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神戸ペンショウ2017

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 今週末、11月25日(土)、26日(日)は、第3回の神戸ペンショウです。神戸、北野工房のまちで開催されます。

 両日ともに、午前10時開場です。普段は皆様と親しくお話をさせていただいている私ども y.y.Pen倶楽部の面々も、この両日は「中の人」です。知ってる人が会場内に居るんだから、そのよしみで早めに入らせて、なんていうのはナシです。前回は階段まで人が並ぶ、という盛況ぶりでした。今回も、皆さんと楽しく2日間過ごせたらと思っております。

 会場入り口で、入場料500円、頂戴します。けれども、500円でこれだけ見られて、話を聞くことができて、いろいろな体験ができるのですからお値打ちです。「中の人」であることをやめて、500円払って参加したいと思っているほどです。

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 こちらは25日土曜日に行われるワークショップの時間割。25日は本当にここでしか体験できないワークショップが目白押しで、もし自分が参加者だったら、と思うと申し訳ない気持ちになりますが、これ、と思われるものを狙ってください。

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 日曜日のワークショップ、少し前の予定ではAブースが少々寂しい感じでしたが、趣味の文具箱などでもおなじみのライター「小日向 京」さんによる、「飾り原稿用紙で試筆体験」というイヴェントが入りました。

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 飾り原稿用紙、というところに興味をひかれますね。お気に入りの萬年筆を持ち込んで、思う存分試筆をお楽しみください。また、一筆箋、というのはよく聞きますけれど、それよりは少し多めに書き込める、ということでしょうか、ふたふで箋というのもおもしろそうです。 

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 出展予定者一覧です。名前を見て、すぐにそれとわかる出展者もあれば、これどこの会社だろう、お店だろうと思われるもの、さっぱりその実体がわからない出展者などいろいろですが、確かめる術は簡単なこと、そう、会場に来ていただくことです。

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 年末を控えて、来年はどんな手帳をお供にしようか、という悩みが出てくる頃です。小さな手帳、ochibiをつくって伴侶にする、というのもありでしょう。これも、いつやっても人気のワークショップです。

 萬年筆をはじめ、インク、紙、その他文房具に革製品などに興味をお持ちの皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

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2017年11月21日 (火)

PDair

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 それは本当に、一瞬の出来事でした。払暁の頃、妻が起き出してきて、朝餉の支度を始め、そうこうするうち飼い主も起き上がって小原庄助さんを決め込んでいると、妻が悪態をつく声が聞こえてきました。

 階段を降りてきた玄関ホールに、「くま(仮名)」さんの体から出てきたものが鎮座していたのです。そう、そこはつい先ほど、妻が通った場所。いつの間にここへ来て、そんな置き土産を残していったのか電光石火の早業と言うほかはありません。

 怒り狂うお母さんになすすべもなく、反省の色を示す彼女でしたが、夜になってもお母さんのお怒りは収まらず、「よしよし」とか、「かわいいなぁ」とかの声かけもない。これはまだお怒りが解けていないのだ、と知って、ひたすら妻と顔を合わせようとせず、寝たふりをし続けている「くま(仮名)」さんなのでした。

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 まだPalmを持ち歩いていた頃、いや、ことによるとHP-100 LXを持ち歩いていた頃から、こうしたガジェットを身につけるためのケースを世に送り出してくれているありがたい存在、それがPDairです。右は、iPhone6以降、8に至るまでの筐体が収まるモデルで、左が今回購入したiPhone X用のケース。ステッチの色が選べるので、かつてiPhone5sを使っていた頃はThinkPadカラーで赤ステッチにしていましたが、このところは緑ステッチです。誰もこんな色は選ばないだろう、というのが一番大きな理由だったりします。

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 真ん中の白い箱は簡易血圧計のケース。こいつにはちゃんと表示部もついているので、専門のお医者様もしげお兄さんも安心です。これまで使っていたiPhone7を入れたケースは、ベルトで本体を押さえるタイプ。そして今回購入したものは、ほぼ全面をカヴァーするフラップでふたをするタイプです。いずれもマグネットクロージャーですが、ベルトタイプのものはピンポイントでマグネットの位置を合わせてやる必要があり、フラップタイプであればそのままぱたんとしめるだけ、と使い勝手に差があります。

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 前回は品切れでフラップタイプが購入できず、やむを得ずベルトタイプを使っていたのですが、その頃の愛車はエログランド。今はセダンタイプの車に乗っている身としては、案外、フラップタイプよりベルトタイプの方が使い勝手がいい、と感じます。おデブで腹の肉もせり出しているので、開けたときのフラップが結構邪魔になるのです。ベルト式のやつになれて一発できちんとしめられるようになった、ということもあるのかもしれません。しかし、ガラスのボディを持つiPhone Xですから、しっかり保護できるタイプがいいのかもしれません。このあたりは、使い込んでいって慣れるしかなさそうです。

2017年11月20日 (月)

べんがら

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 ひたすら写真に撮られないよう知らん顔で通す「ちち(仮名)」さん。ワンコは何にも考えていないようでいて、その実、けっこうな戦術家です。飼い主に叱られるようなことをした時は元気のないようすでしっぽを下げ、ひたすらおとなしくしていますし、ここは押したらいける、と思うとがんがん押し込んできます。これも、そっぽを向いているとそのうちあきらめてよそへ行くだろう、という読みのもと、やっているのは明白です。

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 弁柄色というのは、特にこれといって派手なわけでもないのですけれど、個人的に好きな色です。何でべんがら色というのかと調べてみると、江戸時代にインドのベンガル地方から輸入した顔料をもとに作られたから、だそうです。とはいえ、万年筆用のインクとして売られているものですから、あくまでそのような色、ということであり、顔料は入っていないはずです。

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 例によって、綿棒にたっぷりインクをつけてえいやっと書いた文字。濃淡が綺麗に出ますので、これを太い太い万年筆に入れて使うとおもしろそうです。もう少し乾いてから写そう、と思ったものの、あまりにたっぷりとつけすぎたのか、いつまでも濡れ光っておりました。

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 ペリカンのシャルロッテ3Bでの筆跡。普通に書いたのが上で、意識してインクが出るように書いたのが下。濃淡よく出ています。

 書いていて気がついたのですが、この弁柄色、京阪特急の塗色にも通じるものがありますので、この次は京阪公式萬年筆に入れてみようかと思います。

2017年11月19日 (日)

ライトアップ

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 いつ見ても寝ている、という印象の「くま(仮名)」さん。寝ているように見えても、物音などにはけっこう敏感に反応するワンコが多数派だと思いますが、我が家の二頭に関していえばそんなことはなく、とにかくよく寝る、ということだけです。いったん眠りはじめたら、体を触られても起きないのが彼女たちの特徴です。

 ホットカーペットに通電してファンヒーターからも温風、というリヴィングルームで過ごす休日は、どこへ行こうというきも起こらず、ただただ寝転んでいれば満足、という感じになります。今年はまだボージョレイ・ヌーヴォーも呑んでないし、今夜あたりどうかな、とも思ったのですが、金曜日から持ち越してまだ片付けていない仕事が一件あって、これだけは石にしがみついてでも月曜の朝までに仕上げなければならない、ということから呑めません。

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 で、日が暮れる頃に目が覚めて、夕食をとるついでに平等院鳳凰堂のライトアップを見に行こうか、という話になりました。いつもは電車でお出かけするのが好きな私ですが、ここ数日の寒さはさすがにこたえますので、選択の余地なくクルマで。道が混んでいなければ、自宅から40分ほどでたどり着ける距離です。

 拝観券売り場の前には長い長い行列ができていましたが、その列をわざと折り曲げて紅葉した木のすぐそばを通るようにしてくれていたので、列の進みは余計に遅いものになっておりました。暗いレンズをのせたスマホで自撮りしようとする連中が特に難物で、露光時間が長いので前の人との感覚が大きく空いてしまいます。けれど、そこはお互い様、ということなのか、特に怒る人もなく、脈を打つように列が流れていきます。

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 鳳凰堂を照らすライトは周期的に明るくなったり暗くなったりを繰り返していたようで、これはたまたま、中途半端に明るくなったときに撮ったものです。阿字池に映る、ライトアップされた紅葉がそれらしく写るのはこういう条件の時で、鳳凰堂がギンギンに照らされていると飛んでしまいますし、暗いと何も写りません。

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 阿字池の前に陣取った人たちは満足のいく写真が撮れるまで動こうとしません。それなりの機材を用意してきている人たちですし、まぁ好きにしていただこう、と私は後方からカメラを持ち上げてパチリ。暗い境内で、携帯電話も車内に置き忘れてきたので、カメラの設定をいじることすらできません。とにかくモードダイヤルを回しながら何枚か撮って、比較的マシなのでこの程度です。ボツ写真の山を作ってしまいました。

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 そういうわけで、行ける人は23日から26日、そして12月最初の金、土、日とやっているそうなので、寒さの備えをしていってくださいませ。なお老婆心ながら、暗い中で遠くのものを撮るのにストロボを焚くと残念な結果になることが多い、ということを知るべきだと思います。周りにも迷惑ですし、自分のカメラ(スマホ)にもいい写真は残らないし、いいことは少ないはずです。もちろん、光りながらもいい写真を撮ってくれるカメラやスマホもないことはないので、まずは自分の得物をよく知ること、これ基本です。

 ちなみに、今度の週末は神戸ペンショウに行くのだ、と思ってらっしゃる皆様、日が暮れたら宇治へ行く、なんてことも十分に可能です。平等院のライトアップは18時から20時まで。そして24日からは、京都市内、五条佐井でロームのイルミネーションも始まります。神戸近辺で宿が取れないなら、京都で宿を取る、というのもひとつの手です。

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2017年11月18日 (土)

今月のちょこちょこ

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 いつものようにフテ寝している「ちち(仮名)」さん。ここのところ寒さが厳しくなってきたせいか、いつもは端の方に押しやっているクッションを引っ張ってきて寝床を整え、中に収まって寝ているところが目新しく感じられます。そのうちもっと寒くなってくると、こたつに入れてくれと騒ぎ出すことになるのでしょう。寒いから散歩に行くのを嫌がるワンコ、というのも珍しい存在です。

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 今月のちょこちょこ、目玉と思われるのはこちらのマグネット付きの缶。マグネットシートが缶の底全面に貼られているので、家庭なら冷蔵庫、職場ならデスクなどにくっつけられるというものです。くっつけたまま蓋を引っ張ると缶全体が外れてしまいますが、それは当然でしょうと妻や娘に笑われました。垂直な面にくっついている缶の蓋だけ外したら中身が出てしまうから、これは仕様として正解だ、と。なるほど、その通りです。

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 意味不明と感じられたのがこちら。ICカードステッカーとかいうもので、ICOCAやSuicaなどに貼り付けて使うものらしいです。これを貼れば、目つきの悪いカモノハシとか間抜けな表情のペンギンなんかを見なくて済むわけですが、定期券をくっつけてる人などは貼るわけにはいきませんね。良識あるヘンタイ倶楽部の面々も、会員証である記名式Suicaにこれを貼るのはやめておきましょう。

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 あとは、どこにでもあるようなファスナー付きのビニールケース。両面にちょこちょこのキャラクターたちがびっしりと描かれています。正直、どうでもよろしいのですけれど、ひとつだけ気になったキャラクターがおりました。ただそれだけです。

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2017年11月17日 (金)

明るい

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 今日は比較的おとなしく過ごしていた「ちち(仮名)」さん。しかし痒い痒いの方は相変わらずのようです。そもそも飼い主が冬場の乾燥で異様に痒くなるたちなので、似てしまったのかもしれません。

 本日は近畿公立学校教頭会研修大会和歌山大会という長い名前のお勉強会に参加してきました。朝家を出てほんまモンの教頭先生をピックアップし、それから一路和歌山へ。朝から来ないし、日が暮れても学校には来ないよ、と皆さんにお伝えしておいたので、それなりに留守番をしてくださることと信じて阪和道を疾走中、電話が鳴りました。私が今の職場に勤めて5年間、一度も落ちることのなかった給食調理室のブレーカーが落ちた、という連絡です。分電盤の鍵を探したけれどないので、ということでしたが、私がこういうところにおいてある、と伝えると以後連絡が来なかったので、無事になんとかなったのでしょう。

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 無事和歌山に到着して、全体会が開かれる和歌山県民文化会館の大ホールへ。舞台には素晴らしい緞帳がかかっておりました。どうやら、スポンサーなのか、あるいは注文を請け負ったのか、高島屋さんの名前も書かれておりました。

 私は裸婦像の美しさに目を奪われていたのですが、ほんまモンの教頭先生は私をつついて、下の文字に注目するように言います。

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 ナショナルも懐かしいですが、ナショナルステレオ、ってのもすごい。私が高校生だった頃にはすでにテクニクスブランドになっていて、梅田の阪神百貨店にはショウルームがあってしょっちゅう通っていたものでした。それなのにステレオ、とは。

 ご存じない方もいらっしゃるかもしれません。現在のパナソニックです。念のため。

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 で、なんやかんやと研修会も終わり、夕刻、奈良へ帰ろうかというときに、ほんまモンの教頭先生がなれ寿司を体験したいなどと言うものですから、本町四丁目の弥助寿司さんへ。

 手前が名物のなれ寿司。奥が普通の人でも食べられる早寿司。今日はいつもより多めに臭っているような気がしました。相当な破壊力です。結局、言い出した本人は一切れ食べてごちそうさまでした。皆様も和歌山へ行かれましたら、南海和歌山市駅から歩いても行ける本町四丁目の弥助寿司さんへ。ちなみにもう一つの名物、泡の出そうなお手ふきは、普通のお手ふきに変わっておりました。

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2017年11月16日 (木)

個体差?

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 珍しく目の開いている「くま(仮名)」さん。周囲がざわざわしていたのと、彼女が起きて活動する時間帯とが一致したので撮れた、最近では珍しい目開きの写真です。

 年内は絶望かと思われたiPhone Xでしたが、名古屋の神様が持たせてあげようと思し召したのか、するっと手に入ってしまいましたので、先に用意してあった背面カヴァーと画面の保護ガラスを装着。しかし、画面保護のガラスに関しては、ガラスそのものが画面の大きさより一回り小さいことと、素人工事で貼り付けたこととで、大変に残念な見た目になっておりました。

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 そして、いま現在の様子がこちら。画面の端の方がカーヴしているのに合わせてある保護ガラスを装着してあります。これが名器エアージャケットとぴったり合って、隙間にほこりがたまることもなく、画面をスワイプするときに指が引っかかることもない、実にいい感じになっております。

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 お店で貼ってもらえることを条件に探したら、訪ねたお店ではこれ一択でした。日本で設計されたと書いてありますから日本製ではないのでしょうけれど、なかなかいいものにめぐりあったという感じです。

 背面保護ケースのエアージャケットは、今回のiPhone X用に関してはさんざんな評価ですけれど、私の場合はぴったりしっくりで、何の問題もありません。

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 あえて言うなら、こんな風に指紋だらけになることぐらいでしょうか。写真のリンゴマークより上はごしごしと拭き上げた状態です。このカヴァーをつけた状態でiPhoneを握るとギシギシ音がする、という意見が多いのですが、私も長女も、そんなことは経験しておりません。

 ケースにしろiPhoneにしろ、すべての製品がぴったり同じ大きさ、形状というわけではないでしょうから、私たちの場合はうまくいった、ということなのかもしれませんが、ネット上の製品レビューというものは必ずしも正しいものとはいえない、という当たり前のことを再認識させてくれたことでした。

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2017年11月15日 (水)

絵本

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 食い込んで眠る「ちち(仮名)」さん。実にモフモフです。

 小学生の頃に飼っていたわんこを散歩に連れ出していたとき、巨大な土佐犬を引き綱もつけずに散歩させているオッサンがいて、案の定、その馬鹿土佐犬が私のワンコの背中に噛みついたことがあります。オッサンは笑いながら土佐犬に「よしよし」なんて声をかけて去って行ってしまいましたが、こちらはもう、自分のワンコが噛み殺された、と大ショック。でも、ウチのワンコは何事もなかったかのように散歩を続けて、無事に家まで帰ってきました。ワンコの毛がモフモフなのは伊達じゃないな、と認識したのはそれからです。

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 先日、京都のみやこめっせで開催された文房具祭の会場で購入したインクと絵本。主催している文房具屋さんのオリヂナルインクと、それを使ってかかれた絵本とのセットです。

 萬年筆画というと、どうしても卵人間のあの大家を思い出してしまいますが、この方はどうなのでしょうか。おそらく普通の人じゃないかな、という感じはしますが、お会いしたこともありませんので、あくまで推測です。ネットでお名前を検索してみると、あちこちで活動されていることがわかります。

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 お金を取って売られている本の内容を載せることはできませんので、カヴァーに描かれていたこの作家の広告から。萬年筆のインクで濃淡を出した、雰囲気のある画です。私なんぞ、濃淡を出すことも、そもそもそれとわかる絵を描くこともできないものからするとうらやましい限りです。

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 こういうのを見ると、どの色も魅力的だなぁ、使ってみたいなぁという思いに駆られます。実際にそこへ進んでしまうと、いわゆるインク沼にずぶずぶとハマってしまうのでしょう。インクはその色合いもさることながら、命名も大切なんやなぁ、ということがよくわかります。

2017年11月14日 (火)

いつものパターン

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 いつもと変わらず眠りこけている「くま(仮名)」さん。長女が見いだした法則によれば、夜とその延長となる時間帯はきちんとクッションの中に収まって寝て、昼間はトイレスペースに移動したり、クッションにあごだけかけて眠ったりする、のだそうです。本当でしょうか。

 彼女は夜行性であるワンコの特質を良く残しており、草木も眠る丑三つ時になると起き出してガサゴソしています。このタイミングで飼い主と目が合ったりすると、遊んでくれ、出してくれと夜中に大騒ぎします。その一方、「ちち(仮名)」さんは騒ぎを気にするそぶりは見せるものの、あまりの眠たさに起き上がることができず、そのまま寝ている、というのがいつものパターンです。

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 コンビニエンスストアに行くと、まずカップ麺の棚に目が行ってしまう飼い主。新製品はないか、けったいなものは並んでいないかと目を皿のようにしてチェック。ただし、昨今は辛いモノやキムチの入ったモノなど、ご禁制の品がけっこうあるので難儀です。大好きな人には申し訳ないのですが、私はそういうものを見ているだけで哀しくなり、食欲が失せます。

 その点、「カレー」はある程度の辛さまでOKです。底にチーズが振りかけられるとなれば文句なし。見たその場で即カゴの中です。

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 最近は度のメーカーの製品も、ちゃんと麺に敷かれるようにしてキャベツなどのかやくが入れられています。こういうことだから若い人が鍛えられないのです。やはりカップ焼きそばたるモノ、まずは麺の下にかやくを敷くように入れ直してからお湯を注ぎ、かやくや麺が流れ出ないように細心の注意を払いつつお湯をしっかり切る、というワザを身につける機会は、もう失われてしまったというべきでしょう。これから先、軟弱者のカップ焼きそば人ばかりになるのかと思うと哀しい気持ちになります。

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 しっかりとお湯を切ったればこその、この見た目の汚さ。お写真に収めるのなら、まずは縁にへばりついたかやくやソースを綺麗に拭き取ってからにすべきだったかもしれませんが、そういうのは本筋、王道から外れる行為です。実際のところは、かやくに含まれるキャベツや人参を写真に撮ろうとほじくり返した際、カップの縁が汚くなったのです。ソースをかける前に整えておくという手もあったかもしれません。

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 で、チーズ投入。ソースとカレーの入り交じった香りに、チーズの香りがプラスされて、これはいけそう、という予感がします。実際、カレーの辛さをチーズがマイルドにしてくれているような感じがしました。まぁ、腐った下の持ち主である私が言うのですから話四分の一ぐらいに聞いておいてもらうのが無難でしょう。これは定番化してもらいたい商品と感じました。

2017年11月13日 (月)

テレビカー

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 不細工な寝姿をさらしている「ちち(仮名)」さん。首が苦しくないのかと思いますけれど、ワンコにとってはこれが落ち着く姿勢のようです。穴の中で生活していた遠い時代の記憶がよみがえるのか、狭いところ、暗いところに潜り込んで寝るのを好むのと同じで、窮屈な姿勢で寝るのが好きなようです。

 すっぽりとはまり込むと気持ちがいい、ということでは、京阪電鉄の8000系電車の車端部にあるロングシートが飼い主のお気に入りです。クロスシートよりも、この夏に加わったプレミアムカーのシートよりも、ロングシートの方が落ち着くというのもおかしな話ですが、「京阪電気鉄道カーブ式会社」と言われるほど曲線の多い路線を走ることもあって、どの車両もシートのかけ心地が良いのが京阪電鉄の特徴です。

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 現在の京阪特急、主力はダブルデッカー車やプレミアムカーを組み込んだ8000系を中心に、中之島線開業時に投入された旅客用としては2代目となる3000系の他、お出かけダイヤなど増発時にはロングシートの車両まで動員しての運行となります。しかし、京阪電車の特急と聞くと、オッサン世代が思い浮かべるのは「テレビカー」でしょう。

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 かつて、京阪電車は京都の中心部、鴨川沿いに地上を走っておりました。それが地下化され、さらに出町柳まで延長されて30年。それを記念して売り出されたのが写真の京阪電鉄公式萬年筆です。軸のカラーはテレビカー、初代3000系の塗色を模したもので、展幹部には京阪特急のシンボルである鳩のマークが入っています。

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 萬年筆にはヨーロッパタイプのコンヴァータが標準で附属します。そして私が手に入れた個体は、どうもこの鳩のマークが「12時」ではないように思います。左右に広がった鳩の羽の先が左右同じ高さというのが正しい姿です。ですから正しくは「6時」でなければならないのですが、これは5時台ですね。

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 軸もキャップもセルロイド製で、お約束通り匂いをかぐと樟脳の香りがします。セルロイド製ですがキャップは落とし込み嵌合で、カチッという手応えではなく、何となくプシュッとしまる感じです。年を経るとどうなるのか、それを考えると怖いですが、何より大切なのは京阪電鉄公式萬年筆、ということであって、書き味その他はどうでも良いことなのでしょう。

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 そういうことで、ペン先はステンレス製。さて、このペンにどんなインクを入れて使おうか、というところです。この萬年筆と同時に、地下化された各駅の名前を冠したインクも発売されているので、それを入れるのも良いのですが、ひとひねりしたいところです。

2017年11月12日 (日)

もみぢ

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 なさそうでいて、けっこうよくある風景。あくまで飼い主の想像ですが、「ちち(仮名)」さんは「くま(仮名)」さんのケージが家族の集う食卓に近い位置にあるのがうらやましいと感じているのでしょう。あそこに住んでいたら、いつもすぐそばに家族がいるのに、とおもっているのかもしれません。なので、この場所にやってきて寝ることを好むのだろう、というのが飼い主の考えです。

 何となくネットサーフィン(死語)していると、貴船神社や鞍馬寺あたりでは紅葉が見頃になっているとあったので、お昼過ぎから始動。いつものことですが、休日はゆっくりと寝ていて半分つぶしてしまいます。

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 叡山電鉄鞍馬線の車内にて。2両編成の電車はほぼ満員で出町柳駅を出発しますが、地元密着の路線ゆえ、途中駅で次々と人が減っていって、山あいの紅葉がきれいな駅でも人が降りていって、鞍馬駅まで乗り続ける人はさほど多くありません。

 鞍馬駅で久々にブルージェ洛北さんのフレンチトーストをいただいて、一駅手前の貴船口駅へ。ここから2キロほど登った先に貴船神社があります。歩いてもいいのですけれど話の種に、とバスを待ってみることにしました。時刻表では7分間隔の運行ですが、実際にはポンチョが2台とメルファが1台、計3台のバスがピストン運行をしておりました。

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 狭い山道に車が殺到していて、路肩をたくさんの歩行者が歩いている、という状況で、バスも前に進めません。わずか2キロの道のりに相当な時間がかかるのはそういうわけかと納得しつつ、貴船神社に到着。ご覧のようにたいした紅葉ではありません。山あいのさほど日当たりの良くない地域ですから、真っ赤に紅葉するものでもないのでしょうけれど、緑の葉も相当多く残っている状態でした。

 私たちは日が暮れる前に貴船を後にしましたが、その際にもすれ違う人の多いこと。皆、ライトアップを目当てに山へ入ってこられるのです。ぎゅう詰めの叡山電車を出町柳駅で降りた時も、折り返す電車もまたぎゅう詰めになっておりました。

 紅葉を見るなら、人里離れた山奥を目指して車を走らせ、おぉここは綺麗だ、というところで車を止めてしばし鑑賞する、というのが一番だと、改めて思ったことでした。

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2017年11月11日 (土)

文具王

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 拗ねている「ちち(仮名)」さん。家族の動向から、今日は週末だ、とわかるようで、にもかかわらずケージの外に出て家族と遊ぶことができない場合、こんな顔になります。顔といえば、けっこう毛が抜けて赤くなっております。いろいろと除去食を試したり薬を飲ませたりしても効果無しですが、夜も寝られないほど痒いわけではない、というのが救いです。

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 午前中は地域のお祭の準備のため学校に待機していて、いろいろと道具の貸し出しなどをしていたのですが、お昼過ぎにホンマもんの教頭先生が登場したので交代して、京都まで行ってきました。いいイヴェントなのですけれど、金曜と土曜、というのがちと残念です。

 京都市勧業館といういかめしい本名をもつみやこめっせ。平安神宮のそばにありますが、バスですぐ前まで行くのは京都以外の人にはけっこう難易度高めなので、東山三条駅から歩こうか、などと思いつつ、今は岡崎ループという便利なバスがあるので利用。バス停を降りたら目の前がロームシアターで、その向かいがみやこめっせです。

 会場内の文具が何と!2割引、と言われましても、そんなに文具に困ってないしなぁ、などと熱気あふれる会場に突入。実際、外は寒いのに会場内は汗ばむほどでした。

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 会場に着くと、文具王高畑さんの実演販売が始まっておりました。文具好きが高じて文具の会社に入ってしまったという人。その後退社されて、現在の活動はご存じの通りです。若かりし頃に出版された「究極の文房具カタログ」は今も残っているはずですが、引っ越しする際に荷物の奥深くに押し込まれたままになっているものと思われます。

 それにしてもこの観客たち、実に反応が薄かった。これではしゃべっている方も大変だと思います。熱心に聞いているのかもしれませんが、しゃべりづらいのは確かです。

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 やっぱりぺんてるさんのブースといえどオレンズネロは置いてないのね、などとうろついているときに、営業さんからこんなものをもらいました。これ、これですね。文具系のイヴェントにいったら何か試供品をもらえる、っていうのが魅力だったはずです。最近はそうでもないですけれど、むかしはISOTなんて行くと荷物で手がしびれそうになったものでした。

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 なので、その恩義を感じて宣伝に手を貸しておきます。なかなか良さそうなボールペンでした。こういうのはその辺のペン立てにツッコまれてたり机の上に放置されていたりで、いつの間にか消えてしまう、そういう運命ですが、良く書けます。ボールペンの嫌な感じがあまりしませんでした。

 さて、会場内で2割引、を活かして何か文具を買うかどうか。実際、2割引の呪文は有効で、レジには長蛇の列。しかし今は、スマートホンといういいおもちゃがあるので、少々の行列は苦になりません。結局私も並んでしまいました。

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2017年11月10日 (金)

時間割

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 眠りこけている「くま(仮名)」さん。本来、手前に突き出された前脚はマズルとともに餌鉢をしっかりと抱え込んでいたのですけれど、長女の手によって餌鉢が強奪されてしまい、結果、こうして前脚だけがびよぉ~んと手前に伸びて残ったのです。目覚めたとき、大事な大事な餌鉢がないことに気づいて焦るのでしょう。実に可哀想です。

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 こんな画像をFacebookで見つけました。まだまだ不確定な要素もありますけれど、今月末の神戸ペンショウ2017の時間割です。25日(土)は、「ぺんてる」さんに注目。さまざまな色のインクを混ぜて自分好みの色を作り、それを入れたサインペンを作ろう、という魅力的なワークショップです。

 「手帳社中」さんの「手のひらサイズ手帳」も素晴らしい。小さくて可愛くて、そして高品質。じぶんのてにしっくりなじむ相棒を手に入れられるチャンスです。

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 ベラ・ルーシからやってきたルーペをバラして、ごにょごにょやってから再度組み立て直すと素晴らしいルーペになる、というのはよく知られているところ。今回もやります。トルクスというところが泣かせますね。

 こちらは参加費(実費)も高めですけれど、萬年筆愛好家ならこのルーペはひとつ持っておくべきものです。実によろしいです。

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 日曜日はワークショップ少なめな感じですけれど、この日はこの日の魅力があります。出展されている各ブースから、もう最後だから、と魅力的なオファーがあるかもしれません。

 11月最後の土曜日曜、晩秋の神戸で遊びましょう。しっかりと固まった時間割ができましたら、このBlogのトップに掲載します。

2017年11月 9日 (木)

寒天

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 身繕いをしているところを写真に撮られそうになって、何もそこまで、と思うほどに体を折り曲げて深いところをケアしに行く「ちち(仮名)」さん。新しい携帯電話も見慣れてきたので、これまた写真を撮られる嫌なヤツだ、と認識して逃げるようになりました。

 飼い主は朝から市役所や県庁へ走ったり、いくつかの学校を回ったりとあたふたバタバタしておりました。我々の業界では10年に一度、教員免許の更新をする必要があります。大学などでお勉強をして所定の単位を修得し、その成績証明書を教育委員会に送って確かに免許更新した、というお墨付きをもらう必要があるのですが、ある先生がその書類をお持ちでないことがわかって大騒ぎ。これはもう、新聞に載るかもなぁ、と諦めかけておりましたが、最終的には手続きが問題なく行われていたことが判明して一安心、でした。人の記憶なんて実に当てにならないものです。

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 ホッとしたところでお腹が空いてきたのですが、どかんと食べるとあとで困りますので、空腹感だけを押さえ込んでおくことにしました。寒天で作られた麺が右側で、左の大きな袋には粉末スープとかやくが入っています。

 麺そのものは寒天とコンニャクからできているので糖質0。スープとかやくに5グラム程度の糖質が含まれるという商品です。

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 麺をカップに入れ、線までお湯を注ぐ,それは即席麺と変わりませんが、そのあとは蓋をしないでそのまま5分ほど放置しておきます。これが案外、自分には合っていると思いました。猫舌ですので、適度に冷めるのがよろしいのです。

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 けっこう膨らみます。誰が見てもコンニャクやら寒天やら、そういった類のモノだとわかる見た目です。この状態でかやくとスープの入った袋を開け、この上に振りかけます。麺の方が軽いのに対して、こちらの袋はずっしりと重たいです。

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 この状態からぐにゅぐにゅと混ぜていくとできあがり。おネギがたっぷり入っています。粉末スープとかやくがエネルギーや糖質の大部分です。実にヘルシーな感じですが、食べてみると濃い味です。

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 写真の撮り方が下手くそなのでおいしそうではありませんが、食べてみるとけっこういけます。こんなに味の濃いものを食べて大丈夫か、と思うほどに濃い味です。寒天が膨らんでいますから、けっこうお腹にも来て、おすすめです。

2017年11月 8日 (水)

不器用

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 大あくびの「くま(仮名)」さん。飼い主もそうなる可能性があったのですけれど、幸いにして前夜は早く寝る(自然死する)ことができたのでそうはなりませんでした。いつものことながらiPhoneを入れ替えるときは大騒動で、古い方のバックアップから始まって新しい方の設定に復元と、今回ほどスムーズにいったのは初めてです。

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 しかし、画面保護用のフィルムについては大失敗。いつもはフィルムを購入したお店で熟練の店員さんにお任せしているのですが、身の程もわきまえず自分で挑戦してエラいことになりました。

 画面左側の端などは、上から下までずぅっと、幅1センチほどホコリが入ったようになっております。ガラスフィルムの粘着(吸着)面にホコリが付いてしまったようです。

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 四隅もお約束で浮いております。しっかりホコリを取り込んでいるのも確認できます。風呂場で裸になって貼れ、と言われるのはこういうことなのでしょう。ワンコを飼っている室内で、たいした準備も技術もなく不器用なオッサンが貼るとこういうことになるという見本です。

 あと、このガラスフィルム、画面より一回り小さいものでした。これが何よりの大失敗。画面が点っているときに見ると、端の方が二重に、あるいは虹色になってしまいます。よくよくリサーチしてぴったりサイズのものを買い、上手なお店で貼ってもらう、というのが鉄則であると改めて認識したことでした。

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2017年11月 7日 (火)

ちいさいあき

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 え? カメラ変わったの、と興味を示して、すぐに目をそらした「ちち(仮名)」さん。ワンコはカメラが嫌いなのだろうと思います(特にうちのは)が、新しいモノ、見慣れないモノにはとりあえず興味を示す、それもまたワンコです。

 本日は1年生から4年生までが遠足に出かけていましたので、職場は実に静かでしたが、いろいろと新しい知識や技術を身につけることができた1日でもありました。

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 遠足に出かけて空っぽになった小学1年生の教室が閉められない、というので見に行くと鍵穴に最後まで鍵が入らない状態でした。理由は明白、児童が何かを鍵穴にツッコんだのです。さすが関西の子や、と感心しているだけではいけませんので、錠のユニットを扉から取り外して検証します。

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 銀色の部分を取り外したのは初めての経験。すると、鍵を差し込むシリンダーが見えますので、これを引き抜きます。ごくごく当たり前に、ネジが見えているから外してみよう、というだけのことです。

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 鍵を差し込むのとは反対の側。鍵穴の中なんて、ボーグルーペでも見えませんから、名古屋のDr.を呼んでお願いしようかとも思ったのですが、肝心の表示部を忘れてくる可能性が高いので断念。しげお兄さんを呼んでもオモロいことを言うだけなので同じです。見えているネジを外せば、シリンダー内部、鍵の先端が入り込む部分にアクセスできるはずです。

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 これはヤラセ画像ですが、鍵穴の一番奥に爪楊枝ほどの太さの木の枝のようなものが2本ばかり入っておりました。1年生はこのところ、「あきをみつけよう」という学習にはげんでいて、校内のあちこちを歩き回っては「これは秋!」と思うモノを見つけてくるのですが、その学習の中で拾い集めたもののようです。

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 この通り、無事に最後まで鍵がささるようになりました。こういう経験、知識を与えてくれるこの仕事が大好きです。

2017年11月 6日 (月)

飴色

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 なぜか前脚をあげたまま眠り続ける「くま(仮名)」さん。お約束通りに、大事な餌鉢を抱えるように寝ていたのですが、「おぉ、肉球かわいいのぉ」と飼い主に「ぷにぷに」されたのですが、解放された後もそのままの形で固まってしまったものです。

 飼い主はといえば、羊さんが逃げないように囲っている柵の支柱がぐらついてるよぉ、という近所の方からの通報を受けて、まずは支柱の補修。木の杭の土中に入っている部分が腐ってしまっていたので、いったん引き抜いてナタで「鉛筆削り」をして、再度打ち込むという作業を何本か繰り返しました。

 作業が終わって職員室に引き上げてくると、今度はトイレの排水不良の連絡。水を流すとゴボゴボと音がするというので、トイレから流れていった先の排水枡の蓋を開けて確認すると、枡一杯に水がたまっています。それではとその下流、さらにその下流と次々に排水枡の蓋を開けていくこと7個、ついにきれいな枡にたどり着きました。ということは、その一つ上流の枡が怪しいということになります。

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 排水枡はコンクリート製ですが、長い年月の間に木の根が中に侵入していて、たっぷり養分を含んだ水を吸って大きく生長し、その結果、流路をふさいでしまったのです。

 それにしても、枡の中にあるものを取り除いて日の当たるところに出すだけで周りに迷惑がかかります。教室からは臭い臭いという訴えが出ますし、見た目にも最悪です。浚渫する前に周辺に穴を掘り、そこに汚泥を入れて土をかぶせる、という作業を続けました。

 もう今日は早く帰って風呂に入ってビール飲んで屁こいて寝る、と宣言しつつ職員室に戻ると、今度は体育館の汚水ポンプに異常があるよぉ、とブザーが鳴り響きました。時代劇に出てくるような樽型の棺桶がすっぽり入るような汚水タンクの中にポンプが沈めてあるのですが、それがよく異物を噛み込んで止まるのです。鎖につながれた重たいポンプを引き上げて異物を取り除き、再度設置しますが、以上表示ランプは消えません。結局、修理費用節約のもくろみは破れ、お金を払って業者さんに直してもらうことになりました。学校にはこういうのを修理するお金すら十分にはないので、教頭は色々できないと務まりません。

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 で、これ以上トラブルが起きる前にと早めに帰宅。ビールを飲んで寝るのはやめて、部屋のお片付けをしていたら、久々にシャルロッテさんに出会いました。以前にお会いした時は銀色に輝いていたはずですが、いいあんばいに飴色になっています。海辺の町で漁師として暮らしていたのか、というほどの焼け具合です。

 こいつには3Bのニブがついているので、これでぬらぬらと書いてみれば濃淡がきれいに出て気持ちよくなれるはずです。実際、付けペン状態で悪戯書きをした筆跡を見ると、濃いところと薄いところがはっきりとわかります。

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 こういう感覚、久しく味わっていなかったなぁ、と思い出しました。やはり時折は萬年筆にインクを飲ませて、特に何を書くでもなく、ただただ徒に時を過ごす、というのも大切です。家に帰ると寝転がって何となくTVを見ている内にそのまま自然死、なんていう日常は感心されません。

 おうちに帰ったらどうされてます? と聞かれて、寝転がってそのまま朝まで、と答えるのと、お気に入りのペンでそこはかとなくあれこれ書いてます、と言うのとでは、違うでしょ。

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2017年11月 5日 (日)

月に2度

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 身繕いに励む「ちち(仮名)」さん。リラックスしている証拠です。家族みんなが家にいるのに、自分だけケージの中、という状況に耐えきれず、わいわい騒いでいたのですけれど、少しの間なでたりさすったりして相手をしてやったので落ち着いたようです。

 一方飼い主の方は、PCの再セットアップの最中にまさかの大事故発生で、いくつかの貴重なデータを失いました。貴重な、といってもそれは個人的に貴重なだけで、ほかのどなたにも迷惑はかかりませんので、それだけでもよかったというところです。それでもあまりいい気分ではないので、憂さ晴らしにお出かけをしました。

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 ご存じ、京都末廣の蒸し寿司。どんぶりと言うには小ぶりな、大きめのご飯茶碗ほどの器にしっかりと盛られたお寿司。これが蒸し上がるまでのつなぎに、お稲荷さんですとか磯巻き寿司ですとか、そういうものをいただくわけです。

 しかし、ここのところいっぺんに胃が弱った感じで、食欲は猛烈にあるのだけれど食べ始めるとすぐにおなかいっぱいという状態が続いています。これはこれで、やせたい私にとっては実に歓迎すべきことで、この上、食欲も減退してくれれば言うことなしなのですが、今日はとにかくしっかりと食べなくてはならないわけがあるのです。

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 職場の給食は校長不在の時を除いて一切食べていない私ですが、管理職だというだけでで、給食室にも立ち入らず、配膳にも関わらないにもかかわらず、月に2回の検便が必須となっているのです。便秘というわけではないけれども、毎日というわけでもない私。しかも食生活が極端に不規則ということで、いつも検便の提出が遅れてしまいがちです。

 朝、ちょっと手間をかけるだけじゃないか、と教育委員会の担当者はお怒りですけれど、いやいや、当の本人にとっては大ごとなのです。提出日の5日ほど前から準備に取りかかるのですが、とにかくお通じによさそうなもの、ということで、滅多に口にしない野菜まで食べるほどです。それでも期日だけが迫ってきた場合、最後は便秘薬のお世話になることもあります。

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 「お目覚めの頃、穏やかなお通じを」と宣伝しているピンクの小粒。それのジェネリック品とでも言うべきものなのでしょうか。笑点に出ている噺家さんみたいな名前のお薬はばっちり刺激系で、若い頃に服用して恐れ入った記憶があります。ならばそれそっくりなこのお薬もまた刺激系であろう、ということで試してみましたが、やはり相当なものでした。それに何よりこの系統のものは「習慣性」がありますから余計に危険です。週明け早々に迫った提出日にはこいつのお世話になりたくないものです。

 それにしても、このお薬の製造元を見ると、ちょっと親しみを感じてしまいます。やっぱり「良識あるヘンタイ」だからでしょうか。

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2017年11月 4日 (土)

気遣い

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 かわいいお顔が潰れるのも気にせず眠り続ける「くま(仮名)」さん。飼い主は昨夜から半分ぐらい徹夜な感じでPCの復旧に努めておりましたけれど、なかなか解消しない問題が残りました。

 昔、CDやらDVDをがんがん焼いたりする時期があったので、メインPCには3台もの光学ドライブが取り付けられています。IDEからS-ATAへと移行する中でドライブも順次交換してきたので、そのタイミングで数を減らせばよかったのですが、結局はS-ATAのポートがたくさんついているマザーを選んではすべて残す、という状態で今日まで来ました。廃止されたものというとMOドライブぐらいのものです。

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 いつの頃からか3台の光学ドライブのうちの1台が見えなくなっていて、今回の修復作業の際に一緒に、と新しいドライブに交換してみたのですけれど、結論から言うと、S-ATAのポートが一つ、死んでおりました。

 新しいシステムドライブも快調ですし、ここはデータ用ドライブもきれいにメンテナンスしよう、と未使用領域に向けてパーティションの拡張作業に着手。相当に時間がかかるのでお昼寝をして、目覚めたらPCが黙り込んでおりました。重要データを入れたDドライブが認識されなくなって、まぁしゃあない、バックアップもあるし大丈夫、と思って再起動をかけるとデスクトップにほとんどアイコンがありません。マイドキュメントとか、デスクトップとか、そういったユーザーフォルダもDドライブに移していたのが仇となったようです。

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 まずは先代のDドライブであったHDDの中身を、現役のHDDにコピーするところから。この作業に一晩かかりますので、明朝のアップルストア在庫確認まで、仮眠をとりながら待つことにします。

 それにしても、iPhonexの背面をカヴァーするケースと、前面に張るガラスフィルム、それぞれ一つずつ、この箱に入って送られてきたのです。一度に注文しなかった私も悪いのでしょうが、実に無駄な感じです。

 その一方で、オーストラリアの会社に発注した腰につけるiPhoneX用のポーチについては、「あんた、HPに割引クーポンはこちら、とか書いてあったのに見ぃひぃんかったんか? 5パーセント引きになるんやで。もったいないから勝手に割引しといたで。喜んでや。」などというメールが届いています。気遣いって、日本人の専売特許でもないようですね。

2017年11月 3日 (金)

レガシー

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 少しばかり粗相をしてしまった「ちち(仮名)」さん。一応、しおらしい態度を見せてくれていると考えて良いのでしょうか。長女によると、単に眠たいだけ、だそうですが。

 朝早くから運動部の対外試合に出かけていった妻と次男。残った私と長男はここぞとばかりひたすら寝ておりました。ワンコのお散歩もしてあげなければならず、PCも整備しなければならない、けれども寝ている快楽には抗しがたい・・・・・というところでピンポン。iPhoneのパッケージが5~6個は入りそうな段ボール箱が2個届きました。iPhoneX用の画面保護ガラスと、背面保護用のケースです。物流の効率化を図るためとはいえ、薄くて小さくて軽いモノをこんなたいそうな箱に入れて、それも別々に・・・・・と、手元に来る前から不要品になってしまった品物を開封もせず呆れてみておりました。

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 気を取り直して、まずはPCを立ち上げてみますと、何とか起動したので、早速USBメモリを挿し込んでWindows10用インストールメディアの作成に取りかかります。準備ができるまで待てというので待っていましたが、この準備、初デート前の女性のお化粧よりも時間がかかりました。

 でも、ここが大切なところです。Windows10のライセンス認証を済ませているPCに対してクリーンインストールを実行すると、よほど大幅な構成変更をしない限り、そのまま認証されるという特徴があります。ですので、完全にお亡くなりになる前、まだ元気に動いているうちにインストールメディアを作っておくのが良策でしょう。

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 と、ここでまさかのアップデートのご案内。仕方がないのでインストールメディアの作成と並行してアップデートをかけました。メディアの作成の方がほんの少しだけ早く終わり、続いてアップデートも完了して再起動。と、ここで思い出しました。

 Windows10においては、多くの場合、シャットダウンより再起動の方がエラい、ということです。いや、同じエラさに設定することもできますけれど、何もしなければ再起動の方が数倍エラい、という設定になっているはずです。はたして、私のPCもそうでした。

 そうなると、ちょっと欲が出てきます。しっかりと再起動をかけて、綺麗な環境で立ち上げてやれば安定して動くのではないか。もしそうであれば、再インストールなどという面倒なことをしなくて済む、というわけです。ものは試し、とりあえず現在のシステムドライブをそのまま使い、先日買ってきた新しいSSDにそっくりコピーしてみることにしました。

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 おなじみの「これDo台」さん登場。さて、結果はどうなるのか、それはクローンニングが完了してみないことにはわかりません。うまくいくのでしょうか。

2017年11月 2日 (木)

Ryzen!?

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 ベッドに朝食を運ばせて優雅に召し上がる「くま(仮名)」さん。前脚が意味もなく猫足になっているのは、その方が可愛く見えるから、でしょう。人間と同じで、きちんとおしゃれしよう、見られても恥ずかしくない格好をしようと思っていると爪の先まで意識が行くものなのだと思います。その反対に、飼い主のように薄汚い格好でウロウロしている者は次第に内面まで蝕まれ、朽ち果てていくのだろうと思います。

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 で、その飼い主のメインPCも、ここに来て朽ち果ててしまいました。電源は入りますけれどWindows10はまったく立ち上がろうとしないのです。さまざまなデータはシステムドライブとは別の処にありますから失いはしませんが、実に不便です。

 先週の金曜日に予約合戦に参加したiPhone Xが明日の発売日に届くのならば、これは大問題ですが、幸か不幸かその心配はありません。docomoオンラインショップにはまったくアクセスすることができなかったので、私が予約したiPhone Xが届くまでの順番待ちは2500番目だとか。この先、毎週100台ずつdocomoオンラインショップに入荷すると仮定すれば、桜の花が散る頃に晴れてiPhone Xユーザーになれる計算です。

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 毎週100台なんて少なすぎるだろう、と一瞬思いますが、apple本体と3キャリアそれぞれの実店舗とオンラインショップ、さらにはそのほかの販売店などに毎週100台ずつ入荷すると考えると毎週1000台以上入荷しなければならないわけです。

 実際にはもうちょっとマシになるのでしょうけれど、何でも新しいモノが大好きな私はこの計算でいっぺんに冷めてしまい、それなりに難儀して取った予約でしたがキャンセル。明日あたり、注文しておいたケースや画面保護フィルムなどが届きますので、オークションに流すか、WAGNERの迷惑じゃんけん大会の景品にするか、処分を考えなければなりません。

 その一方で、メインのPCを何とか復活させないといけませんので、システムドライブ用のSSDと、インストールメディア作成用のUSBフラッシュメモリを購入しました。

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 突然フリーズする、電源が落ちる、なんていう症状は、OSよりむしろメモリやマザーボードなど、ハードウェアも疑うべきモノです。なので一瞬、Ryzenで1台組む、なんていう邪念も浮かんだのですけれど、そうなると10万円超えのコースとなりますので、まずはシステム入れ直して様子を見ることにしました。

 しばらくご無沙汰しているうちに、普及価格帯のモノでもこれほどの性能になってきているSSDに感動。こういう状況になってくると、HDDをシステムディスクに使うなんてことは一切考えられません。

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 「普通の」USBフラッシュメモリを1本ももっていなかった自分に驚きました。ハードウェア暗号化機能を持ったものとか、やたら容量のでかいものとか、とにかくインストールメディアを作成するには具合の悪そうなものしか手元になかったのです。そこで、ごくごくありふれたモノを1本購入。SONYタイマー発動は怖いですが、キャップを失うのも怖いのでこのタイプを選びました。本年最後の三連休はいいお天気が続くそうですが、ずっとPCの前でごろごろ、という過ごし方になりそうです。

2017年11月 1日 (水)

お役所仕事

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 「美輪さん」をマスターした「ちち(仮名)」さん。我が家のワンコにとって、これはマスターすべき必須のポーズなのかもしれません。クッションに寄りかかってこちらを見る、美輪明宏さんがそうしているかのような(本当にそんなことしてるのか)ポーズでぼーっとしているところです。

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 台車を購入して組み立てている最中に、間違いに気づきました。どこが間違っているのか、おわかりになるでしょうか。

 この台車を購入するにあたっては、寸法が最も大切でした。なおかつ、お安いことも。そういう条件の下、某巨大オークションで探して見つけたのがこれ。中古だと思って購入したら新品でしたが、やはりご多分に漏れず中華でした。

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 梱包を解いた瞬間、雨あられと降り注ぐねじ、ねじ、ねじ。最後には車輪まで降ってきました。さすがは高級な台車、演出にも抜かりがありません。重さ150キログラムまで耐えられる、と書かれていますが、本当なのでしょうか。結構重たいものを載せる予定なので、そこは本当でなくては困ります。

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 そう、だから寸法が大切だったのです。つい最近、「放課後子ども教室」の備品として購入してもらったプリンターなのですが、こういう大きくて重たいものを置かれては邪魔、と関係者に撤去を求められてしまったので、安住の地として台車を探していたのです。

 関係者から「コピーも印刷もできるのがほしい」といわれたので、インクジェット複合機を購入してほしいと要望していたのですが、「同等機能のものの中から入札で決めますので機種の指定は不可。」と言われ、結果、やってきたのがこれなのです。

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 どこをどう見ても、これでコピーができるとは思えません。その点について抗議したら、役所の担当者は「コピーできるじゃないですかっ!」とキレ気味。その人の辞書には「印字」という言葉がなく、プリントアウトすること、イコール、コピー、だったのだそうです。複写する機能が欲しいのならきちんとそう要望してもらわないと、と逆に叱られました。

 まぁ、プリンターがぴったり載る寸法の台車が見つかったので、私は満足です。これからはこいつを秘蔵のカラープリンターとして確保して、ここぞという場面で活用します。

2017年10月31日 (火)

みそかそば

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 ただ普通に寝ている姿さえかわいらしい「くま(仮名)」さん。このことを、我が家ではあざといと言うのです。彼女が狙ってやっている、と。

 よく、ワンコが笑う、などと言いますけれど、あれはそういう表情をすると人間が喜ぶのを学習した結果だという説があります。私はそれを強く支持します。ワンコは、とにかく人間を喜ばせることにかけては大変に高い学習能力を持っていると思います。

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 妻が宴会という日の夜、それならば今日の晩ご飯はこれで済ませようと取り出してきたのがこちらでした。単に、「たらぺぺ味」というのに惹かれて手にしただけの製品です。

 「俺の塩」シリーズというのは以前から出ていたもののようで、それに加わった新しい味が「たらぺぺ」味なのだとか。たらことペペロンチーノ、その二つの味が合体したスパゲティではなくて、焼きそばなのだそうです。

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 ソースが2種類、振りかける切り海苔が一つ。すでにお湯を注いだ状態で撮影しましたので乾いた状態の面はお見せできませんが、最近は当たり前の、キャベツなんかの具材がちゃんと麺の下に敷かれているタイプでした。

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 お湯を捨てて、まず振りかけたのはたらこソース。つぶつぶが見えていますが、この赤さはたらこだけでなく、ペペロンチーノを実現するための、辛い系統のものが入っているとみてよいでしょう。

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 で、次いで液体ソース。順序が逆だったかもしれません。取扱説明書をよく読まない人なので、どの順番にかけるように指示されていたのか、今となってはわかりません。しかし、これもしっかりと辛い系統の赤い色が出ています。

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 たまたま、写真のど真ん中に辛いものが写ってしまいましたが、実際食べてみるとそんなに辛いものではありません。ほのかにペペロンチーノ的な辛さを感じる、そしてたらこのつぶつぶもわかる、という、よく言えばうまくブレンドされた、悪く言えば中途半端な味です。全体的には、和風な仕上がりといえるでしょうか。こういうのを食べてしまうと、その翌日は注意信号で、食べるものや量を減らして調節、ということになります。糖尿ですから。

2017年10月30日 (月)

冬支度

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 なぜか拗ねている「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰宅したタイミングで彼女は爆睡していたのですが、その後時間が経っても起きることはなく、深夜というべき時間になってようやく目を覚ましました。わ、みんな帰ってきてるやん、遊んでもらわれへんかった・・・・・というのが悔しかったのか、ひとしきり騒いでいて、それでも遊んでもらえなかったので拗ねてしまったというのが真相のようです。

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 飼い主は、夜中にごそごそとタイヤ交換。明朝は今シーズン一番の冷え込み、と聞いたので、普段この車で通勤している長女が寒いだろうな、と思ってのことです。1週間ほど前に、交差点で右折してくる車に突っ込まれたのをハンドルで避けようとして縁石に乗り上げ、左前のタイヤが綺麗にバースト。以来テンパータイヤで駐車場に放置されていたのですが、もうすぐ雪のシーズンだし、と少し早めのスタッドレスです。

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 タイヤはサイドウォールが一番弱い、というのは知識として知っておりましたけれど、こうも見事に破れているのを間近でみるのは初めてです。歩道の縁石に乗り上げた、ということですけれど、ホイールの中心近くにもけっこう傷が入っているので、かなり背の高いものにぶつかっているのでしょう。

 自動車教習所で習うことで、路上で役に立つことなんてほとんどない、と思っておりましたけれど、一番最初に車に乗ったときに習う「アクセルを踏めば加速、離すと減速」ということと、「危ないときにハンドルでよけるのはよくない」ということだけは、とりあえず役に立つことだと再認識したのでした。これを機に、長女がそのことを覚えてくれたら、と思います。

2017年10月29日 (日)

行列のできる店

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 2週続けて、週末が雨で潰れました。「くま(仮名)」さんも、餌鉢が空っぽですよとアピールしつつ眠り続けています。この週末は前週ほどの雨ではなかったものの、すでに地盤が緩みまくっているところへまとまった雨ということで、それなりの警戒態勢でした。土曜日から始まった正倉院展を目当てに奈良へ来られている人も多かったようですが、横殴りのひどい雨で、歩いているだけでもずぶ濡れになるような状態。観光どころではありません。

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 妻と長女は、お目当てのお店へランチに行く、と出かけたのですけれど、そうした評判のお店が奈良公園に集まってのイヴェントがあるために休業。そのイヴェントにしても、大雨と強い風の中、奈良公園に設置されたテントで、という大変な悪条件でした。

 で、お目当ての店にフラれた二人は、いつも行列の絶えない「女子に人気」のお店へ。奈良町にある古民家を活用したお店、カナカナさんです。私は月末の主治医受診を前に絶賛絶食中なので、助かりました。

 メインは鮭の南蛮。柿とほうれん草、とか、野菜何種かを和えたものとか、とにかく私には食べられないものばかりこれでもかと言うほど盛られています。このお店で食事など仕様ものなら、ご飯しか食べることができないでしょう。

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 で、しっかり甘いモンもたべてますね。

 このお店、とにかく人気店らしく、いつみても女の人が列をなしています。彼女に連れられてやって来たのか、あるいは彼女のために選んだのか、ちらほらと男性も居ますけれど、圧倒的に女性に人気のお店のようです。日頃はとてもじゃないけれど並ぶ気にもならないほどですが、バカみたいな大雨なのでスッと入れたようです。

 先の写真が、人気のカナカナごはんという「ヘルシーな」メニューですので、これから先も私には縁のないお店であり続けることでしょう。

2017年10月28日 (土)

辛抱

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 忙しさにかまけてお薬を飲ませるだけで来ましたけれど、「ちち(仮名)」さんの皮膚トラブルはけっこう深刻なようです。せっかく近所に皮膚科外来のある獣医があるのですから、面倒ではありますけれども予約を取って受診させないと可哀想ですね。

 人間様ですと、あぁ痒い痒いなどと言いながら掻いたり、もう我慢でけへんっ!などと叫んだりしますから、それがある意味、発散することにつながるのでしょうけれど、ワンコはただ掻くだけ。我慢強いので、余計に可哀想になってきます。

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 まぁた運転かぃ、と子どもたちにも呆れられながら、少しずつレヴェルアップしつつある私の運転技術。ラッシュ時など、本来は速く走るはずの列車が信じられないほどノロノロと運転されることがありますけれど、このゲームをプレイしているとそれが最善解だということがよくわかります。

 優等列車であっても、前がつかえていると走れないのは当然。先行列車に近づきすぎると速度制限がかかり、やがて停止となります。気持ちよく走っていて急ブレーキ、停止からの急加速というのは乗客にとってもストレスでしょうから、一定速度を保つよう、早く走れる区間でもゆっくり走って信号にかからないようにする、というのが重要なテクニックです。辛抱することが大切なのです。

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 コースニブがついたPILOT823と、Bニブ付きのセンチュリー。最近、また太字の萬年筆に手が伸びることが増えてきましたけれど、かつては細字から中字ばかりで、太字なんて実用性に乏しいものは買わない、と決めていた時期がありました。

 センチュリーは「宛名書き専用」と自分を納得させて買ったものですけれど、たとえば年賀状の宛名書きなんぞにこんな重たいペンを使っていたら死んでしまいます。結局、悪戯書きをしてそのヌラヌラ感を楽しむ、という用途に転落していったペンです。

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 当時、何を悪戯書きしようかと考えて、思いついたのが近所を走る近鉄線の駅名を書いていくというものでした。その時の成果でしょうか、Train Drive ATS 3をプレイしていても、あぁ次は何駅だなと自然に出てきます。これはけっこう重要なことで、線形も含め、頭に入れておかないと急ブレーキの連続になってしまいます。

それにしても、Bニブってこんなに細いもんか、と思ってしまう自分が恐ろしいです。手にした当時は、これでも十分に太い、罫のある紙にはとても書けない、などと思っていたというのに。かつてのアメ車みたいな、やたらとインク消費量の多いペンに憧れてしまいます。書いた字が乾くまで、相当な辛抱が必要ですけれども。

2017年10月27日 (金)

ひたすら待つ

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 おいしぃわぁ、やっぱりお布団で食べる朝ご飯は最高!という「くま(仮名)」さん。おいしいところを食べ尽くしたあとで、残り物をじっくりとかみしめるようにご賞味なさっています。これを見た「ちち(仮名)」さんは、「あの子だけ何でご飯食べてるのよじ!」と怒りの声を上げるのですが、お二方とも、同じ時刻に同じような量を提供されているのです。あるいは、相手に見せつける目的で敢えて残し、ゆっくりと食べているのかもしれません。

 飼い主は本日、ひたすら待つだけ、でした。朝からPTA本部役員の方をお待ちして、合流後はその方々を学校周辺の道路脇に「配置」するお仕事。役員の皆さんは、自動車で来校されるお客さんに駐車場への経路を示すため、主要な分岐点に立ってくださったのです。

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 午前9時半までに、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から小学校の先生たちが集まってこられて、もう道案内も要らないだろうというところで先ほどは位置した皆さんを回収して回ります。立っていただいた場所によって、寒かった人、暑かった人、焼けてしまった人とさまざまでしたが、ご協力にお礼を述べて無事に回収完了。そのあとは、2時間連続で小学校のすべてのクラスの授業が公開される間、ひたすら職員室で待機、です。

 と、そこへ駆け込んでくる人。「iPadの写真が開きません!」と今ひとつ意味のわからないことを叫んでいますけれど、緊急性は高そうです。呼ばれた教室へ行ってみると、中には入れないほどの人だかり。その中で、さぁこれから大型TVに写真を映そう、と思っていた先生が立ち往生しています。カメラロールの保存した写真のサムネイルをタップしても大きくならない、というのが主訴。何も考えずにiPadを受け取り、即再起動です。

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 件の先生はさすがにベテラン、その間、何事もなかったかのように机間巡視をして子どもたちの活動を見守っています。すべて予定通り、というような感じでしたが、再起動したiPadを手渡すと、Touch IDでの認証を何度も試みる先生。明らかにテンパってます。小さな声で、「あ、ここはパスコード入れてください。」とささやいてすべて解決です。

 よっしゃ、とりあえずお役に立てた、と職員室へ引き上げ。指2本で人助けができるのですから楽なもんです。

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 午後からは課題別研究会ということで、それぞれのテーマごとに全国から集まった先生方が研究討議を進められます。ここで、自分たちの研究を発表(提案、というようです)する先生たちは、皆さんご自分のPCと使い慣れた接続ケーブルを持ち込まれていますが、これまたトラブル続出です。

 PCと外部との2系統出力に設定されていないPCを大型TVにつないで画が出ないと大汗かいている人とか、同様のケースで「あぁ、これ余裕」とキーを押すも、件のPCがBIOS設定で外部出力を停止しているので何をやっても映らないと途方に暮れる人。

 今回勉強になったのは、DVI入力のプロジェクターというものがけっこう存在する(らしい)というのを知ったことでした。写真の青い15ピンコネクタをPCに挿し、プロジェクターには白いDVIコネクタを挿して「いつも」使っている、と主張されるのですけれど、そういうプロジェクターに出会ったことがないのでよくわかりません。とりあえず、当方手持ちの両側ともに15ピンのケーブルをお渡しして解決です。

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 そして夕刻。来場された皆さんがお帰りになり、後片付けの時間が来るまで、ひたすら待機する間、ごにょごにょやっていたら予約できてしまいました。16時01分から予約受付開始、ということでしたけれど、15時50分過ぎにはすでに私のキャリアのオンラインショップがダウン。その後も、何度か機種のカラーや容量を選ぶあたりまで進めたのですが、最後の最後、「登録」を押すと落ちるということを繰り返して、16時30分頃に予約完了。年内に手にできるのかどうかも怪しい状況ですが、これもまた、ひたすら待つのみ、です。

2017年10月26日 (木)

じゃこらんたん

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 いつものように正体なく眠っている「ちち(仮名)」さん。おやつを暮れないと悪戯しちゃうぞ、なんていうのはこの時期に限らず日常茶飯事、というのがワンコです。

 我が家のワンコたちも食べ物の気配にだけは敏感で、熟睡していると思っていても、家族が何かを食べ始めるといつの間にか起きてお座りをしている、というのは普通のことです。

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 土台となるカボチャのチョイスが実にナイスなじゃこらんたん。赤茶けた色が、実におどろおどろしい雰囲気を醸し出しております。くりぬいた中身は、羊さんがいただきました。実は羊さん、カボチャが大好物なのですけれど、中心部の種を取り除いたら残りはほとんど人間様が食べてしまいますので、滅多と口にできないものなのです。しかし、じゃこらんたんは長持ちさせるためにはできるだけたくさん実を削ぐ必要があるので、羊さんはハロウィンが大好き、ということになるでしょう。

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 校舎の一角、廊下の曲がり角にある出窓に、句を添えた小さめのカボチャを飾りました。明日は全国から小学校の先生が授業の見学と研究協議に来られます。こういうものを廊下に飾っておいても、児童生徒の誰一人として悪戯をしない、それが私の職場の特徴です。

 「南瓜」「敲」という文字の読み方を聞いてくる子はけっこういるのですが、「おおなんきん これをたたいて あそばんか」と読み上げてやっても、このカボチャを叩いて遊ぶ子はおりません。「小さいし・・・」などとツッコんだ子は一人、おりましたけれども。

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 このじゃこらんたん、作った人にとっては人生初作品だそうで、その割にはうまくできています。サファリと並べるとこんな感じで、さほど大きくないカボチャをうまくくりぬいています。

 しかもこれ、ちゃんと「ランタン」なのです。中をくりぬくとき、最初に穴を開けた底の部分をきちんと残してあって、そこにろうそくを立てよう、ということのようです。

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 個人的には、商業主義の塊みたいなハロウィンを学校で盛り上げてどうするんだ、という気持ちなのですけれど、じゃこらんたんは嫌いではありません。羊さんもそれは同じ意見なのではないかと思います。

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2017年10月25日 (水)

続・謎肉

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 愛犬と眠る「くま(仮名)」さん。おそらく夜中に愛犬を舐め回して可愛がっていたものと思われます。彼女は夜行性のワンコらしさを残していて、深夜、家人が寝静まった時刻に目を覚ましていろいろやっているようです。

 飼い主の職場では週末の全国研究大会に向けて準備に大忙しですが、特にこれといってやることもない飼い主は職員室で電話番に徹しておりました。

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 今、謎肉と言えば、これが熱い。謎肉の画像が6種類あしらわれたキューブパズルです。この次師匠にお会いするときには是非お持ちして、タイムなど計測してみたいと思っております。これを完成させるには、とにかく目の良さが必要。謎肉の微妙な表情の違いを瞬時に見分けてくるくる回していかなくてはならないので、好きな人にはタマラんのではないか、と勝手に想像します。

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 飼い主はごくごく普通なルービックキューブでさえ、1面合わせたらヘトヘト、というような人ですので、こんな使い方ぐらいしかできません。以下、6つの麺、いや面を写真に撮ったものを連続でのせておきますので、違いを見極めてみてください。

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2017年10月24日 (火)

謎肉

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 カメラの気配に気づいて目は開けたものの、眠たすぎて動けない「ちち(仮名)」さん。我が家のワンコたちは高齢ということもあるのか、とにかくよく寝ます。普通のワンコが1日14時間眠るのだとすれば、うちのワンコは18時間ぐらい寝ているのではないでしょうか。

 飼い主の職場では今週末に大規模な研究大会が開かれ、全国から200名ほどの方が授業参観や研究討議への参加などのために来校されます。そのための準備が大詰めですので、直接関わりあいのない私などもおつきあいをして遅くまで職場に残っておりましたが、皆さん実に熱心です。こういう人たちが日本の教育を底支えしているのだと実感します。

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 晩ご飯はこのようなジャンクフード。こういうものが持病を更に悪化させることは明白ですが、まぁ手軽ですし、あと4年もてばよい体ので良しとしましょう。

 カップヌードルに入っているお肉のようなものの正体は一体何なのか、ということで話題になって、謎肉などという名前まで付いて、それを逆手にとったイチビリの日清さん、謎肉を前面に出した製品を出してきた、ということです。「帰ってきた」ですので、以前にも出ていた商品ですが、今回は白い謎肉も追加されております。

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 今回、謎肉をはっきりと見られるように景気よく蓋を引っぺがしてしまいました。ここにお湯を注いで、蓋をしっかり抑えるにはお皿などをのせておく必要があります。待つことしばしおいしい晩ご飯のできあがりです。

 もしムスカ大佐がお湯を注いでから二人の返答を待っていたとすると、次に蓋を取るまでに「ばるす」とやられていたわけで、ご自身のみならず、できあがり間近のカップ麺までもがゴミのように宙に投げ出されていたことになります。その無念さを表す言葉として有名なのが、「麺が、麺がぁ・・・」というやつですね。

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 あれ、さっきの写真と一緒やん、と思われるかもしれません。たっぷり注いだつもりなのですが、お湯の量が少なすぎたか、時間を多く取り過ぎたのか、とにかく吸われてしまっています。とにかくこれでできあがりです。

で、これをすすりながら、実は明日のネタもすでにできていたりするわけです。

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2017年10月23日 (月)

ぴっち2ちゃっぷ2・・・

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 クッションの縁を枕にして寝ている「くま(仮名)」さんのお姿があまりにも可愛らしかったので写真に収めようとしたら、珍しく気づいて起き上がってしまいました。彼女も眠りの深さに波があって、意識のある時にごそごそしたのがまずかったのでしょう。

 台風21号は、台風委員会によって用意された140個の名前の内、139番目の「Lan」と命名されましたが、まさに名前の通りの暴れっぷりでした。ランと聞いて「嵐」の漢字が思い浮かび、てっきり中国か香港あたりが提案した名前だと思ったら、アメリカの提案でした。次の次に発生する台風には、また1番目の「ダムレイ」が命名されることになるのですね。

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 台風が来て、奈良県には観測史上最高とも言われるほどの雨が降り、異様に長い間、大雨警報が発表されたままになって、学校はお休みになりました。お休みになったらなったで、教育委員会の事務局に被害報告などをあげなくてはならないので、生徒が来ないからといって気楽に過ごしているわけにはいきません。

 今回、記録的な大雨のおかげで校舎の屋上に大量の水が溜まり、それが防水の弱いところを攻めて、あちこちで雨漏りが起きました。築7年の比較的新しい校舎でも、あちこちの天井から水がしみ出してエラいことになっておりました。そうなると、屋上に上がって水を排除する必要が出てきます。

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 屋上にある排水口。右の方に写っているのが、排水口にゴミが流れ込むのを防ぐための目皿です。バネのようになった金属を穴の中に突っ込んで固定する仕組みです。しかしもの目皿があるために、屋上に降り積もった落ち葉が水をせき止めることになるのです。

 まずは長靴を用意して、めざす屋上に一番近い別の校舎の窓によじ登って、屋上へと飛び移ります。屋上と一口に言っても、階段やはしごで登れるところもあれば、写真の場所のように外からはしごをかけるか、飛び移るかしないといけないところもけっこうあるのです。

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 浅いプールのようになった屋上を、ぬるぬるに足を取られないように慎重に進み、目皿を取り外すと、一段下、庇の上に設けられた排水溝へと勢いよく水が流れ落ちます。このときにここぞとばかりに屋上に積もった泥や落ち葉を押し流すようにするのが私らしいところ。まじめな人は、きちんとゴミや泥をすくい取ってビニール袋に回収していくのですが、そんなことをする気はさらさらない、横着な私です。

 最後は屋上の低いところに残った水を、古いほうきを使って掃き出しておしまい。冷たい外の風にさらされながらも、少し汗ばむようないい運動になりました。

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