2018年7月22日 (日)

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 また何かやってるわ。ホンマに難儀な飼い主やなぁ、と言う表情の「くま(仮名)」さん。お風呂に放り込まれてご機嫌が悪いので、なおさら素っ気ない対応なのかもしれません。

 今日も朝6時に起き出して職場へ。各運動部が10時までに部活動を終えるかどうかの監視役ですけれど、中には平然と時間を超過して活動する部もあり、顧問に注意をすると「いや、昨日よりも涼しいから。」などと平然と言い放つなど、非常に態度が悪いので、明日改めて厳重注意ということになりそうです。

 この週末も全国各地で学生が熱中症を発症して搬送されておりますので、週明け、教育委員会からはさらに強硬な「部活動は控えなさい」指令が出ることでしょう。夏の大会前だから練習させたいという気持ちはわかりますけれど、熱中症事故が起こったら試合に出るどころの話ではなくなってしまうことを認識していただきたいところです。

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 いい具合に硫化しておりますけれど、硫化ではなく単なる汚れも結構付着して汚い萬年筆となっておりますので、試しに磨いてみることにしました。私が銀軸のペンを磨くことなどめったにないことですから、売り場に並んでいる中で一番安くて小さな磨き布を買ってきての実験です。

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 これ月面か、というような尻軸端部。まずはこの辺からキュッキュッと磨いていきます。このペンは汚れのみならず打ち傷も多いので、磨いても大してきれいにはならないだろうという予測のもと、30回ほどこすってみました。

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 へこんだところが硫化してるなんてのはどうにもなりません。かなり手荒く扱われたのか、磨くということでは消せない、削るしかなさそうな傷がたくさん見られます。

 実はこのペン、今はなくなったWAGNER金沢大会の会場で、同大会を当初から支えてこられたXantosさんと競合したペンなのです。Xantosさんが目を離した隙に私が握ってしまい、雷が鳴っても離すなという教えを忠実に守った結果、我が家にいるのです。

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 こういった細かな格子柄の場合、いかに硫化した銀軸が好きでも、磨き上げた方がきれいで気持ちよく使えるな、という気になりました。いったんきれいに磨き上げて、そこからきれいに硫化させる、という手もあるでしょうが、あまりにも時間がかかりすぎます。

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 安物の銀磨き布を使いましたけれど、結構きれいに磨き上げることができました。この夏はこの辺にインクを入れて胸ポケットに、というのもいいかもしれません。お盆も近いことですし、Xantosさんを偲ぶという意味でも。

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2018年7月21日 (土)

熱狂

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 仲の悪い2頭によるツーショット。たまたま1人の家族が2頭を同時に散歩に連れ出そうとしているからこうなっただけで、散歩の間も、どちらが飼い主に近いポジションをとるか、静かな争いが続きます。

 こうまで世間が暑くなると、ワンコを散歩に行かせるのも大変です。アスファルトの路面は大変な熱さになりますから、日中に歩かせたらやけどをしますし、熱中症になるおそれもあります。2頭ともに、赤ちゃんの頃からエアコンの効いた室内で飼われていますので、今更耐える力をなんて言っても無理というものです。そして人間にも同じことが言えます。子どもにはある程度の暑さに耐える力をつけさせないといけない、ということには賛成ですが、そのことと、子どもたちを無理矢理暑い中においておくこととは違います。

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 若かりし頃、全校生徒と教職員とで体育大会前の草むしりをしていたときに、もうアカンと水を飲んだ私に、「若いんやから、水飲んでる間があったら草むしりしなさい。」と指導してくれた先輩がいました。そのことに感銘を受けた私は、以来、真夏の草刈りは午前10時から午後3時の間、長袖長ズボンで水分補給は一切なし、ということを基本にしています。昨年からは空調服を導入して、少しは作業がはかどるようになりましたが、養護教諭からは頼むから水を飲んでくれと懇願されますので、表向きは5分に1度水を飲んでいると申告しています。でも、いつの日か倒れて、アホやと笑われることになるのでしょう。

 このところ、学校で、しかも先生の管理の下、児童生徒が熱中症になるというのは、私に指導してくれたような先生が未だに生き残っているという証拠です。子どもを学校に通わせている皆様は、そんな先生が公立私立を問わず存在していることを認識すべきです。

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 私の勤務する自治体では、この土日、部活動が原則禁止、どうしてもやりたいなら管理職が立ち会うこと、という通知が来たので、両日ともに休日出勤です。今日は学校にいて、ずっと先生方に「注意」しまくっておりました。7時から10時までに限定して活動を許可するといっているのに、10時一杯まで活動して、そこから明日の試合に向けてのミーティングなどをしている運動部の顧問に厳重注意。そんなことをしていると学校を出るのが11時頃になり、家に着くまでの道中、高温の中を歩いて帰ることになって危険が増すのです。

 文化部も同じように活動制限しているのに、エアコンの効いた室内でやってるから平気、と勝手に活動時間を延ばそうとする顧問もシバきました。家を出てから再び家に帰るまで、トータルで熱中症の危険性を下げるための時間制限だという趣旨がわかっていません。

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 あ、ひょっとすると熱中症に関しては環境省が熱心にやってるので、文部科学省傘下の学校では関係ありません、とか縦割り行政しているのでしょうか。冗談はさておき、現場の先生方に熱中症に関する知識が乏しい、というのが現実です。

 食塩をひとつまみ入れたお茶、これが最強です。たっぷりと水筒に詰めて持たせて、先生に叱られようがどうしようが、空になったら自販機でもコンビニでもいいから補充する。そういうことを子どもにしっかりと教えておく必要があります。体力とか根性とか、そういうものがいきなり身につくわけがないので、暑いこの季節を乗り切るには、自分の体と対話しながらケアするべし、と子どもに教えてあげてください。そうでなければ、最悪、無知な大人に殺されてしまいます。

2018年7月20日 (金)

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 乳白色のボディを、同じく乳白色のクッションにあずけて眠る「ちち(仮名)」さん。ワンコといえども女の子ですし、ネット上に素性をさらしてストーカー被害に遭うようなことがあってはならないので、我が家のワンコたちは「仮名」です。

 本名は、WAGNERその他、リアルにお会いした方にはお伝えしておりますけれど、体の色や見た目などからはなかなか想像できない名前だと感じられたり、仮名そのものが、そのまんまやんか、と感じられたり、名前ひとつでもいろいろと遊べるものです。

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 金ペンではないペリカンたち。今日が終業式で夏休みに突入しましたので、少しは時間的に余裕が出てきます。このペリカンたちに何本か加えて、磁石にくっつくかどうか、なんて実験をやってみたいと思っています。

 この時期、今年の夏休みはアレをやろう、コレもやりたい、などと妄想を巡らすのですけれど、なかなか思い通りには行きません。今年は特に、新設してもらった物置小屋の中に整理整頓しやすいように棚を作り付けることとか、老朽化して倒れかけている羊小屋を改築するとか、木工関係で結構大仕事が控えています。それらを完遂しながら、夏休みだからといろんなことに手を出す余裕があるのかどうか、実は微妙なところです。

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 運動部の生徒なんかは、この週末から県レヴェルの大会が始まりますが、「この週末、運動部も文化部も、原則として活動禁止!」という、私にとっては狂喜乱舞するような通達が市教育委員会から届きました。しかし、それには続きがあったのです。

 どうしても活動したいのであれば、午前7時から10時の間に限り、管理職の立ち会いの下、特別に認めます・・・・・なんて書いてあります。これは、違う意味で涙です。夏休み初日から連続して休日出勤、それも早朝から。前途多難な夏休みになりそうです。

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2018年7月19日 (木)

ふわふわ卵

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 ヘソ天で丸まって。サーヴィスではなく、素で寝ている「くま(仮名)」さん。普通の姿勢で寝ていて、周りに家族が来たのを察知してこういう姿勢になる、というのはよくある彼女のあざとい手法ですが、これは違いました。触っても声をかけても動かないほどに熟睡中です。

 寝るのにも、ワンコごとに楽な姿勢、好きな姿勢というものがあるのでしょう。我が家のもう一頭は、どんなことがあってもおなかを出して寝たりはしません。というか、ワンコとしてはそれが普通のことだろうと思います。

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 終業式前日の職員室は、静かな修羅場でした。14クラスある小学部の担任たちが一斉に通知表の作成と印刷に取り組んでいたので、声はしないけれどなんとも言えない殺気のような、張り詰めた空気が満ちておりました。

 手元のPCで通知表を作成したら印刷、となるわけですが、今年初めてのことでもあり、いろいろと不具合が出てきます。ある人がそれを克服したと思ったら、別の人がまた違う不具合に遭遇する、という感じで、夜遅くまで、私の席のすぐそばにあるプリンタは休む間もなく働き続けておりました。

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 そうして夜が更けてくると、おなかも寂しくなってきます。そこでストックしてあった新製品を放出。要するにカップヌードルカレーにふわふわの卵がのってるというだけのものですが、店頭ではけっこういろいろと宣伝されておりました。そこで、絶好の機会とばかり、若い人たちに声をかけ、この新製品をお試しいただきます。

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 できあがったと蓋を開けると、卵が全く見えない状態なので、苦労して卵を引っ張り出して記念撮影。まぁ何と言うこともない、普通のカレーヌードルです。ふわふわの卵が結構な数入っておりますから、食べるとその食感を感じるそうです。私は見ただけですから、そういうものか、と思うだけ。機会があれば、もっと大きなものに挑戦してみたい、と思っておりますが、実現するでしょうか。

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2018年7月18日 (水)

交代

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 記録的な暑さだったこの日、布団をかぶって寝ている「ちち(仮名)」さん。穴蔵で暮らしていた先祖の記憶がそうさせるのか、彼女は何かに潜り込んで眠るのが大好きです。飼い主は運動部の活動状況を見守るお役目を仰せつかったので、午前11時から午後4時まで運動場にいて、草刈りをしながら、自分がヘバったタイミングで部員たちを休憩させる、という手法で熱中症患者を出さずに済みました。

 しかし、養護教諭の話によれば、草刈りをしていて吐き気を催すとかめまいを感じるというのはすでに熱中症に合っている状態なのだそうです。それが本当なら、一人だけ、自分がねっちょううしょうかんじゃだったという笑えない話ですが、夏に草刈りをすればめまいがするのは毎度のことなので、特に気にもとめていませんでした。

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 左が長いこと愛用しているポーターのダレスバッグ。A4ファイルが収まるサイズながら外形寸法が小さいのが特徴で、取り回しが良いので気に入っているのですが、あちこち傷んできております。さらに、もうちょっとだけ大きければ理想的なのに、と思い続けていたこともあって、右のバッグを手に入れました。もちろん中古ですが、今はなきロイズ製です。


 使い込んだポーターのバッグと比べると、実にしっかりしています。ダレスバッグでスリムなものというと、くたびれて来たときに自立しないものがあるのですが、新たに手に入れたものはしっかり自立しています。あとは自分がどれだけケアしながら使うか、ということですが、取んない鋳物でもすぐにダメにしてしまうのが特技という私のことですから、そう長くはもたないのかもしれません。



 内部は三室。中央部だけが極端に広いように見えますが、底の板を動かせば真ん中の部屋を狭めて鞄全体のマチ幅を小さくすることが可能です。しかし、それをやると今度はスリムになりすぎて自立しにくくなる、という問題が出ます。このまま使うのが良さそうです。



 とてもきれいな中古品ですが、残念なことに、この部分はかなりくたびれています。何か塗り込んだりしてお手入れすれば少しは時計を戻すことができるでしょうか。いつもみすぼらしい格好でウロウロしている私なのに、なぜか鞄だけは頑張っていいものを持ちたがる、そんな自分が理解不可能です。

2018年7月17日 (火)

間違い

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 このワンコはホンマに横着なやっちゃ、といつも言われている「くま(仮名)」さん。寝そべったまま水を飲み、ご飯もその姿勢で食べますので、人間だったら親が黙っていないはずです。

 けれど、もう少し高い位置に給水器を取り付けない限り、ワンコにとっては少しかがんで水を飲むことになります。本来ならすっくと立った姿勢から首を上に向けて飲めるべきものが、首を下からひねり上げるようにして飲む。ちょうど、運動場にある水道の蛇口から直接に水を飲む人間みたいな感じです。それなら、こうして寝たまま飲んだ方が楽ですし、水も喉を通りやすいでしょう。自然な姿勢だったのです。

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 大変お気に入りのパック納豆。タレの量が多いので、混ぜたとき非常にジューシーで、まさに「納豆は飲み物」を体現しているという高評価をしておりますが、先日、衝撃的な事実に気づいて絶句してしまいました。

 本当に気に入ってたのに、とっても残念です。今、重大な決断を迫られているのだと感じています。このまま連れ添っていくべきか、決別すべきか。

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 問題なのはこのパッケージ。味に問題はありません。すべてが最高です。でも、この外装がすべてを台無しにしているのです。許しがたいのです。

 緑色の文字で書かれている宣伝文句。この文言さえなければ、最高の納豆なんです。哀しいことです。この先もこの納豆と付き合っていきたい。ならば、買ってきて冷蔵庫に入れる前に、この外装フィルムを剥がして捨ててしまえば、多少はマしなのかもしれません。

 世の中には、まだまだ間違いが多く存在しているのだ、と気づかされたことでした。

2018年7月16日 (月)

ありがとうございました

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 車の後部座席に乗せられて、なぜか笑っている「くま(仮名)」さんと、おいしい口をしている「ちち(仮名)」さん。車に乗せられることは恐怖な彼女たちですが、お父さんとお母さんと一緒にお出かけ、ということは大好きです。

 家から出てどこかへ向かうときは不安そうな彼女たち。そしてもくてきちが動物病院だと知ると、嫌がって車から降りようとはしません。白い方などは得意の「重くなる」という技を使って徹底的に抗戦しますが、最後は車から降ろされて、あとは尻尾を下げたまま診察までの恐怖の時間を過ごすのです。

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 暑い中、エルおおさかまでお越しくださった皆さん、本当にありがとうございました。昨年度の100人超えまでは行きませんでしたが、90名ほどの方にお越しいただきました。

 まさかなくなりはしないだろう、と用意した高山かきもち2.5キロ、というのがほとんどなくなってしまいましたが、皆さん、思い思いに集まって万年筆や文房具、そしてそれらにまつわる話題で盛り上がってらっしゃいました。

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 こちらはochibiという、手のひらに収まる小さな革製手帳を作るワークショップ。手帳社中さんによるイヴェントで、皆さん熱心に取り組んでらっしゃいました。小さなお子さんが結構参加されていた組紐を使ったチャーム作り、これは私も少しだけお手伝いさせていただいたのですが、いや、ご指導いただいたYurieさん、実に大変だったと思います。ほかにも、書家の先生がオリヂナルの教材で指導してくださるペン習字教室など、ここは学習塾の教室か、というほどに皆さん集中して取り組んでらっしゃったのが印象的です。

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 奥の方がオークション用の品々で、手前がじゃんけん大会用の景品。ご家庭などで不要になったもので、まだまだ使えるものを持ち込んでいただきましたが、オークションでは思わぬ高値がつくものも出て盛り上がりました。遠方からお越しくださって、オークションを盛り上げるために大活躍してくださったNさん、大量の被弾、ありがとうございました。

 あと、何と言ってもじゃんけん大会。これもらってどう使うの、というようなものから、これはうれしいというものまで、実に雑多な品々。ゲットされた皆さん、愛用してください。

 暑い暑い夏が過ぎて、再び長袖の服に身を包む季節になりましたら、今度は神戸の街を思い出してください。y.y.Pen倶楽部も参加するイヴェント、神戸ペンショウ2018は、11月の三連休に、神戸、北野工房のまちで開催予定です。またお会いしましょう。

2018年7月15日 (日)

1日前

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 いよいよ、この日がやってきました。明日7月16日(月・祝)は、第9回のy.y.Dayです。夏休み突入前の三連休も明日でおしまい。中学生ですと、恐怖の個人懇談なんてものが待っていて、通知票もらってお説教食らって、それでもやっぱり夏休み、という心躍る時期ですね。

 さぁ、気合いを入れるためにも、明日は大阪天満の エル・おおさか で遊びましょう。詳しいことは、aurora_88さんのBlogで紹介されています。もう一度、よくご覧ください。

 予定されていた有料ペンクリニックが中止となりましたので、師匠のご厚意により、簡単な調整であれば会場内のWAGNERブースでお願いできるかもしれない、ということになりました。運が良ければ鍍金などもしていただけるかもしれません。

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 第9回となるy.y.Day、今年は昨年までと違って、同じエルおおさかでも南館、1023号室が会場となります。開場は9時半です。それまでは、一般参加の方には会場にお入りいただくことができません。うろうろと出入りしているのは運営スタッフやイヴェント、販売関係の人間であることをご理解ください。

 受付で参加費を頂戴しましたら、写真のような名札をお渡ししますので、必要事項をご記入の上、首に下げてください。お名前や居住地をきっかけに、参加者同士で会話が弾むことを期待しての名札です。終了後は、参加の記念にお持ち帰りいただきます。

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 参加者同士で会話を楽しむもよし、ですが、イヴェントもお忘れになってはいけません。各イヴェントには参加費用が必要ですけれど、材料費等の実費とお考えください。

 イヴェント開催時刻の少し前には、赤いエプロンを掛けたオッサンが告知をいたしますので、ふるってご参加ください。

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 一つのイヴェントにつき、10名程度の方にご参加いただけます。参加申し込みをされた方には写真のような参加票をお渡ししますので、イヴェント開始まで紛失されないよう大切にお持ちください。

 いずれのイヴェントも、「私には無理かも・・・・・」などと尻込みする必要のないものばかりです。優しく、愉快なペンクラブですから、できるまで懇切丁寧にお手伝いいたします。

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 同行の人たちが集まるであろう会ですので、初対面の方同士、どんどん会話して、知識と見聞、そして人間関係を広めてください。各ブースで販売などをしている知り合いもいると思いますが、それはそれ、明日はむしろ普段お付き合いのない方とどんどん話し込んで楽しい1日をお過ごしください。くたびれてきたら、お飲み物をお菓子をご用意しておりますのでご遠慮なく。

 16日も猛烈に熱くなるようです。涼しいエルおおさかで、熱く萬年筆いたしましょう。

2018年7月14日 (土)

2日前

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 面白くないのでスネている「ちち(仮名)」さん。本日は「くま(仮名)」さんの入浴日につき、家族総出でお風呂の世話をするのが気に入らないのでしょう。かといって、自分が家族総出で風呂の世話をされるのはもちろんお断り、なのですけれど、三連休が明けると彼女にもお風呂の日がやってきます。

 三連休の初日は大変に暑くて、出好きの私もさすがに外に出る気がしませんでした。しかし三連休の最後を飾る y.y.Dayは、毎年高山かきもちおやつに出すのがしきたりですから、炎天下に車を走らせて工場まで買いに行ったりなどしておりました。

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 道中、銀河交通というバス会社の観光バスに出会いましたが、こだわりが感じられてよろしいですね。突撃してきて落命した虫たちのへばりつくフロントガラス越しに撮影したものですが、バスの愛称とナンバープレートの登録番号、こういう所へのこだわりが好きです。

 7月16日も、厳しい暑さになるかもしれません。大阪で遊ぶといったらUSJ。水をかけられて遊ぶのも良いのですけれど、三連休の最終日ですし、エアコンの効いた室内で萬年筆遊びをするのもよろしいのではないでしょうか。

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 エル・おおさかの最寄り駅は、京阪電車、もしくは大阪メトロ谷町線の天満橋駅です。同じく京阪電車と大阪メトロ堺筋線の北浜駅からですと、少しだけ距離が長くなります。

 JR.を利用されるなら、天王寺駅か大阪駅から大阪シティバスを利用されるのが楽です。大阪駅なら大丸前のバスロータリーにある3番乗場から62系統、住吉車庫行きに乗って天神橋バス停で降ります。この系統は途中、淀屋橋も通ります。大阪駅前バス停の時刻表はこちらです。

 反対方向は住吉車庫からあべの橋、上本町六丁目、天満橋と経由する大阪駅前行き。近鉄線を利用される方なら大阪阿部野橋で降りて天王寺公園入り口の交番前にあるバス停から。大阪上本町で降りて交差点を斜めに渡ったところの、上本町六丁目バス停から。あべの橋の時刻表はこちら。上本町六丁目の時刻表はこちらです。

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 自動車で来られる場合、駐車場の入り口が少しわかりにくいですが、休日のビジネス街ゆえ、さほど交通量も多くありませんので、ゆったりとお探しください。地下駐車場ですので車内温度が猛烈に上がることもなく快適です。

 暑い暑い三連休になりそうですが、その最後はエル・おおさかで熱く萬年筆しましょう。

2018年7月13日 (金)

3日前

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 何ですか?と片目だけ開けて反応する「くま(仮名)」さん。今年は昼間も家族が家にいますので、昨夏までは、朝から家族みんなが出かけてしまうので、1日中エアコンの効いた室内でお留守番をしていた彼女たち。今年は日中も家族が家にいますので、昨夏ほどには涼しくないはずですが、ワンコとしては涼しいかどうかより、家族が一緒にいるということの方が重要なのかもしれません。

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 7月16日のy.y.Day、1組につき2000円の入場料をお支払いいただきます。高校生以下は1000円ですが、ご家族ならまとめて2000円です。お父さん、お母さん、お兄さんとお姉さん、弟くんや妹さん、ついでにお祖父さんお祖母さんまで来られても、2000円です。

 当たり前のことですけれど、不自然な家族をこしらえて入場料節約、なんてことはお考えになる必要がありません。萬年筆が好き、萬年筆に興味があるという人なら、2000円を払っても値打ちあるで、というぐらいの楽しい会にしたいと考えております。

 写真は先着100名(組)様に贈呈する特製フリクションボール。当倶楽部オリヂナルのロゴ入りで、1ミリ径ボールの最新版です。これで字を書いたら、もう萬年筆なんかイランのとちゃう?という気になりますが、「それでも万年筆が好き!」というのが今年のテーマです。

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 yurieさん謹製のペンケース。ケースをたたんだときに締める紐は正絹の組紐で、止める玉は輪島塗です。青い紐のついたものは6本入り、オレンヂの紐がついた方は10本入りです。合わせて2個、当日会場で限定発売されますので、狙う方は頑張ってください。

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 手帳社中さんも、またまた新しいものを創り出していらっしゃるようです。写真はその作品群のひとつ、ochibiなコレクションブックです。これを作るワークショップも近々開始される予定ですが、y.y.Day当日には、それらのうち、次の写真のようなタイプが先行限定発売されるとのこと。これも、手帳好きな人、小さくて可愛いものが好きな人は狙い目ですね。

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 会場内では、いろんなブースで、これはっ、と思うようなものが販売される予定です。これはy.y.Dayのとき、○○○さんのブースで買ったもの、ということだけはしっかりと記憶しておいてください。後々いろいろと相談したいことが出てきたときに、その情報が役立ちます。

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 それでも萬年筆が好き、な人にとって、ペンを休ませてあげられるペントレイも興味のあるところかと思います。写真は京都産のヒノキに溝を彫ったものに、文房具に関する和歌などをあしらった、書家 加藤秀樹さんの作品。これが会場に置かれるそうですが、きっとヒノキの良い香りを楽しむことができることでしょう。

 7月16日はy.y.Day。三連休の最終日、エル・おおさかで遊びましょう。

2018年7月12日 (木)

4日前

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 ぱっと見、よくわかりませんけれど、ものすごくゆっくりと夏毛に向かっている「ちち(仮名)」さん。彼女が住むケージはエアコンの効いた室内に置かれているとはいえ、まだまだ分厚い毛皮を着ているのでなかなかに辛そうです。

 飼い主も、裸に近い格好をしながら寒い寒いとエアコンの設定温度を30度まで上げる女性の同僚に閉口しております。科学的に根拠のない28度に無理矢理合わせようとする人たちにも難儀しておりますけれど、日が暮れて外気温が23度なのにエアコンを26度で運転するなんて蛮行がまかり通る職員室。夜になるとエアコンを止めて窓を開けまくる私と、虫が入ってくるから困ると窓を閉めて冷房という名の暖房を入れる人たち。今夜も文字通り暑い戦いを繰り広げておりました。

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 7月16日(月・祝)開催のy.y.Dayでは、例年通りさまざまなイヴェントを計画しています。一般参加者の皆さんにご入場いただけるのは、昨年までより30分早い9時30分から。先着100名様にはさまざまなお土産をご用意しておりますので、お早めにお越しいただくと、それだけ楽しみが増える、というわけです。

 「それでも万年筆が好き!」というのが今年のテーマですが、WAGNERの会合などと違いペンクリニックはありません。ただ、萬年筆好きが集まるイヴェントですから、ご自身のペンについての相談、あるいは自慢のペンの見せびらかしなどは会場内のあちらこちらで自然に見られる光景です。信三郎帆布のエプロンを掛けているのが運営スタッフですので、ご相談ごとなどありましたらお気軽に声をかけてください。

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 当初、有料のペンクリニックを行うことも密かに計画していたのですが、諸事情により今年は行いません。また、お申し込みいただいている皆様へのy.y.Pen第9号のお渡しも、豪雨の影響で当日にはできなくなりました。けれどもやっぱり、萬年筆とその周辺を飾るさまざまなグッズをお楽しみいただければ、と思っています。

 ソメスサドルの革製小銭入れを自分で作る(組み上げる)とか、これも革製の手のひらに収まる小さな手帳を作るなどのワークショップは午後からの参加でも大丈夫です。書家によるペン習字教室や組紐チャーム作りなどは気軽にご参加いただけて、満足度の高いものになることでしょう。

2018年7月11日 (水)

5日前

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 おなかが痒いと立ったまま後ろ脚で腹を掻く「くま(仮名)」さん。こういうことをするのは歳を重ねたワンコだけ、などという話があって、これをやり出した頃、もう彼女もおばあさんなのだな、と変に納得したことを覚えています。今はとにかく、毎週1回お風呂に入れて、スペシャルなシャンプーを全身に塗りたくってはしばらく漬け置く、という生活ですが、果たして改善するのでしょうか。

 今日の飼い主は、朝10時から夕方5時まで草刈りをしておりました。めまいやむかつきを覚えたら刈払機を枕にして横たわり、回復したらまた刈る、の繰り返しで、何とか運動場の周囲を刈り終えることができました。その間、何も食べませんし、一切水分も取りませんが、事務仕事や来客予定のない日に一気にやらないといつまでたっても終わらないので、危険は承知の上での決行です。

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 作業後にバケツ一杯ほどの水分を取ったものの、ミネラル分が全部出て行ってしまったらしく、記事を打っていると指がそのままの位置で固まり、マウスをクリックすると手がつるという散々な有様です。体力の衰えはどうすることもできません。

 それでも、今日はとても満たされた気分です。写真はPILOTのG500。もちろん私のものではありません。先日のWAGNER大宮にペン芯のとろけてしまった同じペンを持ち込んだ人がいた、という記事を読んだエクイタスさんが、このペン芯が使えるならどうぞと提供してくださったものです。

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 寄りすぎてしまいましたが、確かにペン芯、形が残っています。あと、吸入機構を修理することができれば、お祖父様の形見と大切に思ってらっしゃるペンが復活するのです。

 実は、WAGNERでもy.y.Pen倶楽部でも、こういう助け合いはよくあることなのです。かく言う私自身、壊れたスノーケルを持ち込んだら、たまたま部品をお持ちの方にお譲りいただいて見事復活、という経験がありますし、四国での会合ではカートリッヂもなく、ゴムの部分が腐ってしまったコンヴァータしかないというスリムタルガをお持ちの方に、適合するコンヴァータを複数お持ちの会員を紹介したことがあります。

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 そしてこれ。他人の褌ならぬ他人の萬年筆で記事を更新するオッサンです。しかし、エクイタスさんのご厚意を無にしないよう、このペンは私が責任を持ってN御大に取り次ぎ、まずはペン芯だけでも復活させてもらいます。付けペンで書いても、往年の書き味を推測することはできるでしょうし、お祖父様の思い出が鮮やかによみがえることでしょう。

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 現状、吸入機構は動作しませんが、これも知識と技術のある方に見ていただけば、何か解決策が見つかるかもしれません。

 樹脂製のボディながら、実にどっしりとしたジェントルマンの名に恥じない萬年筆です。いつの日か私も、元気に働く同型のペンを手に入れたいものです。

 7月16日(月)は海の日。萬年筆への愛は海より深い、という皆様、エル・おおさかで楽しい1日を過ごしましょう。きっと、いい出会いがあるはずです。

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2018年7月10日 (火)

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 少しの間、飼い主に遊んでもらって、満足して眠る「ちち(仮名)」さん。遊んでもらったからといって何があるわけでもないのですけれど、それだけで満足しておとなしく眠る、そういうのがワンコの可愛いところです。

 来週月曜日の第9回y.y.Dayにご参加を考えてらっしゃる皆さん、あるいは興味を持ってくださっている皆さん、大阪までの交通機関は確保できましたでしょうか。

 今回は、y.y.Day当日のオフィシャルな2次会は行いません。皆様お誘い合わせの上、大阪の夜をお楽しみになるのもよろしいですが、2次会がないので日帰りも視野に入れてご検討いただければと思います。

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 東海道新幹線で安く行くならこれ、という代表例。東京発7時56分のこだま637号に乗れば新大阪に11時50分着。そこから在来線に乗り換えて大阪駅、そして大阪シティバスで天神橋停留所に12時27分着。9時半開場ということを考えるとちょっと分が悪いですが、半日は楽しめます。帰りは新大阪発18時53分で、東京着22時47分。これですと、往復の新幹線が21000円。プラス3000円(往復)でグリーン車に乗ることもできます。ただし、出発前日、すなわち7月15日までに購入しなければなりませんし、普通の切符ではなく、添乗員のいない団体旅行という扱いですから、列車の変更も不可能です。さらに同じJR.といえど、東京駅または品川駅までの区間、そして新大阪駅から先の区間は別料金となってしまいます。

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 定番の夜行バス。7月15日に東京を出る夜行バスでは、3列シート車の最安値が7980円となっています。大阪には8時頃までに着きますので、喫茶店でモーニングサービスでも楽しみながら、9時半の会場に余裕で間に合います。

 開場時刻に来ていただくと、先着100名様、の記念品を受け取っていただくのに好きなものを選べる可能性が高くなるというメリットがあります。今回もさまざまな文具店様や協賛をいただいている各所から記念品をご提供いただいておりますので、それをゲットすることを目的に来ていただくのも「お楽しみ」の一つとなるでしょう。

 首都圏からの交通手段をピックアップしてみましたが、近鉄名古屋5時26分発の鳥羽行き急行に乗り、伊勢中川で上本町行き急行に乗り換えて、大阪上本町に8時55分着。ここから少し急いでバス乗り場へ向かい、9時発の大阪シティバスの62系統に乗れば、エル・おおさかの豆の前にある天神橋バス停に9時15分に到着します。運賃は計2570円。

 目的地までの行程を楽しみながら、エル・おおさかまで遊びに来てみませんか。

2018年7月 9日 (月)

7日前

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 ゆったりと眠る「くま(仮名)」さん。いっぽう、ゆったりとしていられないのは飼い主。第9回のy.y.Dayまで、あと1週間。諸準備でバタバタしております。

 たのみのy.y.Pen倶楽部公式Blogはなぜか更新不可の状態。プロバイダに問い合わせるも原因究明中とのことで、原稿を送って無効でサーバにアップロードしてみるというのを試してもらうことにしましたが、待っていられないので今週は拙Blogでもご案内を行います。

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 第9回ですね。第1回は大阪難波、OCATビルにあった大阪市民学習センターで開催したのですが、y.y.Pen倶楽部という名前はそのときに生まれました。少なくとも会場を予約する直前までは、「良識あるヘンタイ倶楽部」という名前だったのです。予約申込書の団体名を書く欄に、「良識あるヘ」まで書いたところで、しげお兄さんの手が止まったのです。

 そのあと、脂汗をかきながらしどろもどろになったしげお兄さん(想像)でしたが、ひらめいたのか日和ったのか、「ヘ」の右上に小さな丸を書き加えてしまったのでした。まぁこれなら萬年筆関係の団体という言い逃れも可能ですし、さすが関西人、というところです。

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 最初期の会員証でもあったルーペ。エッシェンバッハの23ミリ径12倍ルーペをベースに銀の外装をあつらえたもので、この刻印、2010年に、第1回のy.y.Dayを開催したのです。

 で、こういうものを見せますと、実に閉鎖的な、悪の秘密結社みたいな組織と思われるかもしれませんが、そこは本名である「良識あるヘンタイ倶楽部」としての矜持をもって、優しく愉快なペン倶楽部、誰もが万年筆やその周りの文房具、紙ものや革製品などを楽しむことができるような催しをやる、というのがポリシーです。なので、今年のテーマは、

 「それでも萬年筆が好き」 といたしました。

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 今時、書くときの気持ち良さなら、下手な萬年筆を上回る筆記具がいくらでもあります。そしてそれらは例外なくフールプルーフ、使うのに何の手間もいらず、特別なメンテナンスも不要です。いっぽう萬年筆は、お値段が高く、使うのも面倒で、メンテナンス必須。それでもやっぱり萬年筆がいい、萬年筆が好きだ、という思いを込めて、第9回y.y.Dayを開きます。

 詳しいことは、現在、aurora_88さんのBlogで紹介してもらっています。当日は愛用の、あるいはうまく書けない萬年筆をもって、大阪天満のエル・おおさかへお越しください。

 会場内では、信三郎帆布のエプロンを掛けた人間が何人かうろうろしていますので、気軽に声をかけてください。萬年筆に関する相談、見せびらかし、同好の士を探すなど、さまざまなことのお相手ができるかと思います。

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2018年7月 8日 (日)

磨いてみたい

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 ものすごい量の抜け毛の中で眠る「ちち(仮名)」さん。換毛が終わって夏毛になると、裸のワンコなのか、と思えるほど毛がなく、スリムな感じになります。彼女が大嫌いな掃除機を何度投入しても、やっと終わった、と振り返るとまた毛玉が、という調子です。

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 PILOTエリート、ショートタイプでなおかつ、キャップも尻軸も銀、という大好きなペン。見ると保護しているので、いつの間にか増えておりました。これも銀ですから、どんどん硫化が進むのを楽しむもので、実用してはいません。

 しかし、最後に手に入れた一番上の1本は非常に状態が悪く、これは実験台にしてもいいかなという感じです。銀軸を磨き上げたらどうなんだろう、という単純な疑問。そりゃ、きれいになって銀色に輝くに決まってますが・・・。

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 細かな格子模様で、凹んだところは黒くなっているという仕上げ。並べてみると、上の方は格子の模様そのものが崩れているようにも見えます。相当、手荒い扱いを受けてきたのでしょうか。

 これまでに銀軸を磨いた経験はほとんどありません。PILOTの85周年「飛翔天人」を入手したとき、シリアル番号のところが黒く汚れていたので見えるようにちょこっと磨いたことがある程度です。あと1週間後に迫ったy.y.Dayで、磨くところをご披露しようかな、などとも考えております。黒くなった銀軸がきれいになる、見られそうで見られない場面です。

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2018年7月 7日 (土)

普通で変なモン

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 大あくびの「くま(仮名)」さん。前脚をケージの柵に突っ張るようにして寝ていたので写真に撮ろうと近づいたら目覚めてしまったのです。この状態で少し寝ていると、次第に弛緩してきて、頭部がだらんと下がってケージの扉から外に出るようになります。ここは家族の往来が一番激しいところですので、今まで何度か蹴られたり踏まれたりしたこともあるのですがめげていません。若い頃からずっと、目一杯頭を突き出して寝るのがお好みです。

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 味はともかく、豆の大きさが並外れている、というだけの情報で購入した珈琲豆。実際に淹れてみると、そこそこいける味でした。少なくとも、最近AEON系で流通しているロブスタ種の格安珈琲豆とは別物です。

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 PILOTの15号ペン先とのツーショット。確かに大きな豆です。5号ペン先と比べてもまだ小さいという豆もありますから、この大きさは迫力満点でした。

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 風呂場のシャワーホースを取り替えてくれと言われたので、ガタつきのないしっかりしたモンキーを、と買ってきたのがこちら。いろいろスイッチがついているので流行のラチェット付きかと思いきや、そうではないのです。

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 裏側にもスイッチ。とにかくいじくり回すところがいろいろあり、それに対応してそこら中に可動部のあるモンキーレンチです。

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 ラチェット機構的に、こんなところが動きます。慣れが必要ですけれど、ここが開いたり閉じたりするのでラチェット的に連続締め付け、緩めが可能です。ただ、不器用な私にはなかなか使いこなせそうにありません。

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 アンタは大駱駝艦か、というようにのけぞっているお姿。ここも動きます。レンチが入りにくいところで作業するのに良さそうです。以外に学校にはこういう機能が必要なところがあるものです。

 普通にそこら辺にあるものだけれど、変なモン。そういうものが大好きです。

2018年7月 6日 (金)

Myu

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 いつものように寝ている「ちち(仮名)」さん。前脚の位置と曲がり具合に萌えます。精密な血液検査まで受けた彼女ですが、結局痒みの原因はアレルギーでしょうという話でした。この先死ぬまで、かゆみ止めの薬を飲み続けなければならないのでしょう。

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 先日お邪魔した大宮で萬年筆談義をしている中、このミューの話題になりました。そういえば最近使っていないなぁ、と引っ張り出して記念撮影。10年もBlogをやっていますと、昔登場したペンであっても、すでに記事を探すことさえ難しくなっていたりします。

 左端が71年製のオリヂナル。ストライプ柄をはさんで、右端は復刻版として世に出たその名もミュー90です。

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 胴軸がどこまでで、どこからが首軸なのでしょうか。ストライプ柄のモデルで柄がないところをペン先とするのが良さそうですが、首軸とペン先、さらには胴軸までが一体となっている萬年筆です、と紹介するのが一番妥当なところでしょう。

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 嵌合のための機構が見えます。PILOTの中の人は、どうしてこういう変なペンを作ろうと思ったのでしょうか。

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 ミュー90の同じ部分。作られた時代に隔たりがある分、両者は全く同じというわけではありません。この嵌合部にもはっきりとわかる違いがあります。

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 オリヂナルのミューは、ペン芯につやがあるように思えます。ちょうど、昔のエラボーのそれが漆塗りだったように。値段から考えて、このペンにそれはないでしょうから、樹脂の違い、仕上げの違いなのでしょう。

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 ようやくここまで来ました。本日はサーバの調子が悪く、記事を作成中に落ちてしまうこと3回。同じことを何度も書いています。今度はうまく公開できるでしょうか。

 ミュー90は天冠部に青い石のようなものがはめ込まれています。オリヂナルでも、ミュー90でも、見かけたら保護しておくべき1本です。

2018年7月 5日 (木)

センス

 起きているのか寝ているのかわからない「くま(仮名)」さん。目の周りが黒く、目そのものも白目がほとんど見えない、というのは野生動物であればたいへんに有利なことなのかもしれません。

 職場では、職員がお金を出し合って豆を買い、レギュラーコーヒーを飲もう、ということになっているのですけれど、忙しい先生方にコーヒーなんぞ淹れている時間はありません。授業の合間に、レースカーのピットストップさながらに一口飲んで次の授業へ、ということの繰り返しです。ほとんど何の役にも立っていない飼い主ですので、せめて皆さんの癒しになればと、珈琲係をしています。しかし、ペーパーフィルターの保管場所をどうするかというのは結構切実な問題でした。サッと取り出せて、なおかつホコリを被らない。これがなかなか難しいのです。

 そんな中、見つけたのがこちら。革の断ち屑などを固めたボンディングレザーという素材でできた、マグネットでくっつけておけるフィルターケースです。

 オッさんは何の反応も示しませんが、女性陣には大好評。見た人見た人、みんな口々にかわいぃ、などとおっしゃいます。

 着るもの履くもの、とにかくセンスゼロ、どころかマイナスな私ですが、変なモンを見つけ出してくるセンスだけは抜群なのです。中国地方のどこぞの方に、妖しい萬年筆を感知すると髪の毛が立つ、という人がいますけれど、ひょっとしたら同類なのかもしれません。

2018年7月 4日 (水)

コラボ

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 かろうじて起きている「ちち(仮名)」さん。時季外れの換毛でエネルギーを消費するせいか、ここ最近はいつも、おとなしく寝ています。飼い主は職場での会議がいつまでも終わらず、かつその内容が雑談めいたくだらないものばかりで、さらには思いつきで予定された議案にないこともまで次々と話し出す人がいる、という最悪の展開にキレてしまいました。

 腹を立てた挙げ句、こうなったら最後の一人が職場を出るまで頑張ってやる、と決意したものの、そもそも時間内に仕事を終える機なんてさらさらない人の集まりが相手ですからあえなく敗退。日付が変わったあたりでリタイヤとなりました。

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 今週発売になったばかりの、変な即席麺。酸味をきかせたポテトチップスとのコラボで、味を表す「すっぱ」に、さらに「ど」がついております。

 疲れたときはお酢、ですけれど、これはちょっと違う感じ。そもそも疲れたときに即席麺なんぞ食べていたら余計に体を痛めつけることになるでしょう。

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 蓋の意匠も梅を意識した感じに仕上げられています。カップ焼きそばに湯切り口がつくようになったのはいつ頃からなのでしょう。蓋を開け、いったん麺を取りだしてかやくの袋を開け、麺で押さえるようにしてからお湯を注ぐ、というお作法も必要なくなりました。

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 見たところ、ふりかけとお得意のマヨネーズで「すっぱ」い味を出す設計のようです。そうなると、ソースは薄めであろうと予測されます。どろっどろのソースが流行の兆しを見せておりますが、それでは梅の酸っぱさどころの話ではなくなるでしょう。

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 お湯を切り、ソースを絡めてからふりかけをかけたところ。あと一息、マヨネーズをかけていただきます、というところで電話が鳴って、この焼きそばを作っていた人は職員室から姿を消しました。

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 引き継いだ人がマヨネーズをかけ、とりあえずラップをかぶせて2時間おいた後のお姿がこれ。熟成梅味焼きそばの完成です。

 文句も言わず、食品サンプルみたいにかたくなった焼きそばを食べていた先生、めげずに頑張ってください。ネタも手に入ったので、私は帰ります・・・・・という水曜日でした。

2018年7月 3日 (火)

富士の白雪

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 えらい格好で寝とるなぁ、となでなでしに行ったら、実は目が開いていた「くま(仮名)」さん。小さいときからずっと、こういう姿勢で寝るのが大好きなわんこです。



 飼い主の職場では斜面に羊を放牧していますが、これが仕事をしすぎて斜面はゴルフ場のラフよりも少しきれいな程度に草がなくなってしまいました。羊さんが植えては大変なので、隣接する斜面で草を刈り、それを羊の放牧場に投げ込むということを2~3時間やっておりました。今年も空調服は絶好調で、これさえあれば炎天下の草刈りも平気です。



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 いつの間にかそう呼ばれるようになってしまったWAGNER2018のKUMAバージョンと、先日発売になった3776薫風のツーショット。字幅はどちらもMです。



 薫風の方は爽やかにロジウム仕上げ。これはこれで美しいです。



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 薫風最大の特徴であり、人気の源となっているきれいなカット、私の腕では写せません。しかしきれいですね。屋外で光にすかして撮る、なんてこともやってみたいのですが、光のあふれている時間は草刈りをしていますのでそれも無理です。



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 富士山型のパーツを覆うドームを、スノードームにする。そんなアイデアを実現してくれたら、年末シーズンには売れるかも。ひょっとしたらここにホコリなんかが付着している個体があるかもしれない、と密かに期待していたのですけれど、私のは番号的には生産終了間近な個体で、作っている人も慣れてきた頃に作られたものですから、残念ながら何もありませんでした。



 富士の白雪、っぽいホコリが入っていたら、それを楽しむのもよいかもしれません。ちょっと「半」ですけれど。

2018年7月 2日 (月)

難儀

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 飼い主が帰ってきても、一言も発することなく眠り続けていた「ちち(仮名)」さん。時々、このように眠くてたまらない日や時間帯があるようです。そういうときは写真を撮られても体をあちこち触られても、一切反応しません。

 本格的な夏が来ようとしているのに、彼女の体毛は冬毛のまま。全身アレルギーで痒くて痒くてたまらないというのが影響しているのか、換毛のタイミングまで狂っているのです。それでも暑き暑いといわずに寝ているのは、エアコンの効いた室内でいるからで、家族が留守の時も彼女たちのためにエアコンは運転継続です。

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 y.y.Penの本数が増えてきて、昨年度の時点で8本、もう収めるケースがない、などと泣いておりましたところ、ポーさんがこしらえてくださったのが写真のケース。青海波模様と見せかけて、ところどころに・・・・・。そして、肉球模様のボタン。あと2週間ほどでもう1本追加になりますが、それも含めて収められるケースもすでにスタンバイ中です。

 ずらりと並んだy.y.Penを見ていて、ちょっといたずら心がわいてきたのでした。

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 「y」の字はめちゃくちゃ簡単ですけれど、それ以外の文字が難しいのです。8本すべてを使う、という条件を自分に課したことを後悔しました。

 9本目のy.y.Penはどのようなものなのでしょうか。7月16日(月・祝)になればはっきりしますので、これまでの8本ともども、ぜひ見に来てくださればと思います。

 第9回のy.y.Dayは、7月16日(月・祝)、エルおおさかで開催されます。

2018年7月 1日 (日)

WAGNER大宮

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 身繕いに励む「くま(仮名)」さん。昨日はお風呂に放り込まれましたが、今日はにっくき白い犬がお風呂に入れられたのを見て、ざまぁみろというところなのかもしれません。

 飼い主はふと思い立って大宮まで行ってまいりました。ソニックシティを会場にWAGNERが開催されるようになった最初の頃に一度お邪魔したことがありますが、おそらくはそれ以来の参加です。前回は、長野県松本市から自転車で行く、と宣言されていたどーむさんを見ること、そして、その少し前に神戸に来られた師匠が置き忘れられた特選珈琲豆をお届けするため、というどうでも良い理由で参加したのでした。要するに、行きたかっただけなのですね。今回もそれとほとんど変わらない感じでの参加です。

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 前回もこんな感じだったのでしょうか。久方ぶりにお邪魔した大宮駅前は風景も大きく変わっていて、ソニックシティまで行くのも一瞬迷いそうになるほどのお上りさんでしたが、エントランスでぽちさんとヨッピーさんに拾っていただいて無事到着です。

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 塗り絵に、赤ねこ漢字スキル。持ち主は、将来有望と師匠が太鼓判を押した少女で、いずれ日本の都市計画の歴史を塗り替えるようなアーキテクトに育つかもしれないという逸材でしたが、このときは組み立てた万年筆を絶賛デコレート中。そのデコりっぷりも、基本設計からしっかりしていたものであったと目撃者は述べています。

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 こちらはおじいさまが使ってらっしゃったというPILOTのG500を持ち込まれたものですが、残念なことにペン芯がとろけてしまっています。ついでにいうとゴムベローズ式の吸入機構もダメだということで、いないとは思いますけれど、この系統の部品、もしくは部品取り用の個体をお持ちの方、お声かけいただければ幸いです。

 暑い暑い大宮で、新幹線に乗っても体温が下がりませんでしたが、今、ようやく涼しく感じられるようになったところです。夏の大阪はもっと暑いのですが、7月16日はエルおおさかでお会いしましょう。

2018年6月30日 (土)

カタカタ

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 前脚を投げ出して眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主が黒い方を可愛がると気が気でないようすで鳴き叫ぶのですけれど、それが奏功して飼い主にかまってもらえると満足して眠りにつくのです。ちょうど小さな子どもが眠たいときにグズるような感じです。

 土曜日はお仕事の車も一定数走っているところへ、週に一度、このときしか乗らないなどというお父さんまで参加するので、自動車で移動するのは実に疲れます。日曜日になるとサンデードライヴァーが道を塞ぐ、いわゆるサンドラブロックなどと言うものより被害が大きいように思います。そんな中、ワンコをお医者様へ連れて行って治療を受け、先日こしらえた棚に棚板を追加したいというので材料を買いに走ったりしておりましたので、イライラばかりが募る休日でした。

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 日曜日に大宮で開かれるWAGNERに参加するため荷物の整理をしておりましたら、福山で保護してきたウォーターマンが出てきました。こういうラッカー仕上げのものも、いつかは手元に、と思っていたのですが、会場入りしたときにはすでに広島の怪人がひとなめしたあとでしたので、まさか残っていようとは思いませんでした。

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 なかなか良い感じです。子どもだった頃、冬に母親が編んでくれるセーターは決まって茶色でした。なぜなら、「アンタには何を着せても似合わんけど、茶色はちょっとマシやから」ということだったようです。それが潜在意識にこびりついているのか、なぜか今でも茶色は好きなカラーの一つです。

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 幸いなことに、この個体にはコンヴァータが付属しております。とりあえずはこれで使えます。まぁ中押し式ですから、いずれはゴムが腐って使い物にならなくなルのでしょうけれど、そんなに長生きするわけでもないからまぁ良いでしょう。そういえばこいつのペン先、磨いてやらないと少々汚くてかわいそうですね。

 そして何より、手に取ってあちこち見ていると、どこからともなくカタカタと音がします。以前同社のレタロンでも経験したことなのですけれど、そのうち、どこかが外れてポロリと取れる前触れなのかもしれません。まぁ、そういうことも含めてのこのペンなのですけれど。

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2018年6月29日 (金)

ラッキーなのか?

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 哲学的な表情で眠る「くま()仮名)」さん。全体として、スヌーピーが小屋の屋根の上で寝ているのとほぼ同じシルエットです。とにかくよく寝ますが、周りの音や雰囲気はしっかりと感じ取っているようです。そして、これは起きるだけの値打ちがある、と判断したときに限ってお出ましになるのです。まさしくお姫様です。

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 服屋まで開かれたWAGNERの際に、会場近くのコンビニエンスストアで売られていたものです。ラッキーカロリー、ですか。私の職場で中学生に供されている給食が800~900キロカロリーで、こんなものを毎日食べ続けていたら病気になる、とほとんどの先生たちが主食のご飯やパンを食べないとか、おかず類を少なめによそってもらって生徒たちのおかわりに回したりと、涙ぐましい努力を続けています。私などはとうの昔に喫食そのものを取りやめました。なのに、1.5倍のスーパーカップとはいえ、777キロカロリーとは。

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 スーパーカップは発売30周年だそうで、これはその節目の、新しい挑戦の一つだとか。弾力となめらかさを併せ持ち、存在感をしっかりと感じられる太麺に、豚骨醤油スープ。もちろんガーリック入りです。

 コクを出すための液体スープと、「おぉ、油や、油や!」という驚きと喜びを感じられるようにするための調味油が付属です。しかし、最近の即席麺は面倒くさいですね。2袋もあるとお湯を入れてから蓋の上にのせるのにも苦労します。

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 粉末スープに具が入っています。ところどころ丸くダマのように見えるところに揚げ玉。後はネギと唐辛子でしょうか。かやくが別袋だったりするとさらに面倒なので、あらかじめ混ぜてくれてあるのは助かります。

 で、お湯を注いで待つことしばし。お味の方は、特段これと言ったこともなし。おそらくあの人だったら、「いつもお世話になってますから。。。。。」とおっしゃることでしょう。こいつは味とかそういうことよりも、量とその脂ぎった感じ、これで押していく商品だと思います。若くて勢いのある人、お一ついかがでしょうか。5月下旬から全国で販売されているそうです。

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2018年6月28日 (木)

シンクロ

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 天を仰いで眠る「ちち(仮名)」さん。こんな寝姿で首が痛くなったりしないのだろうかと思いつつ写真を撮って振り向くと、そこにも同じような寝方をしているワンコがおりました。

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 なぜこやつらはこうして天を仰いで眠ったりできるのか、肩はこらないのか、首は痛くないのだろうかといろいろ気になりますが、ご本人(犬)たちはいたって気持ちよさそうです。

 いつも喧嘩ばかりしている、仲のよろしくない2頭ですが、群れで暮らす生き物らしく、寝姿もきっちりシンクロしているのでした。

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 飼い主の職場は期末テスト中で、テスト後はノートやワークの提出ラッシュでもあります。これが厄介な代物で、重たくて場所を取り、かといって粗末に扱うわけにもいかず、評価をしなければなりませんから職員室内の便利の良いところに置いておく必要があります。そこら中の机の上にこういったものが積み上げられて見苦しいので、レクポストを使ってお手軽にワゴンを作ってみました。左が零号機、右が初号機です。

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 調子に乗ってさらにこしらえたのがこちらの弐号機。向かい合わせに置いた机の間に存在するトンネル状のスペースに収納するお荷物ワゴンです。出勤したらワゴンを引き出し、右側の三方が開いている部分にバッグなどを置いてまた収める、という使い方。左の方の本立てのようなスペースには、使用頻度の低い書籍や書類のファイルなどを収納します。

 仕事をサボってこういうものを作っているなどということは家人に話していなかったのですけれど、昨夜突然、妻が「勝手口のところに棚を作ってほしいわぁ。ホームセンター行ったらハシゴみたいに刻みの入った支柱売ってるやろ。アレ使うたらアンタでも作れるやろ。」と言い出したのです。何というシンクロ率の高さでしょうか。溶けてしまいそうです。

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 いろいろと写り込んでいるとややこしいので、ボケた写真にしました。こういう狭い勝手口のところに設置する棚ですから、奥行きは300ミリ。そして間口はトータル530ミリです。

 レクポスト支柱の厚みは刻みの入っている部分で15ミリですので、両側で30ミリ。棚板の幅は500ミリでぴったりという計算になります。面倒なので購入時にカットしてもらって、果たして計算が正しいのかどうか、組み立てて答合わせです。

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 照明スイッチが少し隠れ気味になるのは想定のうちです。木工作品を作ると、見た人から「計ったみたいにピッタリ収まってますねぇ。」と言われるのですが、ピッタリ収まるように計って作るからこそ自作する意義があるのです。材料買って作るより、できあがったものを買う方が安いのですから。計ったみたいいにピッタリですねぇ、と言われるのは、それだけ私という人間がちゃらんぽらんだと思われているということの証拠なのでしょう。

2018年6月27日 (水)

ふろくをひかく

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 あご枕で眠る「くま(仮名)」さん。あまりにも耳を掻きまくるのでお医者様に見ていただいたら、耳の内側にいろいろな菌が生息しているからでしょう、ということで、お掃除キットをいただき、抗生物質を飲ませて、とりあえず耳の痒みは治まってきたようです。

 飼い主はこのところ絶賛木工中。学期末というのは職員室に提出物の山ができるので、その山をできるだけスマートに収納するためのワゴンを作ったり、机と机をくっつけたときにできる隙間に収納できるワゴンを作ったりと、趣味の世界に生きています。

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 そんな飼い主が本屋さんに行くと、こういう雑誌に目を吸い寄せられてしまうわけです。男の工具図鑑、って、今時「男の・・・」なんてつけるのはどうなのかと思いますけれど、工具もまた趣味の世界であることは否定できませんし、そういった世界というか沼というか、そんなものにズブズブとハマりやすいのは、女性より男性の方なのかもしれません。

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 左がこの雑誌の付録で、9本のビットが付属しています。右はDIMEという雑誌の付録で、こちらは先端にLEDライトがつき、ビットは6本。真ん中の黒いのは限定でも何でもない普通の黒いサファリです。大きさ比較にはやっぱり萬年筆、というのは沼にハマっている人にしか通用しないことなのかもしれません。

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 9本付属の方は、とにかく空間作っといたから放り込んでくれ、という感じで、6本しかない方はそれなりにきっちりと収めるような雰囲気を出しています。お尻のキャップを外してビット歩出し入れするのは両者共通ですし、全体的に見て似ていますから、作っているところは同じなのかもしれません。最近は普通に雑誌についてくるようになった中華萬と同様に、クォリティもそこそこなのでしょう。大事なネジをこれで締めるのはちょっとためらわれますし、そもそも、めがねのネジが緩んだ、というようなときに重宝するようなものです。

 あ、出荷状態のベロモルーペ、こういった道具であのマイナスネジを緩めようなんて考えてはいけません。ルーペ側も工具側も、そして自分のお手々も、すべてだめになること必定です。

2018年6月26日 (火)

色違い

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 今日は飼い主が午後9時頃と、異様に早い時間に帰宅したので、興奮して遊びまくり、その結果、疲れてぐっすり眠り込む「ちち(仮名)」さんです。明日から期末テストなので、職員室は日が暮れてから昼間のオフィスのごとき状態で、今宵は不夜城となるのが目に見えていましたので、お菓子や夜食を用意して早々に退散してきたのです。教諭時代は、テスト当日の払暁あたりまで問題作成に手間取っていた、人の仕事を遅いと笑えない私です。

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 仕事が遅いのは、やるべきことを後回しにするからです。あと、いざ仕事に取りかかろうとしても、肝心なモノが見つからずに探しまくることも多い。なので、一念発起して机の上を片付けました。こんなにきれいに地肌が露出しているのは新学期以来です。

 しかし、机上整理の本当の理由は、奥に見える小さな機械を設置するためです。私のこと知ってますかと問いかけている湯飲みの隣に置かれているのは、机上冷風扇。USBから電気を得て、水を含ませたフィルターをくぐった風を送り出すという代物です。

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 付属のじょうごを吸水口に挿しこみ水位計をにらみながら水を入れます。満タンにすると5~6時間ほど、涼しい風を送り出してくれるとのこと。給水を忘れると、ただの風が吹き出されますのですぐにわかります。すなわち、それなりに効果があるということです。

 私の席からまっすぐ前を見ると、巨大なエアコンの室内機が天井からぶら下がっているのが見えます。けれど、職員室には恥ずかしいほど薄着な人がいっぱいいて、そういう人は寒い寒いと言いながらエアコンの設定温度を30度とかにするので、私のところには温風が吹き付けます。それが私の背後でターンして、ほどよく冷めて寒い寒いという人に当たるわけです。なので、自衛策としてこれで冷風を出して顔に当て、少しでも涼をとろうというわけです。

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 上部に取っ手がついているので、あちこち持ち歩くこともできる、というのがウリ。私はこの取っ手が目立たないようにと願っています。バレると、誰かに持って行かれてしまう可能性が高いからです。

 新しいモノが届いたので、開梱・設置して使うことに必死で気づいていなかったのですが、ネイビーの本体色を選んで注文したはずなのです。しかし、現実に届いたのモノは、黒いボディカラー。これはこれで目立たず、悪くないのですが、伝票や注文履歴にもしっかりとネイビーの文字があるので、ここはひとつ発売元に相談する必要がありそうです。

2018年6月25日 (月)

半世紀

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 めずらしくお座りをして水を飲んでいる「くま(仮名)」さん。今日はお付き合いで自分自身も動物病院に「連行」されて、精神的におおいに疲れたようで、この直前までぐぅとも言わずに眠り込んでいたのです。

 一方の飼い主は、わんこたちを動物病院に連れて行くために時間を区切ってお休みをもらい、それ以外の時間は校長もホンマもんの教頭もともに出張だったため教頭っぽく仕事をしたりと、結構忙しい1日を過ごしました。

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 発売50周年記念の第2弾、50色Radarです。Raderの消しゴムは型番がお値段というわかりやすい製品名になっていて、これはs60、すなわち1個60円の製品がベースになっています。おなじみの青いスリーブではなくて、全50色のスリーブというのがウリです。

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 言ってしまうと、ただそれだけ、1~50までの色番号がスリーブに印刷されていますが、消しゴムのスリーブというもの、消しゴムを使い進めて行くにつれて切り取られたり破り捨てられたり、ひどいときにはどこかに置き去りにされたりする存在。それに色をつけてどうすんの、ということなんですが、それをやってしまうところが大阪のメーカーらしいところかもしれません。

 ちなみに、MONOの消しゴムを作っているのもこの会社。だからブラインドテストをしたりすると、どっちがどっちか、その消し心地がわからないのではないかと思います。

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 さて、手に入れたのはいいのですが、この消しゴム、私が使うことはなさそうです。どうしましょう。

2018年6月24日 (日)

下見



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 いいお天気でしたので、7月16日(月・祝)に開催されるy.y.Dayの会場となるエル・おおさかを下見しに行ってきました。写真は大阪シティバス(3月まで大阪市交通局だった)の住吉車庫から大阪駅へと走る62系統の「天神橋」バス停あたりから撮ったものです。





 ここを会場に開かれたこれまで6回のy.y.Dayに、今年5月のWAGNERと、下見なんぞしなくてもわかってるやろ、というツッコみが入りそうですが、何事にも入念な準備が大切です。この年まで半世紀以上、入念な準備などというものをしたことのない私ですけれど、たまにはそういうことをしてみるのも面白いかな、などと思った次第。





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 ご存じの方も多い、エル・おおさかのエントランスホール。写真左上に見える「南館」の文字を頼りに、子どもを抱いた男性が歩いて行く通路へと進みます。



 これまでこの施設で開かれた計7回のy.y.DayとWAGNERの会合は、正面のエレベータで上の階に上がったところに会場がありました。第9回目のy.y.Dayは、南館の10階に会場を移して開催されます。皆様、迷わずに来てください。





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 公共交通機関利用の場合、この会場に一番近いのは大阪シティバスの62系統、天神橋停留所です。阿部野橋駅や天王寺駅、大阪上本町駅から京阪天満橋駅を経由してここまでバスに乗れば楽ちんです。



 電車の駅で一番近い京阪天満橋駅から西に向かって歩くこと300m、正面玄関より手前にこんな階段がありますから、写真の奥の方に見える入り口から直接南館へ入るのもいいでしょう。









 南館の入り口を入ったところには、平日と土曜日だけ営業しているコンビニエンスストアがあり、その前がエレベータホールです。写真左奥のエレベータで10階へ上がります。



 余談ですが、会場周辺には喫煙もできる喫茶店があって、とっても昭和な雰囲気なのですが、モーニングセットはけっこういけます。







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 10階でエレベータを降りたら、迷いようのないレイアウト。まっすぐ前に進むと1023号室です。7月16日には、ここで楽しい夏の1日をお過ごしください。



 そういえば、エル・大阪の前の道路を渡り、川沿いに少し行くと八軒屋浜船着場ですが、そこからは 大阪ダックツアー なんてものも出ています。ご家族で水都大阪を楽しみつつ、萬年筆や文房具も楽しめます。7月16日は、エル・おおさかで遊びましょう。





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2018年6月23日 (土)

WAGNER大須

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 乗り越えていくのを躊躇するほど恐ろしいクッションなのに、それを固めて下に潜り込むのは平気な「ちち(仮名)」さんです。毛が厚くてこのところの暑さに参っている彼女ですが、少しずつ換毛が始まっていますので、秋頃には涼しそうな姿になって、また冬は寒そうにする、というずれたサイクルを繰り返すのでしょうか。

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 大須演芸場の隣にあるビルを会場に開かれたWAGNERの会合。開始時刻前には近くに店を構えるペンランドカフェの荻店長も駆けつけてくださいましたが、午前中は比較的静かな感じでした。

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 師匠や親方など、調整のできる人たちが昼食や所用で会場を出た後、いきなり来場者が増え始めて、新規参加という方も結構いらっしゃいました。個人的にはこの会場、1台だけ設置されているエアコンがよく効いて快適でした。

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 野球チームこしらえて紅白戦ができるほどの人数の諭吉さんを投入して手に入れたというカランダッシュの「中華萬年筆」です。香港返還の記念作でしょうか。箱が八角形だから、カランダッシュ(えんぴつ)としてはダメ、という意見や、スリムで美しいペンが多いこのメーカーにして、なぜこのような、と思うような豊満なボディ。新品未使用、未開封です。

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 名古屋駅からだと地下鉄を乗り換えつつ来なければならない立地で、地元以外の人間には少し不便な感じもしますが、これまでの名古屋大会とは違った顔ぶれも参加されて、その意味では良かったのかもしれません。土砂降りの雨の中、まったりと、そして存分に萬年筆ができた1日でした。

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