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2017年12月16日 (土)

シンクロ

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 お風呂に連れて行ってもらったのを契機に入れ替えられたクッションがお気に入りで、大きな体を中に収めて眠るようになった「ちち(仮名)」さん。寝姿が「くま(仮名)」さんに負けず劣らず可愛らしくなったと評判です。

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 トイレのマットや便座の蓋に被せるカヴァーまで羊。この羊のカヴァー、足までついております。羊さんというのは人に懐かないようですが、餌をくれる人は別です。そういう人の顔や足音、乗っている車の車種まで覚えていて、近くに来ると挨拶をします。羊を見た人の大半は「やぎ」と叫ぶのですけれど、山羊とは違うのです,山羊とは。

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 そんな羊さんたち、今年も自分のおうちである山添村のめぇめぇ牧場に帰る日がやって来ました。地域の人からいただいた天然木の名札も、美術が大好きな生徒の手により完成しました。あとは、これに紐を付けて羊の首にかけ、おうちまで送っていくだけです。

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 金曜日に名札が完成したのですが、首にカ蹴る紐がないからどこかで調達してきてね、と宴会場で電話を受けて、土曜日の朝から開いているスーパーの手芸用品コーナーでこの紐を購入。名札の現物は見ていなかったのですが、何となく名札の色と購入した紐の色とが同じだったのには笑いました。

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 名札をかけてもらい、移動用のカゴに収まったももちゃん。もうすっかり大人になりました。もしかしたら、お腹には白丸くんのこどもがいるかもしれません。もう一頭の雌であるバニラちゃんのお腹には、もう確実に入っていると思います。白丸の態度がそれを表しておりましたから、来月から2月あたりにかけて、ベビー誕生となることでしょう。

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 今年から牧場では、繁殖期を過ぎたら雄は雄ばかりで固めておくことにしたそうです。もし赤ちゃんが産まれた場合、雄がいると、踏まれたり蹴られたりする事故の可能性があるからだそうです。しかし、雄ばっかりの囲いの中では、雄同士の勢力争いが。ナンバーワンはコリデールの雄らしいのですが、そいつがさかんに絡んできます。けれど白丸くん、一番大きな体を活かして軽くいなしておりました。来週には彼がボスになっていることでしょう。

 4月までしばしの別れですが、寒い寒い山の中の牧場で、どうか元気で。

2017年12月15日 (金)

ぽーん

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 丸くなって動かない「くま(仮名)」さん。実は彼女、今日の午後にシャンプーをしてもらったのです。飼い主がいない状態で、知らない人、知らない場所にずっといることは、ワンコにとっては相当なストレスなのでしょう。家に帰ってくるなりケージに飛び込んで、それ以来、死んだように眠っています。

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 職員室を離れて仕事をしていると、携帯電話が鳴って緊急呼び出し。何事かと職員室へ戻ると、あるクラスの担任がこちらへと誘うので、あとをついて行くと完全に施錠された教室がありました。この部屋に入ろうと、児童が三角定規を突っ込んだのですが、先端が折れて内部に残ってしまったので、鍵を使って開けることもできなくなった、というのです。

 全ての扉と窓が完全に閉じられています。校舎の外からはしごをかけて、とも思いましたが、こんなときに限って、外に面した窓も完全に戸締まりされています。仕方がないので、驚くほど簡単な方法を使って廊下に面した窓を開け、教室内に入ることに成功。保安上、どうやって入ったのかは同僚にも内緒です。

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 その後、ユニットを解体して異物を取り除くという作業に入ったのですが、経験がないというのは実に哀しいもので、私が席を外している少しの隙にこの状態のシリンダーに鍵を挿し込むという暴挙に出た人がいたのです。

 戸締まりされている状態でユニットを取り外したのですから、このとき、シリンダーは回りません。けれど、そこへ鍵を突っ込んで、しかも奥に詰まっていた異物が押し出されたものですから、シリンダーは簡単に回転するようになり、喜んで鍵を抜くと・・・・・

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 そういうわけで、結局、ユニットを新たに取り寄せるしかなくなりました。せっかくタダで直せたと思ったのに、実に残念。長さの異なるピンが収められていて、それぞれが鍵の凹凸によって押されて、という簡単な仕組みなのです。鍵を抜くときにとても堅かったから、と力をかけたそうですが、そのせいでスプリングがびよ~んと伸びてしまっています。こうなってしまうと、組み直しは困難です。自分の懐が痛むわけではありませんが、実に残念です。

2017年12月14日 (木)

ローム

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 とっさに顔を背けた「ちち(仮名)」さん。目の周りがパンダになっている状態が少しずつ改善されてきています。かゆみ止めの薬が効いているのですけれど、あと1週間ほどすると薬の投与量を半分に減らすことになっていて、それがどう出るのかが心配です。これまでの経験では、薬の量を減らすと痒みが増し、掻きまくって症状がひどくなる、ということの繰り返しですので、お医者様にもそろそろ違う方法を考えていただく必要があるのかもしれません。もし、そういうものがあるのならば、の話ですが。

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 年末恒例の、ローム本社周辺のイルミネーションです。五条通と佐井通りが交差するあたりにあるローム本社の周辺道路、公園などの木々に電球やLEDが飾り付けられます。

 大昔はローム本社の構内で行われていたような記憶がありますが、現在は周辺道路と近くの名倉公園が「メイン会場」という感じになっています。ロームの従業員や来社された方が使うための駐車場を開放してくださっていますので、車で乗り付けてイルミネーションを楽しむことが可能です。

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 光り輝く並木の間を歩いて、名倉公園の奥の方まで来ますと、こういうコーナーが設けられています。寒いのですけれど、大型のディスプレイに表示される映像にじっと見入ってしまう人も少なくありません。

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 ちょうどいい場所に、ちょうどいい角度で傾斜したフロントガラスを持つ車が止まると、こういう光景が見られます。個人的には大嫌いなプリウスやアクアだともっと綺麗に写ります。プリウス来い、アクア来い、と、普通なら絶対に念じないようなことを思いながらシャッターチャンスを待ちましたが、結局はこの軽自動車で妥協しました。

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 クリスマスである12月25日まで、このイルミネーションは続けられています。京都市内には他にも数々のイルミネーションスポットがありますので、寒さに耐えて見て回るのも一興です。

2017年12月13日 (水)

今月のちょこちょこ

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 今日はお母さんに叱られて、ひたすら丸くなって眠る「くま(仮名)」さん。家族の誰かによく思われていないと思ったら、とにかく顔を合わせずほとぼりが冷めるのを待つ、というのは彼女の常套手段です。

 ワンコはそのように人の顔色をうかがう生きものですけれど、同じく我が家にいるもう一等はそういう能力持ってないんじゃないかと思うほど天真爛漫。ワンコの個性というのも面白いものです。

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 いつもは箱に入って届けられるのに、今月は袋入り。それもぺったんこです。これの購入者である長女が、思わず「今月はホンマにちょこっとやで。」と思わず言ってしまったほどです。

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 ロポポのポケットクリアファイル。ポケットサイズと言うより、クリアファイルにポケットがついているので細かいものを入れておける、というのが売りです。

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 お子様からオトナまで便利に使える、という、あざらしくんのルーペ定規しおり。3機能満載の欲張り仕様です。老眼が進んでいる私としてはちょっと欲しいかも、と思ってしまったアイテムでした。

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 スミスの水に溶けるメモ。このお化けの名前はスミスなんですね。いやなことを書いて水に流す、という使い方が紹介されています。今月のチョコチョコがしょぼいのも、水に流してくださいな、ってところなのでしょうか。

 

2017年12月12日 (火)

衰え

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 カメラを向けると目を開けて、わざとらしく身繕いを始めた「ちち(仮名)」さん。その後、撮影をやめるとふたたび眠りにつきました。よく眠るようになったとはいえ、いまだにワンコらしく人が近づくと目を覚ますあたり、まだまだ若さが残っております。

 一方で、飼い主は加速度を増しながら老化が進んでいるようです。放課後学習教室をのぞきに行って、数学の問題に取り組んでいる生徒の肩越しに「それ違うやろ?」などと声をかけたら、生徒ではなく私の方が間違えていた、なんてことがよくあります。目が見えていないのです。

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 そんな状態ですから、老眼鏡は手放せません。2度でも良いのですけれど、2.5度の方がよく見える気がする、というあたり、まだまだ落ち着いていないようです。日常生活の中では、多々追えば階段の上り下りなどは老眼鏡をかけたままでは危険ですし、TVを見るときも外さないとぼやけてしまいます。手元の小さな文字が見えにくい、という絵に描いたような老眼です。

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 職場で最年長だった元同僚がiPhoneを買う、と言い出したときに、絶対Plusですよ、とすすめたことを思いださいます。その同僚は旦那さんにもPlusを強く勧められたそうですが、もしPlusなんぞを使おうものなら私にいじられるから、と普通サイズのにしたのでした。

 月日は流れて、今や私も老眼鏡。この先、どんどん度数が上がって行くのでしょう。あるいは、目どころではなく、本体の方が早々と寿命を迎えるのかもしれません。

2017年12月11日 (月)

仇?恩?

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 向こうを向いたまま、いくら呼びかけてもこちらを見ようとしない「くま(仮名)」さん。どうやら飼い主に対して「まずい」という気持ちが働いているようです。

 コインランドリーに出かける用があったので、洗濯が終わるまで音楽でも聴きながら待っていようとイヤホンを手に取ると、充電口のカヴァーがなくなっているのに気づきました。昨夜から充電してあったのですからケーブルとつながっているはずですが、それも外れています。そこで、昨晩、彼女がさかんにイヤホンの匂いをかいでいたことを思い出しました。

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 一番問題なのはここ。イヤーチップが両方ともなくなっており、片側はノズルが変形してしまっています。手に入れて1週間ほどのイヤホンがこれではどうしようもありませんが、失われたイヤーチップの行方が気になります。おそらくはワンコの口の中で形を失ったものと思われますが、そんなものを食べてワンコの体は大丈夫なのでしょうか。

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 このブランドに対して恨みでもあるのでしょうか。時限爆弾を抱えている率が高いとはいうものの、悪くないブランドだと思います。あるいは、ワンコはこうしやってブランドへの愛情を示すのでしょうか。

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 そう、老眼の私はあっちこっち噛まれていることに気づかず、充電口のカヴァーを探し出してはめ直したのですが、問題はそれどころではなかったのです。この歯型は特に深く食い込んでいるので、中にある各種部品にも影響を与えていないかどうか、気になります。

 購入時、迷いに迷ったあげく、5年ワイド保証というものに加入しておいて良かった、と心底思いました。早速、修理に出さなくてはなりません。

 「くま(仮名)」さんは飼い主の大切なものに仇をなした悪い悪いワンコなのですが、そのおかげで飼い主は1日分のBlogネタを得ました。ワンコが恩に応えてくれたのでしょうか。

2017年12月10日 (日)

乗るだけ

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 不自然に脚を上げたままご飯を召し上がっている「くま(仮名)」さん。彼女は完全なるお嬢様、お姫様なので、お食事は全てベッドへとお運びすることになっております。この面妖な姿勢は、お食事の途中で耳のあたりがかゆくなったときに即応できるように、とのお考えからこうしてらっしゃるようです。

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 で、お食事中に痒みを覚えられましたら、こうしてお掻きになるのです。本日はお食事のご用意を担当する次男が朝寝をしたため、ほとんどブランチというような状況でしたが、それでも次男をお叱りになるようなこともなく、淡々と召し上がってらっしゃいました。

 せっかくの休日ですので、飼い主は乗り鉄に出かけました。先日の台風に伴う大雨の影響で、南海本線の尾崎駅北方にある鉄橋の橋脚が陥没し、同区間は単線での運行となっていたため、難波と和歌山市(和歌山港)を結ぶ特急サザンは全便運休していたのですが、橋脚の仮復旧により複線での運行が可能となって運行が再開されました。それを祈念して、なんとも太っ腹なキャンペーンが行われたので、文字通りそれに乗っかったのです。

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 難波と和歌山市(一部は和歌山港)の間で、ほぼ30分に1本の割合で運行されている特急サザンは、和歌山より4両が特急専用車両で全席指定席、難波側4両が一般車両で自由席、という編成が基本です。自由席車両はいつも混み合っているのに対して、指定席車両はがらがらということも少なくなく、いっそ自由席6両、指定席2両でも良さそうにも思えますが、指定席車両の需要が高まる時期、時間帯もありますので、これはこれで良いのだと思われます。

 指定席車に使用される特急専用車には2種類あり、昔から使われている10000系電車と、比較的新しい12000系電車、これがもう、同じ料金で良いのかというぐらいに快適性が違います。

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 シートピッチの広さこそさほど違いませんが、座面の幅が広げられているなど、シートの快適性が上がっていますので、同じ指定席料金ならこちらに乗りたいところです。しかもこの土曜、日曜は、ネット購入の場合はポイント100%、紙の指定席券を買った場合も使用後に提示するとひき換えに指定席券が発券されるという、要するに指定席料金なしで乗れるのと同じ、というキャンペーンが行われました。これは乗り込んで、和歌山までの1時間をゆったりと寝て過ごさなければ、と出かけてきた次第です。

 残念だったのは、和歌山で加太線を走る「めでたい電車」に遭遇できなかったこと。見たのは見ましたが、留置線でお休み中でした。めでたい電車に乗る、というのも目的のひとつだったので、結局、サザンの指定席に乗って大阪と和歌山を往復しただけ、という、普通の人から見ると何の意味もない行動をとったわけですが、鉄分の補給は万全です。年末というのは、一般の先生方は目が回るほど忙しいのに対し、管理職は案外暇なのですが、来週のお仕事に向けて良い充電がで今した。

2017年12月 9日 (土)

ぐにょっ

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 痒み止めの薬を処方してもらって、人心地ついた感じの「ちち(仮名)」さん。なかなか動物病院に連れて行ってやることができず、かわいそうなことをしましたが、診察を受けた結果、痒みのために掻きむしることが最大の原因でしょう、ということで一安心。疥癬などにやられているということは今のところないようです。

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 動物病院受診が終わったので、写真のものを買いに出かけました。右は先日入手したイヤホンに附属しているイヤーピースで、左が本日購入した社外品のイヤーピースです。

 純正品がマット調なのに対して、購入した者花のtなくテカっているようにも見えます。実際にモノを見ると、とてもそんなお金を出して買うようなものとは思えませんが、見た目と裏腹にその実力はたいしたものです。

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 購入したのは写真左、コンプライのTSx200という製品のSサイズ。右の純正品はMサイズです。ノイズきゃんセリングイヤホンに付けようというのに、今より小さいのを買ってどうするというところですが、実際、コンプライのSサイズはSONYのMサイズと同等、もしくはやや大きい感じです。

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 写真左が装着したばかりの状態。そこから右側のように、ぐにゅっと押しつぶして耳穴に挿し込みます。イヤーピースは耳穴の中で少しずつ元の形に戻りつつ、耳穴の内側に密着するという次第。抜けにくいし、余計な雑音も入ってこないのでいい感じです。

 問題はこのコンプライ、結構なお値段がするということ。1ペアで1000円といったところです。にもかかわらず、比較的短期間で加水分解したようにぼろぼろになってしまうというのも哀しいところです。この快適な「耳栓」を付けて、ちょこっと長い距離、電車に乗るのも楽しそうです。

2017年12月 8日 (金)

はやりもの

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 長女に抱かれる「くま(仮名)」さんと、その傍らで拗ねている「ちち(仮名)」さん。彼女たちは仲がよいとはいえません。凶暴な白いのがうろついているときは、黒いのは外に出てきません。白いのは黒いののケージに立ち入ることができない(怖い)ので、黒いのにとっては非常に安全性が高い「我が家」だからです。

 では黒いのはやられっぱなしなのか、といえばそうでもなく、飼い主など守ってくれそうな人がいるときには外に出てきて、一気に白いのの家に侵入し、残っている餌を食い尽くしてしまうこともあります。先住犬は後から来た犬に作法を教えると言いますが、黒いのが餌を一気に食べずに残しておくのは、白いのにそういう習慣を植え付けて残った餌を奪うための長期的戦略だったのではないか、という疑惑も取り沙汰されています。

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 いずれにせよ、黒いのは白いのに「ほぅら、私の方が可愛がられているのよっ!」ということを見せつけるのが大好きなので、両方が外に出ているときに片方を可愛がったりすると、他方は大いに拗ねてしまうわけです。そこは忖度してよ、というところでしょう。

 この場合の「忖度」は、由緒正しき用法かと思います。今年の後半、爆発的に用いられるようになった用法には卑しさを感じてしまいますが、その卑しさも、人の心を推し量るというところは同じ。ただ、忖度することによる結果、あるいはその目的がどういうものであるのか、というところが問題です。

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 家族の者が「はい、コンビニでご飯買ってきたよ。」と私にこれを差し出したならば、それは由緒正しき用法の「忖度」が全くなかったということになるのかもしれません。けれども、そこを乗り越えて、健康のためにこういうのもいいだろう、と買ってきてくれたのかもしれません。

 私には食べられないお弁当であったからこそ、発売から相当の間、拙Blogに登場することがなかったわけです。しかし、近所のコンビニエンスストアに置かれているチラシにも期間限定発売と書かれていることですし、そろそろネタにあげておかないと、このお弁当の存在そのものがなかったことにされてしまうかもしれませんので、思い切って長女の昼食用として購入してみたのです。

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 パッケージは紙製のスリーヴに収められていますが、そのスリーヴには切り込みがもうけられ、二つ折りになったお品書きが差し込まれています。お品書きを差し込む切り込みが半円形であること、そしてお品書きの端部をここに合わせなさいという黒い線が引かれているあたりは、お店のスタッフやこうしてBlogにあげるためにお品書きを抜いたり挿したりする人への「忖度(由緒正しき用法)」といえるでしょう。

 一方で、そのお品書きに書かれている言葉の数々、そしてそもそもそういう語呂合わせをするために食材が選ばれているというのは、流行に乗っかって売り上げを伸ばし、7時から11時までといいつつ24時間営業を続ける王者に追いつけ追い越せと檄を飛ばす首脳陣への「忖度(卑しき用法)」であると、あえて言いましょう。

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 企画を思いついた人たちは、やった、これは売れる、と思ったことでしょう。そして、やり過ぎて嫌らしさが出ないよう、ふっと笑って済ませてもらえるようにするにはどのあたりまでにしておくのがいいのか、それこそ激論を交わしながら開発が進められたはずです。そういった中の人たちのお心の内をこそ、忖度すべきであると思うのです。

などとのんきに記事を書いてありましたら、妻から早く風呂に入れと叱られました。選択の方が優先だったようです。

2017年12月 7日 (木)

7年

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 撮らないでと顔を背けているのに、いつまでもカメラをもってそこに立つ飼い主。業を煮やした「ちち(仮名)」さんは、撮らないでって言ってるでしょ、と体を折り曲げて身繕いをはじめてしまいました。ひたすら写真はお嫌いなのです。

 飼い主の職場には、中学生の授業を担当する先生が18人いるのですが、これが生徒数減により来年度は13人に減ることが決まり、大騒ぎになっております。小学校と違って教科担任制である中学校では、1週間あたりの授業時間数が多い人で20時間、少ない人ではわずかに5時間。本人がサボっているわけではなくて、そういう制度になっているからなのですけれど、そのアンバランスを埋めるためには複数教科の免許を持った先生を配置するほかありません。これから年度末まで、大変な調整が続きます。

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 ネット上で「セブンイヤーボールペン」と検索すると、ぞろぞろ出てきます。写真はそのシリーズのうちの2種類。拙Blog的には、「セブンイヤーボールペン ペン」という「?」なものを取り上げるべきなのかもしれませんが、今回はあえてこの2本です。

 巨大なインクタンクを持ち、その名の通り7年間は使い続けられるというボールペンです。クリップの付け根に菱形のマークがあるのが「めがね」で、帽子のマークが「ひげ」です。

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 2本並べるとこうなります。これがやりたかっただけ、です。これからはWAGNERの会合の受付にもLAMYサファリではなくこれを置いてもらおうか、などと思っていますが、さて。

 ちなみに、関西地区大会が新大阪で開かれていた頃は、入り口を入ると受付に名前記入用のヘミングウェイが転がしてあって、さすが萬年筆研究会、と思ったものでしたが・・・。

 

2017年12月 6日 (水)

継承

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 久々にキリッっと美輪さんしているように見える「くま(仮名)」さん。しかし後ろ脚を見るとわかるように、痒い痒いと掻きまくっていた、その隙間の一瞬を写すことができただけです。

 飼い主の職場は年末進行で皆さん大忙しですが、飼い主自体は様々な書類作成、提出の隙間に入っていて少しだけ時間に余裕がある状態。そんな隙にと、日頃から学校がお世話になっている皆様にお出しする年賀状の印刷などを進めているところです。

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 身につけるものですので、大きさ比較用にレイバンのウェイファーラーを置いてみました。右が今まで使い続けてきたオーディオテクニカのATH-BT08NCというイヤホン。ネックバンド型のイヤホンがまだ少数派だった頃に世に出たモデルで、青歯接続で長時間再生可能、なおかつノイズキャンセル機能付き、という、その当時としてはほとんど唯一ともいえる全部入りの機種でした。

 私が手にした個体だけの問題なのかもしれませんが、この機種は使っているうちに肝心のノイズキャンセル機能が使えなくなるという持病があります。音楽再生中にノイズキャンセル機能をONにすると音楽までも聞こえなくなる、という結構深刻な問題です。なおかつ、保証期間が終わってからの「修理」は充電池の交換以外は本体交換のみの対応ですから新品を買うのとほとんど変わらない金額が必要になります。

 1台目は購入後370日目あたりに故障してしまい、写真はそのときに購入した中古品。これも最近、ノイズキャンセル機能が使えない症状が出始めました。こうなると、再生音が聞こえなくなるまで時間の問題ですので、左のイヤホンを手に入れた次第です。

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 次を探さなければ、と視聴に出かけたSONYストアで、イヴェント用に使っただけという品が安く売られていて、なおかつ5年ワイド保証もつけられるということだったので購入。今年の10月に発売されたばかりのWI-1000Xという機種です。ネックバンド型なので長時間再生が可能で、SONYですからノイズキャンセル機能付き。そう、SONYタイマーもついているかもしれませんから、5年ワイド保証必須です。

 ぶらぶらするイヤホンコードがネックバンドにもうけられたスリットに収められるのがよいところです。ある程度収めておいて首にかけると、タッチノイズも減らせます。

 クソ耳なので音質について評価する資格などありませんが、気に入って使っている有線のイヤホン、クリプシュのX10まではいかないものの、それに近い高音の透き通った感じが気に入っています。あとは耳の穴に合うイヤーチップを探すだけです。

2017年12月 5日 (火)

限定品

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 こたつむりする飼い主にぴとっとくっついて撫でてもらい、うっとりする「ちち(仮名)」さん。冬になるとよくある光景です。痒い痒いと掻くので目の周りはしっかりパンダになってしまいましたが、こうしているときには痒いのを忘れてじっとしています。大変な甘えん坊です。

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 さる雑貨屋さんの店頭で発見したハイエース。なんとか限定、というポップがついていたのですが、「なんとか」の部分はそのお店の屋号ではありません。「なんとか」は何なのですかと聞くと、文具卸の問屋さんとのこと。従って、問屋さん限定のクリア軸ハイエースということですから、あっちこっちの文具店や雑貨店で売られているものなのでしょう。

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 全部がクリア軸でキャップが銀色のものと、写真の首軸とキャップが黒いものの2種類がおいてありました。すべてクリアというのも面白くないので、こちらを選択。レジに持って行くと、これはお箱がありますので、とプラスチック製のケースとスリーヴ、そしてスペアインクまでついてきました。さすがは萬年筆です。

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 軸はマットなクリアで、金色の部分はIPゴールド。y.y.Pen倶楽部員なら買うしかない仕様になっております。首軸も同じようにクリアですとちょっと間の抜けた感じになりますので、黒がよいかと。黒いけれどもうっすらと透けています。

 ハート穴もしっかりハート型。そもそもハイエースというのは値段の割にはすごい萬年筆ですから、机の上のペン立てに突っ込んでおいて日常使いにするには最適です。最近、更紙を再利用したメモ用紙を使うことが多いのですが、これにLAMサファリの太字でぬらぬら書くと2枚先まで裏抜けしますでの、電話を受けたときのメモにはこれを使おうと思います。

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2017年12月 4日 (月)

こじつけ

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 かわいい寝顔を撮らせてもらおう、と近づいたら、大あくびをしつつ頭を振ってさりげなく撮られまいとする「くま(仮名)」さん。年の功です。歳を重ねるにつれて、同じことをするのにもよりスマートに、あるいはそれとわからずにやってのけるというのは実にいいことですが、飼い主には死ぬまで無理なことでもあります。飼い犬にも負けてしまう飼い主っていうのも実に情けない話です。

 年の瀬が近づいて、忘年会という言葉が聞かれるようになってきました。私の職場でも幹事さんが趣向を凝らし、苦労して会場をおさえて企画してくださっています。クリスマスプレゼントということで、ご予算2000円で買ったものを持ち寄り、交換するというイヴェントも予定されています。しかも、事前にくじを引いて「この人へのプレゼント」と指定されるので、引き当てた人にぴったり、と思うプレゼントを選ぶ、というのが難しいところです。当日、あの人がこの人にこういうものを選んだのだ、ということが披露されて、それで盛り上がってもらおうという趣向ですね。

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 でもこれ、まじめに考えると実に難しい。その人に合ったものを選ぶなんて、恋人同士でもなかなか難しいでしょうに、日頃そんなにつきあいの深くない同僚の名前を引き当ててしまったりするとさらに難しくなります。

 私が引き当てた人は厳ついオッサンで、どういうものがお好みなのかもよく知りませんし、実に難しく感じられました。どうしようかなぁ、とずっと悩んでいたところへ、お店で見かけたのが写真のセット。小さな硯と墨、小筆がセットになってちょうど2000円です。最初は、その人へのプレゼントというよりも、このモノそれ自体に惹かれたのですが、よくよく考えればその人は、「手紙を書く」という活動を熱心に進めている人なのでした。

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 よっしゃ、これでいこう、とその瞬間にこれはその人へのプレゼントとなりました。私が陳列から手にとってレジに持ち込んだ商品にはバーコードが貼られていなかったので、別の商品をラッピングしてもらう間に、近くにあったボールペンと並べて大きさ比較用に1枚。実に小ぶりで魅力的なセットです。

 問題は、忘年会の会場です。その昔、そこで開かれた宴会に参加しようと駐車場に車を入れて、隣接する施設の従業員らしきオッサンにいちゃもんをつけられ、そのまま帰ってしまったという因縁の場所。個人的に出入禁止と決めたので、今年の忘年会も不参加です。私の名代として、この硯セットに参加していただくことにいたします。

2017年12月 3日 (日)

太陽の塔

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 倒れている「ちち(仮名)」さん。眠気が痒さを上回ったのです。でもそれだからこそまだ助かっているわけで、痒くて夜も眠れない、なんてことになったら最悪です。

 飼い主もここ数日、以前に処方してもらったクリームを塗ってしのいでいますが、確かに効果絶大です。掻きむしって痛くなった状態から、少し痒い状態にまで改善しています。

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 万博記念公園に残る太陽の塔にプロジェクションマッピングを行うという企画が今年も行われています。この時期、きれいだから見に行こうと各地のライトアップやイルミネーションを見に出かけますが、冬の寒さが厳しくなった時期に日が落ちてから屋外で見学するというのですからどうかしています。

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 太陽の塔の表面が結構でこぼこしていますが、映像がきちんと映るよう、その凹凸も計算に入っているのだそうです。そういう処理、考えるだけでも面倒くさそう、と思ってしまう私はやはりだめな人なのでしょう。

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 数分間の映像が流れた後、太陽の塔に広告を投影して小休止。大阪万博開催中は、千里中央駅の先に万博中央駅というのができていて、改札口を抜けると目の前に太陽の塔という感じで、小学生だった私は大いに興奮したものでした。おそらく、現在の大阪モノレールの駅に近いあたりだったのでしょうが、子どもの頃の記憶ですからあてにはなりません。

 250円払って入場すると目の前で見られます。寒くてかなわん、という場合は、あえて入場せず、大阪モノレールの駅のホームから見るのもいいかもしれません。金、土、日開催で最終日はクリスマスの日だそうです。

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2017年12月 2日 (土)

小物買い

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 気持ちよく寝ていたところに長女の手。両の前脚を持ち上げられてよいよいとされても目を開けない「くま(仮名)」さんです。クッションの上にいますから、彼女は熟睡中だったはずで、実に迷惑な話でしょう。飼い犬ならではの悲哀です。

 飼い主はゆっくり朝寝をしてから起き出して、なら100年会館で行われる「なら教育の日記念集会」に参加してきました。平日だと市民の皆さんが参加しにくいから、ということで数年前から土曜日開催となり、各学校の職員からPTA会員、その他ボランティアの皆さんにまで参加希望者を募るという形での動員がかかる一大イヴェントです。各学校の校長教頭は皆スーツ姿で参加するのが通例ですけれど、私は毎回、スーツを着ないで参加していますので、きっと変に思われていることでしょう。でも、皆さんお仕事がお休みの日に開催している記念集会がスーツ姿の人で埋め尽くされたら、かえって気持ち悪いと思っています。

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 日が傾きかける頃に集会が終わったので、ノイズキャンセル機能の付いたイヤフォンをかけて電車に乗り、iPhoneの保護ガラス交換に向かいます。たまたま立ち寄った店で見つけたよさげな保護ガラスでしたが、1月経たないうちにひびを入れてしまったので、購入時に加入してあったガラス割れ保証なるものを使って半額で新規購入したのです。

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 しかしこのイヤフォン、国内メーカーの製品ですが、写真のようにノイズキャンセル機能をONにすると音楽が聞こえなくなる、という持病持ちのようです。しかも修理不可で交換対応しかしてもらえませんから、ここが壊れるたびに新品を買うのと同じくらいかかります。次はもう少し、信頼性の高い製品を買わなければなりませんが、とりあえずこいつのイヤーピースがどこかへ転がってしまったので、新しいガラスフィルムを貼ってもらうのを待つ間に電気屋さんで購入しました。

 3組あるイヤーピース、これを使い切るまで本体がもたないだろうということは容易に想像できますが、やむを得ません。一応名の知れたメーカーなのですが、残念です。

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 同じく待ち時間に買ったシェーファーのカートリッヂ。やはり田舎とは大違いです。もはや奈良ではシェーファーどころかヨーロッパ標準タイプですら入手困難になりつつあります。

 ブルーもブルーブラックも、どちらも「ブルー」と表記されていて、その後ろの数字とインク色を再現した丸、そして箱の意匠の違いで見分けないといけません。シェーファーを使う初心者というのが居るかどうかはさておき、初心者には訳がわからない可能性大ですね。

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 で、無事に怪しいシェーファーのデスクペンが実用品になりました。見た目は怪しいけれどきちんとつかえるところはさすがシェーファーです。跡はこれに合いそうなスタンドを探すことですが、見つかったとしても机上に置くスペースがないのが大問題です。

2017年12月 1日 (金)

同病、相・・・

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 ドッグフードに添えられたレトルトタイプの「おかず」を鉢の外にこぼしてしまい、必死で回収を試みている「ちち(仮名)」さん。彼女は皮膚のトラブルに見舞われていて、食べていいものが限られていますので、少しでも味の濃いものは貴重なのです。

 味の濃いものが好きで全身痒い・・・・・っていうのは飼い主も同じで、冬場になって乾燥が進むと猛烈に痒みが増してきます。そして職場ではお世話をしている羊さんが痒い痒いといっております。私の周りは痒みだらけなのです。

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 最初に処方してもらったのはこれだったでしょうか。当時、持病で通っている内科医が私の肌を見て、そんなに掻いてはいけませんと言ってくださったものかと思います。皮膚科を受診したときも同じものをもらいましたが、とにかく長いこと塗り続けてはだめですよと言われてそこそこにやめていたように思います。

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 アレルギーの検査やら何やらを経て、これは肌の乾燥が一番の原因でしょうということになって、保湿剤入りのお薬をもらうようになりました。もう少し気温が上がって汗をかくようになったら痒みも止まりますよ、というお医者様の言葉通り、この軟膏は程なくして使用中止。それからはさほどひどい痒みを感じることもなく過ごしてきましたが、ここ1ヶ月ほどはシャツに血がつくほどの豪快な掻きっぷりで妻にもあきれられています。

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 とりあえずはこれを縫って様子見です。皮膚科に行くのが一番なのですが、同じような悩みを抱えている人も少なくないらしく、猛烈に混雑しているのでなかなか足が向きません。この週末も、どこへ遊びに行こうかな、ということばかり考えている私ですから、待合室に座っている時間がもったいなくて仕方ないのです。

2017年11月30日 (木)

DX

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 脚がどうなっているのかすぐにはわからない状態で眠る「くま(仮名)」さん。鼻の下に敷いているのは前脚か、それとも後脚でしょうか。確かめてみたい衝動にも駆られたのですが、あまりにも気持ちよさそうに寝ているのでやめました。

 しかし彼女、寝ているところをいじられることにも慣れていて、薄目を開けて誰かを確認すると、いじられながらもすぅすぅと寝入ってしまいます。

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 例によって、商品のサイズからすると不釣り合いに大きなamazonの箱。大きさ比較のためにLAMYサファリを放り込んでみました。緩衝材の下に何が入っているのか、いうまでもなく小さいものです。

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 はんこ行政のまっただ中にいる身として、毎日数十回、ときに3桁の回数ほどもぽんぽんとやりますので、都度都度朱肉を撞いているわけにはいきません。浸透印は不可ですし、電子決済なんてしゃれたものも導入されておりません。

 学校ですと係から教頭、校長とはんこ3つで済みますが、教育委員会事務局ともなるとと吏員から始まって順次上に上がっていき、最終的に10を超えるはんこが並ぶこともあります。気に入らない職員が起案した書類だったりすると、わざと捺印を失敗して「ごめん!」なんていう陰湿ないじめもあるとかないとか。

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 右が現在使用中の「はん蔵」スタンダードタイプで、左が今回購入したデラックスタイプです。幅が広いので使いにくいのではないか、と敬遠してきたデラックスタイプですが、驚愕の事実に接してしまい、もはやデラックスタイプしかない、と思うようになったのです。

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 スタンダードタイプの朱肉。ひとつで500回捺印できますし、インク補充液も用意されています。しかし、この500回、意外に速く到達してしまいます。朱肉パッドを交換したばかりなのに速くも印影が薄い、ということがよくあります。

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 デラックスタイプはインクそのものが速乾性で、朱肉パッドも分厚く、2000回使えます。インク補充液は用意されていません。それほど捺印すると、朱肉パッドそのものがヘタってしまうのでそういう仕様なのかと思います。

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 スタンダードタイプは勝手に印面が出てこないようにするロックスイッチ付き。デラックスタイプはそれがなく、先端に「蓋」をはめ込むとロックされます。できれば、デラックスタイプにもロックスイッチを設けていただきたいところですが、大量にはんこを押すような人は外出時にはそれ用のはんこを持ち歩くでしょうから、それはそれでありなのかもしれません。

 三文判ではありますが、中にセットする印鑑もチタン製で新調しました。これから年末、年度末にかけてばんばんはんこを押しまくります。

2017年11月29日 (水)

たくさん

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 必死になって写真を撮られまいとしている「ちち(仮名)」さん。機材を変えても同じですから、撮影する機材の見た目などではなく、合焦するために出ている何かを感じていやがっているのかとも思います。ならば銀塩のAEも何もついていないような古いカメラを向けたらどうなるのか、ということも一度試してみたいものです。

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 絶賛こたつむり中・・・と思いきや、こたつの前でブランケットをかぶって寝ている人。このブランケット、かぶってしまうと二度と起きられない呪いがかかるという恐ろしいものなのですが、私には丈が短すぎて、酷寒の部屋の中でこれをかぶっていると呪いが解けてしまうのですが、長女には有効なようです。実にうらやましい。

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 そうです。本来柴犬というものはこうして屋外につながれているべきものです。このつなぎ方では一瞬で逃げられてしまうと思いますが、柴犬は飼い主に忠実ですからどこまでも逃げたりはせず、いずれ戻ってくることでしょう。むくむくっとした毛の中に首輪が食い込んでいる感じがすてきです。

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 そして、寝そべる柴犬というのも絵になるもの、と思ったら、Run!と書いてありますから、飼い主の方を向いて「走ろうよ」と言っているところなのか、あるいは走りながら振り向いているところなのかもしれません。

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 そういえば、柴犬を我が家に迎えた当初はどこかの雄犬にお願いして子どもを、なんてことも考えておりましたが、室内犬として飼うようになってしまい、これで数が増えたら大事だと思ってあきらめたのでした。

 このブランケット、肌触りが素晴らしすぎるので、もう少し大きめのサイズのものがあればよいのに、と思うのですが、それが手に入ったら、「眠れるこたつのオッサン」と化してしまうでしょうから悩ましいところです。

2017年11月28日 (火)

合わない

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 なぜか片方の前脚を浮かせて眠る「くま(仮名)」さん。望遠気味にとったのでクッションに脚がくっついているようにも見えますが、横から見ると両方とも浮いています。

 そして、頭は脚と反対に低い方へと落ち込んでいます。これでも本人(犬)にとっては楽な姿勢、気持ちよい姿勢なのでしょう。すぅすぅと小さないびきをかいて眠り込んでおります。

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 まばゆいばかりに輝くシェーファーのデスクペン。大きな声では言えませんが、先日の神戸ペンショウでは、ル・ボナーのブースは鞄屋さんというよりは萬年筆屋さんでした。そういう状態になりますと、怪しい人たちがブースの前に長時間滞留して鞄の売れ行きが落ちてしまう可能性があるので、売り子の責務として、金色で目立つこのペンを没収しました。

 信頼のホワイトドット、いいですね。黄色い点とは大違いです。

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 ペン先の切り割りは大きくずれておりませんが、信頼のホワイトドットは一番よく合う位置でも11時あたりです。例によって胴軸のねじは異様に速いのですが、どの位置でも完全に合うことはありません。

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 売り主は、私がこれに合うスタンドを持っているのかどうか、気にしてくださっていましたが、そんなことは全然問題になりません。整理整頓ができない私のことですから、机上にペンスタンドなどを置けるわけもありませんし、学校の先生とデスクペンの組み合わせは、キャップをはめたペンを引き出しから出して使う、というのが定番です。

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 いい塩梅のキャップです。ヴィンテージもののキャップですが、しっかりとフィットしています。この状態で机の引き出しに放り込んでおいて、時折取り出して字を書く、という使い方になるかと思いますが、あえて机上に金ピカのペンを立てておきたい、という誘惑もありますね。

2017年11月27日 (月)

クリップ

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 これもまた比較的正面から撮られてしまった「ちち(仮名)」さん。眠たいということはすべてに優先するのです。

 飼い主は月曜から全開で、むしろ居眠りする暇がなくて良かったと思っております。今週は月末にあたるので主治医の診察を受けなくてはならず、それはすなわち、体重をもっと減らさなければならないということです。居眠りしてるより、あちこち動き回っている方がいくらか体重が減るというものです。

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 乾燥する季節に欠かせないもの、それが孫の手です。お肌が乾くと痒いので、整理整頓が苦手な私でも、いつも決まった場所にしっかりと戻しておくもの、それが孫の手です。

 写真は居間に備え付けてある孫の手と、携帯用の孫の手の比較。普通の筆記具サイズからロッドが伸びて孫の手として使えるものです。観光地のお土産屋さんなどに行くと、竹製の同じようなものが民芸品っぽく売られていたりしますが、こちらは携帯用として大切なツボをしっかりと抑えてあります。

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 これならスーツの内ポケットに忍ばせておくことができます。しかしながら、サッと取り出した孫の手で背中を掻こうとすると、ネクタイという障害物が立ちはだかります。そこをどうするか、ですが、そもそもきちんとしたビジネスマンは勤務時間中に背中を掻いたりしないものなのでしょう。

 スーツの上着を脱ぎ、ネクタイを緩め、できた隙間にこれを挿し込んでボリボリ。画になりませんね。どういう場面で使うと良いのでしょうか。

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 携帯できなくても良いので、もう少し長い,標準サイズの金属製孫の手として作ってもらえたら、先端部がすり減らず都合が良いのではないか、とも思いましたが、冬場などはこんなものを背中に当てるとぶるっと身震いしてしまいそうです。

 結局、どういうところで役に立つのか、と考えていくと、使う場面が思い浮かびません。先端部の曲がり具合はとても良く、掻くのに最適なのですが。

2017年11月26日 (日)

ご来場ありがとうございました

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 凜としてそこにある「くま(仮名)」さん。しかし実際には、目覚めて寝床の中で寝そべったまま水を飲んでいるところを撮られそうになってあわてて知らん顔をしたところです。

 金曜日の午後から北野工房のまちに通い詰めて、たくさんの人たちと交流して、有意義な週末を過ごすことができたと思います。2日間の入場者数は444人。足を運んでくださった皆さんが楽しんでくださっていたなら、それだけで大満足です。

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 いつもながら、ぺんてるさんのオリヂナルさいんぺん作成ワークショップはすごい人気でした。また、いつもそこに誰かがいて、楽しそうに会話しながら紙を綴っている、というのが手帳社中さんの「ochibi」という小さな手帳を作る講座でした。

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 やっとできあがったぁ、と感動した次の瞬間、真ん中のページが落丁!というハプニングも手作りならではの楽しさです。

 そのほか、販売ブースでは真剣なまなざしで商品を眺めている人、値切っている人、いろいろと商品についての質問をするつもりが楽しい会話になってしまっている人等々、見慣れた顔やお初にお目にかかる皆さん、それぞれに楽しんでいただいていたようで何よりでした。

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 小日向京さんは飾り付きの綺麗な原稿用紙を持ち込んでくださって、皆さんそこに愛用のペンでいろいろと文字を綴って、気分は文豪。実際、最初は字を書いてどうするの、という感じで座った人たちもいましたけれど、紙の上に置かれた文字の数が増えて行くにつれて表情が真剣になり、没入していく姿が見られました。

 また、時折会場内に響き渡る、何かをどんどんと叩く音。これは、レザーのペンケースを自分が選んだ「神戸インク物語」インクで染める、というワークショップで、染め上がったペンケースに留め具などを付けて完済させる工程で出る音でした。河合さん、お疲れ様でした。腕や肩は大丈夫でしょうか。

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 私はル・ボナーの店番をお手伝いしつつ、全日本コロッケ連盟の一員としての役目も果たすことができました。こちrあ、親方に差し入れてもらった神戸ではその名を知られたお店のコロッケです。

 来年もまた、おそらくは11月の最後あたりの週末に北野工房のまちでお会いしましょう。

2017年11月25日 (土)

ペンショウ大盛況

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 目は開いたままですが、ほとんど機能停止状態の「ちち(仮名)」さん。悲しげな鳴き声をあげて飼い主の心を動かし、ケージの外に出してもらい、うろちょろすることしばし。その後厳しいお姉さんの手により再びケージに放り込まれたのですが、それはそれで予定通りのようで、満足げに眠りにつくところです。毎日、ほんの少しでいいから飼い主の近くに行って遊んでもらったり一緒に寝たりしたい、というのが彼女の欲求で、それが満たされるとおとなしく一人でおねんねするわけです。

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 神戸ペンショウ1日目、開場10分前の様子です。出展者が相互に紹介されているところで、この時点ですでに扉の外にはかなりの数の人がお待ちになっていました。私はこのときは会場にいて、12時前に退出。午後から職場周辺の地域の連合自治会があり、校長の代理としてそちらに出席しなければならなかったためです。

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 こちらは会場奥に設置されたガラポンのブース。10時に開場して早々に特賞が出るなどして、たくさんのお客さんで賑わっておりました。さて、2日目も景品は残っているのでしょうか。

 ペンショウ2日目は、1日目の売れ残りではありません。初日とはまた違うワークショップがあり、違う人との出会いがありますので、お時間があれば是非、2日目も遊びに来られることをおすすめします。私も2日前はフル参加ですので、目をつけてあるあの品この品が万一残っていたらと思うと、少々心がわきたちますが・・・・・。

2017年11月24日 (金)

いよいよ

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 寝転がったまま、後ろ脚でお腹を掻く「くま(仮名)」さん。ワンコたちも週末を迎えた雰囲気を感じるのか、どことなくまったりと過ごしているように見えます。

 飼い主はそれとは正反対で、珍しく朝からご精勤にお仕事をこなして、昼前には奈良を出て神戸へ。管理職は率先して有給休暇を消化しなさい、と言われておりますので、率先垂範とばかりお休みをいただいて神戸ペンショウの準備に馳せ参じたのでした。

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 まぁしかし、私が行かなくても優秀なスタッフや出展者の皆さんが頑張って、特に問題もなく準備完了。土曜日の朝から出店準備に取りかかるブースもありますが、とりあえず皆様をお迎えする準備は整いました。

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 会場に入って左手の奥に、これがあります。自分が回したい。できることなら特賞の緑色の玉をポケットに入れてしまいたい、という誘惑に駆られつつ、当てた人は喜んでくださるんだろうなぁと想像。そういえば、会場内でビールやジュースの販売もあるようです。熱気がすごいですからね。

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 こちら、メリケンパークに植えられた、生木として世界一を目指すクリスマスツリーです。富山県からやってきたそうで、12月2日には正式にオープン予定です。このツリーの立っているメリケンパークのほか、南京町、異人館街、新神戸、三宮、南京町などを巡るシティループバスに乗って、初冬の神戸を楽しむ週末、というのはいかがですか。もうすでに炭なり画の準備なども始まっている神戸。そしてシティループバスに乗ったら、ぜひ北野工房のまちでも途中下車してみてください。レトロな元小学校校舎を活用した施設の3階で、皆さんをお待ちしております。

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2017年11月23日 (木)

拘束具

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 もふもふの体毛をケージの柵に食い込ませて眠る「ちち(仮名)」さん。家族みんなが家にいる休日、遊んでほしいのは山々ですが、眠たくてどうしようもないのです。飼い主も外出を控えて家の中でごそごそしておりましたので、非常にまったりとしたお休みとなりました。

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 5人家族の我が家では、携帯電話も5台。長男の携帯電話に至っては今日までFOMAのこれ。発売当時は今のiPhone Xどころではないほど入手困難だった機体です。さすがに電池もだめになり、本人も仕事で使うことが増えてきたので、私のお古であるiPhone7に入れ替えることになりました。

 ドコモショップに行き、FOMAからXiへの変更と告げますと、タダの電話機を1台あげますという話になり、これを長男が受けたことが悲劇の始まりでした。

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 中国製の安い安いスマートフォン。もちろんandroidです。タダでもらえるとはいえ、1年間は契約解除できません、というお約束。一括700円とか、一括0円とか銘打って、ユーザーが他社やMVMOに流れるのを阻止するための「拘束具」です。

 これをいただくために、いや、これに挿すnanoSIMを発行してもらうために2時間。来店予約までしたのは時間短縮のためでしたが、例によって新人さんの練習台にされてしまい大幅な時間ロスとなりました。

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 帰宅してすぐ、SIMが抜かれ、いPhone7に。抜け殻となった格安スマートフォンは長男のゲーム機に利用なるようです。WiFi環境限定となりますから、ゲームにハマっても通信料が発生しないのは安心です。

 初めてアンドロイドというものを触りましたが、慣れていないのでよくわかりませんでした。しかし、タダで手に入れられる(正確には通信費を払うだけで手に入れられる)電話機があるのに、高いお金を払ってiPhone、っていうのはばからしいような気もしますが、少なくとも私にはアンドロイドは合わないかも、ということはよくわかりました。メカ音痴ですから。

2017年11月22日 (水)

治療は格闘技

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 同居している雌の羊に顔を近づけて、さかんに匂いをかぐ白丸くん。いい夫婦の日ならではの光景と思いカメラを構えましたら、恥ずかしかったのか少し離れてしまいました。

 雌の羊は「14番」と呼ばれる個体でした。羊だけに、皆がめいめい勝手に「天使」だとか「いよ」だとか呼んでおりましたが、飼育の最前線では「としこ」と命名しておりました。何のことはない、みな数字の読み方を変えただけです。対する子どもたちは、良く鳴くのと体毛の色から「メープル」と名付けようとしていたようですが、べたべたしてそう、なんて反対意見も出て、結局正式な名前は「バニラ」になったようです。今ひとつ実感が湧きませんが、白丸と名付けられたときも同じような感じでしたから、呼んでいるうちに慣れるものなのでしょう。

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 身柄を確保され、軟膏を塗られているももちゃん。昨年の春、私の職場の法面で産まれた子です。10月の半ばあたりに、目の周りが白くかさかさになっているな、と気づいたのですが、気温が下がり、空気が乾燥してくるにつれて悪化し、痒くてあちこちにこすりつけるせいでしょうか、血が滲むようになってきました。まぶたが腫れぼったくなって、昨日あたりは試合後のボクサーみたいになっておりましたが、獣医さんに軟膏を塗ってもらって少しは改善したのです。

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 どんな軟膏を塗るのかと思えば、人間様の皮膚炎や赤ニキビなどによく効くというこちらのお薬でした。抗菌剤やステロイドなどが含まれていますので長期間の使用は良くないそうですが、とりあえず1週間ほど毎日塗ってようすを見ようということになったのです。

 効果は絶大で、1日経った彼女の皮膚は大幅な改善の跡が見られましたので、頑張って今日も塗ろうということになったのですが、問題はどうやって羊を捕まえるか、です。羊は集団行動をする習性があり、1頭だけになるとパニックを起こすとも聞きます。昨日は他の2頭を小屋の外に閉めだしてももちゃんだけを狭い小屋の中で抑えようとしたのですが、予想外に難航しましたので、本日は3頭とも小屋の中から出られないようにして置いて、大好物の米糠を食べさせて置いて真後ろから迫る、という作戦をとりました。

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 バニラさんと並んで米糠を食べているところに真後ろから近づいて羊乗りに。羊の視界は135度ぐらいあるといいますから、真後ろ以外はほぼすべて見えているのです。モフモフの羊毛をかき分けて、首輪を掴むことに成功したところです。後ろ脚の付け根を掴むと動きを止める、なんていう話も聞いて試したのですが、そもそもそんなところを掴ませてはくれません。羊乗りになって、首の下側を持ち上げるようにするとおとなしくなるというので、その姿勢で薬を塗ります。

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 この軟膏はとてもねっとりしていて、作業後、何度も石けんを付けて手を洗ってもなかなかとれないほどのものです。屋外を走り回っている羊差んにはこれくらいがちょうど良いのですけれど、粘度の高い軟膏をでこぼこざらざらの皮膚に塗り伸ばすのはとても難しい作業でした。彼女をこんなにしっかりと抱きかかえたのは、赤ちゃんの時、体中に着いた糞を落としてやるためにお風呂に入れたとき、そして用水路に落ちたのを救出したときに続いて3回目です。普通の人は死ぬまで羊など抱えることなく終わるはずですから、よほどのご縁があるのでしょう。

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 耳もかさかさなので、シルヴァー人材センターから派遣されてきてくださっている用務員さんにと二人がかりで塗り塗り。用務員さんは3名の方が交代で来てくださっているのですが、この方はとても羊を可愛がってくださっていて、朝、羊小屋を見て綺麗に掃除されていると「今日はこの人の勤務日か」とわかる、というぐらいです。

 一連の写真を撮ってくださったのはホンマもんの教頭先生。羊たちが脱走しないよう、小屋の出入り口を封鎖して、動きの激しい被写体を追いかけて撮ってくださいました。羊1頭の治療に3人がかり。愛娘が綺麗なお肌を取り戻すことができるよう、来週いっぱいはこれを続けなければなりません。

2017年11月21日 (火)

PDair

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 それは本当に、一瞬の出来事でした。払暁の頃、妻が起き出してきて、朝餉の支度を始め、そうこうするうち飼い主も起き上がって小原庄助さんを決め込んでいると、妻が悪態をつく声が聞こえてきました。

 階段を降りてきた玄関ホールに、「くま(仮名)」さんの体から出てきたものが鎮座していたのです。そう、そこはつい先ほど、妻が通った場所。いつの間にここへ来て、そんな置き土産を残していったのか電光石火の早業と言うほかはありません。

 怒り狂うお母さんになすすべもなく、反省の色を示す彼女でしたが、夜になってもお母さんのお怒りは収まらず、「よしよし」とか、「かわいいなぁ」とかの声かけもない。これはまだお怒りが解けていないのだ、と知って、ひたすら妻と顔を合わせようとせず、寝たふりをし続けている「くま(仮名)」さんなのでした。

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 まだPalmを持ち歩いていた頃、いや、ことによるとHP-100 LXを持ち歩いていた頃から、こうしたガジェットを身につけるためのケースを世に送り出してくれているありがたい存在、それがPDairです。右は、iPhone6以降、8に至るまでの筐体が収まるモデルで、左が今回購入したiPhone X用のケース。ステッチの色が選べるので、かつてiPhone5sを使っていた頃はThinkPadカラーで赤ステッチにしていましたが、このところは緑ステッチです。誰もこんな色は選ばないだろう、というのが一番大きな理由だったりします。

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 真ん中の白い箱は簡易血圧計のケース。こいつにはちゃんと表示部もついているので、専門のお医者様もしげお兄さんも安心です。これまで使っていたiPhone7を入れたケースは、ベルトで本体を押さえるタイプ。そして今回購入したものは、ほぼ全面をカヴァーするフラップでふたをするタイプです。いずれもマグネットクロージャーですが、ベルトタイプのものはピンポイントでマグネットの位置を合わせてやる必要があり、フラップタイプであればそのままぱたんとしめるだけ、と使い勝手に差があります。

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 前回は品切れでフラップタイプが購入できず、やむを得ずベルトタイプを使っていたのですが、その頃の愛車はエログランド。今はセダンタイプの車に乗っている身としては、案外、フラップタイプよりベルトタイプの方が使い勝手がいい、と感じます。おデブで腹の肉もせり出しているので、開けたときのフラップが結構邪魔になるのです。ベルト式のやつになれて一発できちんとしめられるようになった、ということもあるのかもしれません。しかし、ガラスのボディを持つiPhone Xですから、しっかり保護できるタイプがいいのかもしれません。このあたりは、使い込んでいって慣れるしかなさそうです。

2017年11月20日 (月)

べんがら

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 ひたすら写真に撮られないよう知らん顔で通す「ちち(仮名)」さん。ワンコは何にも考えていないようでいて、その実、けっこうな戦術家です。飼い主に叱られるようなことをした時は元気のないようすでしっぽを下げ、ひたすらおとなしくしていますし、ここは押したらいける、と思うとがんがん押し込んできます。これも、そっぽを向いているとそのうちあきらめてよそへ行くだろう、という読みのもと、やっているのは明白です。

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 弁柄色というのは、特にこれといって派手なわけでもないのですけれど、個人的に好きな色です。何でべんがら色というのかと調べてみると、江戸時代にインドのベンガル地方から輸入した顔料をもとに作られたから、だそうです。とはいえ、万年筆用のインクとして売られているものですから、あくまでそのような色、ということであり、顔料は入っていないはずです。

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 例によって、綿棒にたっぷりインクをつけてえいやっと書いた文字。濃淡が綺麗に出ますので、これを太い太い万年筆に入れて使うとおもしろそうです。もう少し乾いてから写そう、と思ったものの、あまりにたっぷりとつけすぎたのか、いつまでも濡れ光っておりました。

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 ペリカンのシャルロッテ3Bでの筆跡。普通に書いたのが上で、意識してインクが出るように書いたのが下。濃淡よく出ています。

 書いていて気がついたのですが、この弁柄色、京阪特急の塗色にも通じるものがありますので、この次は京阪公式萬年筆に入れてみようかと思います。

2017年11月19日 (日)

ライトアップ

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 いつ見ても寝ている、という印象の「くま(仮名)」さん。寝ているように見えても、物音などにはけっこう敏感に反応するワンコが多数派だと思いますが、我が家の二頭に関していえばそんなことはなく、とにかくよく寝る、ということだけです。いったん眠りはじめたら、体を触られても起きないのが彼女たちの特徴です。

 ホットカーペットに通電してファンヒーターからも温風、というリヴィングルームで過ごす休日は、どこへ行こうというきも起こらず、ただただ寝転んでいれば満足、という感じになります。今年はまだボージョレイ・ヌーヴォーも呑んでないし、今夜あたりどうかな、とも思ったのですが、金曜日から持ち越してまだ片付けていない仕事が一件あって、これだけは石にしがみついてでも月曜の朝までに仕上げなければならない、ということから呑めません。

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 で、日が暮れる頃に目が覚めて、夕食をとるついでに平等院鳳凰堂のライトアップを見に行こうか、という話になりました。いつもは電車でお出かけするのが好きな私ですが、ここ数日の寒さはさすがにこたえますので、選択の余地なくクルマで。道が混んでいなければ、自宅から40分ほどでたどり着ける距離です。

 拝観券売り場の前には長い長い行列ができていましたが、その列をわざと折り曲げて紅葉した木のすぐそばを通るようにしてくれていたので、列の進みは余計に遅いものになっておりました。暗いレンズをのせたスマホで自撮りしようとする連中が特に難物で、露光時間が長いので前の人との感覚が大きく空いてしまいます。けれど、そこはお互い様、ということなのか、特に怒る人もなく、脈を打つように列が流れていきます。

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 鳳凰堂を照らすライトは周期的に明るくなったり暗くなったりを繰り返していたようで、これはたまたま、中途半端に明るくなったときに撮ったものです。阿字池に映る、ライトアップされた紅葉がそれらしく写るのはこういう条件の時で、鳳凰堂がギンギンに照らされていると飛んでしまいますし、暗いと何も写りません。

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 阿字池の前に陣取った人たちは満足のいく写真が撮れるまで動こうとしません。それなりの機材を用意してきている人たちですし、まぁ好きにしていただこう、と私は後方からカメラを持ち上げてパチリ。暗い境内で、携帯電話も車内に置き忘れてきたので、カメラの設定をいじることすらできません。とにかくモードダイヤルを回しながら何枚か撮って、比較的マシなのでこの程度です。ボツ写真の山を作ってしまいました。

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 そういうわけで、行ける人は23日から26日、そして12月最初の金、土、日とやっているそうなので、寒さの備えをしていってくださいませ。なお老婆心ながら、暗い中で遠くのものを撮るのにストロボを焚くと残念な結果になることが多い、ということを知るべきだと思います。周りにも迷惑ですし、自分のカメラ(スマホ)にもいい写真は残らないし、いいことは少ないはずです。もちろん、光りながらもいい写真を撮ってくれるカメラやスマホもないことはないので、まずは自分の得物をよく知ること、これ基本です。

 ちなみに、今度の週末は神戸ペンショウに行くのだ、と思ってらっしゃる皆様、日が暮れたら宇治へ行く、なんてことも十分に可能です。平等院のライトアップは18時から20時まで。そして24日からは、京都市内、五条佐井でロームのイルミネーションも始まります。神戸近辺で宿が取れないなら、京都で宿を取る、というのもひとつの手です。

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2017年11月18日 (土)

今月のちょこちょこ

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 いつものようにフテ寝している「ちち(仮名)」さん。ここのところ寒さが厳しくなってきたせいか、いつもは端の方に押しやっているクッションを引っ張ってきて寝床を整え、中に収まって寝ているところが目新しく感じられます。そのうちもっと寒くなってくると、こたつに入れてくれと騒ぎ出すことになるのでしょう。寒いから散歩に行くのを嫌がるワンコ、というのも珍しい存在です。

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 今月のちょこちょこ、目玉と思われるのはこちらのマグネット付きの缶。マグネットシートが缶の底全面に貼られているので、家庭なら冷蔵庫、職場ならデスクなどにくっつけられるというものです。くっつけたまま蓋を引っ張ると缶全体が外れてしまいますが、それは当然でしょうと妻や娘に笑われました。垂直な面にくっついている缶の蓋だけ外したら中身が出てしまうから、これは仕様として正解だ、と。なるほど、その通りです。

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 意味不明と感じられたのがこちら。ICカードステッカーとかいうもので、ICOCAやSuicaなどに貼り付けて使うものらしいです。これを貼れば、目つきの悪いカモノハシとか間抜けな表情のペンギンなんかを見なくて済むわけですが、定期券をくっつけてる人などは貼るわけにはいきませんね。良識あるヘンタイ倶楽部の面々も、会員証である記名式Suicaにこれを貼るのはやめておきましょう。

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 あとは、どこにでもあるようなファスナー付きのビニールケース。両面にちょこちょこのキャラクターたちがびっしりと描かれています。正直、どうでもよろしいのですけれど、ひとつだけ気になったキャラクターがおりました。ただそれだけです。

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2017年11月17日 (金)

明るい

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 今日は比較的おとなしく過ごしていた「ちち(仮名)」さん。しかし痒い痒いの方は相変わらずのようです。そもそも飼い主が冬場の乾燥で異様に痒くなるたちなので、似てしまったのかもしれません。

 本日は近畿公立学校教頭会研修大会和歌山大会という長い名前のお勉強会に参加してきました。朝家を出てほんまモンの教頭先生をピックアップし、それから一路和歌山へ。朝から来ないし、日が暮れても学校には来ないよ、と皆さんにお伝えしておいたので、それなりに留守番をしてくださることと信じて阪和道を疾走中、電話が鳴りました。私が今の職場に勤めて5年間、一度も落ちることのなかった給食調理室のブレーカーが落ちた、という連絡です。分電盤の鍵を探したけれどないので、ということでしたが、私がこういうところにおいてある、と伝えると以後連絡が来なかったので、無事になんとかなったのでしょう。

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 無事和歌山に到着して、全体会が開かれる和歌山県民文化会館の大ホールへ。舞台には素晴らしい緞帳がかかっておりました。どうやら、スポンサーなのか、あるいは注文を請け負ったのか、高島屋さんの名前も書かれておりました。

 私は裸婦像の美しさに目を奪われていたのですが、ほんまモンの教頭先生は私をつついて、下の文字に注目するように言います。

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 ナショナルも懐かしいですが、ナショナルステレオ、ってのもすごい。私が高校生だった頃にはすでにテクニクスブランドになっていて、梅田の阪神百貨店にはショウルームがあってしょっちゅう通っていたものでした。それなのにステレオ、とは。

 ご存じない方もいらっしゃるかもしれません。現在のパナソニックです。念のため。

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 で、なんやかんやと研修会も終わり、夕刻、奈良へ帰ろうかというときに、ほんまモンの教頭先生がなれ寿司を体験したいなどと言うものですから、本町四丁目の弥助寿司さんへ。

 手前が名物のなれ寿司。奥が普通の人でも食べられる早寿司。今日はいつもより多めに臭っているような気がしました。相当な破壊力です。結局、言い出した本人は一切れ食べてごちそうさまでした。皆様も和歌山へ行かれましたら、南海和歌山市駅から歩いても行ける本町四丁目の弥助寿司さんへ。ちなみにもう一つの名物、泡の出そうなお手ふきは、普通のお手ふきに変わっておりました。

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