、思わず「クサッ!」などと言う人もおりましたけれど、私には良い香りと思えました。

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 クリップとその周辺も、「木ぃなんですよ、これ」と言いたそうな雰囲気に仕上げられております。これが木材で一体成形ならたいしたものですが、それはないでしょう。グラマラスな形状が持ちやすさにつながってる、という主張です。使い続けているといずれ香りも薄まっていき、使っている本人も香りになれてしまう・・・・・のですが、当面、日常使いしてみようと思います。

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2017年9月20日 (水)

決別

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 喧しくしていた「ちち(仮名)」さんですが、少しだけ遊んでもらって満足したのか、ぐっすりと眠っております。カメラが近づいてきたのを察知して薄目を開けたものの、あまりの眠さに体は動かなかったようです。

 昨夜は彼女と一緒に今で眠り込んでしまった飼い主でしたが、やはり気になることがあるとストレスホルモンが出るようで、午前3時過ぎに目を覚ましました。目的はひとつ、iOS11へのアップデートです。

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 毎日使っているiPhoneだというのに、出たばっかり、それもバグ持ちということがはっきりしている最終β版からリビジョン番号もそのままというアップデートを躊躇なく入れてしまうという自分に呆れますが、「新モン食い」の血は抑えることができません。

 眠い目をこすりながらも、何の問題もなくアップデート完了です。今回からは32ビットのままのアプリが動作しなくなるというので確認してみると、小さなiPhoneの中に500本以上もの動作対象外アプリがインストールされておりました。

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 iPad Proの画面。iPhoneの場合と違って、動作対象外のアプリが何本ある、という数字は表示されません。香港から輸入したiPhone 4sをドコモショップに持ち込んで使い始めて以来、いや、ことによるとそれ以前、iPodを使っていた頃からインストールされていたアプリもありますが、動かないものを残しておいても仕方がないので、思い切りよく削除です。

 例外として、デヴェロッパーが現在もアクティヴで、今後の64ビット化、iOS11への対応が期待できるものについては残すつもりでしたが、アプリを見て全然使ってないなぁ、と思うが早いか削除してしまっておりました。むしろ、スッキリさっぱり、という気分です。

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 私はごくごく普通の人間で、体制に逆らうことなく、流行に流されていく根無し草ですから、ヘンタイなMacなどは使ったことがありません。iPadに出現したドック、これがいいものなのかどうかすらわかりませんが、妻が使う合間にぼちぼちいじってみようと思います。

何はともあれ、iPhone7とiPadPro9.7インチに関しては文鎮化することなく完了です。さて、妻や娘、婿が使うiPhone6sでも試してみたいところですが、こればっかりは本人の気持ちひとつですからどうすることもできません。

2017年9月19日 (火)

京みやげ

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 珍しく喧嘩もせずに並んでこちらを見る二頭。彼女たちの視線の先には食べ物があるのでしょう。酉年も終盤となりつつありますので、来年に向けてワンコたちには仲良く頑張っていただきたいものです。

 飼い主は相変わらず腰が痛いのでだらだらと過ごしつつ、iOSのアップデートという人柱イヴェントを待つため、いつも以上に手抜きの更新です。

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 京都、四条通をぶらぶらしていたら、お土産物なんかを扱っているお店のショウウィンドウにこんなものが飾られていました。本来は茶色いのが座布団の上に座っていたのですけれど、我が家の事情により黒いのを座らせてみました。戌年を前に、こういうワンコの置物がたくさんありましたが、この子たちの表情が一番可愛らしかったので連れて帰りました。

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 一番可愛らしい、と勝手に思っている黒いのをアップで。ワンコというのは人間より低いところにいる分、常に見上げるような形になりますが、この見上げる所作というのが実に可愛らしいものです。

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 ショウウィンドウには、ワンコ - シカ 3240円と書かれた値札があったのですが、わからなかったのは「-」ハイフンの意味です。でも、実際に商品を手にしてみると、このワンコたちはみんな張り子。つまり中は空洞で、それぞれに大きさが違う・・・・・ということです。

 マトリョーシカのように、黒いワンコに茶色いのを被せ、その上に白いのを被せてできあがりというわけです。ハイフンではなく、長音記号だったのですね。

2017年9月18日 (月)

腰痛

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 珍しく起きている「くま(仮名)」さんの写真。せっかくの三連休でしたが、ほとんど有効に過ごすことができず、ただただゴロゴロしていたためか、腰痛まで出てきて、これではいけないと急遽おでかけすることにしました。

 いつもながら無計画ですが、とりあえず前々から気になっていたカレーうどんをいただこうということになって、わざわざ京都まで出かけていきました。

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 冬場ならもっと良かったことでしょう。素のカレーうどんです。叡山電鉄元田中駅すぐそばの「てんぐ食堂」というお店です。カレーうどんですからとろみたっぷりで、昨今讃岐うどんに押されて息も絶え絶えの柔らかい麺。風邪ひいて寝込んだり、お腹壊したりしているときはおうどん、と決まっていたものですが、そういうときに出てくるのは柔らかいおうどんです。

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 私はお子ちゃまで猫舌なので、レンゲを入れて出してくださったお椀を活用して冷まし冷ましいただきました。この麺を中華そばの麺に替えることもできるのだそうですが、残念ながらすでに売り切れておりました。「きーそば」と呼ばれていて、何でかなぁ、と思っていたのですが、私なりに「黄色いそばだから黄ぃそば、なのかな」などと勝手に納得しております。

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 で、腹ごしらえが済んだので、出町柳まで戻って203系統のバスに乗り、北野天満宮へ。京都の市バスで200番台というと、ぐるぐる回っている系統なのですけれど、回転方向が京都の人にしかわからないように書かれていますから、京都駅などのターミナルから乗る205系統などはなかなか難易度高めです。その点、四条通より北を回る203系統はまだマシな方かもしれません。いずれにせよ、「京都のこと知らはらへんのやねぇ。」とか言われてるような、個人的に思っている京都らしさを感じます。まぁ、そんなに嫌いなら京都へ行くな、というだけのことですけれども。

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 1300円で写真の「梅銭」16枚を購入して、これと交換に梅酒を飲み比べていくという、ただそれだけのイヴェントです。咳止め薬のキャップぐらいの小さなプラカップに梅酒を注いでもらい、呑んで回るのですが、けっこうキツいのですぐにいい塩梅になってしまいます。聞くところによると出展70数種をすべて飲み比べたという猛者もいたそうですが、私などは16枚の梅銭を使い切るのがやっとでした。

 そのあとは四条河原町に出て散策とお食事。電車やバスに乗って、少し歩いたのですけれど、期待した腰痛の回復はなりませんでした。

2017年9月17日 (日)

ひきこもり

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 ずっとケージの中で過ごす休日。台風18号の接近にともない、あちらもこちらも警報発表中ですが、自宅周辺は多少風が強いかな、という程度のお天気。こんな時にあえて電車に乗り、運行休止になったと気が狂ったように駅員さんなどに詰め寄るオッサンを観察するのが趣味なのですが、さすがに自分が戻ってこられない可能性があるのでやめました。

 近畿地方でも兵庫県から京都府、滋賀県あたりは猛烈な雨になったようで、関係者の皆さんは本当に大変だったことと思います。

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 子どもだった頃は、台風が来るというと雨戸を閉め、早めにお店に行って即席麺を買っておく、というのが常道でした。停電すると行けないので懐中電灯やろうそくも用意して、自宅の近くを大きな川が流れていたので避難する準備も怠りませんでした。

 今住んでいる家が浸水するなんてことになると、同じ町内では2階建ての屋根まで水没してしまう家が出るということになりますから、孤立化するかもしれませんが浸水水没は大丈夫。停電というのも滅多にありませんし、いい時代になったものです。

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 雨の中、買い物に出る労さえいとわなければ、コンビニエンスストアという大変に強い味方がある時代です。けれどもその裏には、大雨が降ろうが強風が吹き荒れようが、とにかく物流を確保するという努力をしている人がいてくれるわけで、そういうお仕事をしている人も、そのご家族も、実に大変だろうな、と思います。

 かくいう私も、もし避難所開設となれば出動です。公務員飼っておくなんて税金の無駄、と本気で思っているがどんどん増えているようですが、公務員だって世間の役に立つ仕事をするものですし、大変なときもあるのです。

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 で、そういう大変なお仕事をしなければならないので今夜は徹夜かも、と言っている人にラ王の焼きそばをプレゼントしましたら、ふりかけを振るのを忘れて食べ始めてしまったそうです。ただの青のりなんかではなく、胡麻よりちょっと大きめのつぶつぶだったというのですけれど、写真を撮ることはできませんでした。

 でも、一番の問題は、そうやって深夜までお仕事をしているとご近所から苦情の電話が教育委員会に寄せられることです。曰く、電気代の無駄、と。だから、早く帰りましょうって毎日言ってるんですけれどね。

2017年9月16日 (土)

やっぱり

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 迷惑やわぁ、何してるのんよ、という表情すら見せず、じっとしている「くま(仮名)」さん。寝そべっているところを襲われていきなり前脚を持ち上げられ、ひっくり返されて写真を撮られるという、まるで犯罪者のような扱いを受けております。

 静かな静かな神戸WAGNER、こういうのは実に珍しいもので、萬年筆を仕入れては奥様からの電話におびえる某氏も参加されず、秋の迷惑じゃんけん大会名物である30キロの玄米も勝ち取った人が喜びに震えてしまうという「残念な」結果に終わるなど、いろんな意味でいつもとは違う神戸の集いでした。

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 萬年筆研究会WAGNERの2018年限定萬年筆のペン先、どんな図案が良いですか というので、神戸でも三案それぞれの賛同者が募られておりましたが、三案接戦でした。私はもう何が何でもC案推しですけれど、そんな中、ワンコの肉球ってホントに四つでいいんだよね、という人がいましたので、冒頭の写真です。

 縁起物の戌はニャンコにも見えてしまうし、肉球推しっていうのは猫好きに多い。ここはもうC案、柴犬でも秋田犬でも何でもいいけれど、とにかく凜々しい巻き尾のワンコ。左右非対称の図案はダメだよ、と言われつつ、左馬の例もありますから、これまた左戌で。

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 一番たくさん人が写っているのがこれでしょうか。寂しい感じですね。まぁ台風が近づいていて大雨が降るとか言われながら遊びに出る人、というだけで十分ヘンタイですし、中には玄関に傘を置き忘れて参加したオッサンもいましたから、やっぱり変な人の集まりです。行き帰りの電車も、変に空いておりました。

 あと2ヶ月ちょっと、11月25日(土)、26日(日)の両日、 北野工房のまち を会場として、神戸PenShow2017が開催されます。萬年筆を中心にしながらも、それだけではなく、紙やそのほかの文房具、革製品など、萬年筆とその周りに広がる「ペンの世界」を楽しむことができるイヴェントとして楽しんでいただければ、と企画を練っているところです。皆さんにも是非、覗いていただきたいので、できれば予定を空けておいてください。11月最後の土曜日曜は、神戸PenShow2017です。

2017年9月15日 (金)

赤黒青・2

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 昨日からこんな感じでおとなしく寝てばかりいる「ちち(仮名)」さん。食欲はありますし、家族がおいしそうなものを食べていると騒ぐので体調に問題はないと思われますが、きっと眠くてたまらないのだと思います。低気圧が近づいてくると眠たくなる、という人を知っていますが、きっと彼女もそういうタイプなのでしょう。

 同様に、飼い主と飼い主のPCも眠たくて仕方がない状態で、PCなどは特定の写真をいじくると必ず眠りに落ちてしまいます。おかげで記事の更新がまったくできない状態が続いて実にイライラしましたが、Windows10は安全です、リセットしています、などというメッセージを出しつつ落ちていくので余計に腹が立ちます。

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 この1枚をアップロードするのに1時間以上かかったという貴重な(!)ショット。セイラー萬年筆謹製のicリキッドボールペンは、1ミリ字幅のものを除いて8色のラインナップ。どれも滑りの良い書き味ですが、何と言っても1ミリ径のものがおすすめと言っておきます。

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 ねっとりとしているような感じもしますし、さらっとしている感じもあります。個人的にはゼブラのSARASAの太字系統が好きですが、それよりも多少ねっとり方向かな、とも感じます。油性や水性、ジェルインクなどを同一に論じてはいけないのかもしれませんけれど、ほとんどの人はボールペンのインクの素性なんて気にしていないでしょうから、書き味が好きか嫌いか、よく使う紙との相性はどうか、結局はそのあたりで決めればいいということでしょう。

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2017年9月14日 (木)

赤黒青

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 ちんまりと丸まって寝ている「くま(仮名)」さん。目は開いているので覚醒しているのですが、眠たいようで動こうとしません。いつもなら飼い主に肉球をプニプニされるとやんわり手を噛みに来るのですが、この状態のときは飼い主にやられても無反応です。

 この週末は雨、雨、雨になりそうですが、WAGNER神戸大会を皮切りに三連休です。あと1日、三連休というニンジンめざしてがんばります。

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 待っていた荷物が届きました。この中に入っているものは9月3日発売の商品ですが、ご本家のオンラインショップでもなかなか見つけることができず、地元奈良の文具店ではこのメーカーのボールペンそのものがおかれておらず、こりゃもう大きめの文具店に行って探さねば、と思っておりました。ごにょごにょやっている内、偶然にもオンラインショップでこの商品を取り扱っているページにたどり着いたので、即、購入したのです。

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 こちらは師匠の教えである「通信販売利用の秘訣 第1条」、すなわち「送料を払うなんてとんでもない」を実践するため、購入価格を押し上げる必要があったので買った萬年筆のインクです。私にしては珍しく一瓶使い切りそうなセイラーの顔料赤インク。もう採点することもないのですけれど、これを入れて使い続けているペンがあるので購入。赤を買ったので、ついでに黒と青も、です。

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 これが本命の購入品。セイラー萬年筆から発売された ic Liquidボールペン です。ic とはインク・コレクションの意味だそうで、ボール径によっては多くのインク色がラインナップされています。萬年筆みたいな書き味だというので、当然一番大きな1ミリ径のものをと思ったのですが、そのボール径では黒、赤、青の三色のみが用意されています。0.5ミリと0.38ミリのものについては、ベビーピンク、ライトブルー、イエローグリーン、イエロー、オレンジという色もあって計8色。

 クセになってしまう、という萬年筆みたいな書き味を検証するため、黒、赤、青でそれぞれのボール径のものを買ってみました。

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 書いてみた感じは・・・・・ボール径1ミリの太字に関しては、ねっとり系です。従来のインクより粘度を下げたさらさらの書き味、ということでしたが、なめらかな書き味ではあるものの確かに粘性を感じます。

 長くなりましたので、他の字幅については明日、続報いたします。また、週末に神戸で開催されるWAGNER関西地区大会会場にお持ちしますので、試筆しに来てくださいませ。

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2017年9月13日 (水)

被せる

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 例年より遙かに残暑がマシな9月。それでも今日はそこそこ暑い1日でした。そんな暑い日にもかかわらず、こたつ布団をかぶっている「ちち(仮名)」さんの写真。奥の方にはまるでケロ御大のような「くま(仮名)」さんも写っています。

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 中古で手に入れたiPhone7は、今までのところは絶好調で問題なく動いています。本日は朝から電車に乗って出かける用事がありましたので、ラッシュの人混みが切れるタイミングを狙っておそるおそる改札機にタッチ。無事、Suicaを使うことができました。その昔恵比寿駅の自動販売機で購入した記名式Suicaは、良識あるヘンタイ倶楽部の会員証も兼ねておりますのでそのまま保存し、新たにネットで発行したSuicaを入れております。

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 で、慣れてくるとちょこっと悪戯したくなる悪い癖が出て、こんなものを用意してみました。大昔、まだPalmを使っていた時代には、使用後の風呂場で裸になって貼る、というのが常識だった液晶保護シートですが、今時はキュキュッと拭いてから位置に気をつけて貼ればたいてい大丈夫。私みたいに不器用な人間でも何とか貼ることができました。

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 しかし、何か物足りない感じがするのは、やはりTouch IDのところだけ白いままだからに違いない、と思い詰めて、ここも何とかしようとシールを探しましたら、やっぱり売られていました。同じようなことを考える人が他にもいたことに安堵しつつ、貼ります。

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 なかなかいい感じです。丸いボタンの週だけ銀色に縁取られたタイプもあったのですが、どうせイチビるならとことん、というわけでボタンも真っ赤っか。まぁ安物の保護シートなので周囲から下地の色が出ておりますが、これぐらいは許せます。しばらくこの状態で遊んでみようと思います。

2017年9月12日 (火)

大きい

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 大きなあくびをしてなおも眠り続ける「くま(仮名)」さん。気が向いたら起き上がって外に出てきて、縄張りを巡視します。そのあと飼い主や家族のそばに来て、どてっと寝転んでしばらく過ごし、気が済んだらケージに戻っていきます。マイペースそのもので、実に羨ましいと思うものの、昼間は誰もいない部屋の中でただただ寝ているわけですから、ワンコとしては非常に寂しく、ストレスのかかることであろうと思います。

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 ミロのヴィーナスと、サモトラケのニケ。こんなものがこの距離で並んでいるところといったら、関西圏や中京圏にお住まいの方ならピンと来るかもしれません。

 かのルーヴル美術館唯一の姉妹館とされるルーヴル彫刻美術館。近鉄大阪線の榊原温泉口駅ホームからもよく見える金色の観音像と、これらの彫刻。一度すぐそばで見てみたいものだと思っておりましたが、ついに思いを果たすことができました。

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 山添村で大きな岩を見て、そのまま帰宅するのも何となくもったいないような気がして車を走らせて入ったドライブインで食べた「津ぎょうざ」です。これが実に大きいので、今日は大きいものの日だと勝手に思い込んで、ならばと思い立って訪問することにしたのです。

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 写真はご自由にどうぞ、と言われた館内には、ルーヴル美術館所蔵の彫刻から直に型を取って作られたというレプリカが所狭しと並び、中央には本当に手が1000本あるという千手観音像が鎮座しています。館内の写真などをSNSに投稿すると上代800円也のボールペンがもらえるという特典付きでしたので、調子に乗ってガンガン投稿しました。

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 一番良かったのは、阿修羅像の後ろ側に回れること。これはなかなか見られませんね。とにかくいろんなものというより雑多なものが並べられていて、そしてそのお隣には高さ33mの純金観音像がそびえ立つ大観音寺というお寺らしき施設もあります。

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 榊原温泉そのものはよい温泉ですが、さて、会社の慰安旅行などでここへ泊まったとしても翌日はどうする、という話になります。オッサンばかりならゴルフ、というのもアリでしょうけれど、温泉宿から近く,帰りの近鉄特急に乗るまでの時間つぶしに、ということで駅に近いこの施設、十分アリでしょう。

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 ガン封じ、厄除け、水子供養、護摩木を焚いての願掛け、その他一切合切、お願いできないものはないというほどの何でも来いのお寺(らしき施設)です。美術館と合わせて、テーマパークのようなものと言って良いでしょう。お暇なら、是非一度お訪ねください。ツッコミどころ満載で嬉しくなること請け合いです。

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2017年9月11日 (月)

あんかけ

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 冷たいフローリングに顔を載せ、体は柔らかいカーペットに預けている「ちち(仮名)」さん。彼女はこの場所が好みで、別の場所で寝ていてもいつの間にかここへ移動しています。そろそろ冬毛への換毛が始まっているので、彼女が歩き回ると部屋中毛だらけになると嫌われて、ケージに押し込められることも多くなるでしょう。

 しかし、よくできたもので、換毛期はワンコもエネルギーの消耗が激しいらしく、食欲が亢進し、すぐにクタッと寝てしまうことが増えますので、ケージに押し込まれてもさほど文句は言わないのです。

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 本日ついに、実験台となる同僚が現れたので、いそいそとあんかけUFO作りに励んでみました。同僚からすると、お腹が空いたというとカップ麺が提供されて調理までしてもらえるなんて、むしろ気色悪いみたいですが、まぁそこはネタのためと無理に納得させます。

 カップ内側の線ぴったりにお湯を入れる、というところがポイントのようです。お湯が少なすぎるととろみを出すための成分が溶けないのでしょうし、多すぎると焼きそばではなくラーメンになってしまうということなのでしょう。

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 指示通りに真面目にお湯を入れたところ。ここで蓋をして4分。固めが好きな私ですけれど、これは他人が食べるものなので正確に4分きっかり経過するまで待ちます。このとき、蓋の上にはとろみを出すためのスープを載せておきます。

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 粉末スープと、とろみを出すためのスープを入れたところ。お湯で十分に温められている部分はもっと透明度の高い液体となって残ったお湯に混ざってしまい、十分に温められていない部分がとろみそのものという感じで麺の上に載っています。ここから、しっかりと混ぜ混ぜするのですが、そこはお食べになる本人にお任せしました。

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 思っていたより汁気が多い印象ですけれど、まぁこんなものなのでしょう。皿うどんなんかでも、食べ終わる頃にはパリパリの麺がしんなりしているように、あんかけのあんというものはけっこう水分を含むものです。

 食べた人によれば、冬には良さそう,ということでした。確かに、とろみのあるあん体が温まりそうです。私はできるだけ小麦を避けるようにしているので食べませんでしたが、厄介なことにまたも「変な麺」を発見してしまったので、いずれご紹介いたします。

2017年9月10日 (日)

試走

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 おいしそうに「寝そべったまま」水を飲む「くま(仮名)」さん。日曜日ののどかな雰囲気の中、ワンコたちもまったりと過ごしています。しかし、そろそろ換毛期ですのでリヴィングから玄関に至るワンコたちの通り道は抜け毛が舞い、実に悲惨な状況。意を決した妻が突然のお掃除モードに突入したので、飼い主は別室に避難して、嵐が通り過ぎるのを待ちました。

 一生懸命に掃除をしようとすればするほど、散らかしている人、者を放置している人、そこらを汚している人に憎悪の念を抱くものです。飼い主などはそういう念を抱かれる一方の人なので、現場にいないことが一番なのです。

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 去る8月19日に、京奈和自動車道の大和御所道路区間が開通しました。京都から和歌山までは、旧1級国道である国道24号線が走っておりますが、これが実に悲惨な道路で、なおかつ奈良県の南北を結ぶ数少ない道路のひとつとあって、慢性的な混雑で使い物にならない状態でした。あとは橿原北から高田までの区間と、奈良市を縦断する奈良北区間が開通すれば全然開通、なのですが、それは私の生きている間には実現しないでしょう。

 奈良県の県庁所在地である奈良市は、奈良県の北の端。そこから南部へ向かうには、国道24号線か169号線を使うことになります。私の母の実家がある野迫川村や十津川村へ行くには、高速道路でいったん大阪方面へ出てから南へ下り、和歌山県の高野山を経由した方が早い、という情けない状況です。

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 赤い点々になっている区間は、100年待っても開通するかどうか怪しいと思います。平城京のあったところを地下で抜けようなんて、事前の発掘調査だけでもこの国が存在する間に終わるかどうか怪しいものです。当事者たちが予定しているとおり、日本が中国になってしまえば、そもそもそこに住む人の生活なんて踏みにじられるだけですから、道路なんて造られないでしょう。なので、生きている間に開通した部分だけでも楽しんでこよう、と走りに出かけました。

 大和郡山のICから和歌山JCTの少し手前まで、ずっと無料区間ですので、お財布にも優しいお遊びです。片側一車線なので、地元の軽トラックじいさんが流入して時速10キロで走る、ということも心配されましたが、幸いにも遭遇することなく、快適に和歌山までたどり着きました。

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 明るいうちに和歌山まで来ることができたので、調子に乗ってその先、湯浅を越えて広川町まで行きまして、そろそろ日没かというあたりで海岸沿いに出てパシャリ。湯浅と言えば、ヘンタイなれどもおいしいと評判の「梅干しバーガー」があると知り、カーナビで経路を検索していると、写真の島が「神取鼻」と表示されていました。島そのものは鷹島というらしいのですが、その先っちょの方をいうのだそうです。あのレスラーとは関係ないのでしょう。

 かくして、何もせずお金とガソリンだけを浪費する休日が暮れていったのでした。

2017年9月 9日 (土)

長寿岩

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 くたっ、と寝ている「ちち(仮名)」さん。位置的には自然死している飼い主の足下です。家族みんなで寄ってたかって「くま(仮名)」さんは寝姿さえも可愛らしい,なんてことを言うので彼女も可愛らしい寝姿というものを研究しているのかもしれません。

 こうして寝ている彼女のしっぽの先あたりには、「くま(仮名)」さんが寝ています。その姿は実に可愛らしく、先行する者の強みを見せつけておりました。

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 下手な取り方の代表格である日の丸写真も、ここまで来ると清々しいものを感じます。画面中央にどんと居座るのは奈良県東端、ほとんど三重県という山添村にある長寿岩です。

 岩の台座となっている土盛りの植え込みや、右端で写真を撮っている人物と見比べるとその巨大さがわかります。直径7メートル、推定重量600トンだそうで、どこかで掘り出したものを持ってきたのではなくて、山を切り開いて施設を造ろうとしていたら出てきてしまった、というものです。

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 ごくごくまっとうな解説。人類が地上にいて栄えている間はともかく、いずれこの岩も風化して砂粒になってしまうのでしょう。それ以前にどこかの国の飛翔体に破壊されてしまう可能性だってあります。どこを掘っても何か出てくるのは当たり前ですが、これなどは駐車場につながる道路の真ん中に出てきて幸運だったのではないでしょうか。建物の敷地に予定されているところから出てきていたら、発破されていた可能性大です。

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 見えますでしょうか。青い空と岩との境目と平行に伸びる太めの線と、それに直交している細い線。これこそは古代の人が刻んだもので子午線と赤道を表しているのだ、という解説板も岩の前に立てられています。ロマンですねぇ。

 岩の置かれ方に対してこの線が水平、垂直でないことも、地軸の傾きとして解説されてしまうのでしょうか。太古の人は、この大きな岩に線を刻んで山の中に埋めたのでしょうか。本気で信じる人が出てくると思うので、この解説板には何か付記した方が良いと思うのですが、その動きもないようです。そもそも、「いわれている」って、一体誰が?

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 ここから車で5分ほど走れば、羊さんがのどかに草を食む「めぇめぇ牧場」もあります。これからの行楽シーズン、人も少なめの山添村はおすすめです。

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2017年9月 8日 (金)

予告編

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 なくてはならない寝床の友である餌鉢を枕に寝ていた「くま(仮名)」さんですが、いつの間にか餌鉢から頭が外れてしまいました。我が家のワンコたちは、こういう弛緩した寝姿が特徴で、真冬であってもなかなかまん丸にはなりません。寒いから丸まって寝る、というよりは暖かいカーペットの上に移動して伸びて寝る、ということを選ぶ彼女たちです。

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 いつものように書類のやりとりのために市庁舎へ行き、そのついでに地下の売店へ。小さな売店ですけれど、即席麺の品揃えに一癖あって、定期的に訪ねると変な麺に会える確率の高いお店です。

 東京でラーメンを食べるなどと言うことをしたことがないので、有名店らしいですけれど名前しか知らないこのお店。職場に熱狂的なファンがいるのでお土産にひとつ買いました。自分で食べる気はさらさらなく、したがってレビューもしないでしょう。

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 「湯切りなし」と傍点付きで書かれている、そこにまんまと引っかかってしまいました。おそらくはお湯が「あん」に吸われる,というようなことなのでしょうけれど、これは作って食べるまでを詳細にやってみたいところです。普通の即席麺を作るみたいにお湯を注いで麺をほぐし、ほぐれたあたりで「あん」の元になる粉末を放り込んでかき混ぜると、その粉がとろみのある「あん」になる、ということのようです。

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 で、会計を済ませて店を出ようとすると、出入り口そばのワゴンにこれが放り込まれていたので、またも引っかかりました。これは普通に作る即席焼きそば。けっこうあちこちで見かけますが、ラ王25周年で限定復刻ということなので、そのうち店頭からも姿を消すのかもしれません。そう思っているところに「30円引き」なんてシールを見てしまうと、もうなくなってしまうのかと思ってしまうわけです。単にお店の商品入れ替えの問題だけだろうとは思いつつ、ではこれもネタに、と。

 あとは、職場の誰かが「お腹空いたぁ」と叫ぶのを待つだけです。じゃあこれあげるから、作るところを写真に撮らせてね、一口試食させてね、とお願いするのです。

2017年9月 7日 (木)

3倍?

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 せっかくBlogに登場したのに、お顔がない「ちち(仮名)」さん。眠いときはどうしようもないらしく、写真を撮られているのがわかっていても動くことができないようです。クッションに鼻先を突っ込んで眠っていて、息苦しくないのでしょうか。

 飼い主は9月に入って以来ずっと草刈り無しでしたが、なんと、「運動会までにあそことここと草刈って欲しい」というリクエストが。えぇ、やりますよ。しっかり草を刈ります・・・・・などと言っておりましたら、午後から雨粒が落ち始めて、夜には窓を閉め切っていても音が聞こえてくるほどの大雨になりました。草刈りは来週から、とダイエットみたいなことを言っている飼い主です。

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 機械を整備して燃料を消費していかないと草が減っていかないのが草刈りですが、同じ場所に羊さんを放しておくだけで、ゴルフ場のラフ程度には仕上げてくれるのですから凄いものです。羊が草を食べるようすを間近で見ていると、けっこうな音がしているのに気づきます。人間が草をしっかりと掴んで引き抜くときと同じような音と、ビニールの紐をしごくような音が混ざった、そんな音がします。

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 昨日から給食が始まって、栄養満点の野菜くずをもらえるようになった羊さんたちですが、それでもサボることなく斜面に出て、せっせと草を食べてくれております。そんな斜面に、いざ災害が起こったときに地域の皆さんが学校敷地内に避難できるようにスロープを設けることになり、来週には測量が始まるそうです。できることなら、整備だけして使われることのないスロープであってほしいものですが、それが完成してから、新しい斜面にも羊さんを放牧するための柵を設けることにしています。

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 訳あって、携帯電話を赤いのに替えました。何もこんな微妙な時期に替えずとも、という感じですが、赤いし防水だし少しはキビキビしているし、何より、次に狙っていたのはクリスマスの頃になっても手に入らないかもしれない、などと例年通りの悲観的な情報が出回っていることでもありますので、これもまた面白いかな、と。

 あとは、良識あるヘンタイ倶楽部の会員証をも兼ねている記名式Suicaをどうするか,という問題が残っています。新幹線に乗ってSuicaエリアに行くことが多いのですから、プラスチックの記名式Suicaは現状のまま残して、新しいのを発行する方がいいかもしれません。

2017年9月 6日 (水)

ハンブンコ

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 ベッドで寝ていたら朝食が運ばれてきたので、おいしいものならいただくわ、と品定めをしているセレブな「くま(仮名)」さん。配膳中から次男の後をついて回って「よし」と言われるなりかぶりつき、1分もしないうちに平らげてしまう「ちち(仮名)」さんとは大違いです。

 明日あたり手元にやってくるであろう次の携帯電話のケースその他を購入すべく、退勤後に大阪市内へ出ました。都会でお勤めの人なら帰りの電車に乗る前にお店によって、となるのでしょうが、田舎暮らしのものは寄るどころではなく、そのために電車に乗ったり高速道使ったりするのです。

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 世界初、をうたうPLUSのスライドカッターです。商品名は「ハンブンコ」で、「半文庫」ではありませんから注意が必要(何に?)です。

 スライドカッター自体は珍しくもないものですが、この製品を使うとたいへん簡単に用紙をちょうど半分のサイズに切ることができる、というのがウリです。こういうのを待ってました。

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 用紙サイズに沿って線が引かれているカッティングマットと金属製の定規、そしてでらくろ工房謹製のOLFA黒刃装備のカッターでシュコシュコと切っていたのですけれど、作業効率や正確性、安定性に欠けるところがありました。

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 ハンブンコを使ってA4用紙を2分割裁断したところ。私の勤務先ではA6サイズやA5サイズの個票を生徒に渡す機会があるので、ハンブンコがあれば作業がはかどります。

 電動でムニュウと切ってくれる裁断機もあることはあるのですが、古い機材でゲージが不正確なため、A4サイズを2つに切ってもA5サイズではない半端なサイズの紙が2枚できてしまう、という状態です。ハンブンコで正確に2つに切ると、エクセルでこしらえた帳票の余白の取り方がいい加減なのがよくわかります。本番までに要改善です。

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 ありそうでなかった製品、コロンブスの卵的な部分もある製品です。草刈りばかりに励んでいた私ですが、これからの季節、事務仕事もしっかりとやりたいと思っております。

 なお、写真に写っている個票は検討用サンプルで、実在人物のものではありません。

2017年9月 5日 (火)

もしや・・・

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 にっくき「くま(仮名)」さんに対抗すべく、可愛らしい寝方を研究しているのか、と思うほど、ここのところ寝姿の可愛らしい「ちち(仮名)」さん。ポイントはやはり脚の使い方でしょうか。

 ところで、次男は飼い主がかつて使っていたiPhone5sを常用していたのですが、寄る年波には勝てず、内蔵電池が妊娠してケースがぱっくり開きはじめました。さすがにそのまま使い続けるのも危険なので、とりあえず長女が以前使っていた同5sを借りていたのですけれど、あまりにゲームばかりやっている次男に腹を立てた長女が「取り上げ」てしまいました。

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 そういえば、次男の携帯回線を契約する際、「持ち込み契約の人に差し上げてます」と頂戴したスマーとフォンがあったなぁ、とごそごそ探すこと3分。出てきたのは不人気携帯の代表選手とも言われたモデルでした。もらったときから「あぁ富士通ね・・・・・」と中身もロクに確認しないままそこら辺に放置してあったものですけれど、こいつに次男のSIMカード挿せないかな、と思ったわけです。

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 Arrows Kissなんてふざけた名前。女性向けなんでしょうね。女性ってのはそういう名前で喜ぶもんなんでしょうか。まぁ女性の手にも収まりの良さそうなサイズで、iPhone4ぐらいの大きさやな思って中を見たら、SIMカードカードのサイズまで同じでした。要するに、最近のiPhoneにささっているナノSIMは使えないわけです。

 それでも非接触充電できますし、もらってから1年ほど放置してあった割には、電池パックを入れるとすぐに起動しましたし、そこら辺はやっぱり日本メーカーの製品という感じです。

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 と、いうわけで、淡い期待も打ち砕かれたので、これからしばらくの間、次男は携帯電話無しで過ごすことになるわけです。まぁそれも良いでしょう。

 私自身、現在の携帯電話をすでに2年使っていて、そろそろ電池もへたってきたかなぁという頃ですので、新しいのを入れたらお下がりを別のところで使う、という旧国鉄の電車みたいなパターンで、そのうち次男にも携帯電話が回ってくるでしょう。ところで、Android搭載のスマートフォンで、電池パックが取り出せるような便利なものって、まだあるんでしょうか。

2017年9月 4日 (月)

日本沈没

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 今日のネタは、とあれこれ考えているときに、ふと、模型そのものの清水寺が崩れ落ちるシーンを思い出してしまいました。TVドラマ、あるいは映画の「日本沈没」の1シーンだったと記憶していますが、何といっても小学生ぐらいの時のお話ですから、相当に怪しげな記憶です。小学生の目で見ても粗末な「作り物」でしたが、当時はそれなりに真剣に見ていた記憶があります。

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 結婚して子どもを授かり、ある程度その子が大きくなったから、というタイミングで、同僚が新婚旅行に出かけて、お土産をくれました。新婚旅行の行き先はハワイ。授業をしていた頃は、明治時代に持ちかけられた縁談を受けていたら、今、ハワイは日本の一部だったかもしれない、なんて話をする私ですが、パスポートを取得したこともなく、この先もその予定はない、死ぬまで日本から出ずに終わる人間です。船で行ったら船酔いに退屈、沈んだら苦しんで死にますし、飛行機は離陸しようと滑走路を走るだけでも失神しそうなほど怖い。なので、一生日本からは出られないのです。

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 「日本沈没」では、珍しく政府が国民を海外に逃がそうとします。それを見ていて、本当に政府がこんなことをしてくれるんだろうか、怪しいなぁと思っていたのですから、相当にひねくれた小学生だったわけです。

 ドラマの中では、海外に脱出する人ばかりではなく、日本列島と運命を共にする、と言って残留する人も出てきます。もし本当にそういうことになったら、怖くて怖くてたまらないけれども、私は日本に残る方を選ぶでしょう。見知らぬ土地で暮らしていくことの方が、よほど勇気の要ることですから、おびえながら沈んでいくしかないのです。

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 それにしても、ハワイのお土産を見ているだけでこんなことを妄想するというのは、しっかり秋が来ている証拠なのかもしれません。人並み外れて暑がりな私でさえ、朝夕はエアコンをかけていると寒く感じられるようになりました。そして冬服の季節となると、萬年筆を常日頃持ち歩くというスタイルになりますね。

2017年9月 3日 (日)

和菓子

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 安心しきってリヴィングで眠る「ちち(仮名)」さん。ワンコは狭い穴蔵のようなところで寝るのを好むはずなのに、彼女はだだっ広いところで寝返りを打つ代わりに場所を移動しながら眠り続けます。そして、眠るのに飽きたら家族のそばへ行って遊ぼうとねだるのです。仔犬の時からずっとそうしてきたから、なのでしょうか、慣れとは恐ろしいものです。

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 最近、「天然物の鯛焼き」なんてことをよく耳にします。それはおそらくTV番組の影響なのでしょうけれど、チェーン店のようにどこにでもある「型」ではなく、そのお店オリヂナルの型で焼き上げられた鯛焼きをそのように言うようです。

 で、奈良にもそういうお店がある、と長女が買ってきたのが写真の鯛焼き。確かに普通の鯛焼きのイメージとは違う形をしています。しっぽまであんこが入っているのは当然として、餃子などで言われるところの「羽根」がついていて、これが香ばしくておいしいのです。

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 夜の9時というのにまだ開いていた和菓子屋さん。店主は眠りこけておりましたが、来店者の雰囲気を感じ取った娘さんでしょうか、置くから出てきた女性が揺すり起こしてくれたので、猫のおまんじゅうを買うことができました。左手前の猫は残念なことに潰れています。なら町というのにひっかけて、「にゃら町」などというキャンペーンをやっているせいか、このお店の和菓子は猫だらけです。

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 ワンコは和菓子になりにくいのでしょうか。たしかに、丸っこいイメージがありますから、猫の方が向いているのは確かなのでしょうけれど、できればワンコの和菓子も作っていただきたいものです。形を変えてくれなくても、柄を変えてくれるだけでよいのですから。

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2017年9月 2日 (土)

皮算用

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 クッションからこぼれ落ちても、そのまま眠り続けている「くま(仮名)」さん。昨夜は少し家呑みしてしまった飼い主も、土曜日ゆえ同じようにとろけて眠る予定だったのですが、次男が部活動の練習に行くのに駅まで送って欲しいというので強制的に起床となりました。

 休日の時間を有効に使うという意味では良かったのですけれど、布団にくるまってじっとしているのと違って、あれやこれやと余計なことをしてしまいがちですから、素直に良かったとも言えません。

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 iPad2が実用に耐えないようになって、中古のiPad Proを購入したのは良いのですが、妻が惚れ込んでしまってゲーム専用機になってしまっています。彼女がハマっているゲームというのが、毎日1回はプレイしないといろいろと損をするというか、進まないというか、そういう系統のものらしいので、たとえば休日にお出かけの供として持ち出すなんてことが難しいわけです。日付が変わって帰宅する、っていうのが御法度になってしまいますから。

 要するに、使いたいと思ったときに使えないiPad Proになってしまっているわけです。第一そんな用途ならProでなくても良かったのです。6月に登場した10.5インチのPro、こいつは実に魅力的です。

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 純正のスマートキーボードとか、写真のロジテック(ロジクール)のごっついキーボード付きケースとか、この際そういうものを付けてPC代わりにもちょこっと使えたら、なんてことも思うわけです。そう思っていろいろ調べていくと、iPadにキーボードって、そもそもコンセプト的にどうなのよ、という原理主義的な主張とか、いやいやこれが着いてると格段に便利だよ、っていうお誘いとか、いろんな情報がネット上にあふれています。

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 スマートキーボード付けた場合には背中がら空き傷だらけということになるので、ならばスマートキーボードと組み合わせる背面カヴァーはこれがいいな、などと、妄想は膨らんでいくわけですが、じゃ、手に入れるとしたらおいくら萬円?となった途端にすぅ~っと熱が冷めていくのは、apple製品の伝統芸でもあります。Macで満足に仕事しようと思ったら家が建つほどの金がかかる、と言われた時代を知っていますが、そのDNAは今でも健在なのです。

 さて、どうしたものか。iPad2を何とか復活させて、妻に使ってもらう、というのが現実的な解決策なのかもしれませんね。




2017年9月 1日 (金)

とりあえず

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 前脚を投げ出して眠る「ちち(仮名)」さん。どこからこの脚出てるんや、と家族にツッコまれても平気で眠り続けております。もともと、眠いときにはどうすることもできない体質のようで、普通のワンコなら寝ていてもすぐに臨戦態勢に移行するような場面でも、眠たそうな顔でこちらを見るだけ、ということが良くあります。やはりワンコは飼い主に似るのです。

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 どこかにあったはずだが、と探し回っていたら、いつも目にしている食卓の上のペン立てにささっていた、PILOTのデスクペン。キャップの縁を多角形にして転がり止めにする、シンプルを地で行くデザインです。

 これは金ペン先ではなくで、PILOT言うところの特殊合金ペン先。初期状態ではこの世ののとは思えないガリガリ君ですが、すぐにその書き味にハマってしまう、不思議なペンです。

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 iPhoneのレンズの前にベロモのルーペ。赤字区の方がペン先の玉が大きく見えますが、実際には同じような大きさ、どちらも極細、EFのペン先です。役所仕事をしていると、この様式造った人間は本機でこれに字を書かせるつもりがあるのか、と怒りがこみ上げてくるようなものによく出くわすのですが、そういう様式に書き込むときにも楽勝です。

 それはペン先が細いだけでなく、フローも渋いからで、筆記中にぼぉ~っとしてペン先を紙に付けたまま放置してしまっても、インク染みが広がることは滅多にありません。

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 デスクペン、実にいい萬年筆だと思います。2学期はアームカヴァーをつけてデスクペンでカリカリお仕事、なんてできるといいのですが。


2017年8月31日 (木)

最終日

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 避難してきた「くま(仮名)」さん。いつものように自宅(ケージ)の玄関先で気持ちよく寝ていたところ、乱暴者の「ちち(仮名)」さんに嫌がらせをされたので、近くでゴロゴロしていた飼い主のところへ避難してきたのです。このあたり、さすが年の功です。

 夏休みも本日が最終日。明日からは「児童生徒がいる」学校でのお仕事です。授業をしない私などは気楽なものですが、先生方は準備に余念がありませんでした。

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 で、気楽な私は「柴田さんクリアファイルをお買い上げ。この夏休み、教育委員会事務局から厳命されていた「管理職が率先して5日以上の連続休暇をとる」というミッションは果たすことができませんでしたが、富山に金沢、そして東京と、あちこち遊びに出歩いたのは近年まれに見るところで、その意味では存分に夏休みを満喫したといえるでしょう。

 だいたい、誰も彼もが夏休みだと言って観光地や名所に出かける中、右へ倣えしてもいいことがあるはずないのです。一番長い2学期ですが、年末大バザールに青春18切符で参加するのを楽しみに乗り切ろうと思います。

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 柴犬さんの付箋。空前の猫ブームで、ワンコのキャラクター商品を探すのはなかなか大変なのですが、それでも思わず買ってしまうようなものが必ず見つかります。やっぱりニャンコよりワンコなのです。

 明日から始まる新学期、運動会が開かれる9月末までは、運動場周辺に生い茂った草を退治することが一番のお仕事です。教頭が二人いる職場なんて、本当に幸せです。

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2017年8月30日 (水)

失われた過去

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 こたつの中に潜っている「ちち(仮名)」さんを撮ったらこんな感じに。夜行性のワンコならでは、タペタムが光り輝いております。

最近彼女は、どういうわけか首から先だけこたつの中へツッコむのが気に入っているようです。別にこたつの中に何があるわけでもないのに、気がつくとこういうことをしています。

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 妻が職場の不用品を整理していて見つけたものですが、珍しいのと懐かしいのとで捨てずに残して置いてもらいました。以前は用箋というとこんな感じで、表紙と製本テープみたいなものが着いていて、しっかりとした造りでした。もちろん、紙質も萬年筆にぴったりのもので、滲まず引っかからず、実に書き心地の良いものです。

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 妻の現在の職場は、かつて私が勤めていた職場なので、私もひょっとしたらこれを見ていたかもしれません。けれど、当時の私は一担任であって、月行事予定表なんてものは見せてもらうだけでした。これは、月行事予定表をつくり、教育委員会事務局に提出する立場の人、すなわち教務主任などが使う用箋です。ですので、何も記入されていない未使用の用箋を見るのはこれが初めてです。

 この職場は、大橋堂の黒軸とマット軸のキャップレス、2本の萬年筆を紛失、いや持ち去られてしまった忌まわしい思い出のある職場でもあります。職員室の机上に置いてある筆記具は持ち去れて返ってこないのだ、と気づいたのは赴任してからだいぶ経った頃でした。

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 1本100円もしない透明軸の事務用ボールペンの軸の中に、自分の判子を押した小さな紙片を入れている先生がほとんどだったのは、そういう風土だったからなのでしょう。3年間勤務しましたけれど、どうにも好きになれない職場でしたので、生徒数減で自分の教科が過員になったとき、自ら志願して異動させてもらったのです。

 で、異動した先は市内でも有数の荒れた学校。どんどん先生が減っていくので、私のような者が教務主任になったのも仕方のないことだったのです。けれど、小学生にも負けてしまう稚拙な文字しか書けない私のことですから、行事予定表はPCで作成して、この用箋とは縁のないままでした。昔の先生は、こんな用箋に1ヶ月分の行事を、萬年筆やボールペン、あるいはキコキコと書きづらいロットリングのパイプペンで書き入れていたのですから、尊敬するしかありません。

2017年8月29日 (火)

土手歩き

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 枕をあて、布団をかぶって寝ている「くま(仮名)」さん。布団をかぶせたのは長女ですが、枕はやらせではありません。この場所は彼女のケージの扉の真正面にありますので、田舎や都市部の下町などでよく見られる、家の前に出て夕涼みをするとか、近所の人と語らうなんていうのと同じような感覚なのかもしれません。

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 ついに買ってしまいました。土手歩きPROです。比較のためにサファリをたててみましたが、おおかたその半分ほどが土の中に埋まるような感じです。

 斜面になっているところで草刈りをする場合、自分の左側が低くなるように立ち、右から左へと刈払機を振って草を刈り、刈った草を低い方へと落としていきます。このとき、左足を「谷足」と言い、斜面の低い方で踏ん張って自分の体重を支えるのですが、この脚の負担が半端ではありません。実際にはまだまだ草を枯れる体力がありながら、脚が痛いのでここまで、ということも少なくないのです。

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 靴底に鋲の打たれたスパイクなどを使っても、谷足がひねられることによる痛さや不安定さ、それに伴う疲労の蓄積は解消できません。なので、斜面対応のアイゼンのようなものを靴に取り付ける、ということが行われています。

 写真はお値段2500円ほどで買える「土手楽」という製品。軽量コンパクトでお手頃価格なのですぐに飛びついたのですが、私にとっては使いにくい代物でした。使いにくいと言いつつ酷使したので、すでにスパイクの刃先が曲がってしまっています。

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 今回購入の土手歩きPROは、まず足を載せる部分がしっかりと大きく作られております。かかとの部分をホールドするために鉄板が溶接されているのも高ポイント。土手楽の方はかかとにゴムバンドをかけるという方式ですが、草刈りをしている最中にこのバンドが取れてしまうことがよくありました。何より、足を載せる部分が小さいので、よほど上手に固定しないとぐらぐらすることもありました。

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 土手歩きPROは、斜面に対応する部分が鉄板になっていて、丸棒がしっかりと地面に食い込むような造りです。この丸棒の先端が鋭くとがっていると、斜面に積もった落ち葉などを綺麗に貫通してしまい、落ち葉がたくさんくっついて土に刺さりにくくなる、ということで、あえて先端部を鈍くしてあるのだそうです。

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 そして一番ポイント高いと思えるのが、斜面でないところでも歩けます、というところです。写真は自立している土手歩きPROに土手楽をたてかけて撮ったもの。これなら、平地で足に装着して斜面まで移動する、ということが可能になります。土手楽の場合、傾斜地で装着しなければなりませんので、おなかの出っ張った私にはとてもつらいものでした。

 夏休みが終わろうとしている今も尚、斜面に生い茂った草は完全になくなっておらず、細川たかしさんのおでこみたいになっています。この土手歩きPROの力を借りて、残りを一気に刈り取ってしまいたいところです。

2017年8月28日 (月)

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 鼻先をケージの柵に載せ、ぼぉ~っとあらぬ方を向いている「ちち(仮名)」さん。直前まで飼い主や家族に猛烈なアピールを送っていたのですが、効果がないとわかって「待機」に切り替えたようです。本人(犬)としては頭を下げてべたっと寝ていた方が楽なはずですが、それでは本当に寝入ってしまい、遊んでもらったりするチャンスを逃すかもしれない,という思いがあるのでしょう。

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 今年の1月に雪の重みで鼻が折れてしまった、叡山電車鞍馬駅前の天狗さん。折れた当初は本当に無残なお姿でしたけれど、とりあえず、ということで傷口に絆創膏が貼られ、およそ2ヶ月後に無事、「完治」しました。

 綺麗にお鼻が治ったお姿を見に行かなければ、と思いつつ春が過ぎ、夏も終わろうとしているので、京阪特急試乗のついでに鞍馬駅まで会いに行ってきました。

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 綺麗に治っています。この天狗さん、発泡スチロールで造られているそうで、自慢の長いお鼻はワイヤーで補強されていたのですが、それでも雪の重みには堪えられなかったのです。そこで、鼻を付け直すだけでなく、ワイヤーも増やした、と聞いておりましたので、さて、どのように補修されたのかというところに一番興味を持っておりました。

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 ワイヤーで吊る場所を1カ所増やした、と言われて、これまでもワイヤーで吊っていたのだということをはじめて知りました。お鼻が折れる前にも間近で見ていたのに、鼻が吊ってあるということに気がついていなかったのです。

 逆に言うと、それだけ上手に作ってあるということなのでしょう。大きな天狗さん!と喜んで近づいたらぎんぎんにワイヤーで鼻を吊ってあった、というのでは興ざめですから。いずれにせよ、元気なお姿を見ることができて何よりです。秋が深まる頃には、また紅葉のトンネルをくぐりに来ますからね、と再会を約して、天狗さんとお別れをしました。

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2017年8月27日 (日)

おけいはん

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 にんまりと笑っているように見える「くま(仮名)」さん。実は痒い耳のあたりをケージの柵にこすりつけて気持ちよさそうな表情をしているところです。夏休み最後の日曜日、飼い主は仕事のことを一切忘れて遊んで過ごしましたが、彼女もそのほとんどの時間を寝て過ごしたようです。

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 一度は乗っておかないと、と思っていた京阪特急の指定席車。これを実現するために1年以上も7両編成での運転を続けていたのですからたいしたものです。10編成すべての6号車が2+1のシート配列を持つプレミアムカーとなりました。10分間隔で走っている特急列車ですが、いつでも満員で座れた記憶があまりない、という印象があります。チケットの購入はインターネット上でもできますので、大阪~京都間を通しで乗るときなどは座席が確保できてありがたいものです。

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 指定席券を売ってお客を乗せるということになると、列車を特定できる情報がある方が便利です。「~号」というのは列車番号の一部をそのまま使っているようです。京阪電車の列車番号は4桁の数字とアルファベットの組み合わせなので、数字の部分だけだと同じ列車番号となるものが複数存在しますが、特急などは「B」で始まって4桁の数字が続く、という形です。

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 一般車の車内はシートを転換したらおしまい、ですけれど、プレミアムカーの方は念入りに点検をしてから客扱いをするので、ドアが開いてもこんな感じです。走り出してまだ1週間経ったばかりということで、皆さんカメラ片手にどどどっと車内へ突進していきました。

 アテンダントさんが乗車しており、各停車駅を出るたびに着席している乗客の確認に車内を歩枯れますが、本日ご一緒したアテンダントさんはシートバックをわっしわっしと掴んで歩く方でした。そのたびにシートバックが揺さぶられて不快なので、やめていただきたいところです。そういうごくごく基本的なところを教育されていないとしたら、それはそれで驚きです。

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 もともと2カ所にあった乗降用ドアを1枚つぶして、シートピッチもゆったりにしているので、シートの位置と窓枠の位置が少しずつずれています。座る席によっては、こんな太いピラーのところにまともに遭遇することもあります。また、遮光用のロールカーテンは新たに枠を取り付けて設置するなど、車齢30年を超える車両を改造するにあたっては苦労するところも多かったことでしょう。好評であれば、更に増車されるのではないかという気もします。

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